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7月9日(金)■『米国の株式市場の動向での市場のリスク許容度』と『ドル売り優勢地合いの継続』、そして『週末要因』に注目!

2010年07月09日(金)東京時間 07:14


本日の為替相場の焦点は、『米国の株式市場の動向での市場のリスク許容度』と『ドル売り優勢地合いの継続』、そして『週末要因』にあり。

米国の経済指標は、
注目度の高いものはない。

米国以外の経済指標は、
・「英)貿易収支
・「英)生産者物価指数【コア】
・「加)失業率雇用ネット変化
への注目度が高い。

経済指標以外では、
・「週末要因
・「サッカーのW杯が開催中」
・「市場のリスク許容度の方向性
・「ユーロ売り・ドル買い地合いの巻き戻し(ユーロ買い・ドル売りが優勢)の行方
・「他の金融市場(米株式米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・「欧州の財政懸念や信用不安
・「米国の金融政策に対する思惑(低金利政策の長期化懸念)
・「金融当局者や要人による発言
などの要因に注意したい。

★★★

週末金曜日」で、明日が10日であることから、実質的な「ゴトオ日」でもある。

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない

米国の株式市場」の動向は、金融市場の流れを見極める上で最も重要な要因で有り続けている。
更に、「米国の長期金利」及び「金や原油などの商品市場」の動向も為替相場と関連しやすい。

直近の金融市場は、
市場のリスク許容度の方向性」が一番の重要ポイントとなっている。NYダウを中心とした世界の株式市場の根本的な方向性は当然のこと、日々の動向からも目が離せない状況。
その一方で、「ユーロの買い戻し(ユーロ売り・ドル買い地合いの巻き戻し)」や「金価格の調整」、「米国の長期金利の下落」などによる「ドル売り優勢の地合い」となっている点もシッカリと見極めていきたい。

また、本日が、週末金曜日であることから、「週末要因やポジション調整」にも要注意。

■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

主要材料

・17時30分:英)貿易収支
・17時30分:英)生産者物価指数【コア】
ポンドが動くキッカケにはなり得る

・20時00分:加)失業率雇用ネット変化
カナダドルへの影響度は大きい。金利先高感が高まれば、大幅高も

注目度の高い米国の経済指標はない
引き続き、NYダウが主導しやすい。週末ということで、ロンドンフィキシングやNYクローズにかけての動向にも注意。

その他の本日の注目材料や注目点
週末要因
・明日が10日であることから、実質ゴトオ日となる点
・サッカーのW杯が開催中
市場のリスク許容度の方向性
ユーロ売り・ドル買い地合いの巻き戻し(ユーロ買い・ドル売りが優勢)の行方
他の金融市場(米株式米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
欧州の財政懸念や信用不安
米国の金融政策に対する思惑(低金利政策の長期化懸念)
金融当局者や要人による発言

7月5日からの週の為替相場の焦点(ドル中心)は以下。
米国の雇用統計発表明けの動向
米国を中心とした株式市場の動向
リスク回避の流れの行方
ユーロ売り・ドル買い地合いの巻き戻し(ユーロ買い・ドル売りが優勢)の行方
米国が連休明けとなる点
欧州の財政懸念や信用不安
米国を中心とした主要な経済指標の結果
米国の金融政策に対する思惑(低金利政策の長期化懸念)
米国の長期金利の動向
金や原油などの商品市場の動向
人民元関連の話題
ECB理事会結果発表後のトリシェ総裁の発言
金融当局者や要人による発言

中国による金融引き締めへの思惑
米国の金融規制策や金融機関に対する追求関連の話題
サッカーのW杯が開催中(火曜日と水曜日に準決勝)

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7月9日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&重要度)
コンセン
サス
前回
発表値
週末金曜日
・ブラジルが祝日で休場
15:00 ドイツ 独)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル]
× +0.1% +0.1%
+0.9% +0.9%
15:45 フランス 仏)鉱工業生産 +0.3% -0.3%
フランス 仏)製造業生産指数 × +0.5% +0.4%
15:50 ユーロ圏 欧)トリシェECB総裁の発言 要人発言
17:30 英国 英)貿易収支 -70.00億 -72.79億
英国 英)生産者物価指数
[前月比/前年比]
+0.1% +0.3%
+5.7% +5.7%
↑・生産者物価指数【コア】[前年比] +5.1% +4.4%
20:00 カナダ 加)失業率 8.1% 8.1%
カナダ ↑・雇用ネット変化 +2.00万人 +2.47万人
21:15 カナダ 加)住宅着工件数 19.03万件 18.91万件
23:00 米国 米)卸売在庫
→過去発表時[ユーロドル]
C +0.4% +0.4%
普通→太字→赤色太字の順番で重要。ピンク色太字は金融政策関連のモノ。
ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言、緑色は企業の決算を表す。
指標ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
指標部分についての免罪
事項及びご利用上注意点
今日の羊飼いの相場観 これからどっちに動く!?
米ドル/円は?
長期トレンド中期トレンド短期トレンド

ロングで押し目買いで回転&上昇加速時にロングで追随


ユーロ/米ドルは?
長期トレンド中期トレンド短期トレンド

上昇加速時にロングで追随


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羊飼い (ひつじかい)

FX情報満載の人気ブログ「羊飼いのFXブログ」を運営する凄腕ブロガー。日本ではまだFXが一般的でなかった2001年からFXのトレードを続けている。このコーナーはそんな羊飼いが今日発表される重要経済指標をズバリ解説!

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