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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年08月02日(水)のFXニュース(1)

  • 2023年08月02日(水)06時09分
    米6月JOLT求人件数:労働市場のひっ迫緩和を示唆、パンデミック前に比べると依然強い


    米労働省が発表した6月JOLT求人件数は958.2万件と、5月961.6万件から予想以上に減少し、2021年4月以降ほぼ2年ぶりの低水準となった。5月分は大幅に下方修正された。前年同月は1096.1万件だった。

    労働市場の強さを表明するとされる自主退職者数は予想外に29.5万人減の377.2万人。減少者数は21年5月来で最大。採用者数も32.6万人減少の590.5万人と21年2月来で最低。減少幅は2020年7月来で最大となる。自主退職者率も2.4%と、21年2月来で最低となり、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が指摘している通り、労働市場のひっ迫状況緩和を示唆した。

    求人件数は総失業者数を376.25万上回ったが、差は21年9月来で最小となる。1人の失業者に対する求人件数は1.61件で5月からほぼかわらずだが、大幅な下方修正を除くと4月の1.82件から大幅低下し、21年10月来で最低。ただ、パンデミック前は1.2件だったことを考慮すると、求人件数は依然十分にあり、FRBのインフレ制御を目指した利上げ継続または、政策金利を当面高金利で据え置くことを正当化する。

    ただ、求人に関しての企業の回答率は31.2%と過去最低で、この指標への信頼性が薄れつつあることは警戒材料となる。

    ■6月労働市場ダッシュボード
    求人件数:5.8%(5月5.8%、2022年6.7%)
    雇用削減率:1.0%(1.0%、1.0%)
    自主的退職率:2.4%(2.6%、2.7%)
    採用率:3.8%(4.0%、4.2%)
    失業率:3.6%(3.7%)
    不完全雇用率(U6):6.9%(6.7%)
    非農業部門雇用者数:+20.9万人(+30.6万人)
    平均時給:前月比+0.4%、前年比+4.4%(+0.4%、+4.4%)

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  • 2023年08月02日(水)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・1日 ドル円、3日続伸

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は143.34円と前営業日NY終値(142.29円)と比べて1円05銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.0552%前後と7月10日以来の高水準を付けたことを手掛かりに全般ドル買いが優勢となった。2時30分過ぎには一時143.55円と7月7日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。
     7月米ISM製造業景況指数が46.4と予想の46.8を下回り、6月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が958.2万件と予想の961.0万件より弱い内容だったことが分かると、一時142.89円付近まで売られる場面もあったが、下押しは限定的だった。
     市場では「日銀の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の柔軟化後も国内金利の上昇は限定的で、円を売って高金利のドルを買う動きが続いている」との声が聞かれた。

     ユーロドルは小幅続落。終値は1.0984ドルと前営業日NY終値(1.0997ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇などが相場の重しとなり、22時前に一時1.0952ドルと日通し安値を更新した。欧州を代表する株価指数のひとつユーロ・ストックス50指数が1.4%超下落したことも投資家のリスク志向を後退させ、ユーロ売り・ドル買いを促した。半面、米経済指標の下振れを受けて一時1.0989ドル付近まで買い戻される場面もあった。
     なお、グールズビー米シカゴ連銀総裁は「米連邦準備理事会(FRB)は大規模な景気後退を引き起こすことなくインフレ率を低下させる軌道にある」「9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)における自身の判断は物価動向に左右される」と述べたほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁は「9月に利上げが必要になるとは思わない」「早くても2024年後半まで利下げはないだろう」などと語った。

     ユーロ円は3日続伸。終値は157.45円と前営業日NY終値(156.47円)と比べて98銭程度のユーロ高水準。日銀が金利上昇を抑制する姿勢を見せる中、日欧の金利差に改めて着目した円売り・ユーロ買いが出た。5時過ぎには一時157.49円まで値を上げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:142.21円 - 143.55円
    ユーロドル:1.0952ドル - 1.1003ドル
    ユーロ円:156.41円 - 157.49円

  • 2023年08月02日(水)05時00分
    8月1日のNY為替・原油概況

    1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、142円88銭へ弱含んだ後、143円55銭まで上昇し引けた。

    米7月ISM製造業景況指数、7月製造業PMI改定値や6月JOLT求人件数が軒並み予想を下回ったためドル買いがいったん後退した。しかし、米国経済のソフトランディング期待が根強く長期金利が一段と上昇するとドル買いが再開した。

