使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2019年05月01日(水)のFXニュース(6)
-
2019年05月01日(水)23時50分
豪ドル円 弱含み、昨日の安値を割り込む
豪ドル円は昨日の予想を下回った中国経済指標をきっかけとした下落基調が継続。ロンドン午前の78.70円を頭にじり安となり、昨日の安値78.29円を割り込み23時30分頃には78.26円まで弱含んだ。ここからは25日安値78.12円が目先の支持水準として意識されるか。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年05月01日(水)23時43分
米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)
[欧米市場の為替相場動向]
【米週次原油在庫統計(4/26時点)、前週比、単位:バレル】
・原油在庫:+993.4万(予想:+175万、前回:+547.9万)
・オクラホマ州クッシング在庫:+26.5万(前回:+46.3万)
・ガソリン在庫:+91.7万(予想:-95万、前回:-212.9万)
・留出油在庫:−130.7万(予想:-75万、前回:-66.2万)
・製油所稼働率:87.1%(前回:88.0%)Powered by フィスコ -
2019年05月01日(水)23時37分
NY市場動向(午前10時台):ダウ47ドル高、原油先物0.21ドル安
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26640.27 +47.36 +0.18% 26672.01 26614.18 13 17
*ナスダック 8126.26 +30.87 +0.38% 8137.95 8114.23 971 1166
*S&P500 2949.76 +3.93 +0.13% 2952.64 2945.80 199 302
*SOX指数 1562.46 +6.28 +0.40%
*225先物 22350 大証比 +100 +0.45%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 111.22 -0.20 -0.18% 111.48 111.13
*ユーロ・ドル 1.1244 +0.0029 +0.26% 1.1248 1.1222
*ユーロ・円 125.10 +0.08 +0.06% 125.23 124.97
*ドル指数 97.33 -0.15 -0.15% 97.54 97.29
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.26 -0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 2.48 -0.02 2.08 2.05
*30年債利回り 2.90 -0.03 2.92 2.88
*日米金利差 2.52 -0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 63.70 -0.21 -0.33% 63.93 63.08
*金先物 1286.1 +0.40 +0.33% 1287.00 1279.20
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7385.55 -32.67 -0.44% 7446.46 7381.57 42 56
*独DAX 12344.08 +16.06 +0.13% 12345.31 12281.72 15 14
*仏CAC40 5586.41 +5.43 +0.10% 5586.41 5553.10 17 23Powered by フィスコ -
2019年05月01日(水)23時33分
【市場反応】米4月ISM製造業景況指数、2.5年ぶり低水準に落ち込む、ドル下落
[欧米市場の為替相場動向]
米供給管理協会(ISM)が発表した4月ISM製造業景況指数は52.8と、3月55.3から低下し、予想の55も下回り2016年10月以降2年半ぶり低水準に落ち込んだ。
同時刻に米商務省が発表した3月建設支出も前月比‐0.9%と、予想外に昨年11月来のマイナスに落ち込んだ。
事前に民間マークイットが発表した米4月製造業PMI改定値は52.6と、予想外に速報値52.4から上方修正された。
低調な米国の製造業指数を嫌いドル売りが加速。ドル・円は111円42銭から111円13銭まで下落し、11日来の安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1222ドルから1.1247ドルへ急伸し23日来の高値を更新した。
【経済指標】
・米・4月ISM製造業景況指数:52.8(予想:55.0、3月:55.3)
・米・3月建設支出:前月比‐0.9%(予想:0.0%、2月:+0.7%←+1.0%)
・米・4月製造業PMI改定値:52.6(予想:52.4、速報値:52.4)Powered by フィスコ -
2019年05月01日(水)23時23分
【市場反応】米4月ISM製造業景況指数、2.5年ぶり低水準に落ち込む、ドル下落
米供給管理協会(ISM)が発表した4月ISM製造業景況指数は52.8と、3月55.3から低下し、予想の55も下回り2016年10月以降2年半ぶり低水準に落ち込んだ。
同時刻に米商務省が発表した3月建設支出も前月比‐0.9%と、予想外に昨年11月来のマイナスに落ち込んだ。
事前に民間マークイットが発表した米4月製造業PMI改定値は52.6と、予想外に速報値52.4から上方修正された。
低調な米国の製造業指数を嫌いドル売りが加速。ドル・円は111円42銭から111円13銭まで下落し、11日来の安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1222ドルから1.1247ドルへ急伸した。
【経済指標】
・米・4月ISM製造業景況指数:52.8(予想:55.0、3月:55.3)
・米・3月建設支出:前月比‐0.9%(予想:0.0%、2月:+0.7%←+1.0%)
