【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年03月03日(火)16時33分

  豪10年債利回りは下落、0.792％近辺で推移

  3月3日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.012％の0.792％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年03月03日(火)16時32分

  豪ドルTWI＝56.9（+0.1）

  豪準備銀行公表（3月3日）の豪ドルTWIは56.9となった。
  （前日末比+0.1）

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• 2020年03月03日(火)16時25分

  ドル円　107.95円近辺、G７電話会合まで方向感ないか

  　ドル円は13時半前に107.67円、15時過ぎに107.69円と下値を2回トライしたものの、いずれもNY時間の安値107.40円にすら届かなかったこともあり、ポジション調整で16時24分時点で107.95円近辺まで戻している。
  　今晩予定されているG7財務相・中銀総裁の緊急電話会合までは、方向感のない動きになりそうだ。

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• 2020年03月03日(火)16時24分

  上海総合指数0.74％高の2992.897（前日比+21.966）で取引終了

  上海総合指数は、0.74％高の2992.897（前日比+21.966）で取引を終えた。
  16時20分現在、ドル円は107.93円付近。

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• 2020年03月03日(火)16時15分

  ドル・円は戻りの鈍い値動きか、米利下げ観測が買戻しを抑制

  [今日の海外市場]

  　3日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い値動きを予想したい。主要国の政府や中銀による政策期待で、株高に振れれば円売りは継続の見通し。ただ、米連邦準備制度理事会（FRB）の利下げへの思惑が広がり、ドルへの売り圧力が強まりそうだ。

  　新型コロナウイルスによる市場の混乱の回避に向け、主要国の政府や中銀による政策対応への期待感が広がる。先進7カ国の財務相は近く電話協議を開催し、歩調を合わせてウイルスの市場への影響を抑える方針。前日には、日銀が資金供給に関する談話を、欧州中銀（ECB）と英中銀は一段の緩和を示唆する声明を発表した。本日も、豪準備銀が定例会合で政策金利の引き下げに踏み切っている。そうした取り組みが好感され、やや円売り基調に振れた。ドル・円はドル売りに押され108円台を割り込んだが、下げ渋る場面も目立つ。

  　この後の海外市場でも、主要国の政策期待を背景に株高に振れればリスク選好的な円売りに振れやすい見通し。一方、米国は主要中銀のなかで政策金利の引き下げ余地が最も大きいことから、継続的な利下げへの思惑でドル売りに振れやすい地合いが続く。トランプ米大統領はパウエルFRB議長を対応が遅いと批判しており、今月開催の連邦公開市場委員会（FOMC）での金利引き下げへの観測が急速に広がり、長期金利が一段の低下に向かうか注目される。また、前日の取引で急反発した米国株が再び大きく下げる展開となれば、ドルを下押ししそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・18:30　英・2月建設業PMI（予想：49.0、1月：48.4）
  ・18:30　南ア・10-12月期GDP（前年比予想：-0.2％、7-9月期：+0.1％）
  ・19:00　ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値（前年比予想：+1.2％、1月：+1.4％）
  ・19:00　ユーロ圏・1月生産者物価指数（前年比予想：-0.4％、12月：-0.7％）
  ・19:00　ユーロ圏・1月失業率（予想：7.4％、12月：7.4％）
  ・04:50　メスター米クリーブランド連銀総裁講演（経済見通しと金融政策、ロンドン）
  ・08:30　エバンス米シカゴ連銀総裁質疑応答
  ・米大統領選民主党予備選スーパーチューズデー

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• 2020年03月03日(火)16時13分

  【速報】スイス・10-12月期GDPは予想を上回り+1.5％

  　日本時間3日午後3時45分に発表されたスイス・10-12月期GDPは予想を上回り、前年比+1.5％となった。

  【経済指標】
  ・スイス・10-12月期GDP：前年比+1.5％（予想：+1.3％、7-9月期：+1.1％）

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• 2020年03月03日(火)15時10分

  日経平均大引け：前日比261.35円安の21082.73円

  日経平均株価指数は、前日比261.35円安の21082.73円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、107.72円付近。

