青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「西原宏一のヘッジファンドの思惑」を連載中。
青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「西原宏一のヘッジファンドの思惑」を連載中。
ザイFX! で大人気の西原宏一氏が、プロディーラーの経験を生かした、実践的でタイムリーな為替予測とトレードアドバイスをほぼ毎日配信します(西原さんのメルマガ配信時にはツイッターでお知らせも!) さらに月曜日には一週間の戦略を「今週の戦略会議&読者からの質問」として配信。月末にはまとめ記事の配信もあります!
外資系銀行でチーフトレーダーとして活躍していた西原宏一氏の思考をもっと深く理解するため、購読者限定のサービスを用意しています。会員限定WEBページでは、過去の配信をすべて閲覧できるほか、チャートや過去配信した動画なども見放題。また、購読者限定のセミナーも年に2回程度開催。
有料メルマガ「西原宏一 FXトレード戦略指令!」を登録すると毎週月曜日に一週間のFX戦略として『FX&コモディティ 今週の作戦会議!』が配信されます。また、通常メルマガの中では、FXだけでなく日経平均や米株ダウ、仮想通貨などにも言及し、幅広いトレードに対応可能なお得なメルマガです!
西原メルマガは、素人では難しいファンダメンタルズの理解が深まるような内容になっていて、日本では入手しにくい海外の情報まで入ってきますので、中級~上級の方にも有効なのではないでしょうか。
最近は、西原さんが配信する通貨以外の取引も増えて利益をあげられるようになりましたが、考え方の根幹はこのメルマガで学べたことにあります。初心者の方には、西原さん自身の具体的な取引レートやロットの配信もありますので、参考になると思います。トレードは頻繁ではなく数日〜保有するものがほとんどなので、仕事が忙しい方でもフォローしやすいですよ!
重要な大きな流れのプロの目線が分かる重要な情報ツールとして、私には欠かせないものになっています。
僕の活用法は、西原さんをヘッジファンドに見立ててどのような相場目線でいるかを考えること。プロのトレーディングが学べて自分自身の実力もつけることができます。2014年後半のドル円上昇相場、2015年1月の欧州危機再来の初動など、一足早い情報が配信され、非常に役に立ちます。まずは半年ほど読み続けてみてください。きっと皆さんのお助けツールになると思います。
メルマガを購読するにあたってまず大切なことは、勉強する!研究する!努力を継続する!という心になることだと思います。そしてなにより、弟子になりきる(勝手にですが 笑)!
短期売買でもポジジョンと同じ方向に売買したり、西原師匠ならどういったトレードをするだろうか? と常にイメージしながら読んでいます。メルマガを購読してから方向性ではなく資金管理こそが収益を生む事をまず教えられました。毎日何度もメルマガを読み返す事で段々と相場への向き合い方が変わりました。
メルマガを通して西原師匠の背中を感じることも出来、FX以外の人間としても大切な部分や謙虚さとかも勉強させてもらえる不思議なメルマガです。コピートレードをしようとしても、資金量もライフスタイルも違うのできっと収益を上げれないと思います。メルマガの内容と自分の相場観と照らし合わせ、しっくりこなかったら修正を行う。そういう使い方がいいかと思います。
こんばんは。
今年に入っての新NISAによる投資は概ね順調だったと思います。
しかし8月5日の日経平均の暴落にショックをうけた参加者も多数います。
ただ8月の急落時は、遅れていた個人投資家からの「株買い、円売り」もあり、ひと安心といったところ。
しかし、今回の石破総裁の誕生が再び、日本の個人投資家の不安感を高めています。
その点に関しては、先週のWBSに新総裁が出演したときのテーマにもなっていました。
日銀との協調を重視しつつも、「日銀を政府の子会社とは思っていない」と述べ、独立性を尊重する姿勢を示しました。
一方、金融緩和の手仕舞いについては「丁寧に」という考えだとしています。
そして注目された点は、 新総裁が「貯蓄から投資の流れを阻害するようなことはしない」と述べたこと。
このコメントに安堵し、急落していた株とドル円がもっと戻ってもいいのではという意見もありますが、そうはなりません。
それは、コメントがどういう内容であっても、そこにまだ具体的な政策についての言及がないからです。
そのため、現状のままでは明日、もう一度、マーケットは荒れるのではないかと考えています。
加えて明日は半期末でもあり、期末特有の特殊なフローに振り回されないようにしたいところ。
中期で考えれば、今回のような急落を利用して株の買い場を探すと言うスタンスがいいのでしょうが、高市さんへの期待が高く、日経平均は40,000円近くまで急騰していましたので
短期では続落に警戒といったところでしょうか?
先週日経先物callをわずか24円でlongにしていますが、石破ショックという結果だったため、25円はもう無価値とします。
週超えはポンド円のshortのみ。
新総裁の政策に注目。
では、今週もよろしくお願いします。
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