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2016年05月03日(火)のFXニュース(2)

  • 2016年05月03日(火)09時26分
    ドル円は昨日安値を割り込む、投機筋の円買い活発に

     ドル円は106.05円まで下落、昨日の安値106.14円を割り込んだ。このほか、ユーロ円は122.33円、ポンド円は155.58円、豪ドル円は81.35円まで、いずれも昨日安値を割り込んでいる。昨日、麻生財務相から最近の円相場について、「一方的に偏った投機的な動きがみられる」と円高をけん制する発言があったが、先週末には米財務省が為替操作の監視対象に日本を指定したほか、5月26-27日に予定されているG7伊勢志摩サミットを控え、単独の円売り介入は取れないと判断した投機筋による円買いが活発となっているようだ。

  • 2016年05月03日(火)09時22分
    ドル円は前日安値割り込んで106.10円まで下値拡大

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2016年05月03日(火)09時21分
    【速報】ドルは106円10銭まで下落

    3日午前のアジア市場でドルは106円10銭まで下落し、年初来安値を下回った。

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  • 2016年05月03日(火)09時01分
    ドル円は106円半ば、前日のダウ平均は反発

     ドル円は106.40円付近で小動き。前日のダウ平均が反発したことで、株式市場によるリスク回避姿勢は後退している。ただ、ここ最近の為替相場の動意は中央銀行の金融政策面によるところも大きく、関連市場との相関性は薄まっている。ユーロ円は122.65円付近、豪ドル円は81.55円前後で推移。

  • 2016年05月03日(火)08時25分
    アジア為替見通し=RBA次第で豪ドル主導の激しい上下も

     NYタイムの為替は強い方向感が出ず、ドル円は戻りを試したものの上値が重かった。米株・長期金利の上昇を手掛かりに、ドル円は106.82円までじり高となった。注目指標の米4月ISM製造業景況指数は50.8と、市場予想の51.4や前月の51.8より弱かったものの、特に為替の方向感を左右しなかった。フランクフルトに滞在中の黒田日銀総裁による「円高の影響を注視」、「2%物価目標の達成が困難なら追加緩和」など円安材料と受け取れる発言を受けても上伸できず、上値の重さを確認。106円半ばへ下押した。クロス円もドル円に連れて円売りを先行させたものの、ユーロ円は122.93円、ポンド円は156.66円を上値に下押し。ユーロは1.1536ドルまでじり高。ポンドドルは1月5日以来の高値1.4696ドルをつけた後は高値圏でもみ合った。リスク回避地合いが緩むなか、豪ドル/ドルは0.7672ドル、豪ドル円は81.63円までじり高。NZドル/ドルも0.70ドル前半、NZドル円は74円後半で底堅かった。一方、産油国通貨の加ドルは、原油相場が重い動きとなっていたことから、ドル/加ドルが1.25加ドル後半まで軟化する場面もあり、加ドル円も85円割れ水準を中心としたさえない推移だった。

     東京市場が休場のアジアタイムでは、重要指標の結果次第で為替相場が上下しそうだ。まずは中国4月財新/製造業PMIの発表が予定されている。分岐点の50を下回る状態が続いているなか、前回値から大きく悪化することになれば中国経済の鈍化が意識され、リスク回避の円買いを促す可能性がある。また午後には豪準備銀行(RBA)理事会が予定されている。政策金利の据え置きが有力だが、先週発表された豪消費者物価指数(CPI)が驚くほど弱かったことで、一部には利下げ期待もあり波乱必至の予感がある。豪ドルの動意に振らされながら、円やドルは激しく上下することも考えられ、注視する必要がありそうだ。
     昨日、麻生財務相から最近の円相場について、「一方的に偏った投機的な動きがみられる」と円売り介入を示唆する発言があったが、円相場の動意は限定的。先週末には米財務省が為替操作の監視対象に日本を指定したほか、5月26-27日に予定されているG7伊勢志摩サミットを控え、単独の円売り介入は取りづらい。本邦連休中で市場参加者が少ないなか、昨日のドル円は2015年10月以来となる106.14円まで下押した。実需筋のドル買いが見当たらないなか、戻りは弱く、再び下値を試す展開になるかもしれない。投機筋主導の荒い値動きも想定され、注意する必要がある。

