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2025年12月31日(水)のFXニュース(2)

  • 2025年12月31日(水)09時09分
    [NEW!] ドル円 156.30円台、SGX225先物は50500円台で堅調推移

     ドル円は、SGX225先物が50500円台で堅調に推移しているものの、156.47円を高値に156.30円台で上値が重い展開となっている。ユーロ円は183.64円まで弱含み。

  • 2025年12月31日(水)08時58分
    豪ドル円、104.75円前後 短縮取引で豪株もほぼ横ばいで推移

     豪ドル/ドルは0.6695ドル近辺、豪ドル円は104.75円前後で小動き。豪株ASX200もほぼ横ばいの動き。
     本日は豪州市場が短縮取引となることで、豪ドルも豪株も動意が薄い。

  • 2025年12月31日(水)08時48分
    ドル円、本日のレンジ広げるも狭いレンジでの取引継続

     ドル円は、156.33円まで下値を広げた後、156.44円まで上値を伸ばした。大晦日で東京市場が休場の中、日足一目均衡表・転換線156.64円と基準線156.07円に挟まれたレンジ内での値動きに終始している。

  • 2025年12月31日(水)08時27分
    NY金先物は強含み、米国金利の先安観を意識

    COMEX金2月限終値:4386.30 ↑42.70

     30日のNY金先物2月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+42.70ドル(+0.98%)の4386.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは4338.80-4420.50ドル。米国金利の先安観は消えていないこと、地政学的リスクは除去されていないことから、ポジション調整的な買いが入ったようだ。米国市場の前半にかけて4420.50ドルまで値上り。通常取引終了後の時間外取引では主に4380ドルを挟んだ水準で推移した。

    ・NY原油先物:伸び悩み、供給超過となる可能性は低い

    NYMEX原油2月限終値:57.95 ↓0.13

     30日のNY原油先物2月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比-0.13ドル(-0.22%)の57.95ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは57.60-58.47ドル。アジア市場の前半で57.60ドルまで売られたが、供給超過となる可能性は低いため、米国市場で58.47ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に58ドルを挟んだ水準で推移した。

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  • 2025年12月31日(水)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、膠着

     31日の東京外国為替市場でドル円は膠着。8時時点では156.36円とニューヨーク市場の終値(156.41円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。本邦国内市場が休場なだけではなく、ニュージーランド・豪州などのオセアニア市場も短縮取引となることで市場の動意は欠き膠着している。レンジも僅か5銭。

     ユーロドルは8時時点では1.1745ドルとニューヨーク市場の終値(1.1748ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。

     ユーロ円も小動き。8時時点では183.67円とニューヨーク市場の終値(183.76円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに年末のため動意に欠けることで、ユーロ円も183.70円を挟んでの小動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.36円 - 156.41円
    ユーロドル:1.1745ドル - 1.1749ドル
    ユーロ円:183.67円 - 183.76円

  • 2025年12月31日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、大晦日の閑散取引の中で昨年末のようなドル買いに要警戒か

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いで、欧州市場の安値155.75円から156.57円まで上昇した。ユーロドルは、良好な米経済指標が相次いだことや米長期金利の上昇などから1.1743ドルまで下落した。

     本日のアジア外国為替市場のドル円は、大晦日で東京市場が休場、オセアニア市場(ニュージーランド、豪州)や香港市場が短縮取引で閑散取引の中で、動意に乏しい展開が予想されるものの、昨年末のようなドル買いの可能性に警戒しておきたい。

     昨年の大晦日のドル円は、東京市場の安値は156.07円、高値は157.07円、欧州市場に安値156.02円まで下値を広げた後は、ニューヨーク市場で年末のロンドン・フィキシングに絡んだドル買いで157.55円まで上昇した後、157.20円で引けた。
     そして、2025年1月2日の始値は157.22円だったことで、本日の一つの注目ポイントは、本日のニューヨーク市場終値が157.23円以上となり、5年連続での陽線となるのか、それとも陰線となるのかとなる。

