2014年08月13日(水)のFXニュース(2)
-
2014年08月13日(水)21時50分
ポンドを除く主要通貨は対円でしっかり、ユーロ円137円台に
ポンドを除いた主要通貨は対ドルでの上昇に後押しされ、対円でも堅調な動きとなっており、ユーロ円は137円大台を回復すると137.15円まで高値を更新。また、豪ドル円は95.35円、NZドル円は86.70円まで上げ幅を拡大している。ポンド円は171.00円を足もとの安値に下げ渋るも、戻りは鈍い。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)19時57分
■LDN午前=英インフレ報告を背景に、ポンド急落
ロンドンタイム午前の為替相場では、ポンドが急落。この日発表された英6月ILO失業率(3カ月)は市場予想通りの6.4%、英7月失業者数は市場予想比改善の-3万3600人となるなど、英雇用データは英雇用の好調を示す結果となった。ただ、4-6月期賃金は前年比で市場予想の-0.1%に対し-0.2%と、四半期ペースでは約5年ぶりの減少となった。この結果を受けてポンドは弱含み、その後に発表された英四半期インフレ報告を受けて売りが加速。同報告で、「余剰能力の規模は対GDP比で約1%」と、前回の1.0-1.5%からやや縮小したことを受けてポンドは一瞬買いが先行したが、10-12月期賃金上昇率見通しを従来の2.50%から1.25%に下方修正されたのが嫌気されて急落した。賃金の伸びが予想以上に鈍化しており、今年10-12月期での利上げ期待感が後退した。ポンドドルは1.6844ドルを頭に1.6709ドルまで下押し6月4日以来の安値をつけたほか、ポンド円は172.60円から171.21円まで急落した。カーニーBOE総裁は、経済が正常化すれば、政策金利の上昇が必要と述べ、ポンド高は英経済にとって向かい風との認識を示した。
ユーロも上値の重い動き。ギリシャ4-6月期GDPは前年比で市場予想の-0.5%に対し、-0.2%にとどまったが、6月のユーロ圏鉱工業生産は予想外のマイナスで、前月比-0.3%となり、ユーロドルは1.3342ドルまでじり安。ユーロ円は円安の流れを受けて底堅く推移も、上値は136.92円までと、小幅高にとどまった。ドル円は米長期債利回りの上昇や欧州株・大阪225先物の上昇を支えに、足もとの抵抗として意識された200日移動平均線をこなすと、102.52円まで上値を伸ばした。また、オセアニア通貨は堅調な動きで、豪ドル円は95.28円、NZドル円は86.50円まで一段高となり、豪ドル/ドルは0.9299ドル、NZドル/ドルは0.8444ドルまで上値を伸ばした。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)19時40分
東京為替サマリー(13日)
■東京午前=GDP手掛かりにならず、ドル円は小動き
午前の為替市場は、ドル円・クロス円の上値が重かった一方で、豪ドルの底堅さが目立った。また、本邦の4-6月期国内総生産(GDP)はおおむね予想内の着地となり、政府や日銀の政策期待を強める結果にならず。金融市場への影響は小さかった。4-6月期GDP・1次速報値は-1.7%(市場予想 -1.8%)、前期比年率は-6.8%(市場予想 -7.0%)だった。また、同期の消費者支出は-5.2%と予想の-3.7%を下回った一方で、民間の設備投資は-2.5%と予想-3.0%より下げ幅が小さかった。内需は振るわなかったが、設備投資は敢闘したかたちとなった。また関連市場では、日経平均株価は前日終値を挟んで上下動した。
ドル円は小幅安。GDPの結果公表後に102.32円までレンジ上限を広げる場面もあったが、上昇一巡後は徐々に上値が重くなり、102.23円まで下押しした。予想並みとなったGDPが、日銀の追加緩和実施への呼び水にならないとの思いも、円買い戻しを誘った可能性はある。クロス円も上値の重い展開。昨日の海外時間での買い戻しが一巡して利益確定の売りが入った。ユーロ円は136.62円、ポンド円は171.79円、スイスフラン円は112.61円、NZドル円は86.08円までレンジ下限を広げた。ただ、GDPがドライバーとならなかったことで、ドル円・クロス円の値幅は限られた。
豪ドルはしっかり。8月ウエストパック消費者信頼感指が98.5と、7月の94.9から大きく改善し、4月以来の高水準となったことが手掛かりに。豪ドル/ドルは0.9288ドル、豪ドル円は94.96円まで上昇幅を広げた。
そのほかのドルストレートは、材料難から主体性のない展開となった。ユーロドルのレンジは1.3360-70ドル、ポンドドルは1.6802-13ドルと極端に狭かった。■東京午後=ドル円102.30円付近、中国指標材料視されず
