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2020年08月21日(金)のFXニュース(5)

  • 2020年08月21日(金)16時40分
    来週のNZドル「弱含みか、社会・経済活動の一時的停滞を懸念」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZでの新型コロナウイルスの感染再発を受けて、行動規制が再導入されたことによる社会・経済活動の一時的停滞が引き続き懸念される。また、NZ準備銀行(中央銀行)の追加緩和余地への思惑も根強く、NZドルは依然として買いづらい。4-6月期小売売上高や7月貿易収支の発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・24日:4-6月期小売売上高(1-3月期:前期比-0.7%)
    ・26日:7月貿易収支(6月:+4.26億NZドル)
    ・予想レンジ:68円00銭-70円00銭

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  • 2020年08月21日(金)16時38分
    豪S&P/ASX200指数は6111.20で取引終了

    8月21日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-8.82、6111.20で取引終了。

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  • 2020年08月21日(金)16時38分
    来週の豪ドル「もみ合いか、ウイルス感染や中国関係に懸念」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。前週発表された豪準備銀行(中央銀行)の8月理事会議事要旨では、当初見込みよりペースは鈍いものの、豪経済の大半で回復が進んでいるとの認識が示され、追加緩和観測の後退が豪ドルの下支えとなる。一方、国内最大人口のニューサウスウェールズ州で新型コロナウイルス感染拡大が指摘されることや、中国からの政治・経済的な圧力の高まりが豪ドルの重しとなる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    予想レンジ:75円00銭-77円00銭

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  • 2020年08月21日(金)16時37分
    豪10年債利回りは上昇、0.879%近辺で推移

    8月21日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.025%の0.879%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年08月21日(金)16時37分
    来週のユーロ「対円では底堅い値動きか、株高期待が支援材料に」

    [ユーロ]

     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。米連邦準備制度理事会(FRB)による追加緩和の可能性は消えていないことから、ユーロ売り・米ドル買いドル買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。ユーロ・ドルは1.20ドル台が射程圏内に入ってきたが、1.19ドル台にはまとまった規模のユーロ売り興味が残されているとみられ、ユーロは上げ渋る可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1750ドル−1.1950ドル


    「底堅い値動きか、株高期待が支援材料に」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。米株式市場の強気相場が世界的な株安を抑制しており、リスク回避的な円買いは後退しそうだ。一方、欧米の経済指標で回復に向け域内の優位性から、ユーロ選好地合いは継続するとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:124円00銭−127円00銭

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  • 2020年08月21日(金)16時36分
    豪ドルTWI=61.7(+0.1)

    豪準備銀行公表(8月20日)の豪ドルTWIは61.7となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2020年08月21日(金)16時35分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、ジャクソンホール会合でのFRB政策姿勢を注視へ」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い値動きか。米国での新型コロナウイルスの感染再拡大が深刻化するなか、「連邦準備制度理事会(FRB)はいずれ追加の金融緩和策を検討する」との見方は根強い。ただ、8月27-28日開催のジャクソンホールでの年次総会(オンラインでの開催)で9月の連邦公開市場委員会(FOMC)での政策変更(追加緩和策の導入など)の可能性が低下すれば、ドル売りは後退しそうだ。8月19日に公表されたFOMC議事要旨(7月28-29日開催分)では、積極的な刺激策を従来の見通しよりも長期間にわたり堅持される可能性が示された。9月15-16日開催のFOMCに向け、ジャクソンホールでの金融当局者による発言から、フォワードガイダンス強化などへの思惑が広がればドル売りに振れやすい。

     ただ、7月開催のFOMC議事要旨にはイールドカーブ・コントロール(長短金利操作)に否定的な見解が盛り込まれ、市場の金利低下期待は後退していることから、ドル売り圧力はある程度緩和されるだろう。一方、米中両国は第1段階の通商合意を確認するための閣僚級会合を予定していたが、直前で延期された。ただ、履行状況を確認するための実務者レベルの会合が近く開かれる見通しで、両国関係の悪化への懸念は和らぎリスク回避的な円買いは後退しそうだ。

     また、米国株式の上昇基調もドルの支援材料となろう。NY株式市場では、S&P500種やナスダック総合指数が過去最高値を更新する強気相場となり、株高がこの先も続けばドル売り・円買いを弱める要因となりそうだ。8月27日発表予定の4-6月期国内総生産(GDP)改定値は若干の上方修正が予想されており、市場予想とおおむね一致すれば、株買い・ドル買いに振れる展開となろう。

