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2025年10月15日(水)のFXニュース(2)
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2025年10月15日(水)06時40分
[NEW!] 本日のスケジュール
<国内>
13:30 設備稼働率(8月) -1.1%
13:30 鉱工業生産(8月) -1.2%
14:30 日証協会長が会見ライオン事務器が東証スタンダードに新規上場(公開価格:213円)
<海外>
10:30 中・消費者物価指数(9月) -0.2% -0.4%
10:30 中・生産者物価指数(9月) -2.3% -2.9%
18:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(8月) 0.3%
21:00 ブ・小売売上高(8月) -0.3%
21:30 米・消費者物価コア指数(9月) 3.1% 3.1%
21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(10月) 0 -8.7印・失業率(9月) 5.1%
印・貿易収支(9月) -259.71億ドル -264.90億ドル
G20財務相・中央銀行総裁会議(16日まで)
米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表
米・財務省の半期に一度の為替報告書の議会提出期限
欧・欧州連合(EU)外相理事会(防衛)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2025年10月15日(水)06時25分
[NEW!] NYマーケットダイジェスト・14日 株まちまち・ユーロ底堅い・金最高値
(14日終値)
ドル・円相場:1ドル=151.84円(前営業日比▲0.44円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=176.24円(△0.06円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1607ドル(△0.0037ドル)
ダウ工業株30種平均:46270.46ドル(△202.88ドル)
ナスダック総合株価指数:22521.70(▲172.91)
10年物米国債利回り:4.03%(横ばい)
WTI原油先物11月限:1バレル=58.70ドル(▲0.79ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4163.4ドル(△30.4ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
特になし(各市場の動き)
・ユーロドルは反発。ルコルニュ仏首相はこの日、マクロン大統領が進めてきた年金制度改革を2027年の大統領選後まで停止すると発表。これを受けて、主要野党である中道左派「社会党」はルコルニュ氏の不信任決議案に賛成票を投じないと表明した。市場では「仏内閣が存続する可能性が高まった」と受け止められ、ユーロを買い戻す動きが広がった。仏10年債利回りが約2カ月ぶりの低水準を付けたことも好感されて、2時前に一時1.1615ドルと日通し高値を更新した。買い一巡後も1.16ドル台維持して取引を終えた。
なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は「ECBはデータに基づき会合ごとに政策決定を行っている」「経済見通しに対するリスクはより均衡している」「ECBが利下げを完了したとは決して言わない」などと述べたと伝わった。・ドル円は反落。米政府は米国に入港する中国船の運航事業者から手数料の徴収を開始。これに対し、中国政府は米国船を対象として報復措置を発表した。22時過ぎには152.16円付近まで下げ渋る場面もあったが、貿易問題を巡る米中対立激化への懸念から、戻り売りなどが出やすい地合いとなった。トランプ米大統領が自身のSNSに「中国が米国産大豆を購入しないことは経済的に敵対的な行為だ」「報復措置として、食用油をはじめとする中国との貿易取引を停止することを検討中だ」と投稿すると、4時30分過ぎに一時151.61円と日通し安値を付けた。
なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長はこの日の講演で「労働市場の認識は引き続き下降傾向」「今後数カ月でバランスシートを圧縮する量的引き締め(QT)を停止する可能性がある」などと述べたと伝わった。・ユーロ円は小幅ながら続伸。ユーロドルの上昇につれた買いが入ると、1時30分前に176.28円付近まで下値を切り上げた。一時は610ドル超下落したダウ平均が持ち直し、450ドル超上昇したことも相場を下支えした。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。貿易問題を巡る米中対立激化への懸念から売りが先行すると一時610ドル超下落した。ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢に。パウエルFRB議長がこの日の講演で「今後数カ月でバランスシートを圧縮するQTを停止する可能性がある」との見解を示すと株買いが加速し、450ドル超上昇した。もっとも、トランプ米大統領の「中国が意図的に米国の大豆を購入していないのは経済的に敵対的な行為だ」とのSNS投稿を受けて、取引終了直前に伸び悩んだ。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落した。・米国債券相場で長期ゾーンは横ばい。前週末に大幅上昇したあとだけに持ち高調整目的の売りが出たものの、米利下げ観測を背景に買いが入ると持ち直した。貿易問題を巡る米中対立激化への懸念から買いが入りやすい面もあった。
・原油先物相場は反落。米政府は米国に入港する中国船の運航事業者から手数料の徴収を開始。これに対して中国政府は米国船を対象として報復措置を発表した。米中対立激化への警戒感が広がり、原油は売られた。
・金先物相場は3日続伸し、連日で史上最高値を更新した。米中貿易摩擦の激化懸念を背景に安全資産とされる金の需要が高まった。