・米・4月製造業PMI改定値:52.6(予想:52.4、速報値:52.4)Powered by フィスコ -
2019年05月01日(水)23時12分
ユーロドル 1.1246ドルまで強含み、弱い米経済指標を受け
先ほど発表された4月米ISM製造業景気指数は52.8と予想や前回を下回り、2016年10月以来の低水準となった。結果を受けて、ユーロドルは1.1220ドル台から1.1246ドルまでユーロ買い・ドル売りが進んだ。ポンドドルも1.3082ドルまで上値を伸ばし、ドル/スイスフランが1.0137フランまでフラン高・ドル安を記録している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年05月01日(水)23時05分
【速報】米・3月建設支出は予想を下回り‐0.9%
日本時間1日午後11時に発表された米・3月建設支出は予想を下回り、前月比‐0.9%
となった。【経済指標】
・米・3月建設支出:前月比‐0.9%(予想:0.0%、2月:+0.7%←+1.0%)Powered by フィスコ -
2019年05月01日(水)23時04分
ドル円、前日安値下抜け 米経済指標が予想下回る
ドル円は軟調。4月米ISM製造業景気指数が52.8と予想の55.0を下回ったうえ、3月米建設支出が前月比0.9%減と予想の0.1%増に反して減少したことが分かると円買い・ドル売りで反応。前日の安値111.24円を下抜けて一時111.15円と4月11日以来の安値を付けた。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年05月01日(水)23時03分
【速報】米・4月ISM製造業景況指数は予想を下回り52.8
日本時間1日午後11時に発表された米・4月ISM製造業景況指数は予想を下回り52.8
となった。【経済指標】
・米・4月ISM製造業景況指数:52.8(予想:55.0、3月:55.3)Powered by フィスコ -
2019年05月01日(水)22時18分
【NY為替オープニング】FOMCやISM製造業に注目
●ポイント
・ムニューシン米財務長官、米中貿易協議は「建設的だった」
・米4月ADP雇用統計、7月来で最大の伸び
・米・4月製造業PMI改定値(予想:52.4、速報値:52.4)
・米・4月ISM製造業景況指数(予想:55.0、3月:55.3)
・米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明発表(政策金利は2.25-2.50%に据
え置き予想)、パウエル米FRB議長会見
・休場(メーデー):香港、韓国、台湾、中国、シンガポール、マレーシア、タ
イ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、トルコ、ロシア、独、仏、南ア、メ
キシコ、ブラジルなど1日のニューヨーク外為市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や4月ISM製造業景況指数に注目が集まる。昨日引け後に発表されたアップル決算が予想を上回ったためダウ指数を押し上げ。また、米雇用統計の発表を今週末に控えて発表された民間部門の雇用統計、4月ADP雇用統計が予想外の20万人台の伸びを示し、7月来で最大を記録したことも好感材料となり、リスク選好の動きが優勢となる。
ムニューシン財務長官とライトハイザーUSTR代表は中国との貿易協議が「建設的だった」「かなり前進した」と発言。次回ワシントンで開催される協議で、合意達成を目指す。
全米の製造業活動を示す4月ISM製造業景況指数は55.0と、3月55.3から小幅鈍化が予想されているものの、活動の拡大と縮小の境目となる50を引き続き上回る見込み。成長や雇用が依然強い中、インフレが低迷しており、米連邦準備制度理事会(FRB)はFOMCで政策金利を据え置きバイアスを持たす、今後の経済指標次第とする方針を再確認する可能性が強い。
声明では、成長やインフレの判断・見通しに焦点が集まる。焦点は、今回の会合で超過準備に適用する付利金利(IOER)を現状の2.4%から5ベーシスポイント引き下げ2.35%に決定するかどうか。バンク・オブ・モントリオールのアナリストは「もし、FOMCがIOERの引き下げを早くて6月会合で行うなら、今回の会合声明で示唆する」と指摘。
声明やパウエル議長での会見ではさらに、バランスシートに関する言及に焦点が集まるほか、インフレが低下する中、利下げの可能性を探る。金利先物市場では年内の利下げを65%織り込んだ。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円51銭を上回る限り上昇基調入り。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1421ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円111円27銭、ユーロ・ドル1.1151ドル、ユーロ・円124円90銭、ポンド1.3006ドル、ドル・スイスは1.0190フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2019年05月01日(水)22時06分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り
1日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では111.41円と20時時点(111.29円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。111.30円前後でのもみ合いが続いていたが、4月ADP全米雇用報告が予想を大きく上回る結果だったことで買い戻しが入り、一時111.42円付近まで下値を切り上げた。もっとも、この後には4月米ISM製造業景気指数や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えていることもあり、一段と戻りを試す展開にもなっていない。
