【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2021年04月01日(木)07時49分

  世界各国通貨に対する円：対ドル0.34%安、対ユーロ0.45%安

  　 　 　 　 　 　 　 　 　 現在値 　 　前日比 　 　 　 ％ 　 前日終値
  ＊ドル・円 　 　 　 　 　 110.74円 　　+0.38円 　 　+0.34% 　 110.36円
  ＊ユーロ・円 　 　 　 　　129.88円 　　+0.58円 　 　+0.45% 　 129.30円
  ＊ポンド・円 　 　 　 　　152.67円 　　+1.03円 　 　+0.68% 　 151.64円
  ＊スイス・円 　 　 　 　　117.22円 　　+0.11円 　 　+0.10% 　 117.10円
  ＊豪ドル・円 　 　 　 　 　84.10円 　　+0.26円 　 　+0.31% 　　83.84円
  ＊ＮＺドル・円 　 　 　 　 77.31円 　　+0.27円 　 　+0.35% 　　77.05円
  ＊カナダ・円 　 　 　 　 　88.16円 　　+0.81円 　 　+0.93% 　　87.35円
  ＊南アランド・円 　 　 　 　7.50円 　　+0.10円 　 　+1.30% 　 　7.40円
  ＊メキシコペソ・円 　 　 　 5.42円 　　+0.06円 　 　+1.10% 　 　5.36円
  ＊トルコリラ・円 　 　 　　13.42円 　　+0.20円 　 　+1.53% 　　13.22円
  ＊韓国ウォン・円 　 　 　 　9.82円 　　+0.08円 　 　+0.85% 　 　9.74円
  ＊台湾ドル・円 　 　 　 　　3.89円 　　+0.02円 　 　+0.42% 　 　3.87円
  ＊シンガポールドル・円 　　82.30円 　　+0.42円 　 　+0.52% 　　81.88円
  ＊香港ドル・円 　 　 　 　 14.24円 　　+0.05円 　 　+0.36% 　　14.19円
  ＊ロシアルーブル・円 　 　　1.46円 　　+0.01円 　 　+0.52% 　 　1.46円
  ＊ブラジルレアル・円 　 　 19.67円 　　+0.56円 　 　+2.96% 　　19.11円
  ＊タイバーツ・円 　 　 　 　3.55円 　　+0.02円 　 　+0.60% 　 　3.52円
  　 　 　 　 　 　 　 年初来騰落率 過去1年間での高値／安値　昨年末終値
  ＊ドル・円 　 　 　 　 　 　+7.25% 　 110.97円 　 102.59円 　 103.25円
  ＊ユーロ・円 　 　 　 　 　 +2.93% 　 130.67円 　 114.43円 　 126.18円
  ＊ポンド・円 　 　 　 　 　 +8.16% 　 152.78円 　 129.32円 　 141.15円
  ＊スイス・円 　 　 　 　 　 +0.47% 　 118.87円 　 108.70円 　 116.67円
  ＊豪ドル・円 　 　 　 　 　 +5.83% 　　85.45円 　　64.40円 　　79.47円
  ＊ＮＺドル・円 　 　 　 　　+4.23% 　　79.21円 　　63.08円 　　74.17円
  ＊カナダ・円 　 　 　 　 　 +8.66% 　　88.24円 　　74.79円 　　81.13円
  ＊南アランド・円 　 　 　 　+6.65% 　 　7.51円 　 　5.61円 　 　7.03円
  ＊メキシコペソ・円 　 　 　 +4.42% 　 　5.43円 　 　4.23円 　 　5.19円
  ＊トルコリラ・円 　 　 　 　-3.46% 　　16.42円 　　12.04円 　　13.91円
  ＊韓国ウォン・円 　 　 　 　+3.51% 　 　9.83円 　 　8.62円 　 　9.49円
  ＊台湾ドル・円 　 　 　 　　+5.66% 　 　3.89円 　 　3.53円 　 　3.68円
  ＊シンガポールドル・円 　 　+5.35% 　　82.44円 　　74.53円 　　78.13円
  ＊香港ドル・円 　 　 　 　　+6.90% 　　14.27円 　　13.23円 　　13.33円
  ＊ロシアルーブル・円 　 　　+4.82% 　 　1.61円 　 　1.30円 　 　1.40円
  ＊ブラジルレアル・円 　 　　-1.08% 　　22.50円 　　17.90円 　　19.89円
  ＊タイバーツ・円 　 　 　 　+3.05% 　 　3.56円 　 　3.23円 　 　3.44円