     メインシナリオとしては、過去26日間の中心値である日足一目均衡表・基準線の156.07円、過去9日間の中心値である日足一目均衡表・転換線の156.64円付近での値動きを想定しておきたい。

     リスクシナリオとしては、片山財務相が円安への警戒感を示していることで、突発的な円安となった場合、円安水準次第では、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性は念頭に置いておきたい。
     かつて、神田前財務官はボラティリティを円買い介入の目安にしており、三村財務官もボラティリティに言及していた。
     本邦通貨当局による円買い介入の目安であるボリンジャー・バンド+2シグマは157.40円前後に位置しているが、5年連続陽線となる可能性が高まった場合は、要警戒なのかもしれない。

     本日発表される経済指標は、10時30分に12月中国製造業購買担当者景気指数(PMI、予想:49.2)、10時45分に12月RatingDog中国製造業PMI(予想:49.8)となっており、不動産バブルの崩壊で景況感の悪化が報じられているPMIを見極めることになる。

     中国海軍は、29-30日に台湾を包囲する形で軍事演習「正義使命-2025」を断行した。陸海空軍や戦略ミサイルを運用する「ロケット軍」が参加し、報道官は「『台湾独立』勢力と外部干渉勢力に対する厳重な警告だ」と強調していた。
     11月7日の高市首相による「台湾有事は存立危機事態になり得る」との発言以来、中国政府は日本及び台湾に対して圧力を強めており、地政学及び地経学的なリスクにも警戒せざるを得ない状況が続いている。

     また、ニューヨーク市場では、前週分の米新規失業保険申請件数や失業保険継続受給者数が発表され、12月の米国の雇用情勢を見極めることになる。

  • 2025年12月31日(水)07時12分
    12月FOMCの利下げは僅差で決定、来年の利下げを示唆=議事録

    連邦準備制度理事会(FRB)は12月9日、10日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を公表した。この会合では0.25%の利下げを決定したが、より僅差で決定したことが議事録で明らかになった。この会合では3名のメンバーが反対票に投じた。3名の反対は2019年以降で最多。議事要旨によると、「12月の利下げを支持した当局者のうち数人は、据え置きも支持した可能性がある」と判断を迷った背景も明らかになり、会合で反対票が示す以上に決定が僅差であったことが明かになった。

    見解の相違は、12月会合で示された四半期ごとに公表される見通しにもあらわれていた。19名の高官の2026年の平均金利予測では年1回の利下げ予想にとどまった。しかし、レンジは様々で、7人の高官が来年の据え置きを予想。4名の高官は2回の0.25%利下げを想定していた。数人の参加者は、今までの利下げの影響を判断するうえで、当面政策金利を据え置きたいと主張した。労働市場やインフレ見通しでも意見が分かれた。議論では、経済を巡る広範な不透明性を反映。インフレ圧力が緩和し、成長の底堅さをさらに確信した。会合声明では、「追加調整の時期や幅を検討する上で、委員会は注意深くデータ、見通し、リスクバランスを判断していく」とし、前回声明になかった「時期や幅」が加えられたため、追加利下げの壁がさらに高まった可能性が、指摘されている。

    同時に、大半の当局者がインフレ率が想定通り、時間とともに低下すれば追加利下げが適切となるとの考えを示し、来年の利下げが示唆された。短期金融市場では米短期金融市場での来年の利下げ確率は2回半ほどで大きな変化はない。次期や幅で政策当局者間の見解は分かれているものの、利下げ基調であることに変わりはないと見る。

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  • 2025年12月31日(水)07時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・30日 ドル円、反発

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は156.41円と前営業日NY終値(156.06円)と比べて35銭程度のドル高水準だった。欧州市場では一時155.75円まで下落したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。18日の安値155.29円が目先サポートとして働いたほか、米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが出て一時156.57円と日通し高値を更新した。10月米住宅価格指数や10月米ケース・シラー住宅価格指数、12月米シカゴ購買部協会景気指数が予想を上回ったことも相場の支援材料。
     ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると、156.23円付近まで伸び悩む場面もあったが、下押しは限定的だった。
     なお、米連邦準備理事会(FRB)が公表した9−10日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では「大半のメンバーは時間の経過とともにさらなる利下げが適切になる可能性が高い」「一部のメンバーは当面、金利据え置きが適切」と指摘していたことが分かった。

