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2023年04月28日(金)のFXニュース(7)
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2023年04月28日(金)18時58分
来週のカナダドル「下げ渋りか、金利据え置き観測続くなか雇用統計の発表に注目」
[カナダドル]
来週・再来週のカナダドル・円は下げ渋りか。カナダ中央銀行の「インフレは23年半ばに3%達成」との見通しに沿うように消費者物価の低下が続く状況にあることで、金利据え置きは当面続くとの見方は変わらず、カナダドルは引き続き買いづらいとみられる。ただ、4月雇用統計の発表で、過去最低水準付近の失業率や底堅い雇用者数増の継続が示されれば、中銀のインフレ抑制の追加利上げを排除しないとの姿勢が想起され、ある程度のカナダドル買いにつながる可能性がある。3月貿易収支の発表も材料視される。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・4日:3月貿易収支(2月:+4.2億加ドル)
・5日:4月雇用統計(3月:失業率5.0%、雇用者数増減+3.47万人)
・予想レンジ:97円00銭-101円00銭Powered by フィスコ -
2023年04月28日(金)18時56分
来週の英ポンド「もみ合いか、英中央銀行は追加利上げの公算」
[英ポンド]
来週・再来週のポンド・円はもみ合いか。もみ合いか。英中央銀行は5月10-11日開催の金融政策委員会(MPC)で市場の予想通り大幅利上げを決定すれば、ポンド買いが先行しそうだ。また、英国経済は想定ほど悪化せず、追加利上げを期待した買いも入りやすい。ただ、同時に今後の引き締め余地が意識され、ポンド買い縮小の可能性も。一方、日本銀行による緩和継続方針で、円売り地合いが続く。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・5月11日:1-3月期国内総生産(10-12月期:前年比0.6%)4.25%)
・5月11日:英中央銀行が政策金利発表(前回:4.25%)
・予想レンジ:165円00銭-170円00銭Powered by フィスコ -
2023年04月28日(金)18時55分
来週のNZドル「上げ渋りか、追加利上げ継続観測が下支えに」
[NZドル]
来週・再来週のNZドル・円は上げ渋りか。1-3月期消費者物価指数(CPI)の予想以上の伸び鈍化にも、NZ準備銀行(中央銀行)の「インフレは高過ぎる」との見方は変わらないようであり、追加利上げ継続観測がNZドルの一定の下支えになるとみられる。ただ、1-3月期雇用統計の発表が注目され、前期のような失業率上昇や雇用者数伸び鈍化が続く場合は利上げペース減速の見方が浮上する可能性があり、NZドルはやや買いづらくなりそうだ。中銀の4-6月期2年先インフレ予想、中国の4月PMIや貿易統計などの発表も材料視される。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・3日:1-3月期雇用統計(10-12月期:失業率3.4%、雇用者数増減・前期比+0.1%)
・3日:NZ準備銀行金融安定化報告
・予想レンジ:80円50銭-84円50銭Powered by フィスコ -
2023年04月28日(金)18時55分
来週の豪ドル「弱含みか、中銀の理事会・総裁講演などに注目」
[豪ドル]
来週・再来週の豪ドル・円は弱含みか。1-3月期消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受けてインフレピークアウトの見方が浮上するなか、豪準備銀行(中央銀行)の理事会では政策金利(現行3.60%)の据え置き継続が予想され、豪ドルは買いづらい。その後のロウ総裁の講演では、利上げ再開余地の姿勢に後退はあるのかが注目されそうだ。また、中銀の四半期金融政策報告の発表もあり、消費者物価見通しが引き下げられれば豪ドル売りにつながる。経済見通しの前提となる政策金利の水準にも関心が集まる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・2日:豪準備銀行が政策金利発表(3.60%に据え置き予想)
・2日:ロウ豪準備銀行総裁講演
・3日:3月小売売上高(2月:前月比+0.2%)
・4日:3月貿易収支(2月:+138.70億豪ドル)
・5日:豪準備銀行四半期金融政策報告
・予想レンジ:86円50銭-90円50銭Powered by フィスコ -
2023年04月28日(金)18時54分
来週のユーロ「もみ合いか、利食い売りが増える可能性」
[ユーロ]
「底堅い値動きか、ECB大幅利上げの可能性」
来週・再来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。5月2-3日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25ポイントの利上げは織り込み済みで、連邦準備制度理事会(FRB)の年内利下げ観測によりドル売りに振れやすい。一方、同4日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で0.50ポイントの利上げが決定された場合、ユーロ買い優勢となりそうだ。ユーロは利益確定売りに押されながらも、上昇基調を維持しよう。
・予想レンジ:1.0850ドル-1.1200ドル
「もみ合いか、利食い売りが増える可能性」