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• 2021年04月01日(木)07時33分

  米3月雇用統計：雇用の大幅増期待、経済活動再開の加速で

  　米国労働省はワシントンで2日に最新3月雇用統計を発表する。エコノミストの平均予想では、失業率が6.0％と2月の6.2％からさらに低下すると予想、非農業部門雇用者数は平均予想で65万人増と、2月の37.9万人増から伸びが拡大すると見られている。

  先行指標の中で雇用統計との相関関係が最も強いとされる民間の雇用者数を示す3月ADP雇用統計は前月比＋51.7万人と、9月以来の大幅な伸びとなった。コンファレンスボードが発表した3月消費者信頼感指数においても消費者が労働市場に一段と自信を強めたことも明らかになっている。

  製造業の雇用も今後一段の増加が期待されている。NY連銀製造業景況指数の6か月先
  雇用は＋31.4と、2月16.6、6カ月平均23.0を上回ったほか、フィラデルフィア連銀製造業景況指数の6か月先雇用も46.9と、34.7、6か月平均40.6をそれぞれ上回った。

  ワクチン接種ペースの加速で、経済活動の再開も進んだため、週次失業保険申請件数も減少。パンデミックによる経済封鎖が開始された昨年3月以降で最小となった。継続受給者も引き続き減少基調にある。3月の雇用の増加に拍車がかかり、100万人近くの雇用増を予想するアナリストもいる。

  米連邦準備制度理事会（FRB）のクラリダ副総裁は、不完全雇用率（U6）（フルタイムでの雇用を望みながらもパートタイムの職に就いている労働者や仕事に就きたいと考えているものの積極的に職探しをしていない労働者を含む）に注目していくとしている。

  ■3月雇用統計の先行指標

  ・ADP雇用統計:
  +51.7万人（予想：+55.0万人、2月：+17.6万人←+11.7万人））

  ・NY連銀製造業景況指数：
  雇用（現状）：＋9.4（2月＋12.1、6カ月平均＋10.6）
  週平均就業時間：＋10.9（9.0、6カ月平均＋8.7）

  6か月先
  雇用：＋31.4（16.6、6カ月平均23.0）
  週平均就業時間：＋20.1（14.3、6カ月平均＋11.5）

  ・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
  雇用（現状）：30.1（25.3、6カ月平均19.3）
  週平均就業時間：39.7（30.6、24.2）

  6か月先
  雇用：46.9（34.7、6か月平均40.6）
  週平均就業時間：11.1（10.3、6か月平均16.3）

  ・消費者信頼感指数（％）

  雇用
  十分：26.3（21.6、前年同月43.3）
  不十分：55.2（56.0、42.9）
  困難：18.5（22.4、13.8）

  6カ月後の予想
  雇用
  増加：36.1（27.4、16.9）
  減少：13.4（21.3、17.6）
  不変：50.5（51.3、65.5）
  所得
  増加：15.5（14.8、20.0）
  減少：13.3（12.9、10.1）
  不変：71.2（72.3、69.9）

  ・失業保険申請件数

  　　　　　　　　　　件数　前週比　4週平均　継続受給者数　　　　　

  3/20/21| 　 684,000| 　 -97,000| 　736,000| 　　n/a 　　
  03/13/21| 　 781,000| 　　56,000| 　749,000| 　 3,870,000
  03/06/21| 　 725,000| 　 -29,000| 　762,250| 　 4,134,000
  02/27/21| 　 754,000| 　　18,000| 　793,000| 　 4,142,000
  02/20/21| 　 736,000| 　 -98,000| 　807,500| 　 4,337,000
  02/13/21| 　 834,000| 　 -14,000| 　826,500| 　 4,419,000
  02/06/21| 　 848,000| 　　36,000| 　836,750| 　 4,520,000