    【ジャクソンホール年次総会】(8月27-28日開催予定)
     米カンザスシティー地区連銀主催の年次総会で、今年のテーマは「今後10年の進路:金融政策にとっての意義」。オンライン開催となるが、欧米の金融当局者の発言内容がユーロ買いを後押しする可能性がある。

    【米・4-6月期国内総生産(GDP)改定値】(8月27日発表予定)
     8月27日発表の米4-6月期国内総生産(GDP)改定値は、空前の落ち込みを記録した速報値の前期比年率-32.9%から上方修正された場合、ドル売りを弱める可能性も。

    ・予想レンジ:104円50銭−107円50銭

    ・8月24日−28日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)8月CB消費者信頼感指数 25日(火)午後11時発表予定
    ・予想は93.2
     参考となる7月実績は92.6で市場予想を下回った。期待指数は91.5と、前月から14.6ポイント低下した。8月については、新型コロナウイルスの感染流行は終息していないことや、経済見通しは特に改善していないことから、7月実績と差のない数値となる可能性がある。

    ○(米)7月耐久財受注 26日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比+4.0%
     参考となる6月実績は、前月比+7.6%。主に輸送関連が増加し、全体を押し上げたが、民間航空機はキャンセルが増加し、大幅なマイナスとなった。電子機器やコンピューター・周辺機器などは小幅増。7月については、6月に続いて輸送関連の受注増が予想されているが、企業設備投資の大幅な増加は期待されていないことから、受注額の伸び率は6月実績を下回る見込み。

    ○(米)4-6月期国内総生産改定値 27日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率-32.5%
     参考となる速報値は前期比年率-32.9%。3月下旬頃から実施された都市封鎖によって、多くの小売業・サービス業が営業を停止したことによって、個人消費支出が大幅に減少したことが米国経済の急激な縮小につながった。経済環境の急速な悪化を受けて、企業設備投資も大幅に減少。改定値で上方修正される項目は少ないとみられており、速報値との比較でわずかな改善にとどまる見込み。

    ○(米)7月PCEコア価格指数 28日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+1.2%
     参考となる6月実績は前年比+0.9%にとどまった。個人消費の持ち直しが期待されていたが、上昇率は1%を下回った。7月については、ウイルス感染の増加が懸念されているが、失業手当の上乗せ措置が継続しており、衣料や宿泊費などの支出増加で伸び率は6月実績をやや上回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・8月24日(月):(NZ)4-6月期小売売上高
    ・8月25日(火):(独)4-6月期国内総生産改定値、(米)6月ケース・シラー20都市住宅価格指数、(米)7月新築住宅販売件数
    ・8月26日(水):(NZ)7月貿易収支、(南ア)7月消費者物価指数、(加)7月消費者物価指数
    ・8月27日(木):(加)4-6月期経常収支
    ・8月28日(金):(加)4-6月期国内総生産、(米)8月シカゴ購買部協会景気指数

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  • 2020年08月21日(金)16時35分
    ユーロドル 1.1833ドルまでじり安、独PMIはまちまちな結果

     8月独製造業PMI速報値は53.0となり市場予想の52.5を上回ったが、サービス部門PMI速報値は50.8で、予想の55.1を下回る結果となった。仏製造業が弱かったことで、独製造業の結果が予想を上回ったことは意外な結果となった。
     結果発表後ユーロドルは小幅に下がり、対ドルで1.1833ドル、対円で124.87円まで下値を広げている。

  • 2020年08月21日(金)16時32分
    【速報】独・8月製造業PMI速報値は予想を上回り53.0

     日本時間21日午後4時30分に発表された独・8月製造業PMI速報値は予想を上回り、53.0となった。8月サービス業PMI速報値は予想を下回り、50.8となった。

    【経済指標】
    ・独・8月製造業PMI速報値:53.0(予想:52.3、7月:51.0)
    ・独・8月サービス業PMI速報値:50.8(予想:55.2、7月:55.6)
    ・独・8月総合PMI速報値:53.7(予想:55.0、7月:55.3)

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  • 2020年08月21日(金)16時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :5999.80
     前日比:-13.54
     変化率:-0.23%

    フランス CAC40
     終値 :4906.53
     前日比:-4.71
     変化率:-0.10%

    ドイツ DAX
     終値 :12838.10
     前日比:+8.10
     変化率:+0.06%

    スペイン IBEX35
     終値 :6981.00
     前日比:-12.30
     変化率:-0.18%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19736.69
     前日比:-30.27
     変化率:-0.15%

