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2012年08月02日(木)のFXニュース(2)
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2012年08月02日(木)11時26分
ドル円の上値は限定的も底堅い、78円半ばで推移
ドル円の上値は限定的も底堅く推移。円売り優勢のなかで78.54円まで上昇した後は伸び悩んでいるものの押し戻されるような展開ともなっておらず、底堅さを示している。
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2012年08月02日(木)11時06分
東京前場概況--対円通貨は下値から反発
米FOMCでの追加緩和見送りをうけたドル買いもオセアニア時間には調整がはいり、ドル円は78円36銭までじり安となっていたが、東京勢本格参入後は再びドル買いが強まった。ドル円はIMFによる円相場過大評価の指摘も意識されて78円53銭まで上昇。S&Pによるキプロス格下げが嫌気されたユーロは対円で95円81銭まで下押したが、その後アジア株の好調もあって96円07銭まで反発した。豪指標の好結果も好感された豪ドル円は81円86銭の下値から82円21銭まで続伸。午前11時05分現在、ドル円78.51-52、ユーロ円96.05-07、ユーロドル1.2233-35で推移している。
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2012年08月02日(木)10時30分
豪・6月貿易収支
豪・6月貿易収支
前回:-2.85億AUD 予想:-3.75億AUD 今回:+0.09億AUD
豪・6月小売売上高(前月比)
前回:+0.5% 予想:+0.7% 今回:+1.0%
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2012年08月02日(木)10時19分
ドル円は78.54円へ上昇、昨日高値を更新
ドル円は78.54円へ上昇。円売りが優勢となるなかで、昨日高値78.51円を更新している。また、クロス円も全般的に上値を伸ばしている。
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2012年08月02日(木)09時53分
ドル円は底堅い、安住財務相の発言も支えに
ドル円は底堅い。安住財務相の「円の水準、IMFの見方は日本政府と同じ」との発言が意識され、ドル円は78.37円まで下押した後は底堅さを示している。
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2012年08月02日(木)09時19分
ユーロは軟調地合いに、キプロスの格付け引き下げが重し
ユーロは軟調地合いに。格付け会社S&Pがキプロスの長期格付けを「BB」に引き下げたことが意識され、ユーロの上値が重くなっている。ユーロドルは1.2245ドルまで上昇後は1.2220ドル台へ下押しているほか、ユーロ円は96.00円をつけてからは95.80円台まで押し戻されている。
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2012年08月02日(木)08時50分
国内・7月マネタリーベース
国内・7月マネタリーベース(前年比)
前回:+5.9% 予想: N/A 今回:+8.6%
国内・対内証券投資-対内株式
前回:-421億円 予想:N/A 今回:-765億円
国内・対外証券投資-対内中長期債
前回:+1642億円 予想:N/A 今回: -89億円
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2012年08月02日(木)08時37分
ドル売りに傾く、ドル円は上値重く・ドルストレートは底堅い
東京タイム序盤、為替相場はドル売りに傾く。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文の発表を受けてドル買いに傾いていた為替相場だが、市場の見解が割れていたことから、東京タイム序盤はドル売りとなっている。
ドル円は狭いレンジながら78.37円まで小幅に下押している一方で、ドルストレートは、ユーロドルは1.2245ドル、ポンドドルは1.5551ドル、豪ドル/ドルは1.0479ドルまで買われており、全般的にドル売りの様相となっている。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月02日(木)08時19分
ユーロは小幅高、対ドル・対円は底堅い展開に
ユーロは小幅高。本邦勢が徐々に参入してくる時間帯に入り、ユーロは底堅さを示しながら小幅に上昇し、ユーロドルは1.2240ドル、ユーロ円は95.97円まで買われている。もっとも、レンジ自体は非常に狭いものにとどまっている。
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2012年08月02日(木)08時00分
2日東京為替=ドル買い続くか、FOMCへの本邦勢の反応を注視