  
  ■市場エコノミスト予想
  失業率：6.0％（2月6.2％）
  非農業部門雇用者数：前月比＋65万人（＋37.9万人）
  民間部門雇用者数：前月比＋63.8万人（＋46.5万人）
  平均時給：予想：前月比＋0.1％、前年比＋4.5％（＋0.2％、＋5.3％）

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• 2021年04月01日(木)07時12分

  円建てCME先物は31日の225先物比70円高の29380円で推移

  円建てCME先物は31日の225先物比70円高の29380円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円70銭台、ユーロ・円は129円80銭台。

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• 2021年04月01日(木)06時40分

  本日のスケジュール

  ＜国内＞
  08:50　日銀短観(大企業製造業DI)(1-3月)　-1　-10
  08:50　対外・対内証券投資(先週)
  09:30　製造業PMI(3月)　　52
  14:00　自動車販売台数(3月)　　-2.2％

  
  ＜海外＞
  09:30　豪・貿易収支(2月)　88.00億豪ドル　101.42億豪ドル
  10:45　中・財新製造業PMI(3月)　51.2　50.9
  15:30　スイス・消費者物価指数(3月)　-0.2％　-0.5％
  17:00　欧・ユーロ圏製造業PMI(3月)　62.4　62.4
  21:00　ブ・鉱工業生産(2月)　1.3％　2.0％
  21:30　米・新規失業保険申請件数(先週)　　68.4万件
  23:00　米・ISM製造業景況指数(3月)　60.0　60.8
  23:00　米・建設支出(2月)　-0.8％　1.7％
  25:00　露・GDP(10-12月)　-2.2％　-3.4％
  27:00　ブ・貿易収支(3月)　31.00億ドル　11.52億ドル

  　　米・自動車販売(3月、2日までに)　1645万台　1567万台
  　　米・フィラデルフィア連銀総裁がオンラインシンポジウムで講演
  　　「OPECプラス」閣僚級会合

  
  ---------------------------------------------------------------------
  注：数値は市場コンセンサス、前回数値

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• 2021年04月01日(木)06時07分

  ニューヨーク外国為替市場概況・31日　ユーロドル、3日ぶり反発

  　31日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3営業日ぶりに反発。終値は1.1730ドルと前営業日NY終値（1.1717ドル）と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇幅を縮めるなか、月末・期末のロンドン16時（日本時間0時）のフィキシングに向けて全般にドル売りが進み、一時1.1760ドルまで値を上げた。ただ、フィキシング通過後は米10年債利回りが1.74％台まで再度上昇したこともあって伸び悩む展開に。ユーロポンドなど一部ユーロクロスの下落につれた売りも進み、1.1720ドル付近まで上値を切り下げた。
  　ユーロポンドは29日につけた直近安値の0.8506ポンドを下抜けて、一時0.8503ポンドと昨年2月以来の安値を更新。この日発表された10−12月期英国内総生産（GDP）改定値が予想より強い結果となったこと、フランスで新たなロックダウン開始が発表されたことなどが材料視された。

  　ドル円は6日続伸。終値は110.72円と前営業日NY終値（110.36円）と比べて36銭程度のドル高水準だった。ロンドンフィキシングにかけてドル売りが強まった場面では一時110.42円付近まで下押しした。ただ、フィキシングを通過すると米長期金利の上昇を手掛かりにした買い戻しが入り、110.70円台まで下値を切り上げた。
  　なお、引け間際にバイデン米大統領によるインフラ再構築計画についての演説が始まったが、すでに計画の骨子が報道で伝わっていたこともあり、相場への影響は限定的だった。

  　ユーロ円は続伸。終値は129.86円と前営業日NY終値（129.30円）と比べて56銭程度のユーロ高水準だった。23時過ぎに一時130.05円まで上昇する場面も見られたが、ドル絡みの取引が中心となったこともあり、買いの勢いも長続きしなかった。総じて129円台後半での方向感を欠いた動きとなった。