    ユーロ・ドルは、1.0952ドルへ下落後、1.0989ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は、156円80銭から157円42銭まで上昇した。

    ポンド・ドルは、1.2795ドルから1.2741ドルまで下落。

    ドル・スイスは、0.8778フランまで上昇後、0.8743フランまで反落した。

     1日のNY原油先物は反落。ドル高で割高感が広がったほか、中国の経済指標が弱く、需要増加期待を受けた買いが後退した。

    【経済指標】
    ・米・6月JOLT求人件数:958.2万件(予想:960.0万件、5月:961.6万件←982.4万件)
    ・米・7月ISM製造業景況指数:46.4(予想:46.9、6月:46.0)
    ・米・7月製造業PMI改定値:49.0(予想:49.0、速報値:49.0)
    ・米・6月建設支出:前月比+0.5%(予想:+0.6%、5月:+1.1%←+0.9%)

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  • 2023年08月02日(水)04時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では143.40円と2時時点(143.39円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米金利の上昇を支えにした買いが入り、一時143.55円まで本日高値を更新。その後は利益確定売りなどに押される場面もあったが、総じて底堅い展開が続いた。
     なお、グールズビー米シカゴ連銀総裁は「利上げを終えるためにはさらなるインフレ緩和の証拠がほしい」「9月FOMCでの行動について事前にコミットすることはない」などの見解を示した。

     ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.0973ドルと2時時点(1.0972ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.0970ドルを挟んだ狭いレンジ内で方向感を欠いた。

     ユーロ円は4時時点では157.36円と2時時点(157.32円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。本日高値圏での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.21円 - 143.55円
    ユーロドル:1.0952ドル - 1.1003ドル
    ユーロ円:156.41円 - 157.42円

  • 2023年08月02日(水)03時40分
    [通貨オプション]OP買い強まる、レンジ突破やイベントリスク上昇で


    ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇。レンジ相場突破やイベントリスクの上昇を受けて、オプション買いが一段と強まった。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが大幅後退した一方で、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物9.92%⇒9.94%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物9.67%⇒9.77%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物9.28%⇒9.42%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.88%⇒9.04%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.65%⇒+0.57% (08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.82%⇒+0.76%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.88%⇒+0.82%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.91%⇒+0.88%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2023年08月02日(水)03時32分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ38ドル高、原油先物0.15ドル安

    【 米国株式 】         前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35597.80 +38.27 +0.11%  35679.13 35526.61  8   22
    *ナスダック   14296.08 -49.94 -0.35% 14307.35 14215.64  1091 2012
    *S&P500     4573.78 -15.18  -0.33% 4584.62  4567.53  163   338
    *SOX指数     3859.86 -1.77  -0.51%  
    *225先物     33240 大証比-170 -0.51%  
     
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     143.49  +1.20  +0.84% 143.55   142.62
    *ユーロ・ドル  1.0966  -0.0031 -0.28% 1.0989   1.0953 
    *ユーロ・円   157.34  +0.87  +0.56% 157.42   156.48 
    *ドル指数     102.39  +0.53  +0.52% 102.43  101.85

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.91 +0.03
    *10年債利回り  4.05 +0.09  
    *30年債利回り  4.11 +0.10  
    *日米金利差   3.44 +0.09


    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     81.65 -0.15 -0.18%   81.91   80.59
    *金先物      1980.60 -28.60 -1.42%  2004.40 1978.30 

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  • 2023年08月02日(水)02時38分
    【速報】米30年債利回りは4.11%まで上昇、年初来高水準

    米30年債利回りは4.11%まで上昇、年初来高水準

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  • 2023年08月02日(水)02時29分
    NY外為:ドル高止まり、ドル指数100DMAの攻防、米10年債利回りは4.05%まで


     NY外為市場でドルは高止まりとなった。米国債相場は安値を探る展開で、10年債利回りは4.05%まで上昇。2年債利回りは4.9%前後で推移した。ドル指数は100日移動平均水準(DMA)102.38を巡る攻防となった。

    ドル・円は143円47銭まで上昇したのちも143円40銭と7日来の高値付近で推移。ユーロ・ドルは1.0988ドルから1.0975ドルへじり安推移し、戻りが鈍い。ポンド・ドルは1.2796ドルから1.2741ドルまで下落した。

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  • 2023年08月02日(水)02時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では143.39円と24時時点(143.27円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。米経済指標を受けた反応が一巡した後も底堅い地合いは継続。本日高値の更新とはならなかったが、米10年債利回りが4.05%台まで上昇したことを手掛かりにした買いが相場を下支えした。

     ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.0972ドルと24時時点(1.0978ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。1.0970ドルを挟んだもみ合いとなり、やや方向感を欠いた値動きが続いた。

     ユーロ円は2時時点では157.32円と24時時点(157.29円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた買いが入り、日通し高値の157.42円に迫る場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.21円 - 143.47円
    ユーロドル:1.0952ドル - 1.1003ドル
    ユーロ円:156.41円 - 157.42円

  • 2023年08月02日(水)01時45分
    欧州主要株式指数、下落

     
     1日の欧州主要株式指数は下落。ユーロ圏の製造業PMIがパンデミック以降で最低に落ち込み成長への懸念が売り材料となった。

    英国の大手銀、HSBCは上半期決算で高金利による金利収入増加が収益を押し上げ、さらに、自社株買い計画が好感され1.5%高。ドイツの高級車メーカー、BMWは通期見通しを引上げたものの、コストの上昇により、利益率が市場予想を下回り、売られた。英国の石油会社、ブリティッシュ・ペトロリアムは第2四半期70%減益を嫌気し売られた。

    ドイツDAX指数は‐1.26%、フランスCAC40指数は‐1.22%、イタリアFTSE MIB指数‐0.97%、スペインIBEX35指数は‐1.44%、イギリスFTSE100指数‐0.43%。

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  • 2023年08月02日(水)01時19分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ11ドル高、原油先物0.61ドル安

    【 米国株式 】         前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35570.83 +11.30 +0.03%  35679.13 35526.61  6   24
    *ナスダック   14290.22 -55.80 -0.39% 14298.08 14215.64 973  2036
    *S&P500     4571.08 -17.88  -0.39% 4584.62  4567.66  134   366
    *SOX指数     3855.46 -6.17  -0.16%  
    *225先物     33210 大証比-200 -0.60%  
     
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     143.30  +1.01  +0.71% 143.47   142.62
    *ユーロ・ドル  1.0971  -0.0026 -0.24% 1.0989   1.0953 
    *ユーロ・円   157.22  +0.75  +0.48% 157.42   156.48 
    *ドル指数     102.38  +0.52  +0.51% 102.43  101.85

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.89 +0.01
    *10年債利回り  4.04 +0.08  
    *30年債利回り  4.10 +0.09  
    *日米金利差   3.43 +0.08


    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     81.19 -0.61 -0.75%   81.80   80.59
    *金先物      1980.80 -28.40 -1.41%  2004.40 1978.60 

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  • 2023年08月02日(水)00時24分
    NY外為:ドル買い再開、米国債続落、予想下回る経済指標も


    NY外為市場ではドル買いが再開した。予想を下回ったJOLT求人件数やISM製造業景況指数を受けて一時ドル買いが失速したが、その後、金利が再び上昇したためドル買いに転じた。

    10年債利回りは一時4%を割り込んだが再び上昇し4.04%と、10日来の高水準となった。

    ドル・円は142円89銭へ弱含んだのち、再び上昇し143円47銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0979ドルと1.1ドル割れで推移した。ポンド・ドルは1.2751ドルまで下落し10日来の安値を更新した。

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  • 2023年08月02日(水)00時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、底堅い

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い動き。24時時点では143.27円と22時時点(143.26円)と比べて1銭程度のドル高水準となった。7月米ISM製造業景況指数が46.4と予想の46.8を下回ったほか、6月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が958.2万件と予想の961.0万件より弱い内容だったことが分かると、一時142.89円付近まで売られたものの、下押しは限定的だった。米10年債利回りが4.0451%前後と7月10日以来の高水準を付けたことがドル買いを促し、一時143.47円と7月7日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。
     市場では「日銀の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の柔軟化後も国内金利の上昇は限定的で、円を売って高金利のドルを買う動きが続いている」との声が聞かれた。

     ユーロドルは戻りが鈍い。24時時点では1.0978ドルと22時時点(1.0956ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。米経済指標の下振れを受けて一時1.0989ドル付近まで買い戻されたものの、アジア時間に付けた日通し高値1.1003ドルには届かなかった。米長期金利の上昇などが相場の重し。

     ユーロ円は底堅い。24時時点では157.29円と22時時点(156.97円)と比べて32銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが出て一時157.42円と約1週間ぶりの高値を付けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.21円 - 143.47円
    ユーロドル:1.0952ドル - 1.1003ドル
    ユーロ円:156.41円 - 157.42円

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