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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2026年01月16日(金)のFXニュース(2)

  • 2026年01月16日(金)08時04分
    [NEW!] ドル・円は主に158円台で推移か、米長期金利高止まりでリスク回避の円買い拡大の可能性低い

     15日の米ドル・円は、東京市場では158円23銭まで下げた後、158円73銭まで反発。欧米市場では158円30銭まで売られた後、158円88銭まで反発し、158円63銭で取引終了。本日16日の米ドル・円は主に158円台で推移か。米長期金利の高止まりを意識してリスク回避の円買い拡大の可能性は低いとみられる。

     報道によると米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は1月15日、「足元の経済指標は良好な状態が続いている」、「現在の政策スタンスは今後の経済の展開に応じて適切に対応できる良好な位置にある」との認識を示した。

     デイリー総裁は、労働市場は安定化しつつあり、インフレは年内に改善に向かうと予想しており、追加利下げを早急に行う必要はないと考えている。地区連銀総裁の多くがデイリー総裁と同じような認識を有しているとみられ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加利下げの是非について議論されるのは3月以降となりそううだ。

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  • 2026年01月16日(金)08時00分
    [NEW!] 東京為替見通し=ドル円、円買い介入警戒や総選挙への不透明感から上値が重い展開か

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、良好な米経済指標が相次いだことで158.88円まで上昇した後、政府・日銀による為替介入への警戒感から158.41円付近まで下押しした。ユーロドルは、良好な米経済指標を受けて1.1593ドルまで下落した。ユーロ円は、ユーロドルの下落につれて183.87円まで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入への警戒感や総選挙への不透明感が高まっていることで、上値が重い展開が予想される。

     ドル円は、衆議院解散・総選挙での自民党単独過半数確保との見立てを背景にした「高市トレード第3弾」により159.45円まで上昇してきたが、日米財務相会談を受けて本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性が高まったこと、総選挙への不透明感が高まったことなどから158円台に反落している。

     日米財務相会談では、片山財務相とベッセント米財務長官が円安への憂慮を共有し、為替相場の過度な変動を牽制したことで、160円を防衛ラインとするドル売り・円買い介入の可能性が高まっている。ベッセント米財務長官は片山財務相との会談の後、「過度な為替レートの変動は本質的(inherent)に望ましくない」「金融政策の健全な策定とコミュニケーションの必要性」と述べた。昨年9月の「日米財務相共同声明」や公表が遅れている米財務省の「外国為替報告書」で予想されている日銀の利上げによる円安抑制が繰り返されたことになる。

     日銀関係筋の話として、一層の円安が今後の利上げペースを速める可能性が指摘されている。三村淳財務官は、円安の影響について「輸入インフレのデメリットが目立つという声もいろんなところから聞こえてくる」と語っていた。

     衆議院解散・総選挙では、自民党が前回の191議席から40議席以上を増やして単独過半数(233議席)を上回る見通しが出ていたものの、公明党と立憲民主党による新党樹立などにより、不透明感が高まっている。2024年衆院選の結果に基づく試算では、各小選挙区の公明党の基礎票(1万〜2万票)が目減りすると仮定した場合、自民現職がいる小選挙区で最大42選挙区の当落が変わる可能性があるとのことで、「高市トレード」にブレーキがかかり始めている。

     また、トランプ米大統領が「パウエルFRB議長の解任計画はない」と述べたことはドル買い要因だが、「数週間以内に2人のケビンを有力候補として、次期FRB議長を発表する」と述べたことは、ハト派FRB議長の誕生は織り込み済みであるものの、ドルの上値を抑える要因となる。

     ただ、14日に予定されていた米連邦最高裁によるトランプ関税措置の合憲性を巡る判断が先送りされたことは、ドル買い要因となる。

     中国による対日輸出規制の強化、トランプ米政権によるデンマーク自治領グリーンランド領有意欲やイランへの軍事介入の可能性など、地経学的なリスクが噴出しているため、3連休の週末は「休むも相場」という踊り場になるのかもしれない。

  • 2026年01月16日(金)07時25分
    [NEW!] 米雇用削減は低水準、FRBの速やかな利下げの必要性後退

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(1/10)は9000件減の19.8万件と、前回20.8万件から増加予想に反し減少し昨年11月末以降初めて20万件を下回った。失業保険継続受給者数(1/3)は188.4万件と、前回190.3万件から予想以上に減少。変動を避けるため注目される4週平均は20.5万件と2年ぶりの低水準となった。年末年始を含むデータは常に変動が激しいが、全般的に昨日連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告と同様、従業員解雇が低水準にとどまっている証拠となった。

