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2021年01月08日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年01月08日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い一服

     8日の欧州外国為替市場でドル円は買いが一服。20時時点では103.89円と17時時点(103.97円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。17時過ぎに104.09円まで上昇する場面があったものの、新規のドル買い材料を欠いたこともあり、買いの勢いも続かなかった。その後は103.80円付近まで押し戻されるなど、依然として103円台後半でのレンジ内推移が続いている。

     ユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.2239ドルと17時時点(1.2238ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに1.2213ドルまで安値を更新したが、一巡後はドル買いの動きが一服したことで1.2240ドル台まで下げ渋った。

     ユーロ円は売りが一服。20時時点で127.15円と17時時点(127.25円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。18時30分過ぎに126.96円まで下落した後、ユーロドルなどの買い戻しにつれて127.10円台まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.77円 - 104.09円
    ユーロドル:1.2213ドル - 1.2274ドル
    ユーロ円:126.96円 - 127.46円

  • 2021年01月08日(金)19時26分
    ドル 対円やユーロで売り戻し、米10年債利回りは1.07%台

     米10年債利回りが1.09%台から1.07%台まで上昇幅を縮めるなか、ドル円は104.09円を高値に一時103.80円付近まで上値を切り下げた。ユーロドルも1.2245ドル近辺まで一時ユーロ買い・ドル売り戻しの動きとなった。19時24分時点では、ドル円が103.85円付近、ユーロドルが1.2240ドル前後での値動き。

  • 2021年01月08日(金)19時25分
    NY為替見通し=まずは雇用統計、その後は米長期金利の動向を眺めての取引に

     本日のニューヨーク為替市場では、日本時間22時30分に発表される12月米雇用統計の結果をまずは確認し、その後は米長期金利の動向を主に眺めながらの取引となりそうだ。
     12月米雇用統計の市場予想は、非農業部門雇用者数が7.1万人増と前回24万人台から大きく下振れし、失業率は6.8%と前回から若干ながら悪化する見込み。新型コロナウイルス感染が再拡大していた時期でもあり、雇用の伸び鈍化は織り込み済みではあるだろう。ただ、もし予想から更に悪い数値が出れば、このところ進んだ米長期債売りの巻き戻し(利回りは上げ幅縮小)もあり得るか。そうなると、欧州前半に104円台に乗せたドル円も上値を切り下げる展開がありそうだ。
     今後の米労働市場については、新型コロナ用ワクチン接種が拡大するまで低調が続くとの見方が広まっている。その頼みのワクチンだが、一部報道が保険当局の話として伝えたところによると、医療従事者の約4分の1が接種を拒んでいるとされた。米政府は年末までに2000万回分のワクチン接種完了を目指していたが、今月7日までに1回目の接種を受けたのは約600万人とされ、目標から大きく遅れている。米経済の正常化を測るうえでも今後、ワクチン接種率も注視する必要があるか。

     他にも本日は、クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長の講演が予定されている。昨日はハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が、慎重に進めなければならないとしながらも、「債券購入プログラムの縮小」について早ければ年末開始の可能性を述べた。これに対するFRB副議長の見解が注目される。
     なお、米雇用統計と同時間に12月カナダ雇用統計(予想:新規雇用者数変化 2.75万人減/失業率8.6%)も発表される。堅調な原油相場に支えられて上昇してきたカナダドルだが、高値警戒感も出つつあるなかで結果の下振れには注意したい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は日足一目均衡表・雲(下限104.32円/上限104.65円)が抵抗帯。カナダドル円は先月10日高値82.12円が目先の上値めど。上回ると昨年2月27日高値82.84円をまずは目指す展開か。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は103.34円付近に位置する日足一目・転換線が下値めど。カナダドル円は81.26円付近の転換線が支持水準。

  • 2021年01月08日(金)19時13分
    ドル・円はじり安、米長期金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、103円80銭付近に値を下げた。米10年債利回りの低下が止まらず、ドル売り基調に振れている。ユーロ・ドルは1.2210ドル台に下げた後は、やや値を戻した。また、欧州株は失速し、株高を好感した円売りは抑制されてたようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円79銭から104円09銭、ユーロ・円は126円95銭から127円24銭、ユーロ・ドルは1.2213ドルから1.2239ドル。

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  • 2021年01月08日(金)19時02分
    【速報】ユーロ圏・11月失業率は予想を下回り8.3%

     日本時間8日午後7時に発表されたユーロ圏・11月失業率は予想を下回り、8.3%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月失業率:8.3%(予想:8.5%、10月:8.4%)

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  • 2021年01月08日(金)18時44分
    ユーロクロス 軟調、ユーロ円は127円割れ