  本日の参考レンジ
  ドル円：110.28円　-　110.97円
  ユーロドル：1.1704ドル　-　1.1760ドル
  ユーロ円：129.26円　-　130.05円

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• 2021年04月01日(木)05時59分

  ドル円　110.70円台で小動き、米大統領は演説中

  　バイデン米大統領によるインフラ再構築計画発表が始まったが、雇用計画の推進で世界の競争力を高めることや、インフラ投資は米国企業に限られることなどについてスピーチを行っている。
  　すでにある程度の骨子が報道で伝わっていることもあり、大統領のスピーチ中ではあるが市場の動きは限られ、ドル円は110.70円台、ユーロドルは1.1730ドル近辺で小動き。米10年債利回りは1.74％台で推移している。

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• 2021年04月01日(木)05時37分

  大証ナイト終値29370円、通常取引終値比190円高

  大証ナイト終値29370円、通常取引終値比190円高

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• 2021年04月01日(木)04時40分

  3月31日のＮＹ為替・原油概況

  　31日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円85銭まで上昇後、110円41銭へ弱含み引けた。

  米3月ADP雇用統計で雇用が2月から拡大したものの予想を下回り、ドル買いが一段落した。ただ、バイデン大統領の大型インフラ計画発表を控えた期待感から下値も限定的となった。

  ユーロ・ドルは1.1720ドルから1.1760ドルまで上昇して引けた。フランスのマクロン大統領は、新型コロナ感染の急増で、4週間にわたる全国ロックダウンを発表し延長する可能性を示唆したため上値が抑制された。

  ユーロ・円は130円05銭まで上昇後、129円70銭へ反落。

  ポンド・ドルは1.3760ドルから1.3812ドルまで上昇。

  ドル・スイスは0.9404フランへ下落後、0.9449フランまで上昇した。

  31日のNY原油先物は続落。米週次統計の原油在庫の減少を受けて一時上昇も、石油輸出国機構（OPEC）プラス会合を控えた利益確定の売りやロックダウン長期化を受けた欧州の景気回復の遅れで需要鈍化を警戒した売りが優勢となった。

  
  [経済指標]
  ・米・3月ADP雇用統計：+51.7万人（予想：+55.0万人、2月：+17.6万人←+11.7万人）
  ・米・3月シカゴ購買部協会景気指数：66.3（予想：61.0、2月：59.5）
  ・米・2月中古住宅販売成約指数：前月比-10.6％（予想：-3.0％、1月：-2.4％←-2.8％）

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• 2021年04月01日(木)04時40分

  [通貨オプション]OP買い後退、ドル・円の上昇が一服

  ドル・円オプション市場で変動率は低下した。ドル・円相場の上昇が一段落し、オプション買いも後退。

  リスクリバーサルはまちまち。1カ月物でドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった一方、中長期物では円先安感に伴う円プット買い意欲が引き続き優勢となった。

  ■変動率
  ・1カ月物6.46％⇒6.41％ （08年10/24＝31.044％）
  ・3カ月物6.45％⇒6.42％（08年10/24＝31.044％）
  ・6カ月物6.65％⇒6.63％ （08年10/24＝25.50％)
  ・1年物6.81％⇒6.79％（08年10/24＝20.00％、21.25％=98年10月以来の高水準）

  ■リスクリバーサル（25デルタ円コール）
  ・1カ月物+0.08％⇒+0.09％（08年10/27=+10.90％）
  ・3カ月物+0.47％⇒+0.45％（08年10/27=+10.90％）
  ・6カ月物+0.81％⇒+0.78％（08年10/27=+10.71％）
  ・1年物+1.11％⇒+1.10％（08年10/27=+10.71％）

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• 2021年04月01日(木)04時33分

  ユーロポンド、さえない　昨年2月以来の安値更新

  　ユーロポンドはさえない。月末に絡んだ動きが一巡した後も戻りの鈍い展開が続いており、29日につけた直近安値の0.8506ポンドをわずかに下抜けた。一時0.8505ポンドと昨年2月以来の安値を更新した。