NYタイムはドル買い優勢。米7月ADP全国雇用者数が市場予想を上回る結果となったほか、米FOMCで追加緩和措置に踏み切らなかったことで、ドル買い戻しが強まった。FOMC声明文では、「米経済は、今年これまでに活動が幾分減速した」、「必要に応じて追加緩和を実施へ」との内容が示され、今後、米当局が国債の追加買い入れを行う可能性があることを示唆した。しかし一方では、変化の可能性があった「異例の低金利は2014年遅くまで継続」との文言は残り、市場の一部にあった「2015年まで」に変更されるとの期待がはく落。米利上げが2014年終盤に始まるとの見方が強まったことが、ドル買いを後押ししたようだ。
本日の東京タイム、ドル買いの流れが継続するか。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では異例の低金利を2014年遅くまで継続といった文言は示されたものの、さらに踏み込んだ具体策には言及されず、為替相場はドル買いで反応していた。本邦勢もこうした流れを引き継いでドル買いで参入してくるかが注目される。ただし、FOMCの結果については、「新たなことが発表されなかったことは織り込み済み」との声が聞かれた一方で、「FEDは経済見通しを引き下げたことから、将来の追加緩和へのドアはやや大きく開いたようだ」と意見も割れていた。一方で本日は欧州タイム以降、欧州中央銀行(ECB)理事会の開催が予定されており重要イベントが控えることもあって、東京タイムでは積極的な取引が手控えられる公算も少なくないか。なお、本日は豪小売売上高ならびに同貿易収支の発表を控えており、こちらについては注目しておきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月02日(木)07時03分
8月2日の主な指標スケジュール
8月2日の主な指標スケジュール
08/02 予想 前回
08:50(日)対内証券投資(対内株式)(前週分) N/A -421億円
08:50(日)マネタリーベース 前年同月比(7月) N/A 5.9%
08:50(日)対外証券投資(対外中長期債)(前週分) N/A 1642億円
10:30(豪)貿易収支(6月) -3.75億AUD -2.85億AUD
10:30(豪)小売売上高 前月比(6月) 0.7% 0.5%
16:15(ス)実質小売売上高 前年同月比(6月) N/A 6.2%
16:30(ス)SVME購買部協会景気指数(7月) 47.0 48.1
18:00(EU)卸売物価指数(PPI)前年同月比(6月) 1.9% 2.3%
18:00(EU)卸売物価指数(PPI)前月比(6月) -0.4% -0.5%
20:00(英)イングランド銀行(英中央銀行)金利発表 0.50% 0.50%
20:30(米)チャレンジャー人員削減数 前年比(7月) N/A -9.4%
20:45(EU)欧州中央銀行(ECB)政策金利 0.75% 0.75%
21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 37.0万件 35.3万件
23:00(米)製造業新規受注 前月比(6月) 0.5% 0.7%Powered by セントラル短資FX -
2012年08月02日(木)05時00分
ドル買い継続、ドル円は78.51円まで上昇
ドル円は、78.50円の売りオーダーをこなして、78.51円まで上昇幅を広げた。
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2012年08月02日(木)04時44分
NY後場概況-ドル買い強まる
FOMCでは目標レンジの据え置き、声明文では「異例の低金利、2014年遅くまで継続」との文言が前回の声明から変更がなかったことでドル買いがさらに強まり、ドル円は78円50銭手前まで上昇。一部では低金利に関して2015年まで延長されるとの思惑があった模様で、失望のドル買い、ユーロ売りとなった。FOMC声明の発表後に米株価が下落したことも嫌気され、ユーロドルは一時1.2210付近まで値を下げた。4時44分現在、ドル円78.48-49、ユーロ円95.96-98、ユーロドル1.2230-32で推移している。
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2012年08月02日(木)03時52分
クロス円、上値重くなるなるもドル円上昇が下支え
クロス円は上値重い。幅広い通貨が対ドルで水準を下げた影響から、クロス円も上値が重くなった。ユーロ円が95円後半へ下げたほか、豪ドル円が82円割れまで水準を下げた。ただ、ドル円の上昇が下支えとなり、下落幅は限られている。
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2012年08月02日(木)03時22分
米FOMC後はドル買いで反応、ドル円は78.30円へ
ドル円は反発。FOMCでは、目標レンジを市場予想通り0.00−0.25%で据え置いたほか、声明文では「異例の低金利、2014年遅くまで継続」とこれまでの内容を踏襲する形となり、追加緩和への期待感を強めるような見解が示されなかったことから、為替市場はドル買いで反応。ドル円は78.30円まで上昇幅を広げ、ユーロドルは1.2236ドルまで下落した。
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