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2025年10月15日(水)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ユーロドル、反発
14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反発。終値は1.1607ドルと前営業日NY終値(1.1570ドル)と比べて0.0037ドル程度のユーロ高水準だった。ルコルニュ仏首相はこの日、マクロン大統領が進めてきた年金制度改革を2027年の大統領選後まで停止すると発表。これを受けて、主要野党である中道左派「社会党」はルコルニュ氏の不信任決議案に賛成票を投じないと表明した。市場では「仏内閣が存続する可能性が高まった」と受け止められ、ユーロを買い戻す動きが広がった。仏10年債利回りが約2カ月ぶりの低水準を付けたことも好感されて、2時前に一時1.1615ドルと日通し高値を更新した。買い一巡後も1.16ドル台維持して取引を終えた。
なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は「ECBはデータに基づき会合ごとに政策決定を行っている」「経済見通しに対するリスクはより均衡している」「ECBが利下げを完了したとは決して言わない」などと述べたと伝わった。ドル円は反落。終値は151.84円と前営業日NY終値(152.28円)と比べて44銭程度のドル安水準だった。米政府は米国に入港する中国船の運航事業者から手数料の徴収を開始。これに対し、中国政府は米国船を対象として報復措置を発表した。22時過ぎには152.16円付近まで下げ渋る場面もあったが、貿易問題を巡る米中対立激化への懸念から、戻り売りなどが出やすい地合いとなった。トランプ米大統領が自身のSNSに「中国が米国産大豆を購入しないことは経済的に敵対的な行為だ」「報復措置として、食用油をはじめとする中国との貿易取引を停止することを検討中だ」と投稿すると、4時30分過ぎに一時151.61円と日通し安値を付けた。
なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長はこの日の講演で「労働市場の認識は引き続き下降傾向」「今後数カ月でバランスシートを圧縮する量的引き締め(QT)を停止する可能性がある」などと述べたと伝わった。ユーロ円は小幅ながら続伸。終値は176.24円と前営業日NY終値(176.18円)と比べて6銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入ると、1時30分前に176.28円付近まで下値を切り上げた。一時は610ドル超下落したダウ平均が持ち直し、450ドル超上昇したことも相場を下支えした。
本日の参考レンジ
ドル円:151.61円 - 152.61円
ユーロドル:1.1543ドル - 1.1615ドル
ユーロ円:175.36円 - 176.45円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年10月15日(水)05時56分
円建てCME先物は14日の225先物比200円高の46990円で推移
円建てCME先物は14日の225先物比200円高の46990円で推移している。為替市場では、ドル・円は151円80銭台、ユーロ・円は176円20銭台。
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2025年10月15日(水)05時22分
パウエルFRB議長、労働市場の弱さや今後数カ月でのQT終了示唆
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、全米企業エコノミスト協会(NABE)年次総会での講演で、労働市場に著しい下方リスクがあると指摘した。もし、我々が過剰に速やかに動けば、インフレ目標達成が未達となる可能性があるが、遅すぎても労働市場の痛みとなると警告。さらに求人件数が減少したら、失業率を押し上げるだろうと、懸念を表明した。また、金融市場にいくらか引き締まりの兆候が見られ始めたと指摘。今後数カ月でバランスシート縮小終了の水準に近づく可能性にも言及した。
インフレデータは、消費者物価指数(CPI)の発表が24日に予定されており、10月連邦公開市場委員会(FOMC)での金融政策判断を助ける。しかし、雇用関連ではデータが不足することにも言及した。政府機関閉鎖によりデータは限定的となっている中、地区連銀経済報告(ベージュブック)などの結果を見極めていくと述べた。同時に、9月FOMC後、見通しが大きく修正されていないとも言及しており、10月FOMCの利下げ確率が上昇した。ドルの上昇も限定的となる可能性がある。
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2025年10月15日(水)04時50分
10月14日のNY為替・原油概況
14日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円16銭から151円62銭まで下落し、引けた。
ベッセント米財務長官が中国の鉱物規制強化を批判、一方、中国が韓国造船大手の米子会社へ報復制裁発表し米中貿易摩擦懸念が再燃しリスク回避の動きが強まった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で、米労働市場の弱さを再度指摘、10月利下げ観測が強まり、ドル売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは1.1547ドルから1.1615ドルまで上昇し、引けた。
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁がECBの金融政策が「良い位置」との考を示し、当面金利が据え置かれるとの見方にユーロ買いが優勢となった。
ユーロ・円は175円49銭から176円28銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3249ドルまで下落後、1.3331ドルまで上昇。
