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2023年12月01日(金)のFXニュース(6)
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2023年12月01日(金)18時31分
【速報】英・11月製造業PMI改定値は47.2に上方修正
日本時間1日午後6時30分に発表された英・11月製造業PMI改定値は予想を上回り、47.2に上方修正となった。【経済指標】
・英・11月製造業PMI改定値:47.2(予想:46.7、速報値:46.7)Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)18時24分
欧州為替:ドル・円は失速、米金利安で147円台
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は失速し、148円30銭から147円80銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、148円を割り込んだ。一方、欧州通貨売りが強まるなか、ユーロ・ドルも弱含む展開に。対照的にオセアニア通貨は上昇基調を強めた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円80銭から148円30銭、ユーロ・円は161円01銭から161円57銭、ユーロ・ドルは1.0899ドルから1.0909ドル。Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)18時18分
来週のスイスフラン「もみ合いか、安全逃避的なスイスフラン買い縮小の可能性低い」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円はもみ合いか。中東地域における地政学的リスク増大の懸念は消えていないため、安全逃避的なスイスフラン買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。日本とスイスの金利差縮小がただちに起こる可能性は低いこともスイスフラン・円相場を下支えする一因となりそうだ。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・7日:11月失業率(10月:2.1%)
・予想レンジ:167円50銭-171円50銭Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)18時17分
来週のカナダドル「弱含みか、中銀金利据え置き継続予想でカナダドル売り優勢に」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合では、政策金利(5.00%)の据え置きが予想されている。10月消費者物価指数が2カ月連続で低下したほか、7-9月期国内総生産(GDP)は一段と落ち込み2期連続のマイナス成長となり、11月雇用統計でも失業率のさらなる上昇が見込まれる。3会合連続の政策金利据え置きにより、利上げ終了観測が一段と広がり、カナダドルは売りに振れやすくなりそうだ。OPEC(石油輸出国機構)プラスの決定を受けた原油価格動向も見極めへ。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・6日:10月貿易収支(9月:+20.4億加ドル)
・6日:カナダ中銀が政策金利発表(5.00%に据え置き予想)
・予想レンジ:108円00銭-110円00銭Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)18時06分
来週の英ポンド「下げ渋りか、英中銀は金融引き締め策を堅持する方針」
[英ポンド]
来週のポンド・円は下げ渋りか。英国の消費者物価指数(CPI)は低下傾向にあるが、英中央銀行は金融引き締めの方針を堅持し、利下げ観測に否定的で、ポンドは売りづらい展開となりそうだ。一方、英国経済の先行き不透明感からポンドは引き続き軟調地合いが見込まれる半面、経済指標が堅調なら過度な下げを抑制しよう。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:186円00銭-189円00銭Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)18時04分
ユーロドル、戻り鈍い 1.0891ドル付近で推移
ユーロドルは戻りが鈍い。17時30分過ぎに1.0886ドル付近まで下落し、その後も戻りの鈍い状況が続いている。なお、欧州圏の製造業PMI改定値は軒並み速報値から上方修正されたが、相場への影響は限られた。18時3分時点では1.0891ドル付近で推移。
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2023年12月01日(金)18時01分
【速報】ユーロ圏・1月製造業PMI改定値は44.2に上方修正
日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・11月製造業PMI改定値は予想を上回り、44.2に上方修正となった。【経済指標】
・ユーロ圏・11月製造業PMI改定値:44.2(予想:43.8、速報値:43.8)Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)18時01分
来週のNZドル「底堅い展開か、利上げ再開の可能性浮上でNZドル買いに振れやすい」