来週・再来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中銀(ECB)は5月4日開催の理事会で0.50ポイントの利上げを継続すると予想され、ユーロ買い要因となりそうだ。また、ユーロ圏経済の回復基調も示され、ユーロの上昇を支援しよう。底堅いドル・円も押し上げ要因となりやすい。ただ、ユーロ・円は2014年以来の高値圏に水準を切り上げており、利益確定売りが下押しの可能性もあろう。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・5月2日:4月消費者物価コア指数(3月:前年比+5.7%)
・5月4日:欧州中央銀行理事会(追加利上げの予想)
・予想レンジ:146円00銭-150円00銭Powered by フィスコ -
2023年04月28日(金)18時53分
来週のドル・円「ドルは上げ渋りか、米追加利上げも年内利下げの可能性残る」
[ドル・円]
来週・再来週のドル円は上げ渋りか。米経済指標でインフレ高止まりが示され、連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め継続を見込んだドル買いが入りやすい。ただ、景気後退(リセッション)入りへの警戒感が一段のドル買いを抑制しそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ抑止に向け、5月2-3日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25ポイントの利上げを決定する見通し。来週以降に発表されるインフレ指標も物価高を示すと予想され、FRBの引き締めを見込んだドル買いが入りやすい。米国企業の決算発表では中堅行の業績悪化で金融不安が再燃したが、収束に向かえばFRBのタカ派スタンスを後押ししそうだ。企業業績は強弱まちまちながら、全般的に収益は好調とみられ、今のところ金融政策への影響は限定的。ただ、経済指標は低調な内容が目立つ。4月27日の米1-3月期国内総生産(GDP)は大幅鈍化。インフレ指標が予想外に強かったため米金利高・ドル高に振れたが、リセッション懸念を強める内容で、年内利下げ開始の思惑につながりやすい。
一方、5月4日の欧州中央銀行(ECB)理事会は大幅利上げ継続の公算で、ユーロ買い・ドル売りが活発となった場合、ドル・円は下押しされる見通し。ただ、日本銀行は現行の緩和政策を当面継続するとの見方から円売り地合いとなり、ドルなど主要通貨を支えるだろう。
【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(5月2-3日)
FRBは5月2-3日のFOMCで0.25ポイントの利上げを決定すると予想され、インフレ抑止への積極姿勢がドルを押し上げる要因となる。ただ、年後半の利上げ余地縮小が意識されれば、ドル買いを抑制しよう。【米・4月雇用統計】(5月5日発表予定)
5月5日発表の米4月雇用統計では、非農業部門雇用者数は前月比+17.5万人、失業率は3.6%の見通し。賃金の高止まりは金融引き締めを後押しする材料となろう。・予想レンジ:133円00銭-138円00銭
・5月1日-12日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
○(米) 4月ISM製造業景況指数 1日(月)午後11時発表予定
・予想は、46.8
参考となる3月実績は46.3で2020年5月以来の低水準。新規受注の急低下が要因。4月については新規受注の大幅な伸びは期待できないため、3月実績をやや上回る水準にとどまる見込み。○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 3日(水)日本時間4日午前3時結果判明
・予想は、0.25ポイントの利上げ
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は前回会合後の記者会見で「信用条件の引き締まりは利上げと同等以上に効果がある」と述べている。3月FOMCの議事要旨では、多くのメンバーがFF金利の判断を下方修正したことが判明している。5月会合では0.25ポイントの利上げが決定され、6月以降は利上げ停止の可能性がある。○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 4日(木)午後9時15分結果発表
・予想は、0.50ポイントの利上げ
欧州中央銀行(ECB)は5月の0.50ポイントの利上げを軸に議論を進めているようだ。一部メンバーは0.25ポイントの利上げを主張しているようだが、過去の利上げの効果が完全に表れていないため、今回の理事会では0.25ポイントの利上げにとどまる可能性がある。○(米)4月雇用統計 5日(金)午後9時30分発表予定
・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+17.5万人、失業率は3.6%
3月はレジャー・接客業、政府部門などの雇用者数が増加したものの、製造業は減少。4月については、引き続きレジャー・接客業など複数の業種で雇用者数が増加する可能性が高い。ただ、失業率は若干上昇する可能性がある。○その他の主な経済指標の発表予定
・5月2日(火):(欧)ユーロ圏4月消費者物価コア指数
・5月4日(木):(米)3月貿易収支
・5月9日(火):(中)4月貿易収支
・5月10日(水):(米)4月消費者物価コア指数
・5月11日(木):(日)3月経常収支、(英)英中央銀行政策金利発表
・5月12日(金):(米)5月ミシガン大学消費者信頼感指数Powered by フィスコ -