  • 2016年05月03日(火)07時04分
    本日のスケジュール

    <国内>
    ・東京休場(憲法記念日)

    <海外>
    ・10:45 中・4月財新製造業PMI(予想:49.8、3月:49.7)
    ・13:30 豪準備銀行が政策金利発表(2.00%に据え置き予想)
    ・17:30 英・4月製造業PMI(予想:51.2、3月:51.0)
    ・18:00 ユーロ圏・3月生産者物価指数(前年比予想:-4.3%、2月:-4.2%)
    ・23:30 メスター米クリーブランド連銀総裁が討論会司会

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  • 2016年05月03日(火)06時12分
    ■NY為替・2日=ドル円戻り重い、日銀総裁発言も支えにならず

     NYタイムの為替は強い方向感が出ず、ドル円は戻りを試したものの上値が重かった。米株・長期金利の上昇を手掛かりに、ドル円は106.82円までじり高となった。注目指標の米4月ISM製造業景況指数は50.8と、市場予想の51.4や前月の51.8より弱かったものの、特に為替の方向感を左右しなかった。フランクフルトに滞在中の黒田日銀総裁による「円高の影響を注視」「2%物価目標の達成が困難なら追加緩和」など円安材料と受け取れる発言を受けても上伸できず、上値の重さを確認。106円半ばへ下押した。

     クロス円もドル円に連れて円売りを先行させたものの、ユーロ円は122.93円、ポンド円は156.66円を上値に下押し。ユーロは1.1536ドルまでじり高。ポンドドルは1月5日以来の高値1.4696ドルをつけた後は高値圏でもみ合った。

     リスク回避地合いが緩むなか、豪ドル/ドルは0.7672ドル、豪ドル円は81.63円までじり高。NZドル/ドルも0.70ドル前半、NZドル円は74円後半で底堅かった。
     一方、産油国通貨の加ドルは、原油相場が重い動きとなっていたことから、ドル/加ドルが1.25加ドル後半まで軟化する場面もあり、加ドル円も85円割れ水準を中心としたさえない推移だった。

     6時現在、ドル円は106.41円、ユーロドルは1.1534ドル、ユーロ円は122.74円で推移。

  • 2016年05月03日(火)05時56分
    米国経済の成長加速期待は依然乏しく

     本年に入り、米国経済の成長への見通しが低迷している。米供給管理協会(ISM)が発表した全米の製造業活動を示す4月ISM製造業景況指数は50.8と、3月51.8から低下し市場予想の51.4を下回った。活動の拡大と縮小の境目となる50はかろうじて2ヶ月連続で上回った。

    主要項目である新規受注は55.8と、3月の58.3から低下。雇用は49.2と3月の48.1から上昇したものの5カ月連続で50を下回った。価格は59.0と、2ヶ月連続で50を上回り、3月の51.5からも上昇したことは朗報。輸出も52.5と、3月の52.0から上昇、輸入は50.0と、3月の49.5から回復した。

    一方、民間のマークイットが発表した4月の米国製造業PMIは50.8と2009年9月以降の低水準に落ち込んだ。マークイットのチーフエコノミストによると、製造業の悪化がとどまる兆候が見られず生産は年換算で3%減少。雇用も各月1万人ペースでの削減を示していると指摘した。4−6月期の成長は、低調な1−3月期から回復するどころか一段と悪化する兆候が見られると警告。4−6月期GDPが果たして1−3月期の失速から成長回復できるかどうかが焦点となると悲観的な見方を示した。

    米国勢調査局が3月の建設支出を発表後、アトランタ連銀は国内総生産(GDP)4−6月期見通しを1.8%成長と発表した。同連銀の見通しには正確性で定評がある。アナリストは、居住住宅投資の成長見通しと、低調なISM製造業を受けた消費や設備投資の減少見通しが相殺されると指摘。

    今週末には米労働省が4月の雇用指標の発表を予定している。連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを含めて、米国の労働市場は順調な回復を継続しているとの見解で一致。予想を上回ったとしてもある程度織り込み済みで、米国の経済の成長が遅くFOMCの利上げペースも一段と遅れるとの市場の見解を大幅に変える可能性は少ないと見られ、引き続きドルの圧力となりそうだ。