[NZドル]
来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)は、現在の水準が需要を抑制しているとして、政策金利(5.50%)の据え置きを決定。ただ、インフレ圧力の継続に警戒感を示し、「予想より強い場合は、さらなる利上げが必要になる可能性」を指摘した。また、四半期金融政策報告では、政策金利のピーク予測が5.70%(24年半ば)に引き上げられ、利下げは25年半ばまでないとの見通しもみられ、利上げ再開の可能性があるとの見方が浮上しており、NZドル買いに振れやすくなっている。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:90円00銭-92円00銭Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)17時59分
来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀理事会やGDP発表などに注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、政策金利(4.35%)の据え置きが予想されている。10月消費者物価指数が予想以上に低下し、前年比5%割れになっている。ただ、ブロック総裁は「サービス分野のインフレにかなりの粘着性」などを指摘し、国内要因によるインフレ圧力に引き続き警戒感を示しており、追加利上げ観測は根強いとみられる。また、7-9月期国内総生産(GDP)の発表もあり、プラス成長の継続が期待され、豪ドル買いに振れやすい面がある。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・5日:7-9月期経常収支(4-6月期:+77億豪ドル)
・5日:豪準備銀行が政策金利発表(4.35%に据え置き予想)
・6日:7-9月期GDP(4-6月期:前年比+2.1%)
・7日:10月貿易収支(9月:+67.86億豪ドル)
・予想レンジ:97円00銭-99円00銭Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)17時58分
来週のユーロ「もみ合いか、ドルの値動きを注視へ」
[ユーロ]
「もみ合いか、欧米中銀の政策スタンスで売買交錯も」
来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)当局者はインフレ抑止に積極的な見解を繰り返すものの、ユーロ圏の小売売上高など経済指標が低調ならユーロ買いは後退。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測でドル売りに振れ、ユーロを支える。ただ、ユーロは1.10ドル台を維持する手がかりは乏しい。
・予想レンジ:1.0800ドル-1.1100ドル
「もみ合いか、ドルの値動きを注視へ」
来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)当局者はインフレ抑止のため引き締め継続のスタンスを堅持しており、ユーロ買いに振れやすい。ただ、ユーロ圏の小売売上高など経済指標が低調ならユーロ買いは縮小しよう。一方、ドル・円が弱含む展開なら連れ安が見込まれる。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・6日:10月小売売上高(9月:前月比-0.3%)
・7日:7-9月期域内総生産改定値(速報値:前年比+0.1%)
・予想レンジ:160円00銭-163円00銭Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)17時57分
来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、堅調な雇用情勢が下支え 」
[ドル・円]
来週のドル・円は下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者はタカ派的な見解を弱めているが、足元の雇用情勢が堅調なら利下げ観測は後退しよう。米FRBのウォラー理事をはじめ、これまでインフレ抑止に前向きだった複数の当局者がタカ派的な政策スタンスを後退させている。ウォラー氏は来年の利下げの可能性に言及し、足元の米金利安・ドル安を導いた。
12月12-13日開催の次回連邦公開市場委員会(FOMC)は利上げ見送りの公算。パウエル議長は引き締めスタンスを緩めない見通しだが、市場は来年の利下げを織り込みつつあり、ドル売り圧力は継続するだろう。一方、来週発表の11月米雇用関連統計はおおむね良好な内容が予想される。それを受け、引き締め継続の根強い観測からドルは買戻しが見込まれる。ドル・円は安値圏ではなお買戻しが入りやすく、相場は一方向に下げづらい。欧州中央銀行や英中央銀行は利下げについて否定的で、豪準備銀行は来年乗り上げが期待されるためドル以外の主要通貨が選好されル可能性もある。【米・11月ISM非製造業景況指数】(5日発表予定)
5日発表の米11月ISM非製造業景況指数は52.0と、前月の51.8からやや上向く見通し。想定通りならFRBの金融引き締め政策を後押しし、ドルの押し上げ要因となりそうだ。【米11月雇用統計】(8日発表予定)
8日発表の米11月雇用統計は失業率が3.9%、非農業部門雇用者数は前月比+20.0万人の見通し。平均時給が弱い内容だと引き締め後退の要因となろう。・予想レンジ:146円50銭-150円00銭
・12月4日-8日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