2023年04月28日(金)18時42分
ドル円 136.06円まで上げ幅拡大、日銀の金融緩和策長期化観測
ドル円は、日銀の金融緩和策が長期化するとの観測から、136.06円まで上げ幅拡大。ユーロ円は149.40円前後で堅調推移。
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2023年04月28日(金)18時28分
欧州為替:ドル・円は伸び悩み、円売り一服
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は伸び悩み、135円87銭まで上昇後は135円70銭台で推移する。日銀の緩和政策継続を受けた円売りは一服し、ドルやユーロなど主要通貨は対円でやや値を下げた。一方、米金利安でドル買いは後退し、主要通貨は対ドルで下げ渋る。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円51銭から135円87銭、ユーロ・円は148円76銭から149円36銭、ユーロ・ドルは1.0976ドルから1.1009ドル。
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2023年04月28日(金)18時02分
【速報】ユーロ圏・1-3月期GDP速報値は予想を下回り+1.3%
日本時間28日午後6時に発表されたユーロ圏・1-3月期GDP速報値は予想を下回り、前年比+1.3%となった。【経済指標】
・ユーロ圏・1-3月期GDP速報値:前年比+1.3%(予想:+1.4%、10-12月期:+1.8%)
・ユーロ圏・1-3月期GDP速報値:前期比+0.1%(予想:+0.2%、10-12月期:-0.1%←0.0%)Powered by フィスコ -
2023年04月28日(金)18時02分
ユーロドル 1.0985ドル前後、1−3月期ユーロ圏GDP速報値は予想を下回る
ユーロドルは1.0985ドル前後で上値の重い動き。1−3月期ユーロ圏域内総生産(GDP)速報値は前期比+0.1%と発表され、予想の前期比+0.2%を下回った。
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2023年04月28日(金)17時50分
東京為替概況:ドル・円は急伸、円売り優勢で
28日の東京市場でドル・円は急伸。午前の仕掛け的な円買いで、一時133円38銭まで下落。ただ、日銀が金融政策決定会合で緩和政策継続を決定すると円売り優勢に。また、米中堅行への支援措置に関する報道も円売りを支援し、135円85銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は146円87銭から149円50銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.1039ドルから1.0985ドルまで値を下げた。・17時時点:ドル・円135円70-80銭、ユーロ・円149円00-10銭
・日経平均株価:始値28,705.91円、高値28,879.24円、安値28,499.51円、終値28,856.44円(前日比398.76円高)Powered by フィスコ -
2023年04月28日(金)17時48分
【まもなく】ユーロ圏・1-3月期GDP速報値の発表です(日本時間18:00)
日本時間28日午後6時にユーロ圏・1-3月期GDP速報値が発表されます。・ユーロ圏・1-3月期GDP速報値
・予想:前年比+1.4%
・10-12月期:+1.8%Powered by フィスコ -
2023年04月28日(金)17時45分
ドル円 135.70円台、上昇一服も高値圏でしっかり
日銀の金融政策イベントを受けた円売りは一段落し、ドル円は135.86円を頭に上昇が一服するも、高値圏の135.70円台でしっかり。また、ユーロ円は149.51円を高値に149円近辺で推移し、ポンド円は169.43円を高値に169円割れまで上値を切り下げた。
ユーロドルはドイツの1-3月期GDP速報値が予想以上に鈍化したことが重しとなり、1.0977ドルまで下押した。ドル円の大幅なドル高が重しとなり、ポンドドルも1.2452ドルまで下値を広げている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年04月28日(金)17時35分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7803.62
前日比:-27.96
変化率:-0.36%フランス CAC40
終値 :7448.90
前日比:-34.94
変化率:-0.47%ドイツ DAX
終値 :15805.65
前日比:+5.20
変化率:+0.03%スペイン IBEX35
終値 :9223.30
前日比:-91.30
変化率:-0.98%イタリア FTSE MIB
終値 :26846.29
前日比:-311.71
変化率:-1.15%アムステルダム AEX
終値 :752.67
前日比:+0.07
変化率:+0.01%ストックホルム OMX
終値 :2257.59
前日比:-13.52
変化率:-0.60%スイス SMI
終値 :11416.06
前日比:+54.17
変化率:+0.48%ロシア RTS
終値 :1025.25
前日比:+0.81
変化率:+0.08%イスタンブール・XU100
終値 :4755.71
前日比:-33.92
変化率:-0.71%Powered by フィスコ -
2023年04月28日(金)17時26分