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• 2020年03月03日(火)15時06分

  豪ドル・円：対円レートは上げ渋り、金融市場安定化への思惑後退

  3日のアジア市場で豪ドル・円は上げ渋り。71円08銭から70円31銭まで下げた後、70円91銭まで戻したが、その後は上げ渋り。業準備銀行（中央銀行）は3日に開いた理事会で0.25ポイントの利下げを決定した。金融市場安定化への期待でリスク選好的な豪ドル買いが観測されたが、主要中央銀行による協調緩和などへの思惑は後退したことから、70円50銭まで下げる展開となった。その後は、70銭60銭を挟んだ水準で推移している。豪ドル・ドルは一時0.6510ドルまで下落した。ユーロ・円は一時120円00銭まで下落。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：70円31銭−71円08銭

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• 2020年03月03日(火)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、弱含み

  　3日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では107.76円と12時時点（107.96円）と比べて20銭程度のドル安水準だった。主要7カ国（G7）関係筋の話として「G7声明は現時点で協調利下げや財政出動を盛り込まない方向で調整」との報道が伝わると、日経平均株価が260円超安まで失速。株安を手掛かりにした売りに押されて、一時107.66円まで下押しした。

  　ユーロドルは小高い。15時時点では1.1145ドルと12時時点（1.1140ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を背景にした買いが入り、一時1.1156ドルまで値を上げた。
  　また、豪ドル米ドルもしっかり。豪準備銀行（RBA）はこの日、政策金利を現行の0.75％から0.50％へ引き下げると発表した。市場予想は0.75％での据え置きだったが、金利先物市場ではすでに利下げを織り込んでいたほか、新型コロナウイルス感染拡大による景気減速への対応を取ったことが好感され、発表後には一時0.6566米ドルまで上昇した。なお、RBAは声明では「世界的なコロナウイルスの流行に対応し、経済を支援するために利下げを決定」「豪経済を支援するため、金融政策をさらに緩和する用意がある」などの見解が示された。

  　ユーロ円はさえない。15時時点では120.09円と12時時点（120.27円）と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に株安を受けた売りが進み、一時は120.00円まで弱含んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.66円　-　108.54円
  ユーロドル：1.1120ドル　-　1.1156ドル
  ユーロ円：120.00円　-　120.95円

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• 2020年03月03日(火)14時35分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、米株式先物の下げ幅縮小で

  　3日午後の東京市場でドル・円は一時107円60銭台に下げたが、その後は107円80銭台にやや値を戻した。米株式先物は下げ幅を縮小し、今晩の株安を警戒したドル売りは縮小したもよう。一方、日経平均株価は前日比150円安で推移し、日本株安を嫌気した円買いに振れやすい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円66銭から108円54銭、ユーロ・円は120円00銭から120円95銭、ユーロ・ドルは1.1120ドルから1.1150ドル。

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• 2020年03月03日(火)13時56分

  NZSX-50指数は11346.31で取引終了

  3月3日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+242.88、11346.31で取引終了。

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• 2020年03月03日(火)13時56分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.05％近辺で推移

  3月3日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.05％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年03月03日(火)13時54分

  NZドルTWI＝70.0

  NZ準備銀行公表（3月3日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.0となった。

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• 2020年03月03日(火)13時39分

  【ディーラー発】豪ドル買い一時強まる(東京午後)

  RBAは政策金利を0.5%へ利下げすることを発表。豪ドルは一時下押ししたものの、一転して買い戻しの動きが強まると対ドルで0.6509付近から0.6566付近まで、対円で70円26銭付近から70円90銭付近まで急反発する場面が見られた。一方、ドル円はマイナス圏へ沈んだ日経平均が重石となり107円66銭付近まで続落。クロス円もユーロ円が119円99銭付近まで、ポンド円が137円61銭付近まで値を崩すなど総じて弱含みとなっている。13時39分現在、ドル円107.788-790、ユーロ円120.200-204、ユーロドル1.11513-516で推移している。

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• 2020年03月03日(火)13時25分

  ドル円、弱含み　株安を受けて107.73円まで下押し

  　ドル円は弱含み。後場の日経平均株価が110円超安まで下げ幅を広げたことをながめ、一時107.73円まで売りに押された。なお、一部報道では主要7カ国（G7）関係筋の話として「G7声明、現時点で協調利下げや財政出動は盛り込まない方向で調整」などと伝わっている。

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