     ユーロドルは下落。終値は1.1748ドルと前営業日NY終値(1.1773ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。年末年始を控えて取引参加者が少なく薄商いが続く中、良好な米経済指標が相次いだことで全般ドル買いが優勢になった。米長期金利の上昇も相場の重しとなり、6時前に一時1.1743ドルと日通し安値を付けた。
     なお、ロンドン・フィキシングに絡んだドル売りが出ると1.1767ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。

     ユーロ円はほぼ横ばい。終値は183.76円と前営業日NY終値(183.77円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。22時過ぎに一時183.42円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。ドル円の持ち直しにつれた買いが入ると183.98円付近まで値を戻した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:155.75円 - 156.57円
    ユーロドル:1.1743ドル - 1.1780ドル
    ユーロ円:183.42円 - 184.09円

  • 2025年12月31日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      株式市場は休場


    <海外>
    10:30 中・製造業PMI(12月) 49.3 49.2
    10:30 中・非製造業PMI(12月) 49.7 49.5
    10:30 中・総合PMI(12月)  49.7
    10:45 中・RatingDog製造業PMI(12月) 49.7 49.9
    19:30 印・財政赤字(11月)  8兆2510億ルピー
    21:00 南ア・貿易収支(11月)  156億ランド
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.4万件

      中・経常収支確定値(7-9月)  1956億ドル
      印・銀行貸出残高(11月)  11.3%
      独・株式市場は休場
      欧・英・株式市場は半日取引


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年12月31日(水)06時35分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.25%安、対ユーロ0.03%安

    世界各国通貨に対する円:対スイス%高、対ユーロ%高
                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           156.43円   +0.39円    +0.25%   156.04円
    *ユーロ・円         183.78円   +0.05円    +0.03%   183.73円
    *ポンド・円         210.59円   -0.15円    -0.07%   210.74円
    *スイス・円         197.45円   -0.61円    -0.31%   198.06円
    *豪ドル・円         104.54円   -0.16円    -0.15%   104.70円
    *NZドル・円         90.69円   -0.21円    -0.23%   90.90円
    *カナダ・円         113.94円   -0.29円    -0.25%   114.23円
    *南アランド・円        9.42円   +0.07円    +0.78%    9.35円
    *メキシコペソ・円       8.69円   +0.02円    +0.21%    8.68円
    *トルコリラ・円        3.64円   +0.01円    +0.25%    3.63円
    *韓国ウォン・円        0.11円   -0.00円    -0.09%    0.11円
    *台湾ドル・円         5.01円   +0.03円    +0.55%    4.98円
    *シンガポールドル・円   121.74円   +0.42円    +0.34%   121.33円
    *香港ドル・円         20.11円   +0.03円    +0.17%   20.07円
    *ロシアルーブル・円     1.97円   -0.02円    -1.01%    1.99円
    *ブラジルレアル・円     28.55円   +0.55円    +1.95%   28.01円
    *タイバーツ・円        4.97円   +0.04円    +0.79%    4.93円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +10.91%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +18.02%   184.08円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +17.28%   211.08円   165.43円   179.56円
    *スイス・円          +17.78%   198.07円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +8.83%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         +1.76%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +7.17%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円       +22.23%    9.44円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       +4.63%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -23.96%    7.48円    3.63円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.00%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +8.59%    5.01円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円   +13.95%   121.85円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +11.33%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +24.53%    2.00円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -1.74%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +21.20%    4.98円    3.88円    4.10円

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  • 2025年12月31日(水)05時47分
    12月30日のNY為替・原油概況