    米シカゴ連銀のグールズビー総裁は15日のインタビューで、「データは労働市場の安定を示している」「雇用に強さが依然ある」との見解を示した。米アトランタ連銀のボスティック総裁は
    「インフレは高過ぎるため引き締め政策を維持する必要」、シュミッド米カンザスシティ連銀総裁「現時点で利下げの理由見られない」と主張している。現状では、FRBの速やかな利下げの必要性は後退しつつある。

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  • 2026年01月16日(金)07時08分
    円建てCME先物は15日の225先物比210円安の53990円で推移

    円建てCME先物は15日の225先物比210円安の53990円で推移している。為替市場では、ドル・円は158円63銭台、ユーロ・円は184円13銭台。

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  • 2026年01月16日(金)07時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・15日 ユーロドル、反落

     15日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反落。終値は1.1609ドルと前営業日NY終値(1.1644ドル)と比べて0.0035ドル程度のユーロ安水準だった。1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数や同月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想を上回ったほか、前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容だったことが分かると全般ドル買いが先行。23時30分過ぎに一時1.1593ドルと昨年12月2日以来の安値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時99.49と昨年12月2日以来の高値を付けた。
     ただ、昨年12月2日の安値1.1591ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。4時30分前には1.1618ドル付近まで下げ幅を縮めた。

     ドル円は小反発。終値は158.63円と前営業日NY終値(158.46円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。良好な米経済指標が相次いだことで全般ドル買いが優勢になると、23時過ぎに一時158.88円と日通し高値を更新した。衆院解散・総選挙を通じて高市政権が積極財政を進めやすくなるとの見方も引き続き相場の支援材料。
     ただ、買い一巡後は上値が重い展開に。政府・日銀による為替介入への警戒感がくすぶる中、利食い売りや戻り売りなどが出ると一時158.41円付近まで下押しした。

     ユーロ円は続落。終値は184.16円と前営業日NY終値(184.53円)と比べて37銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが出ると一時183.87円と本日安値を更新した。前日に185.57円とユーロ導入以来の高値を付けたあとだけに、利食い売りなども出やすかった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:158.23円 - 158.88円
    ユーロドル:1.1593ドル - 1.1647ドル
    ユーロ円:183.87円 - 184.64円

  • 2026年01月16日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    16:00 片山財務相が日本記者クラブで会見


    <海外>
    16:00 独・CPI(12月) 1.8% 1.8%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IGP-10)(1月)  -0.76%
    21:00 ブ・経済活動(11月)  0.38%
    23:15 米・鉱工業生産指数(12月) 0.2% 0.2%
    24:00 米・NAHB住宅市場指数(1月)  39

      印・外貨準備高(先週)
      米・ジェファーソン連邦準備制度理事会(FRB)副議長が金融カンファレンスで基調講演


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2026年01月16日(金)06時40分
    ユーロ円オーダー=183.30円 割り込むとストップロス売り

    186.20円 売り小さめ
    186.00円 売り小さめ
    185.80円 売り小さめ
    185.60円 超えるとストップロス買い小さめ
    185.50円 売り小さめ
    185.20円 売り小さめ
    184.80-5.00円 売り小さめ

    184.13円 1/16 6:37現在(高値184.64円 - 安値183.87円)

    183.80円 買いやや小さめ
    183.60円 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    183.50円 買い小さめ
    183.30円 割り込むとストップロス売り
    183.00円 買い小さめ
    182.60円 買い小さめ
    182.50円 買いやや小さめ
    182.10円 買いやや小さめ
    182.00円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ

  • 2026年01月16日(金)06時09分
    【速報】米・11月対米証券投資のネット長期有価証券は+2202億ドル


     日本時間15日30:00時に発表された米・11月対米証券投資の長期有価証券(株式スワップ等除く)は、+2202億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・11月対米証券投資収支・長期有価証券(株式スワップ等除く):+2202億ドル(10月:+309億ドル)

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  • 2026年01月16日(金)05時46分
    1月15日のNY為替・原油概況