ユーロドルは頭が重い。22時時点では1.1224ドルと20時時点(1.1236ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。良好な米雇用指標を受けてドルの買い戻しが入ったため、1.1222ドル近辺まで売りに押された。
ユーロ円は22時時点では125.10円と20時時点(125.11円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため125円台前半で方向感が出ていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:111.26円 - 111.55円
ユーロドル:1.1211ドル - 1.1240ドル
ユーロ円:124.97円 - 125.23円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年05月01日(水)21時37分
【市場反応】米4月ADP雇用統計、7月来で最大の伸び、ドル買い再燃
[欧米市場の為替相場動向]
米国の4月ADP雇用統計は前月比+27.5万人となった。伸びは3月+15.1万人から拡大し、予想+18.0万人を上回り予想外に20万人台を回復した。7月来で最大を記録。
予想を上回った結果を受けてドル買いが再燃。ドル・円は111円29銭から111円39銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1237ドルから1.1225ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・4月ADP雇用統計:前月比+27.5万人(予想:+18.0万人、3月:+15.1万人←+12.9万人)Powered by フィスコ -
2019年05月01日(水)21時28分
【市場反応】米4月ADP雇用統計、7月来で最大の伸び、ドル買い再燃
米国の4月ADP雇用統計は前月比+27.5万人となった。伸びは3月+15.1万人から拡大し、予想+18.0万人を上回り予想外に20万人台を回復した。7月来で最大を記録。
予想を上回った結果を受けてドル買いが再燃。ドル・円は111円29銭から111円39銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1237ドルから1.1225ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・4月ADP雇用統計:前月比+27.5万人(予想:+18.0万人、3月:+15.1万人←+12.9万人)Powered by フィスコ -
2019年05月01日(水)21時17分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:
[欧米市場の為替相場動向]
5月1日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・21:15 米・4月ADP雇用統計(予想:+18.0万人、3月:+12.9万人)
・22:45 米・4月製造業PMI改定値(予想:52.4、速報値:52.4)
・23:00 米・4月ISM製造業景況指数(予想:55.0、3月:55.3)
・23:00 米・3月建設支出(前月比予想:0.0%、2月:+1.0%)
・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明発表(政策金利は2.25-2.50%に据
え置き予想)
・03:30 パウエル米FRB議長会見
・休場(メーデー):香港、韓国、台湾、中国、シンガポール、マレーシア、タ
イ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、トルコ、ロシア、独、仏、南ア、メ
キシコ、ブラジルなどPowered by フィスコ -
2019年05月01日(水)21時15分
【速報】米・4月ADP雇用統計は予想を上回り+27.5万人
日本時間1日午後9時15分に発表された米・4月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想を上回り、+27.5万人となった。
【経済指標】
・米・4月ADP雇用統計:+27.5万人(予想:+18.0万人、3月:+12.9万人)Powered by フィスコ
2024年05月18日(土)の最新のFXニュース
-
世界各国通貨に対する円:対ドル0.17%安、対ユーロ0.23%安(08:39)
-
NY市場動向(取引終了):ダウ134.21ドル高(速報)、原油先物0.83ドル高 (08:38)
-
NY金先物は反発、節目の2400ドルを大幅に上回る(08:38)
-
【来週の注目イベント】FOMC議事録、英・日本CPI、パウエルFRB議長(07:09)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ドル円、続伸(06:04)
-
【速報】ダウ4万ドル台で終了(暫定値)、過去最高値(05:13)
-
5月17日のNY為替・原油概況(05:05)
-
【速報】ドル買い再開、ボウマンFRB理事がインフレ動向次第で追加利上げも除外しない姿勢示す(04:07)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 もみ合い(04:04)
-
NY市場動向(午後2時台):ダウ40ドル高、原油先物0.85ドル高(03:59)
-
【発言】ボウマンFRB理事 「もし、インフレが長期化、または、再燃したら、利上げを支持」(03:52)
-
[通貨オプション] OP売り、週末要因やレンジ突破の思惑後退(03:50)
-
【速報】パウエルFRB議長、コロナ感染で在宅勤務へ、ジョージタウン大法科学院卒業式のスピーチも録画動画へ(03:31)
-
欧州主要株式指数、まちまち(03:20)
-
NY外為:欧州通貨高、ECBや英中銀の積極的な利下げ観測が後退(02:20)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 底堅い(02:05)