    30日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円94銭から156円57銭まで上昇し、引けた。

    米住宅価格指数やシカゴPMIなど、経済指標が軒並み予想を上回る良好な結果を受け長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.1768ドルから1.1745ドルまで下落し、引けた。

    ユーロ・円は183円42銭から183円98銭まで上昇した。

    ポンド・ドルは1.3500ドルから1.3450ドルまで下落。

    ドル・スイスは0.7894フランから0.7917フランまで上昇した。

    30日のNY原油先物は反落。地政学的リスクは高止まりながら、米石油リグ稼働数が増加、さらに、先週の週次石油在庫が増加したと想定されており、供給過剰の思惑を受けた売りが強まった。

    [経済指標]
    ・米・10月FHFA住宅価格指数:前月比+0.4%(予想:+0.1%、9月:-0.1%←0.0%)
    ・米・10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+1.31%(予想:+1.10%、9月:+1.39%←+1.36%)
    ・米・12月シカゴ購買部協会景気指数:43.5(予想:40.0、11月:36.3)
    ・米・12月ダラス連銀サービス業活動:前年比―3.3%(予想:-4.6%、11月:-2.3%)

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  • 2025年12月31日(水)04時48分
    NY外為:ドル変わらず、12月FOMCでの利下げは僅差=議事録

    連邦準備制度理事会(FRB)は12月9日、10日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を公表した。この会合では0.25%の利下げを決定したが、僅差で決定したことが議事録でも明らかになった。この会合で、3名の参加者が反対票に投じた。ただ、インフレ率が想定通り、時間とともに低下すれば追加利下げが適切となるとの考えでは合意が見られた。

    想定通りの結果で、ドルは変わらず。ドル・円は156円40銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1752ドル、ポンド・ドルは1.3468ドルの安値圏でそれぞれ推移した。

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  • 2025年12月31日(水)04時40分
    [通貨オプション]OP売り、年末・年始の祭日控え

    ドル・円オプション市場で変動率は低下。年末・年始の祭日を控え、参加者が限られ動意が乏しくなる可能性にオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物8.62%⇒8.57%(08年=31.044%)
    ・3カ月物8.90%⇒8.83%(08年=31.044%)
    ・6カ月物9.12%⇒9.06%(08年=23.92%)
    ・1年物9.29%⇒9.23%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.76%⇒+0.81%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+0.67%⇒+0.70%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.50%⇒+0.51%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+0.33%⇒+0.35%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年12月31日(水)04時29分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ52ドル安、原油先物0.06ドル安


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 48410.41 -51.52 -0.11% 48471.70 48297.26   10   20
    *ナスダック 23467.47   -6.88 -0.03% 23521.05 23426.78  1217 1841
    *S&P500 6903.91 -2.65 -0.04%      6913.25  6893.47 217  283
    *SOX指数 7191.03 +12.76  +0.18%
    *225先物 50690 大証比+290  +0.58%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 156.43 +0.37 +0.24%     156.57  155.75
    *ユーロ・ドル 1.1749 -0.0024-0.20% 1.1778  1.1745
    *ユーロ・円 183.82 +0.05 +0.03%  183.98  183.42
    *ドル指数 98.19 +0.15  +0.15%   98.27   97.94

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.46 0.00
    *10年債利回り4.12 +0.01
    *30年債利回り 4.81  +0.01
    *日米金利差 2.06 0.00

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物58.02 -0.06    -0.10%    58.47  57.60
    *金先物 4379.50 +35.90  +0.83%   4420.50 4338.80

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  • 2025年12月31日(水)04時11分
    ドル円、156.40円台 FOMC議事要旨への反応限定も底堅さは残る

     ドル円は156.44円前後で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に対する反応は限定的だが、NY序盤からの底堅さは残っている印象。
     9−10日に開催されたFOMCでは、「メンバーは概してインフレリスクは上振れ傾向にあると認識」としながらも、「労働市場リスクは依然として下振れ傾向にあると判断」との見解も示された。また、「大半のメンバーは時間の経過とともにさらなる利下げが適切になる可能性が高いと判断」ということも明らかにされている。

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