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2025年10月09日(木)のFXニュース(5)

  • 2025年10月09日(木)22時51分
    [NEW!] NY外為:円安値圏で神経質な展開、一部介入警戒感や日銀の利上げ観測再燃

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で円は安値圏で神経質な展開が続いた。急激な円安を受け、一部では日銀の円安是正介入警戒感が強まったほか、円安抑制のための利上げ観測が再燃した模様。

    ドル・円は一時152円14銭付近まで下落。その後は、152円台後半に戻した。ユーロ・円は176円85銭まで下落後、177円34銭まで再び上昇。ポンド・円は203円76銭まで下落後、204円76銭まで戻した。

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  • 2025年10月09日(木)22時32分
    [NEW!] 【NY為替オープニング】米FRB高官発言や30年債入札に注目


    ■注目ポイント
    ・米週次失業保険申請件数、卸売在庫(8月)発表は延期
    ・米・ミネアポリス連銀総裁がバーFRB理事と対談
    ・欧・ユーロ圏財務相会合
    ・中・株式市場取引再開(8日まで国慶節・中秋節の連休で休場)
    ・米30年債入札
    ・イスラエル、ハマス停戦が発効
    ・ウィリアムズ米NY連銀総裁は年内の追加利下げ支持の考え=NYT
    ・英中銀、マン氏「インフレ抑制の徹底図る金融政策が必要」
    ・ベッセント米財務長官とボウマン米連邦準備制度理事会(FRB)副議長が対談

    9日のNY外為市場では米政府機関閉鎖が9日目に突入し、引き続き金など質への逃避が続くと見られる。政府機関閉鎖のため、米週次失業保険申請件数、卸売在庫(8月)の発表は延期された。本日は、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁と連邦準備制度理事会(FRB)のバー理事が対談を予定しており、発言に注目。さらに、米財務省は30年債入札を予定しており、結果を受けた米国債相場を睨む展開が予想される。NY連銀のウィリアムズ総裁はインタビューで、インフレ見通しが年初に比べ回復しつつあり、労働市場の一段の減速リスクに焦点をあてていると述べた。また、金利を中立に戻すことが適切との考え。労働市場の減速がインフレを限定的とする支援していると言及した。

    急激な円安を受け一部では介入警戒感、利上げ観測が再燃し、円は下げ止まった。また、高市自民が公明党と連立政権合意が難航していることも円売りを一段落させた。

    FRBは9月16日―17日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を8日に発表した。FRBはこの会合で昨年12月以来の利下げに踏み切ったが、参加者は労働市場の下方リスクが上昇したことを確信したことが利下げの背景になったと見られる。当局者は雇用の伸びが鈍化、失業率の上昇を予想。一方で、大半のメンバーがインフレ見通しで上向きリスクを強調。ほとんどの高官はインフレにおいて、短期で上昇、段階的に目標を達成を予想していることが明かになった。金利を巡る見通しでは依然見解が分かれ、パウエル議長が会合後の会見で言及していたが、議事要旨でも0.5%の利下げ主張は1メンバーにとどまったことが明かになった。ほとんど全メンバーが0.25%の利下げを支持したことが明かになった。FRBメンバーは依然インフレ見通しで上方リスクを警戒している。

    ・ドル・円、200日移動平均水準148.29円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ニューヨーク市場は・ドル・円ドル・円152円80銭、ユーロ・ドル1.1610ドル、ユーロ・円177円40銭、ポンド・ドル1.3374ドル、ドル・スイス0.8003フランで寄り付いた。

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  • 2025年10月09日(木)22時28分
    ドル円、下げ渋り 高市発言後の下落幅を縮小

     ドル円は下げ渋り。高市早苗自民党総裁の「行き過ぎた円安を誘発するつもりはない」などの発言を受けた円買い・ドル売りで一時152.14円と日通し安値を更新したものの下落幅を縮小。足もとでは152.65円前後で推移している。

  • 2025年10月09日(木)22時14分
    ドル円、152.14円まで下落 高市総裁の発言受け

     ドル円は弱含み。高市早苗自民党総裁が「私の立場で利上げそのものについて発言すべきでない」「行き過ぎた円安を誘発するつもりはない」「財政健全化が必要ではないと言ったことは一度もない」などと発言すると円買い・ドル売りで反応。一時152.14円と日通し安値を更新した。