ハンセン指数取引終了、0.27%高の19894.57(前日比+54.29)
香港・ハンセン指数は、0.27%高の19894.57(前日比+54.29)で取引を終えた。
17時24分現在、ドル円は135.54円付近。Powered by フィスコ
2024年05月09日(木)の最新のFXニュース
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[NEW!]ドル・円は伸び悩みか、米引き締め政策維持も日銀政策論議を意識(15:22)
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日経平均大引け:前日比128.39円安の38073.98円(15:09)
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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り(15:09)
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NZSX-50指数は11746.59で取引終了(14:57)
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NZドル10年債利回りは上昇、4.74%近辺で推移(14:56)
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NZドルTWI=70.9(14:55)
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ドル・円は小動き、材料難で様子見(14:55)
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ユーロリアルタイムオーダー=1.0710-30ドル 買い・ストップロス売り混在(14:17)
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豪ドル円、102円半ばの売りこなすと損切りが並ぶ(12:48)
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ドル・円:ドル・円は底堅い、下押しも下げづらい(12:38)
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日経平均後場寄り付き:前日比222.64円高の38425.01円(12:33)
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上海総合指数0.79%高の3153.318(前日比+24.838)で午前の取引終了(12:31)
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ドル・円は底堅い、下押しも下げづらい(12:19)
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東京外国為替市場概況・12時 ドル円 伸び悩む(12:05)
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日経平均前場引け:前日比189.73円高の38392.10円(11:34)
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ハンセン指数スタート0.04%安の18306.25(前日比-7.61)(10:52)
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ドル円、155円半ば 仲値付近で上昇が一服(10:38)
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ドル・円:155円近辺にドル買い注文残る(10:12)
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東京外国為替市場概況・10時 ドル円 しっかり(10:07)
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ドル円 155.29円までじり安、日銀は長期国債の買い入れ削減の可能性に言及(09:07)
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日経平均寄り付き:前日比40.55円高の38242.92円(09:01)
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NY金先物は伸び悩み、戻り売りの興味残る(09:01)
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ドル円 155.45円前後、4月末の外貨準備高は米国債が減少(08:54)
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日・3月現金給与総額:前年比+0.6%で市場予想を下回る(08:50)
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ドル・円は主に155円台で推移か、米長期金利高止まりでドルは底堅い動きを保つ可能性(08:42)
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