-
NY外為:BTC反発6.7万ドル台回復、根強い利下げ期待や機関投資家のETF投資(01:52)
-
NY市場動向(午後0時台):ダウ37ドル高、原油先物0.28ドル高(01:36)
-
NY外為:ドル下落に転じる、ドル指数200DMA試す(00:30)
-
【速報】ウォラー米FRB理事、経済や金融政策に関する言及せず(00:05)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、堅調(00:05)
-
NY市場動向(午前10時台):ダウ42ドル高、原油先物0.15ドル高(23:44)
-
【市場反応】米4月景気先行指数、予想外の悪化でドル買い後退(23:31)
-
【速報】ドル・円155.72円、ドル買い一服、米4月景気先行指数が予想外に悪化(23:05)
-
【速報】米・4月景気先行指数は予想下回り-0.6%(23:03)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月 05月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 【スワップポイント比較】40口座を調査し、編集部おすすめのFX口座10選を紹介!
- 自動売買(シストレ)ができるおすすめFX口座を比較、「トラリピ」から「MT4」まで、 シストレ口座を種類別に詳しく解説!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- ザイFX!では読者の皆様に簡単なアンケートへのご回答をお願いしております。 お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- 一時4万円超えの「日経平均」や「NYダウ」、最高値更新の「金(ゴールド)」を少額から取引できる【CFD口座】を比較!
- 元為替ディーラーのJFX小林芳彦社長に聞く!スキャルピング上達のコツとは?
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年05月19日(日)18時06分公開
【5月20日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点 -
2024年05月17日(金)19時29分公開
米ドル/円は、反落の余地を探る展開か。注目は152円!割り込めば2028年まで緩やかな円高局面が続くとみる。「円安と米ドル高」のピークは過ぎたと認識するべき! -
2024年05月17日(金)15時57分公開
来期プラスといって中身は決して喜べない日本のGDP、利下げ期待が先行するがドル相場には腰の強さも -
2024年05月17日(金)09時44分公開
ドル円155円台回復!当面は高止まりレンジ相場か?ドル円152-157円レンジを想定。押し目買いを継続。 -
2024年05月17日(金)07時12分公開
5月17日(金)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の金融政策への思惑』、そして『米ドル売りや日本円売りの流れの行方』に注目! - おすすめ! FX口座が最短30分~当日に開設できるFX会社を紹介! 口座開設を申し込んだ30分後にはFX取引を始められるFX会社や、早く開設するために必要なこと、注意点などを解説!
- 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大100万5000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&口座開設申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円もらえる!さらにマネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答で1000円 - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大55万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中! NEW!
【最大55万4000円キャッシュバック+最大5000円相当をプレゼント】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - ヒロセ通商「LION FX」 キャンペーンが人気! NEW!
【最大100万6000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で4000円もらえる! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大10万6000円&小林芳彦レポート】口座開設&マイナンバー登録で1000円+1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中!
- 米ドル/円は、反落の余地を探る展開か。注目は152円!割り込めば2028年まで緩やかな円高局面が続くとみる。「円安と米ドル高」のピークは過ぎたと認識するべき!(陳満咲杜)
- 5月17日(金)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の金融政策への思惑』、そして『米ドル売りや日本円売りの流れの行方』に注目!(羊飼い)
- なぜ、当局は米ドル/円の160円乗せまで介入を実施しなかったのか? 円安のピークは過ぎた! 米ドル/円の高値再更新は難しく、日米の金利差次第では大反転も!(陳満咲杜)
- 【5月20日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点(羊飼い)
- 米ドル/円は152~157円をレンジとした調整局面だが、152円の重要サポートを割り込むと深い下落に要注意!金利先物市場は、米国の9月利下げを100%織り込む!(西原宏一)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)