  • 2025年10月09日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、様子見

    【※ユーロドルの大台表記を一部修正します。】

     9日の欧州外国為替市場でドル円は様子見。22時時点では152.74円と20時時点(152.66円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。欧州序盤からの値動きが落ち着くと、152円台後半で方向感を模索する動きとなった。
     なお、高市自民党総裁から「首相に就任すれば経済対策をすぐに指示」「自公連立は基本中の基本」などの発言が伝わっている。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1615ドルと20時時点(1.1618ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。一時4.10%台まで低下していた米10年債利回りが4.13%台に再び上昇するのをながめ、1.1605ドル付近まで下押して日通し安値の1.1603ドルに迫った。

     ユーロ円は下値が堅い。22時時点では177.41円と20時時点(177.36円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下げにつれる形で177.30円前後まで下押すも、本日安値177.25円が目先のサポートとして意識されると下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.41円 - 153.22円
    ユーロドル:1.1603ドル - 1.1648ドル
    ユーロ円:177.25円 - 177.94円

  • 2025年10月09日(木)21時28分
    【速報】米・新規失業保険申請件数、卸売在庫の発表は延期、米政府機関閉鎖のため

    米・新規失業保険申請件数、卸売在庫の発表は延期、米政府機関閉鎖のため

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  • 2025年10月09日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月9日(木)
    ・21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)
    ・23:00 米・卸売在庫(8月)  -0.2%
    ・米・ミネアポリス連銀総裁がバーFRB理事と対談
    ・欧・ユーロ圏財務相会合
    ・中・株式市場取引再開(8日まで国慶節・中秋節の連休で休場)
    ・米30年債入札
    *米政府機関閉鎖で一部経済指標発表延期の可能性

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  • 2025年10月09日(木)20時17分
    ドル・円は底堅い、欧州株はまちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、152円46銭まで下落後は152円70銭台に持ち直した。ドルは割安感から買戻しが入り、ユーロやポンドは対ドルで戻りが鈍い。一方、欧州株式市場でまちまちながら複数の指数はプラスを維持し、円買いを抑制する。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円46銭から153円13銭、ユ-ロ・円は177円23銭から177円78銭、ユ-ロ・ドルは1.1602ドルから1.1627ドル。

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  • 2025年10月09日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上値重い

     9日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。20時時点では152.66円と17時時点(153.06円)と比べて40銭程度のドル安水準だった。4.13%台まで上昇していた時間外の米10年債利回りが再び低下に転じると伸び悩んだ。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「年内のさらなる利下げを支持」「雇用減速に注意が必要」と発言したことも重しとなり152.48円付近まで下押しした。一方で、東京午前に付けた安値152.41円を割れるまでには至らず、一巡すると152.70円台まで下げ渋っている。

     ユーロ円も頭が重い。20時時点では177.36円と17時時点(177.72円)と比べて36銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が失速したことにつれて調整売りが強まり177.94円の高値から177.25円の安値まで一転下落した。

     ユーロドルは20時時点では1.1618ドルと17時時点(1.1611ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からの下げは1.1603ドルにとどまり、昨日安値の1.1599ドルがサポートとして意識されるといったん売りは一服している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.41円 - 153.22円
    ユーロドル:1.1603ドル - 1.1648ドル
    ユーロ円:177.25円 - 177.94円

  • 2025年10月09日(木)19時42分
    NY為替見通し=ブラックアウト期間が近づく中、FRB当局者の発言に注目

     本日のNY為替市場では、米政府機関の一時閉鎖の影響で雇用やインフレに関する政府からの指標発表が軒並み延期となる中、ドル円は週初からの「高市トレード」(日本円売り・日本国債売り・日本株買い)の持続力を見極めつつ、複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言を確認してゆくことになるか。

     8日に公表された9月16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、雇用についての懸念を理由に利下げを決定する一方、「参加者の大多数はインフレ見通しの上振れリスクを強調した」ことも明らかとなった。

     NY序盤にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長を始め、ボウマンFRB副議長やカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の発言機会が予定されている。28-29日のFOMCを前に18日からブラックアウト期間となる中、インフレと雇用のどちらに重点を置いた内容となるか注目したい。金融政策への言及がない可能性もあるものの、インフレ重視ならば28-29日のFOMCでの利下げ観測が後退してドル買いにつながる可能性がある一方、雇用重視ならば利下げ予想が一段と高まってドルが売られることも考えられる。FOMCが近づくも経済指標の発表が少なく、市場は手掛かり材料に飢えている中、過敏な反応を見せる恐れがある点には注意したい。