○(米)11月ISM非製造業景況指数 5日(火)日本時間6日午前0時発表予定
・予想は52.0
参考となる10月実績は51.8。不動産、農業、鉱業などの活動が縮小。雇用指数は低下。新規受注は上昇した。11月については新規受注が持ち直していることから、10月実績を若干上回る可能性がある。○(米)10月貿易収支 6日(水)午後10時30分発表予定
・予想は-630億ドル
10月の財・サービスの輸出は前月比+2.2%。一方、消費財と資本財の輸入も増加。11月については財・サービスの輸出が順調に推移しており、輸入額は一定の水準を維持すると予想される。貿易赤字額はやや拡大する可能性がある。○(日)7-9月期国内総生産改定値 8日(金)午前8時50分発表予定
・予想は前期比年率-1.8%
同期の企業設備投資はまずまず順調であるものの、民間消費支出の大幅な上方修正は期待できないことから、改定値が上方修正される可能性は低いと予想される。○(米)11月雇用統計 8日(金)午後10時30分発表予定
・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+20.0万人、失業率は3.9%
11月の雇用統計では、UAWのストライキによる影響がなくなるものの、その他の産業における雇用者数の大幅な増加は期待できないことから、雇用者数の増加幅は20万人程度になる見込み。労働市場に再参入する人は増えており、11月の失業率は10月と同水準と予想される。○その他の主な経済指標の発表予定
・5日(火):豪準備銀行政策金利発表、(欧)ユーロ圏10月生産者物価指数
・6日(水):(豪)7-9月期国内総生産、(欧)ユーロ圏10月小売売上高、(米)11月ADP雇用統計、カナダ中央銀行政策金利発表
・7日(木):(中)11月貿易収支、(豪)10月貿易収支
・8日(金):(日)10月経常収支、(米)12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)17時56分
【速報】独・11月製造業PMI改定値は42.6に上方修正
日本時間1日午後5時55分に発表された独・11月製造業PMI改定値は予想を上回り、42.6に上方修正となった。【経済指標】
・独・11月製造業PMI改定値:42.6(予想:42.3、速報値:42.3)Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)17時29分
東京為替概況:ドル・円は底堅い、夕方は小じっかり
1日の東京市場でドル・円は底堅い。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、午前中に147円60銭まで値を下げた。ただ、押し目買いが入り、その後は値を戻す展開に。午後は円売り主導で朝方の高値を上抜け、148円31銭まで値を切り上げた。
・ユーロ・円は160円98銭から161円77銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.0886ドルから1.0912ドルまで値を上げた。・17時時点:ドル・円148円20-30銭、ユーロ・円161円50-60銭
・日経平均株価:始値33,537.44円、高値33,551.57円、安値33,397.42円、終値33,431.51円(前日比55.38円安)Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)17時20分
ドル・円は底堅い、夕方は小じっかり
1日の東京市場でドル・円は底堅い。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、午前中に147円60銭まで値を下げた。ただ、押し目買いが入り、その後は値を戻す展開に。午後は円売り主導で朝方の高値を上抜け、148円31銭まで値を切り上げた。
・ユーロ・円は160円98銭から161円77銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.0886ドルから1.0912ドルまで値を上げた。
・日経平均株価:始値33,537.44円、高値33,551.57円、安値33,397.42円、終値33,431.51円(前日比55.38円安)
・17時時点:ドル・円148円20-30銭、ユーロ・円161円50-60銭
【要人発言】
・ホークスビーNZ準備銀行副総裁
「コアインフレの高止まりが不確実性をもたらし、政策を誤る余地はほとんどない」
「インフレ期待は高まり始め、中銀は真剣に受け止める必要」
【経済指標】
・日・10月有効求人倍率:1.30倍(予想:1.29倍、9月:1.29倍)
・日・10月失業率:2.5%(予想:2.6%、9月:2.6%)
・日・7-9月期法人企業統計調査・全産業設備投資:前年比+3.4%(予想:+3.4%、4-6月期:+4.5%)
・中・11月財新製造業PMI:50.7(予想:49.6、10月:49.5)
・スイス・7-9月期GDP:前年比+0.3%(予想:+0.5%、4-6月期:+0.5%)Powered by フィスコ -
2023年12月01日(金)17時16分
ハンセン指数取引終了、1.25%安の16830.30(前日比-212.58)
香港・ハンセン指数は、1.25%安の16830.30(前日比-212.58)で取引を終えた。
17時15分現在、ドル円は148.19円付近。Powered by フィスコ
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