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• FXニュース：2021年01月15日（金）15時38分  

  豪10年債利回りは下落、1.083％近辺で推移

  1月15日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.014％の1.083％近辺で大方の取引を終了した。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）15時37分  

  豪ドルTWI＝63.8（0.0）

  豪準備銀行公表（1月15日）の豪ドルTWIは63.8となった。
  （前日末比0.0）

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• FXニュース：2021年01月15日（金）15時41分  

  ドル・円は下げ渋りか、米緩和継続で下押しも週末控えドル買戻し

  [今日の海外市場]

  　15日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。米連邦準備制度理事会（FRB)のハト派姿勢で、ドルへの下押し圧力が続く。ただ、バイデン政権による追加経済対策の発表後は株安に振れ、週末を控えリスクオフのドル買いが見込まれる。
  
  　前日の取引は、イタリア政局や欧州中銀（ECB）理事会の議事要旨を手がかりとしたユーロ売りが先行。その後、米新規失業保険申請件数の増加で雇用情勢の悪化が示され、ドル売りが優勢に。注目されていたパウエルFRB議長の講演で、利上げ時期はほど遠いとの見解もドル売りを支援した。本日アジア市場では、バイデン次期政権による2兆ドル規模の追加経済対策が発表されると材料出尽くしで米株式先物が下げ、アジア株安に波及。リスク回避のムードで円買いが強まったが、その後はドル買いに押される展開となった。
  
  　この後の海外市場も、米金融緩和の長期化や米追加対策発表を受けた株安が手がかりとなろう。FRBのハト派姿勢は、引き続きドルの圧迫要因。半面、バイデン政権の政策運営を期待した長期金利や株価、原油相場の上昇は一服し、安全通貨のドルや円の買いが見込まれる。一方、今晩発表の米経済指標のうち小売売上高やNY連銀製造業景気指数、鉱工業生産は前回から改善が予想されており、目先の回復を先取りした株買いに振れればドル買いを抑える可能性もあろう。ただ、週末を控え、ドルへのリスクオフの買いは根強いとみる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・19:00　ユーロ圏・11月貿易収支（10月：+300億ユーロ）
  ・22:30　米・12月小売売上高（前月比予想：0.0％、11月：-1.1％）
  ・22:30　米・1月NY連銀製造業景気指数（予想：6.0、12月：4.9）
  ・22:30　米・12月生産者物価指数（前月比予想：+0.4％、11月：+0.1％）
  ・23:15　米・12月鉱工業生産（前月比予想：+0.5％、11月：+0.4％）
  ・23:15　米・12月設備稼働率（予想：73.6％、11月：73.3％）
  ・24:00　米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値（予想：79.8、12月：80.7）
  ・24:00　米・11月企業在庫（前月比予想：+0.5％、10月：+0.7％）
  ・01:30　カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁オンライン討論会参加

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• FXニュース：2021年01月15日（金）15時07分  

  日経平均大引け：前日比179.08円安の28519.18円

  日経平均株価指数は、前日比179.08円安の28519.18円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、103.77円付近。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）15時03分  

  東京外国為替市場概況・15時　ユーロドル、さえない

  　15日午後の東京外国為替市場でユーロドルはさえない。15時時点では1.2140ドルと12時時点（1.2151ドル）と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。ダウ先物が下げ幅を広げたことをながめ、リスク回避目的の売りが進んだ。一時1.2135ドルまで本日安値を更新した。

  　ユーロ円は弱含み。15時時点では126.01円と12時時点（126.09円）と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした売りが続き、125.97円まで下押しした。

  　ドル円はもみ合い。15時時点では103.80円と12時時点（103.76円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。円高・ドル高が同時に進んだため、103.80円付近で方向感が出なかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：103.70円　-　103.85円
  ユーロドル：1.2135ドル　-　1.2163ドル
  ユーロ円：125.97円　-　126.22円

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• FXニュース：2021年01月15日（金）14時31分  

  ユーロ円　一時126円割れ、昨日安値に迫る

  　弱含むアジア株や米株先物を眺めながらユーロ円は上値の重い展開が続いている。一時125.97円まで下押しし、昨日安値125.93円に迫った。またポンド円が141.90円まで、豪ドル円は80.48円までじり安となっている。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）14時22分  

  ドル円103.76円前後、日米株価指数が200ポイント超の下落

  　ドル円は103.76円前後で小動き。米10年債利回りは1.09％台へ低下し、日経平均株価は200円前後、ダウ先物は200ドル前後下落している。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）14時32分  

  ドル・円：ドル・円は底堅い、イベント通過で円買い一服

  　15日午後の東京市場でドル・円は103円70銭台と、底堅い値動きが続く。米追加経済対策の発表で材料が出尽くし、株安を背景に円買いへ振れた。ただ、イベント通過で短期的にリスク要因が後退し、一段の円買いは抑制された。また、ドルも積極的な売り買いは手控えられているもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円70銭から103円85銭、ユーロ・円は126円02銭から126円22銭、ユーロ・ドルは1.2145ドルから1.2163ドル。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）13時57分  

  NZSX-50指数は13024.69で取引終了

  1月15日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-91.18、13024.69で取引終了。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）13時56分  

  NZドル10年債利回りは下落、1.02％近辺で推移

  1月15日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.02％近辺で大方の取引を終了した。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）13時55分  

  NZドルTWI＝74.7

  NZ準備銀行公表（1月15日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.7となった。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）12時58分  

  ユーロ円、125.80円割れのストップロスに要警戒か

  　ユーロ円は、欧州中央銀行（ECB）理事会での利下げ観測などで126円台前半で軟調推移。上値には、126.50円から127.00円にかけて断続的に売りオーダーが控えている。下値には、125.80-90円には買いオーダーが控えているものの、125.80円割れにはストップロスが控えており、下値リスクに要警戒か。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）12時35分  

  日経平均後場寄り付き：前日比69.50円安の28628.76円

  日経平均株価指数後場は、前日比69.50円安の28628.76円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月15日12時34分現在、103.80円付近。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）12時32分  

  上海総合指数0.53％安の3546.964（前日比-18.941）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.53％安の3546.964（前日比-18.941）で午前の取引を終えた。
  ドル円は103.81円付近。

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• FXニュース：2021年01月15日（金）12時36分  

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、米長期金利にらみ

  　15日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下を手がかりに、ドルは103円後半でやや値を下げる展開となった。ただ、その後は米長期金利の下げは一服し、ドル売りはいったん収束。一方、日経平均株価は下げ幅を縮小し、円買いは抑制された。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円70銭から103円85銭、ユーロ・円は126円02銭から126円22銭、ユーロ・ドルは1.2149ドルから1.2163ドル。

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