     また、週初からの「高市トレード」の持続力にも注目したい。本日も欧州勢が円売りで参入すると、16時過ぎに153.20円台まで上昇して2月以来の高値を付けている。節目の154円もおぼろげながら視野に入る中、本邦金融当局者からの強い円安けん制が入るなど何かしらの手掛かりがないと、円安相場の反転は容易ではないかもしれない。

     ただ、気になるのは、国会での首相指名の行方である。昨日の一部報道によると、臨時国会の召集が当初の15日から後ずれすると伝えられたことで、「高市総理」が誕生するまでに紆余曲折が予想される。現状、衆議院での自民・公明の合計議席数は220と過半数の233に届かず、他政党の協力が不可欠だ。しかも、公明は連立離脱のそぶりを見せていることもあり、衆院での過半数獲得が不透明となっている。今のところ海外勢は材料視していない様子だが、海外勢が着目して円が買い戻されるシナリオも想定しておきたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、ピボット・レジスタンス 2の153.74円。超えると心理的節目の154.00円

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、現時点での本日安値152.41円。割り込むと8日安値151.74円。

  • 2025年10月09日(木)19時36分
    ドル・円は下げ一服、安値もみ合いに

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は152円46銭まで下落後は下げ一服となり、足元は152円60銭台と安値圏でのもみ合い。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測で、ドル売り地合いは継続しユーロ・ドルは高値圏。ユーロ・円はドル・円同様に下げ渋り。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円46銭から153円13銭、ユ-ロ・円は177円23銭から177円78銭、ユ-ロ・ドルは1.1602ドルから1.1627ドル。

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  • 2025年10月09日(木)18時37分
    ドル・円は軟調、152円台に失速

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、152円46銭まで下値を切り下げた。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げに思惑が広がりドル売り優勢となり、ユーロ・ドルは1.1620ドル台に浮上。ユーロ・円はドル・円に追随し、177円20銭台に軟化。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円46銭から153円13銭、ユ-ロ・円は177円23銭から177円78銭、ユ-ロ・ドルは1.1602ドルから1.1623ドル。

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  • 2025年10月09日(木)18時12分
    ドル円、失速 一時152.40円台に下押し

     ドル円は失速。欧州市場序盤に153.22円まで上昇した後は一転して売りが優勢となったほか、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「年内のさらなる利下げを支持」「雇用減速に注意が必要」などと発言したこともドル売りを誘うと、一時152.40円台に下押す場面が見られた。18時10分時点では152.77円前後で推移している。

  • 2025年10月09日(木)17時46分
    東京為替概況: ドル・円は堅調、午後は153円台に浮上

     9日の東京市場でドル・円は堅調。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で追加利下げ観測が広がり、ドル売り先行で一時152円40銭まで下落。午後は米10年債利回りの小幅上昇でドルに買戻しが入り、心理的節目を上抜け153円22銭まで値を上げた。

    ・ユ-ロ・円は177円36銭から177円93銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1647ドルから1.1606ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値48,035.42円、高値48,597.08円、安値47,995.22円、終値48,580.44円 (前日比845.45円高)
    ・17時時点:ドル・円153円00-10銭、ユ-ロ・円177円70-80銭

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  • 2025年10月09日(木)17時12分
    ドル・円は堅調、午後は153円台に浮上

    9日の東京市場でドル・円は堅調。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で追加利下げ観測が広がり、ドル売り先行で一時152円40銭まで下落。午後は米10年債利回りの小幅上昇でドルに買戻しが入り、心理的節目を上抜け153円22銭まで値を上げた。
    ・ユ-ロ・円は177円36銭から177円93銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1647ドルから1.1606ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値48,035.42円、高値48,597.08円、安47,995.22値円、終値48,580.44円 (前日比845.45円高)
    ・17時時点:ドル・円153円00-10銭、ユ-ロ・円177円70-80銭
    【要人発言】
    ・グリーン英金融政策委員会(MPC)委員(報道)
    「中銀は供給ショックへの理解を深める必要」
    【経済指標】
    ・独・8月貿易収支:+172億ユーロ(予想:+150億ユーロ、7月:+148億ユーロ)

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