    15日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円88銭へ上昇後、158円41銭まで反落し、引けた。

    米雇用関連指標や地区連銀製造業が予想を上回ったためドル買いが優勢となった。その後、日米高官発言を受けた根強い円安是正介入警戒感に反落した。

    ユーロ・ドルは1.1625ドルから1.1593ドルまで下落し、引けた。

    ユーロ・円は184円35銭から183円87銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.3406ドルから1.3360ドルまで下落した。

    ドル・スイスは0.8011フランから、0.8041フランまで上昇した。

    米イラン緊張悪化懸念を受けた安全通貨としてのフラン買いが後退した。

    15日のNY原油先物は反落。米国がイラン攻撃をとどまったため供給ひっ迫懸念が後退し、売り戻しが強まった。

    [経済指標]
    ・米・11月輸入物価指数:前年比+0.1%(予想:-0.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数(1/10):19.8万件(予想:21.5万件、前回:20.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数(1/3):188.4万件(予想:189.7万件、前回:190.3万件←191.4万件)
    ・米・1月NY連銀製造業景気指数:7.7(予想:+1.0、12月:―3.7←-3.9)
    ・米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:12.6(予想:-1.4、12月:-8.8←-10.2)

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  • 2026年01月16日(金)04時40分
    [通貨オプション]変動率低下、リスク警戒感が後退

    ドル・円オプション市場では変動率は低下。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退した。リスクリバーサルでは、円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物8.96%⇒8.63%(08年=31.044%)
    ・3カ月物9.02%⇒8.93%(08年=31.044%)
    ・6カ月物9.21%⇒9.18%(08年=23.92%)
    ・1年物9.39%⇒9.34%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.56%⇒+0.57%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+0.49%⇒+0.53%(08年10/27=+10.65%)
    ・6カ月物+0.41%⇒+0.43%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+0.27%⇒+0.30%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2026年01月16日(金)04時34分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ405ドル高、原油先物2.83ドル安


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 49554.47 +404.84 +0.82% 49581.18 49201.10  15   15
    *ナスダック 23632.67   +160.92+0.69% 23721.11 23597.25  1844   1231
    *S&P500 6969.96 +43.36 +0.63%      6979.34  6955.46  356   147
    *SOX指数 7931.71 +230.24 +2.99%
    *225先物 54160 大証比-40 -0.07%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 158.49 +0.03 +0.02%     158.88  158.30
    *ユーロ・ドル 1.1616 -0.0028-0.24%  1.1641  1.1593
    *ユーロ・円 184.10 -0.43 -0.23%   184.59  183.87
    *ドル指数 99.33 +0.27  +0.27%   99.49   99.09

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.56 +0.05
    *10年債利回り4.15 +0.02
    *30年債利回り 4.78 +0.00
    *日米金利差 1.99 +0.05

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物59.19  -2.83   -4.56%   61.14  58.88
    *金先物 4625.20 -10.50  -0.23%   4637.20 4584.00

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  • 2026年01月16日(金)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小動き

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。4時時点では158.49円と2時時点(158.50円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。158円半ばで膠着気味。NY終盤に差し掛かり動きを落ちつかせてきた。

     ユーロドルは底堅い。4時時点では1.1614ドルと2時時点(1.1604ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。対円などでのドル買いが一服するなか、1.16ドル前半の限られたレンジながら戻りを試した。1.1615ドル前後へ持ち直した。

     ユーロ円は小戻し。4時時点では184.08円と2時時点(183.93円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。184円割れへいったん突っ込んだところから緩やかに戻した。184円前半で推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:158.23円 - 158.88円
    ユーロドル:1.1593ドル - 1.1647ドル
    ユーロ円:183.87円 - 184.64円

  • 2026年01月16日(金)03時37分
    NY外為:円伸び悩む、12日来の高値更新後

    NY外為市場で円は伸び悩んだ。朝方は日米高官の発言で円安是正介入警戒感が強まったほか、リスク回避の円買いが優勢となった。

    ドル・円は朝方良好な経済指標を受けて158円88銭まで上昇後、158円40銭付近に反落し下げ止まった。ユーロ・円は183円87銭まで下落し12日来の円高・ドル安更新後、184円07銭まで反発。ポンド・円は212円60銭から212円00銭まで下落後、212円22銭で下げ止まった。

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  • 2026年01月16日(金)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・15日 英株最高値・金利上昇・ユーロ安