     ユーロクロスは欧州序盤からの軟調な地合いが継続され、ユーロ円は126.96円、ユーロポンドも0.8994ポンドまで日通し安値を更新。また、ユーロ豪ドルが1.5734豪ドルまで下値を広げた。ユーロドルは1.2213ドルを下値に売りは一服しているが、1.2222ドル前後で戻りも限定的。

  • 2021年01月08日(金)18時18分
    欧州為替:ドル・円は上げ渋り、104円付近の売りで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上げ渋り。日中の高値104円00銭をいったん上抜けたものの、節目付近の売りに押し下げられ、103円90銭台でもみ合う展開。一方、米10年債利回りは低下し、ややドル売りに振れやすい。半面、欧米株価指数の堅調地合いを受けた円売りで、主要通貨は底堅く推移する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円88銭から104円09銭、ユーロ・円は127円04銭から127円24銭、ユーロ・ドルは1.2213ドルから1.2239ドル。

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  • 2021年01月08日(金)17時57分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、リスク回避的なフラン買いは一巡との見方も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は上げ渋りか。リスク回避的なポンド売り・スイスフラン買いは一巡していること、スイス中央銀行によるスイスフラン売り介入は2021年も継続するとみられている。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、対円レートは117円台で上げ渋る状態が続くと予想される。
    ・経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:116円00銭−118円00銭

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  • 2021年01月08日(金)17時56分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、原油高は支援材料に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。新型コロナウイルス感染の拡大を受けて、英独米日などで行動制限が強化される状況だが、ワクチンの実用化により過度の懸念は後退気味に。また、サウジアラビアの自主的追加減産の発表が好感され、原油価格は先高観が勝り、カナダドル買いに振れやすい。ただ、カナダ中央銀行のマックレム総裁によるカナダドル高けん制が引き続き意識され、カナダドルの重しとなる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:80円50銭-83円00銭

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  • 2021年01月08日(金)17時55分
    来週の英ポンド「もみ合いか、原油高を好感したポンド買い継続も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。新型コロナウイルス変異種のまん延で広範囲にわたる都市封鎖(ロックダウン)は長期化が見込まれ、経済への影響を懸念したポンド売りが出やすい見通し。ただ、政府による企業支援などで、ポンド売りを抑制する可能性もあろう。また、原油高を好感したポンド買いが観測されており、この動きが続くことでポンド相場を下支えする可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・15日:11月国内総生産(10月:前月比+0.4%)
    ・15日:11月鉱工業生産(10月:前月比+1.3%)
    ・予想レンジ:139円50銭−142円50銭

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  • 2021年01月08日(金)17時53分
    来週のNZドル「底堅い展開か、ワクチン実用化への期待広がる」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。新型コロナウイルス感染の拡大を受けて、英独米日などで行動制限が強化される状況だが、ワクチンの実用化により過度の懸念は後退気味とみられる。米国では大統領、連邦議会の上院・下院の多数派を民主党が取り、財政支援やインフラ投資拡大期待から株高となったが、増税への警戒感も根強く、今後の株価動向見極めへ。中国関連の経済指標は手掛かり材料となりそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:74円00銭-76円50銭

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  • 2021年01月08日(金)17時52分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、米新政権めぐる株価動向見極めへ」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。新型コロナウイルス感染の拡大を受けて、英独米日などで行動制限が強化される状況だが、ワクチンの実用化により過度の懸念は後退気味とみられる。米国では大統領、連邦議会の上院・下院の多数派を民主党が取り、財政支援やインフラ投資拡大期待から株高となったが、増税への警戒感も根強く、今後の株価動向見極めへ。年初からの原油高や豪準備銀行(中央銀行)の早期追加緩和観測の後退は下支えとなる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・11日:11月小売売上高改定値(速報値:前月比+7.0%)
    予想レンジ:79円50銭-82円00銭

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  • 2021年01月08日(金)17時51分
    来週のユーロ「弱含みか、域内経済の減速懸念残る」

    [ユーロ]

    「弱含みか、ECBによるユーロ高けん制を警戒」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。ユーロは一時1.23ドル台半ばに押し上げられたが、欧州中央銀行(ECB)当局者によるユーロ高けん制発言が警戒される。また、欧州での新型コロナウイルスまん延でドイツをはじめ制限措置が強化されるなか、経済への影響を懸念したユーロ売りも想定される。
    ・予想レンジ:1.2120ドル−1.2320ドル


    「弱含みか、域内経済の減速懸念残る」
     来週のユーロ・円は弱含みか。昨年末からユーロ高・米ドル安が進んでいることから、欧州中央銀行(ECB)当局者はユーロ高について懸念を伝える可能性がある。また、欧州における新型コロナウイルスの感染流行は続いており、ドイツの制限強化により、域内経済の減速を懸念したユーロ売りも見込まれる。米長期金利が下げ渋った場合、ユーロ売り・米ドル買いが優勢となり、ユーロは対円で伸び悩む可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・13日:11月鉱工業生産(10月:前月比+2.1%)
    ・予想レンジ:125円50銭−128円50銭