ドル・スイスは0.8049フランから0.8003フランまで下落。
14日のNY原油先物は反落。地政学的リスクの緩和で供給ひっ迫懸念が緩和し売られた。
[経済指標]
・特になしPowered by フィスコ -
2025年10月15日(水)04時43分
ドル円、小安い 米大統領発言を受けて151.61円まで下押し
ドル円は小安い。トランプ米大統領が「中国が米国産大豆を購入しないことは経済的に敵対的な行為だ」「報復措置として対中貿易措置を検討中」などと発言したことを受け、米中貿易摩擦の再燃を意識したリスク回避の動きが進んだ。一時151.61円まで下落し、本日安値をわずかに更新した。
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2025年10月15日(水)04時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、もみ合い
14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは高値圏でのもみ合い。4時時点では1.1605ドルと2時時点(1.1608ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。欧州の引け後は仏政局を手掛かりした動きも一巡。本日高値圏でのもみ合いに転じた。
ドル円ももみ合い。4時時点では151.76円と2時時点(151.74円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。本日安値の151.62円手前では下げ止まり、その後は151.80円前後でのもみ合いとなった。
ユーロ円は4時時点では176.11円と2時時点(176.15円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。176.10円台で動意が乏しくなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.62円 - 152.61円
ユーロドル:1.1543ドル - 1.1615ドル
ユーロ円:175.36円 - 176.45円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年10月15日(水)03時40分
[通貨オプション]R/R、円コール買い強まる
ドル・円オプション市場は引き続き調整色が強くまちまち。短期物でオプション買いが後退。一方、3カ月物以降ではオプション買いが強まった。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。
■変動率
・1カ月物10.22%⇒10.18%(08年=31.044%)
・3カ月物9.67%⇒9.74%(08年=31.044%)
・6カ月物9.69%⇒9.75%(08年=23.92%)
・1年物9.73%⇒9.76%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.66%⇒+0.85%(08年10/27=+10.63%)
・3カ月物+0.68%⇒+0.83%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+0.61%⇒+0.72%(08年10/27=+10.70%)
・1年物+0.56%⇒+0.62%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2025年10月15日(水)03時25分
欧州マーケットダイジェスト・14日 株まちまち・金利低下・ユーロ買い戻し
(14日終値:15日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=151.73円(14日15時時点比△0.03円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=176.14円(△0.41円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1609ドル(△0.0025ドル)
FTSE100種総合株価指数:9452.77(前営業日比△9.90)
ドイツ株式指数(DAX):24236.94(▲150.99)
10年物英国債利回り:4.590%(▲0.068%)
10年物独国債利回り:2.610%(▲0.026%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
9月独消費者物価指数(CPI)改定値
(前月比) 0.2% 0.2%
(前年同月比) 2.4% 2.4%
9月英雇用統計
失業率 4.4% 4.3%・改
失業保険申請件数
2.58万件 ▲0.20万件・改
6−8月英失業率
(ILO方式) 4.8% 4.7%
9月スイス生産者輸入価格
(前月比) ▲0.2% ▲0.6%
10月独ZEW景況感指数
39.3 37.3
10月ユーロ圏ZEW景況感指数
22.7 26.1※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ユーロドルは底堅い動き。仏政治・財政の先行き不透明感を背景にユーロ売り・ドル買いが先行すると一時1.1543ドルと日通し安値を付けたものの、9日の安値1.1542ドルが目先サポートとして意識されると下げ止まった。
NYの取引時間帯に入ると、ルコルニュ仏首相が年金制度改革を2027年の大統領選後まで停止すると表明したと伝わった。野党の左派が主張してきた年金改革の凍結を受け入れたことで「内閣が存続する可能性が高まった」と受け止められ、ユーロを買い戻す動きが広がった。仏10年債利回りが約2カ月ぶりの低水準を付けたことも好感されて、2時前に一時1.1615ドルと日通し高値を更新した。・ドル円は戻りが鈍かった。中国が韓国造船大手の米国子会社に対する制裁を発表したことを受けて、米中対立激化への懸念が再燃する中、戻り売りなどが出やすい地合いとなった。対ユーロ中心にドル売りが進んだ影響も受けて、2時前に一時151.67円付近まで下押しした。