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• 2021年04月01日(木)04時07分

  ニューヨーク外国為替市場概況･4時　ドル円、底堅い

  　31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では110.73円と2時時点（110.61円）と比べて12銭程度のドル高水準。一時1.70％台まで低下していた米10年債利回りが1.74％半ばまで戻したこともあり、米金利上昇とともにドル円も110.70円台を回復し底堅い。

  　ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.1725ドルと2時時点（1.1750ドル）と0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。米金利上昇によるドル買いや、フランスで土曜日から4週間にわたるロックダウン開始が正式に発表されたこともあり、上値の重い動きとなった。引き続きユーロポンドが安値の0.8506ポンド近辺での取引が続いていることも重しとなっている。

  　ユーロ円はもみ合い。4時時点では129.84円と2時時点（129.96円）と比べて12銭程度のユーロ安水準。ドル相場となっていることで、ユーロ円は129円後半でもみ合いに終始している。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.28円　-　110.97円
  ユーロドル：1.1704ドル　-　1.1760ドル
  ユーロ円：129.26円　-　130.05円

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• 2021年04月01日(木)03時52分

  フランスのマクロン大統領、4週間にわたる全国ロックダウンを発表、延長も

  フランスのマクロン大統領は、新型コロナ感染の急増で、4週間にわたる全国ロックダウンを発表、延長も視野に入れている。

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• 2021年04月01日(木)03時40分

  欧州主要株式指数、まちまち

  　31日の欧州主要株式指数はまちまちとなった。復活祭を控え、フランスが新型コロナ感染の急増で、再び全国的なロックダウンを計画していると報じられ、回復への懸念が上値を抑制した。

  英国の製薬会社、ヒクマファーマは、アナリストの投資判断引き上げで、3.5％高。英国のロイヤルダッチシェルは1.6％安で引けた。英国の食品宅配会社、デリバルーはロンドン証券取引所に上場したが、同社の経済モデルや高いバリュエーションが懸念され、26％近く急落。一方、同業のジャスト・イート・テークアウェイやデリバリーヒーローはそれぞれ1％近く上昇して引けた。

  ドイツDAX指数は横ばい、フランスCAC40指数は-0.34％、イタ
  リアFTSE MIB指数＋0.05％、スペインIBEX35指数は-0.18％、イギリスFTSE100指数は-0.86％。

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• 2021年04月01日(木)03時18分

  ＮＹ市場動向（午後2時台）：ダウ64ドル高、原油先物0.99ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 33131.11　+64.15　+0.19% 33173.77 33025.86 　16 　14
  ＊ナスダック 　13280.54 +235.15　+1.80% 13313.31 13118.38 2050　890
  ＊S&P500 　 　　3990.12　+31.57　+0.80%　3994.41　3966.98　289　212
  ＊SOX指数 　 　 3134.34　+89.79　+2.95% 　
  ＊225先物 　 　29430 大証比 +250　+0.86% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 110.70 　+0.34　+0.31% 　110.84 　110.41　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1738 +0.0021　+0.18% 　1.1760 　1.1721　
  ＊ユーロ・円 　　129.94 　+0.64　+0.49% 　130.07 　129.60　
  ＊ドル指数 　 　　93.13 　-0.17　-0.18% 　 93.44 　 92.99　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　0.16 　+0.01 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　1.73 　+0.03 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.41 　+0.04 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　1.64 　+0.03 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　59.56　-0.99　-1.64% 　61.17 　　59.11
  ＊金先物 　 　 　1712.40 +26.4　+0.02% 　 1716.30　1677.30　

  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　6713.63　-58.49　-0.86%　6775.67　6713.63 　28 　73
  ＊独DAX　　　　15008.34 　-0.27　-0.00% 15026.49 14973.59 　15 　15
  ＊仏CAC40　　 　6067.23　-20.81　-0.34%　6097.74　6060.24 　17 　23

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• 2021年04月01日(木)02時54分

  SEC、アーケゴスの取引を巡り調査を開始

  SEC、アーケゴスの取引を巡り調査を開始

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