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  • 2016年05月03日(火)05時54分
    NY市場動向(取引終了):ダウ117.52ドル高(速報)、原油先物1.14ドル安

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17891.16 +117.52 +0.66% 17912.35 17773.71 25 4
    *ナスダック 4817.59 +42.23 +0.88% 4821.57 4768.28 1379 1076
    *S&P500 2081.43 +16.13 +0.78% 2083.42 2066.11 397 104
    *SOX指数 650.27 +4.93 +0.76%
    *CME225先物 16110 大証比 -30 -0.19%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 106.43 -0.07 -0.07% 106.82 106.14
    *ユーロ・ドル 1.1533 +0.0082 +0.72% 1.1535 1.1431
    *ユーロ・円 122.76 +0.82 +0.67% 122.93 121.59
    *ドル指数 92.58 -0.50 -0.54% 93.10 92.54

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.79 +0.01     0.80 0.77
    *10年債利回り 1.87 +0.04     1.87 1.81
    *30年債利回り 2.72 +0.04     2.72 2.66
    *日米金利差  1.99 +0.16

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 44.78 -1.14 -2.48% 46.15 44.54
    *金先物 1295.8 +5.3 +0.41% 1306.0 1289.6
    *銅先物 226.5 -1.8 -0.81% 229.4 225.7
    *CRB商品指数 182.53 -2.08 -1.13% 184.54 182.19

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6241.89 -80.51 -1.27% 6322.40 6241.89 12 88
    *独DAX    10123.27 +84.30 +0.84% 10153.90 10066.34 22 7
    *仏CAC40   4442.75 +13.79 +0.31% 4458.74 4429.47 24 16

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  • 2016年05月03日(火)05時52分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.07%高、対ユーロ0.66%安

    現在値 前日比 % 前日終値
    *ドル・円 106.43円 -0.07円 -0.07% 106.50円
    *ユーロ・円 122.75円 +0.81円 +0.66% 121.94円
    *ポンド・円 156.16円 +0.55円 +0.36% 155.60円
    *スイス・円 111.51円 +0.47円 +0.42% 111.04円
    *豪ドル・円 81.61円 +0.64円 +0.79% 80.97円
    *NZドル・円 74.73円 +0.54円 +0.73% 74.19円
    *カナダ・円 84.98円 +0.16円 +0.19% 84.82円
    *南アランド・円 7.45円 -0.05円 -0.61% 7.50円
    *メキシコペソ・円 6.18円 -0.00円 -0.08% 6.19円
    *トルコリラ・円 37.90円 -0.27円 -0.72% 38.17円
    *韓国ウォン・円 9.36円 +0.07円 +0.75% 9.29円
    *台湾ドル・円 3.30円 +0.01円 +0.24% 3.30円
    *シンガポールドル・円 79.36円 +0.23円 +0.29% 79.13円
    *香港ドル・円 13.72円 -0.01円 -0.07% 13.73円
    *ロシアルーブル・円 1.63円 -0.01円 -0.56% 1.64円
    *ブラジルレアル・円 30.43円 -0.54円 -1.74% 30.97円
    *タイバーツ・円 3.05円 +0.01円 +0.25% 3.05円
    年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円 -11.47% 125.86円 106.14円 120.22円
    *ユーロ・円 -6.04% 141.06円 121.59円 130.64円
    *ポンド・円 -11.86% 195.89円 151.66円 177.18円
    *スイス・円 -7.06% 134.62円 110.79円 119.97円
    *豪ドル・円 -6.83% 97.30円 77.59円 87.60円
    *NZドル・円 -8.97% 90.79円 71.21円 82.10円
    *カナダ・円 -2.17% 101.15円 78.95円 86.86円
    *南アランド・円 -4.10% 10.32円 6.52円 7.77円
    *メキシコペソ・円 -11.55% 8.12円 5.77円 6.99円
    *トルコリラ・円 -7.97% 47.24円 37.60円 41.18円
    *韓国ウォン・円 -8.44% 11.27円 8.99円 10.22円
    *台湾ドル・円 -9.73% 4.08円 3.29円 3.66円
    *シンガポールドル・円 -6.39% 92.89円 78.90円 84.78円
    *香港ドル・円 -11.58% 16.23円 13.68円 15.51円
    *ロシアルーブル・円 -0.96% 2.65円 1.36円 1.68円
    *ブラジルレアル・円 +0.21% 40.58円 27.73円 30.36円
    *タイバーツ・円 -8.49% 3.72円 3.04円 3.34円

