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2021年08月31日(火)のFXニュース(5)
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2021年08月31日(火)16時36分
豪10年債利回りは下落、1.155%近辺で推移
8月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.005%の1.155%近辺で大方の取引を終了した。
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2021年08月31日(火)16時35分
豪ドルTWI=61.2(+0.2)
豪準備銀行公表(8月31日)の豪ドルTWIは61.2となった。
(前日末比+0.2)Powered by フィスコ -
2021年08月31日(火)16時34分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7145.16
前日比:-2.85
変化率:-0.04%フランス CAC40
終値 :6686.61
前日比:-0.69
変化率:-0.01%ドイツ DAX
終値 :15956.32
前日比:+69.01
変化率:+0.43%スペイン IBEX35
終値 :8856.70
前日比:-11.20
変化率:-0.13%イタリア FTSE MIB
終値 :25975.50
前日比:-48.77
変化率:-0.19%アムステルダム AEX
終値 :790.74
前日比:+1.60
変化率:+0.20%ストックホルム OMX
終値 :2377.91
前日比:+5.11
変化率:+0.22%スイス SMI
終値 :12463.39
前日比:+26.81
変化率:+0.22%ロシア RTS
終値 :1689.29
前日比:+4.59
変化率:+0.27%イスタンブール・XU100
終値 :1467.86
前日比:+9.63
変化率:+0.66%Powered by フィスコ -
2021年08月31日(火)16時08分
上海総合指数0.45%高の3543.940(前日比+15.789)で取引終了
上海総合指数は、0.45%高の3543.940(前日比+15.789)で取引を終えた。
16時07分現在、ドル円は109.84円付近。Powered by フィスコ -
2021年08月31日(火)15時41分
ドル・円は下げ渋りか、米雇用統計控えドル売りは縮小
[今日の海外市場]
31日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。110円台は断続的な売りが観測され、節目付近では下押し圧力が見込まれる。ただ、今週末発表の米雇用統計を見極めようと、ドルは売り縮小で下値の堅さが意識されそうだ。
米連邦準備制度理事会(FRB)による緩和政策の長期化観測で米10年債利回りの低下が続き、ドル売りに振れやすい地合いとなっている。前日の取引でユーロ・ドルは1.18ドル台に浮上し、ドル・円は110円付近に浮上後は失速。本日アジア市場でもおおむねその流れが受け継がれ、ユーロ・ドルはじり高で1.18ドル台前半に値を上げている。一方、ドル・円は日経平均株価の堅調地合いで円売りに振れたが、ドルは上値の重さが意識される。
この後の海外市場では、欧米の経済指標が材料視される。ユーロ圏のインフレ指標は前回から改善が予想され、域内の回復を期待したユーロ買いでドルは下押しされそうだ。また、米消費者信頼感指数は伸びが鈍化する見通しで、正常化期待の後退で金利安に振れればドルは一段安に。ただ、今週末発表の米雇用統計は、一部で強い内容が期待されている。ドルは下押しされるものの、FRBによる緩和縮小期待はなお根強く、売りづらい展開が続く。【今日の欧米市場の予定】
・17:30 英・7月住宅ローン承認件数(中銀)(予想:7.80万件、6月:8.13万件)
・18:00 ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.7%、7月:+2.2%)
・21:00 南ア・7月貿易収支(予想:+472億ランド、6月:+577億ランド)
・21:30 カナダ・4-6月期GDP(前期比年率予想:+2.5%、1-3月期:+5.6%)
・22:00 米・6月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+1.9%、5月:+1.7%)
・22:00 米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+18.60%、5月:+16.99%)
・22:45 米・8月シカゴ購買部協会景気指数(予想:68.0、7月:73.4)
・23:00 米・8月消費者信頼感指数(予想:123.0、7月:129.1)
・01:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁オンライン質疑応答(包摂的経済)Powered by フィスコ -
2021年08月31日(火)15時06分
日経平均大引け:前日比300.25円高の28089.54円
日経平均株価指数は、前日比300.25円高の28089.54円で引けた。
東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.82円付近。Powered by フィスコ -
2021年08月31日(火)15時06分
ドル・円:ドル・円は反落、上値の重さを意識
31日午後の東京市場でドル・円は一時109円90銭に浮上したが、その後は109円80銭付近に失速した。心理的節目の110円付近での上値の重さが嫌気され、ドル売りが強まった。クロス円はそれにより上昇が一服した、日本株高を好感した円売りが引き続きサポートする。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円80銭から109円98銭、ユーロ・円は129円64銭から129円94銭、ユーロ・ドルは1.1795ドルから1.1824ドル。
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2021年08月31日(火)15時06分
・豪ドル・円:強含み、ユーロ買い・米ドル売り拡大の影響も
31日の豪ドル・円は、強含み。一時80円08銭まで売られたが、ユーロ買い・米ドル売りが拡大していることから、豪ドル買い・米ドル売りが増えており、この影響で対円レートは円安方向に振れている。豪ドル・円の取引レンジは80円08銭から80円51銭。ユーロ・円は129円64銭から129円94銭まで上昇。ユーロ・ドルは、1.1795ドルから1.1827ドルまで買われている。
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2021年08月31日(火)15時06分
東京外国為替市場概況・15時 ドル円、戻り鈍い
31日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。15時時点では109.81円と12時時点(109.85円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。東京時間の午後に入って一時下げ渋る場面があったものの、戻りの鈍さを確認すると売りが再開。一時109.80円まで下押しした。
ユーロドルはじり高。15時時点では1.1827ドルと12時時点(1.1808ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル売りの流れが続くなか、一時1.1828ドルまで上値を伸ばした。
ユーロ円はしっかり。15時時点では129.88円と12時時点(129.71円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれたほか、後場に日経平均株価が360円超高まで反発したことも支えとなり、129.94円まで本日高値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.80円 - 109.98円
ユーロドル:1.1795ドル - 1.1828ドル
ユーロ円:129.64円 - 129.94円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年08月31日(火)14時56分
NZSX-50指数は13218.83で取引終了
8月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+38.26、13218.83で取引終了。
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2021年08月31日(火)14時55分
NZドル10年債利回りは下落、1.82%近辺で推移
8月31日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.82%近辺で大方の取引を終了した。
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2021年08月31日(火)14時54分
NZドルTWI=74.8
NZ準備銀行公表(8月31日)のNZドルTWI(1979年=100)は74.8となった。
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2021年08月31日(火)14時45分
ドル弱含み、対円109.80円、対ユーロ1.1826ドル、対ポンド1.3795ドル
ロンドン勢の参入を受けて、月末のリバランスのドル売りの思惑からドルはじり安に推移。ドル円は109.80円、ユーロドルは1.1826ドル、ポンドドルは1.3795ドル、豪ドル/ドルは0.7330ドル、NZドル/ドルは0.7053ドルまでドル弱含み。
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2021年08月31日(火)13時57分
ドル円、下げ渋り 日経平均は300円超高まで反発
ドル円は下げ渋り。対ユーロなどでドル売りが一服した影響を受けたほか、後場の日経平均株価が300円超高まで持ち直していることも相場の支えとなったか。13時55分時点では109.90円付近で推移している。
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2021年08月31日(火)13時20分
クロス円 底堅い、日経平均は200円超高
前場マイナスで終えた日経平均が後場は200円超高まで買いが強まるのを眺めながら、クロス円は全般に底堅い。ユーロ円は129.93円、ポンド円が151.45円まで欧州通貨高・円安が進み、豪ドル円は80.33円まで上値を伸ばした。
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