もっとも、アジア時間に付けた日通し安値151.62円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。一部米企業の好決算やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を手掛かりに米国株相場が底堅く推移したことも相場を下支えした。
なお、パウエルFRB議長はこの日、「労働市場の認識は引き続き下降傾向」「FRBは今後数カ月でバランスシート縮小を停止する可能性がある」などと発言した。・ユーロ円は下値が堅かった。日本時間夕刻に一時175.36円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。1時30分前に176.28円付近まで持ち直した。ユーロドルの上昇につれたほか、一時は610ドル超下落したダウ平均が持ち直し、450ドル超上昇したことが相場を下支えした。
・ロンドン株式相場は小幅ながら続伸。貿易問題を巡る米中対立激化への懸念から売りが先行したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり上げに転じた。この日発表の9月英雇用統計がさえない内容となったことを受けて、早期利下げへの期待が強まり、株買いを促した。
・フランクフルト株式相場は反落。中国が韓国造船大手の米国子会社に対する制裁を発表したことを受けて、米中対立激化への懸念が再燃。株売りが優勢となった。個別ではコンチネンタル(4.30%安)やブレンターク(3.25%安)、シーメンス(3.15%安)など下げが目立った。
・欧州債券相場は上昇。仏政治への不安が後退し仏国債が上昇すると、他の欧州債にも買いが波及した。
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2025年10月15日(水)03時24分
【トランプ米大統領】「もし、ハマスが武装解除しなければ、我々がさせる」
【トランプ米大統領】
「もし、ハマスが武装解除しなければ、我々がさせる」Powered by フィスコ -
2025年10月15日(水)03時23分
NY市場動向(午後2時台):ダウ421ドル高、原油先物0.68ドル安
【米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 46489.06 +421.48 +0.91% 46522.67 45452.03 22 8
*ナスダック 22640.86 -53.75 -0.24% 22691.07 22213.73 2066 1034
*S&P500 6678.21 +23.49 +0.35% 6678.44 6555.07 423 80
*SOX指数 6679.21 -44.25 -0.66%
*225先物 47240 大証比+450 +0.96%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 151.72 -0.56 -0.37% 152.16 151.67
*ユーロ・ドル 1.1609 +0.0039 +0.34% 1.1615 1.1546
*ユーロ・円 176.14 ―0.04 -0.02% 176.29 175.51
*ドル指数 99.01 -0.26 -0.26% 99.48 98.99【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 3.48 -0.02
*10年債利回り4.03 +0.00
*30年債利回り 4.63 +0.01
*日米金利差 2.37 +0.03
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物58.81 -0.68 -1.14% 59.82 57.68
*金先物 4164.30 +31.30 +0.76% 4190.90 4105.00Powered by フィスコ -
2025年10月15日(水)03時21分
【トランプ米大統領】非常に強いドルを望む
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2025年10月15日(水)03時16分
【トランプ米大統領】 アルゼンチンのミレイ大統領を支持
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アルゼンチンのミレイ大統領を支持Powered by フィスコ -
2025年10月15日(水)02時42分
NY外為:ドル反落、パウエルFRB議長は労働市場の弱さに言及
NY外為市場でドルは反落した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は全米企業エコノミスト協会(NABE)の講演で、「労働市場にはかなり顕著な下方リスクがある」と言及。流動性が緩やかに引き締まっているいくつかの証拠が見られるとし、「今後数カ月で、バランスシート縮小終了の水準に近づく可能性がある」と指摘。発言を受け、10月の利下げ確率が上昇した。米10年債利回りは低下に転じ、4.026%で推移。
ドル売りが優勢となり、ドル・円は152円17銭から151円66銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1548ドルから1.1615ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3249ドルまで下落後、1.3329ドルまで上昇した。
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- 10月13日(月)■『米中貿易問題再燃の行方(先週末に大きく問題化→トランプ大統領の勘違い?)』と『トランプ米大統領の発言』、そして『高市自民党総裁の方針や政権への思惑』に注目!(羊飼い)
- ドル円152円後半!米中貿易戦争わずか1日で軟化?引き続き政治的な材料が中心。日米政治関連注目!(FXデイトレーダーZERO)
- またTACOトレード復活だがドル相場はしっかり、政府閉鎖は続き米大手金融の決算スタートより注目に!(持田有紀子)
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