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4月3日(火)■『米国の長期金利の動向』や『金融市場のリスク許容度』、そして『FOMC議事録の公表』や『月始め・四半期始め・年度始め要因』に注目!

2012年04月03日(火)東京時間 07:57


本日の為替相場の焦点は、『米国の長期金利の動向』や『金融市場のリスク許容度』、そして『FOMC議事録の公表』や『月始め・四半期始め・年度始め要因』にあり。

米国の経済指標は、
・23時00分:米)製造業受注指数
が注目に値する。

米国以外の経済指標は、
・10時30分:豪)小売売上高
・17時30分:英)建設業PMI
が注目に値する。

経済指標以外では、
・13時30分:豪)RBA政策金利声明発表
・27時00分:米)FOMC議事録(3月13日開催分)
月始め・四半期始め・年度始め要因
中国市場休場(清明節、2日・3日・4日)
欧州の債務問題(燻り続ける)
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
他の金融市場の動向(米株式国債長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
金融当局者や要人による発言
週末に、米国の雇用統計の発表が控える点
週末から、主要各国がイースター休暇入りとなる点
などの要因に注意。


★★★

本日は、4月入り2営業日目ということで、引き続き月始め・四半期始め・年度始め要因が気になるところ。
明日まで中国市場が清明節で休場となるほか、RBA政策金利声明発表が行われる。

米国の経済指標は、製造業受注指数ぐらい。

米国の株式市場の動向は、金融市場の流れを見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

先週の為替相場は、欧州債務問題金融市場のリスク許容度米国の長期金利の動向世界経済の先行き懸念などで上下した。

週明けの昨日の為替相場は、四半期始め・年度始めで大きく上下している。

本日は、引き続き欧州債務問題金融市場のリスク許容度米国の長期金利の動向世界経済の先行き懸念での方向性に注視したい。
その他、FOMC議事録(3月13日開催分)月始め・四半期始め・年度始め要因にも注目。


■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

主要材料

・10時30分:豪)小売売上高
発表での影響は非常に大きい

・13時30分:豪)RBA政策金利声明発表
今後の金融政策への思惑が高まれば大きな反応になりやすい

・17時30分:英)建設業PMI
発表での影響はまずまず

・23時00分:米)製造業受注指数
・27時00分:米)FOMC議事録(3月13日開催分)
2つの時間に1つの経済指標と1つの金融政策関連のイベント。製造業受注指数の注目度及び影響度はそれほど大きくない。FOMC議事録に関しては内容次第だが、今後の金融政策に関して思惑が噴出すれば大きな変動にも繋がるため、注意


4月2日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円が中心)は以下
月始め・四半期始め・年度始め
週末に、米国の雇用統計の発表
週末から、主要各国がイースター休暇入り
欧州の債務問題(燻り続ける)
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
主要な株式市場の動向(欧米が主体)
主要な経済指標の発表(米・雇用統計が中心)
米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
米国の長期金利の動向(ドルに影響しやすい、米国債の動向にも)

世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
金融当局者や要人による発言
欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに注意)
金や原油などの商品市場の動向

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4月3日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
中国市場休場(清明節、2日・3日・4日)
08:50 日本 日)マネタリーベース × - +11.3%
10:00 中国 中)非製造業PMI × - 48.4
10:30 オーストラリア 豪)小売売上高 +0.2% +0.3%
13:30 オーストラリア 豪)RBA政策金利声明発表 4.25%
据え置き
4.25%
据え置き
17:30 英国 英)建設業PMI 53.4 54.3
18:00 ユーロ圏 欧)生産者物価指数
[前月比/前年比]
× +0.5% +0.7%
+3.5% +3.7%
23:00 米国 米)製造業受注指数 B +1.5% -1.0%
27:00 米国 米)FOMC議事録(3月13日開催分) S - -
29:05 米国 米)ウィリアムズ:サンフランシスコ連銀総裁の発言 B 要人発言
普通→太字→赤色太字の順番で重要。ピンク色太字は金融政策関連のもの。
ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言、緑色は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
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FX情報満載の人気ブログ「羊飼いのFXブログ」を運営する凄腕ブロガー。日本ではまだFXが一般的でなかった2001年からFXのトレードを続けている。このコーナーはそんな羊飼いが今日発表される重要経済指標をズバリ解説!

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