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  • 2021年01月08日(金)17時49分
    来週のドル・円「伸び悩みか、米長期金利の動向が手掛かり材料に」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は伸び悩みか。米バイデン次期政権発足に先立ち政策期待で長期金利は上昇しており、ドル買い材料になるとみられている。1月5日に行われたジョージア州の上院議員選(2議席)は、いずれも民主党候補が勝利した。上下両院を同党が多数派を占める「ブルーウェーブ」となり、バイデン新政権による円滑な政策運営が期待される。国債増発観測で長期金利は上昇しており、ドル相場の下支え要因となっている。

     ただ、新型コロナウイルスまん延で、ワクチン接種への期待よりも景気減速の懸念は根強く、金融緩和の長期化観測がドルの上昇を抑制しよう。15日の12月小売売上高は前月比で減少すると予想され、11月の同-1.1%からの回復度合いは鈍く、個人消費の弱さが鮮明になりそうだ。同日発表の12月鉱工業生産も前月を下回る可能性があるため、製造業の業績回復ペースの緩慢さが意識された場合、株価の下押し要因となり、長期金利は反落する可能性がある。
     なお、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は1月14日に発言の機会があるため、この場で金融緩和政策の長期化方針を改めて示せば、ドル買いを抑制する可能性がある。

    【米・12月消費者物価コア指数(CPI)】(13日発表予定)
     13日発表の12月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+1.6%でインフレ率は前月と同水準となる見込み。金融緩和は長期化の見通しで、想定通りならドル買い要因にはなりにくい。

    【米・12月小売売上高】(15日発表予定)
     15日発表の12月小売売上高は前月比-0.3%と、11月の同-1.1%から多少の改善が見込まれるが、減少が予想されており、個人消費の回復度合いは限定的。大都市での制限措置の強化により個人消費の減退が示される可能性があろう。市場予想を下回った場合はドル売り材料になりそうだ。

    ・予想レンジ:102円00銭−105円00銭

    ・1月11日-15日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)11月ユーロ圏鉱工業生産 13日(水)午後7時発表予定
    ・予想は前月比+0.2%
     参考となる10月実績は前月比+2.1%。新型コロナウイルスの感染流行の影響は一時的に緩和されたが、11月以降における規制強化の影響などで需要減少の懸念が高まっており、域内の生産水準が大幅に改善する可能性は低いとみられる。

    ○(中)12月貿易収支 14日(木)発表予定時間は未定
    ・予想は、+700億ドル(米ドルベース)
     参考となる11月実績は+754億ドル。輸入額は伸び悩んでおり、米ドルべースの貿易黒字は市場予想を上回った。12月については、世界各国で新型コロナウイルスの感染流行が続いていることから、輸出はやや伸び悩み、貿易黒字額は11月実績を下回る可能性がある。

    ○(米)12月小売売上高 15日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比-0.3%
     参考となる11月実績は前月比-1.1%。ウイルス感染拡大や米大統領選を巡る混乱などの影響で個人消費はさえない状況となった。12月については、クリスマス商戦が期待を下回っていること、ウイルス感染拡大の影響などで小売売上高はやや減少する可能性がある。

    ○(米)12月鉱工業生産 15日(金)午後11時15分発表予定
    ・予想は、前月比+0.3%
     参考となる11月実績は前月比+0.4%。自動車部品、電子機器などの生産が増加。12月については、自動車部品の生産増加は一服するとみられているが、コンピューター関連、機械、天然ガスの生産増加が予想されており、全体的にはやや増加する見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・1月12日(火):(日)11月経常収支
    ・1月13日(水):(米)12月消費者物価指数
    ・1月14日(木):(日)11月機械受注、(日)12月国内企業物価指数
    ・1月15(金):(英)11月国内総生産、(英)11月鉱工業生産、(英)11月商品貿易収支、(米)12月生産者物価指数、(米)1月NY連銀製造業景気指数、(米)1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報

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  • 2021年01月08日(金)17時44分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、米長期金利の上昇一服で

     8日の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日の米株高で日経平均株価が強含み、リスク選好的な円売りの先行でドルは午前中に103円77銭から104円00銭まで値を上げた。ただ、米10年債利回りは高水準で推移したが上げ渋り、ドルの一段の上昇を抑制した。

    ・ユーロ・円は127円22銭から127円46銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2274ドルから1.2235ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円103円90-00銭、ユーロ・円127円20-30銭
    ・日経平均株価:始値27,720.14円、高値28,139.03円、安値27,667.75円、終値28,139.03円(前日比648.90円高)

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