    アムステルダム AEX
     終値 :551.61
     前日比:-0.83
     変化率:-0.15%

    ストックホルム OMX
     終値 :1751.85
     前日比:-0.08
     変化率:-0.00%

    スイス SMI
     終値 :10227.82
     前日比:-2.10
     変化率:-0.02%

    ロシア RTS
     終値 :1281.74
     前日比:+8.93
     変化率:+0.70%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1137.18
     前日比:+10.38
     変化率:+0.92%

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  • 2020年08月21日(金)16時20分
    ユーロドル 1.1842ドルまで弱含み、仏PMIが弱い結果に

     8月仏製造業PMIは速報値で49.0となり、市場予想の53.7だけでなく景況の強弱を判断する節目50も下回った。サービス部門PMI速報値は51.9(予想56.3)となった。 
     指標発表後ユーロドルは1.1842ドル、ユーロ円は124.99円まで弱含んでいる。仏のPMIが弱いと、その後の独・ユーロ圏も弱いことが多いので、この後の指標にも要警戒。

  • 2020年08月21日(金)16時04分
    上海総合指数0.50%高の3380.683(前日比+16.784)で取引終了

    上海総合指数は、0.50%高の3380.683(前日比+16.784)で取引を終えた。
    16時03分現在、ドル円は105.57円付近。

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  • 2020年08月21日(金)15時41分
    ドル・円は底堅い値動きか、米PMIの改善で長期金利・株価を注視

    [今日の海外市場]

     21日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米国の雇用情勢改善への期待は後退し、ドルには下押し圧力がかかりやすい見通し。ただ、本日発表のPMIが改善し長期金利や株価が上昇すれば、一段のドル売りは進めづらいだろう。

     前日の取引で注目されたフィラデルフィア連銀製造業景況指数と新規失業保険申請件数は、いずれも前回から悪化を示す内容となった。特に申請件数は7月末以降、改善傾向が続いていたが、今回は予想を上回り雇用情勢の回復期待は遠のいた。それを受け、ドルはいったん有事の買いに振れたが、その後は他の主要通貨に対して軟化。本日アジア市場でもその流れが続き、ユーロ・ドルは1.18ドル台後半に浮上した。ただ、ドル売りはその後一巡。ドル・円は105円60銭台に値を下げたものの、株高に伴う円売りもあって底堅く推移する。

     この後の海外市場でも、ドル売りに振れやすい地合いに変わりはないだろう。19日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨がそれほどハト派的でなかったことや雇用情勢の悪化が背景。ただ、本日発表のユーロ圏のPMIが強弱まちまちとなればユーロ・ドルの強い押し上げ要因にはなりづらく、ドル・円の下げを抑制する要因に。一方、米国のPMIは製造業、サービス業ともに改善が見込まれる。想定に沿った内容なら米長期金利は下げにくく、米国株も足元の強気相場を維持しそうだ。欧米株高に伴う円売りもドルの支援材料となる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・8月製造業PMI速報値(予想:52.7、7月:51.8)
    ・17:00 ユーロ圏・8月サービス業PMI速報値(予想:54.5、7月:54.7)
    ・17:30 英・8月製造業PMI速報値(予想:54.0、7月:53.3)
    ・17:30 英・8月サービス業PMI速報値(予想:57.0、7月:56.5)
    ・21:30 カナダ・6月小売売上高(前月比予想:+24.5%、5月:+18.7%)
    ・22:45 米・8月製造業PMI速報値(予想:52.0、7月:50.9)
    ・22:45 米・8月サービス業PMI速報値(予想:51.0、7月:50.0)
    ・23:00 米・7月中古住宅販売件数(予想:540万戸、6月:472万戸)
    ・23:00 ユーロ圏・8月消費者信頼感指数速報値(予想:-15、7月:-15)

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  • 2020年08月21日(金)15時11分
    【速報】英・7月小売売上高:前月比+3.6%で市場予想を上回る

    21日発表の英・7月小売売上高(自動車燃料含む)は、前月比+3.6%で市場予想の同比+2.0%を上回った。

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  • 2020年08月21日(金)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、さえない

     21日午後の東京外国為替市場でドル円はさえない。15時時点では105.60円と12時時点(105.65円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。特に手掛かり材料は伝わっていないが、105.70円付近で戻りの鈍さを確認すると、一時105.56円まで下げ幅を広げた。

     ユーロドルはじり高。15時時点では1.1881ドルと12時時点(1.1871ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。午後に入ってもドル売りの流れが続いており、一時1.1883ドルまで値を上げた。

     ユーロ円は動意薄。15時時点では125.46円と12時時点(125.43円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となるなか、125円台半ばでの小動きに終始した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.56円 - 105.80円
    ユーロドル:1.1856ドル - 1.1883ドル
    ユーロ円:125.36円 - 125.56円

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