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  • 2016年05月03日(火)05時09分
    5月2日のNY為替・原油概況

     2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円82銭へ上昇後、106円37銭へ反落し、106円50銭で引けた。

    予想を下回った米国の4月ISM製造業景況指数、3月建設支出を受け米国の追加利上げ先送り観測が強まりドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1469ドルから1.1535ドルへ上昇し1.1530ドルで引けた。ユーロ圏の4月製造業PMI改定値が予想外に速報値から上方修正され2カ月連続で改善したことを好感したユーロの買戻しが強まった。ユーロ・円は、122円35銭から122円93銭へ上昇。

    ポンド・ドルは、1.4696ドルまで上昇後、1.4646ドルへ反落した。

    ドル・スイスは、0.9591フランから、0.9535フランへ下落した。

      2日のNY原油先物は続落。46.15ドルを高値に、44.54ドルまで下落した。イラクの4月の原油輸出量が過去最高水準近くだったことが判明したほか、ロシアの輸出も拡大したとみられ、世界的な供給過剰感による原油の売りが優勢になった。

     また、米エネルギー情報会社のジェンスケープのデータから、4月29日までの週で原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫が80万バレル強増加、との見方も売り材料になったもよう。

    [経済指標]
    ・米・4月ISM製造業景況指数:50.8(予想:51.4、3月:51.8)
    ・米・3月建設支出:前月比+0.3%(予想:+0.5%、2月:+1.0%←-0.5%)
    ・米・4月製造業PMI改定値:50.8(予想:50.8、速報値:50.8)

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  • 2016年05月03日(火)05時08分
    ユーロ円オーダー=121.50円 買い厚め・ストップロス売り

    123.00円 売り

    122.66円 5/3 5:00現在(高値122.93円 - 安値121.59円)

    121.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    121.20円 割り込むとストップロス売り大きめ
    121.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年05月03日(火)04時51分
    ドル円オーダー=106円 買い厚め・ストップロス売り、バリア

    108.50円 売り
    106.90-7.00円 断続的に売り

    106.50円 5/3 4:38現在(高値106.82円 - 安値106.14円)

    106.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    105.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年05月03日(火)04時00分
    円引き続き堅調、黒田日本銀行総裁による円高警告も影響限定的

     外為市場で円は引き続き堅調な展開となった。黒田日本銀行総裁の発言による影響は限定的となった。日本銀行の黒田総裁は2日フランクフルトで記者団に、「円高は経済にとり望ましくない影響を与える可能性がある」「2%の物価目標達成のために必要とあれば、追加緩和も躊躇しない」と繰り返した。しかし、ドル・円は106円台半ばでのもみ合いを継続。ユーロ・円も122円80銭の高値圏でもみ合いが続いた。

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  • 2016年05月03日(火)03時55分
    金は続伸、原油は続落

    金:続伸、ドル安で割安感による買い継続COMEX金6月限終値:1295.80↑5.30

     2日のNY金先物は続伸。1305.20ドルを高値に、いったん1290.80ドルまで下落した。この日発表のユーロ圏の4月製造業PMI改定値が上方修正され、ドイツの4月製造業PMI改定値も3月からの大幅改善が確認されたことを受けて、ユーロ・ドルが1.15ドル台まで上昇しており、割安感による金の買いが継続したもよう。

     一方、米国の経済指標は、4月ISM製造業景況指数、3月建設支出とも下振れとなった。また、黒田日銀総裁は、円高進行が物価などに与える影響を注視するとし、「必要なら追加的な金融政策を講じる」と述べた。

    原油:続落、世界的な供給過剰感からの売り優勢にNYMEX原油6月限終値:44.78↓1.14

     2日のNY原油先物は続落。46.15ドルを高値に、44.54ドルまで下落した。イラクの4月の原油輸出量が過去最高水準近くだったことが判明したほか、ロシアの輸出も拡大したとみられ、世界的な供給過剰感による原油の売りが優勢になった。

     また、米エネルギー情報会社のジェンスケープのデータから、4月29日までの週で原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫が80万バレル強増加、との見方も売り材料になったもよう。

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