    (15日終値:16日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=158.50円(15日15時時点比△0.07円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=184.01円(▲0.32円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1609ドル(▲0.0026ドル)
    FTSE100種総合株価指数:10238.94(前営業日比△54.59)
    ドイツ株式指数(DAX):25352.39(△66.15)
    10年物英国債利回り:4.388%(△0.048%)
    10年物独国債利回り:2.819%(△0.005%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)
           <発表値>    <前回発表値>
    12月独卸売物価指数(WPI)
    (前月比)   ▲0.2%      0.3%
    11月英国内総生産(GDP)
    (前月比)    0.3%     ▲0.1%
    11月英鉱工業生産
    (前月比)    1.1%     1.3%・改
    (前年同月比)  2.3%     0.4%・改
    11月英製造業生産指数
    (前月比)    2.1%     0.4%・改
    11月英商品貿易収支
       237.11億ポンドの赤字 241.74億ポンドの赤字・改
    11月英貿易収支
        61.16億ポンドの赤字 65.31億ポンドの赤字・改
    12月仏消費者物価指数(CPI)改定値
    (前月比)    0.1%      0.1%
    (前年比)    0.8%      0.8%
    11月ユーロ圏鉱工業生産
    (前月比)    0.7%     0.7%・改
    (前年比)    2.5%     1.7%・改
    11月ユーロ圏貿易収支
    (季調済)107億ユーロの黒字 137億ユーロの黒字・改
    (季調前)99億ユーロの黒字  184億ユーロの黒字

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は頭が重かった。「日銀は円安の物価上振れや経済への影響に警戒感を強めている」「来週の日銀金融政策決定会合では現状維持が見込まれるものの、一層の円安が今後の利上げペースを速める可能性が指摘されている」との一部報道を受けて円買い・ドル売りが先行。一時158.30円付近まで値を下げた。
     ただ、東京午前に付けた日通し安値158.23円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。NY時間発表の1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数や同月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想を上回り、前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容だったことが分かると全般ドル買いが活発化し、23時過ぎに一時158.88円と日通し高値を更新した。
     もっとも、買い一巡後は再び上値が重くなった。政府・日銀による為替介入への警戒感がくすぶる中、利食い売りや戻り売りなども出やすかった。

    ・ユーロドルは弱含み。しばらくは1.16ドル台前半でのもみ合いが続いていたが、NY市場に入ると下落した。良好な米経済指標が相次いだことで全般ドル買いが優勢になると、23時30分過ぎに一時1.1593ドルと昨年12月2日以来の安値を更新した。ただ、同日安値1.1591ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。

    ・ユーロ円はさえない。日本時間夕刻に一時184.64円と日通し高値を付けたものの、NYの取引時間帯に入ると徐々に上値を切り下げた。ユーロドルの下落につれた売りが相場の重しとなり、一時183.87円と本日安値を付けた。市場では「前日に185.57円とユーロ導入以来の高値を付けたあとだけに、利食い売りなどが出た」との声も聞かれた。

    ・ロンドン株式相場は続伸し、史上最高値を更新した。11月英国内総生産(GDP)や同月英鉱工業生産が予想を上回ると、投資家心理が上向き買いが広がった。セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が買われたほか、HSBCホールディングスやバークレイズなど金融株が値上がりした。

    ・フランクフルト株式相場は反発。半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が発表した四半期決算が好調で、欧州でも半導体関連銘柄中心に買いが入った。個別ではRWE(2.84%高)やボノビア(2.50%高)、ダイムラー・トラック・ホールディング(1.98%高)などの上昇が目立った。

    ・欧州債券相場は下落。株高を受けた。

  • 2026年01月16日(金)02時52分
    欧州主要株式指数、まちまち

    15日の欧州主要株式指数はまちまち。人工知能(AI)への期待や英国11月経済成長が予想を上回り、下支えとなった。

    英国の資産運用会社のシュローダーは資産規模の拡大を報告し、9.82%高。英国の住宅建設テーラー・ウィンピーは決算で2026年の利益率低下を警告し、0.1%下落した。

    ドイツDAX指数は+0.26%、フランスCAC40指数は-0.21%、イタリアFTSE MIB指数は+0.44%、スペインIBEX35指数は-0.30%、イギリスFTSE100指数は+0.54%。

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