東京タイム午後も為替相場の動意は限定的。午後に発表された中国7月小売売上高は前年比で+12.2%、同7月鉱工業生産は+9.0%となり、ともに市場予想や前回をやや下回る結果となったが、市場への影響は限られた。オーストラリアは中国との交易関係が深いことから、動きが注目された豪ドルの反応も鈍い。午後の注目材料であった中国経済指標をこなした豪ドルは午前の堅調地合いを継続させ、豪ドル/ドルは0.9298ドルまで高値を更新し、豪ドル円は95円大台を回復すると95.09円まで上げ幅を拡大した。同じくオセアニア通貨のNZドルもやや買いが優勢で、NZドル/ドルは0.8439ドル、NZドル円は86.31円までわずかに高値を更新。
後場の日経平均は小幅高水準で動意が鈍かったこともあり、ドル円は102.30円前後でほぼこう着相場が続いた。本日102.34円付近に上昇した200日移動平均線を意識した動きが続いている。この後に欧米で注目の経済イベントが多数控えていることから、欧州通貨は様子見ムードが強く、ユーロドルは1.3365ドル付近、ユーロ円は136.70円付近で横ばい。独7月消費者物価指数・確報値は前年比・前期比ともに速報値と変わらずの結果となった。ポンドはユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いを支えに、ポンドドルは1.6827ドル、ポンド円は172.12円まで小幅高となった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)18時08分
ユーロはやや重い動き、ユーロ圏鉱工業生産予想外のマイナス
先ほど発表されたギリシャ4-6月期GDPは前年比で市場予想の-0.5%に対し、-0.2%にとどまった。同時に発表された6月のユーロ圏鉱工業生産は予想外のマイナスで、前月比-0.3%となった。指標発表後、ユーロはやや上値が重くなり、ユーロドルは1.3347ドルまでわずかに安値を更新し、ユーロ円は136.91円を頭に136.75円付近に押し戻されている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)16時41分
長期債利回りの上昇を背景に、ドル円102.44円まで上昇
米長期債利回りの上昇傾向が続いていることも支えに、200日移動平均線を越えたドル円は緩やかに上値を伸ばし、102.44円まで高値を更新。また、ポンド円は172.34円、豪ドル円は95.14円、NZドル円は86.41円、加ドル円は93.80円までレンジ上限を広げるなど、クロス円も堅調な動き。一方のユーロは、ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いが重しとなり、ユーロドルは1.3349ドルまで弱含み、ユーロ円は136.79円を頭に伸び悩んでいる。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)16時13分
ドル円上値試す、米長期債利回りは上昇
米10年債利回りが2.46%台まで上昇基調を強めたことを受けて、ドル円は再び上値を試す動きとなり、102.39円までレンジ上限を拡大。クロス円も小幅ながら買いが優勢で、ユーロ円は136.79円、ポンド円は172.26円、豪ドル円は95.12円、NZドル円は86.40円まで軒並み高値を更新している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)15時21分
■東京午後=ドル円102.30円付近、中国指標材料視されず
東京タイム午後も為替相場の動意は限定的。午後に発表された中国7月小売売上高は前年比で+12.2%、同7月鉱工業生産は+9.0%となり、ともに市場予想や前回をやや下回る結果となったが、市場への影響は限られた。オーストラリアは中国との交易関係が深いことから、動きが注目された豪ドルの反応も鈍い。午後の注目材料であった中国経済指標をこなした豪ドルは午前の堅調地合いを継続させ、豪ドル/ドルは0.9298ドルまで高値を更新し、豪ドル円は95円大台を回復すると95.09円まで上げ幅を拡大した。同じくオセアニア通貨のNZドルもやや買いが優勢で、NZドル/ドルは0.8439ドル、NZドル円は86.31円までわずかに高値を更新。
後場の日経平均は小幅高水準で動意が鈍かったこともあり、ドル円は102.30円前後でほぼこう着相場が続いた。本日102.34円付近に上昇した200日移動平均線を意識した動きが続いている。この後に欧米で注目の経済イベントが多数控えていることから、欧州通貨は様子見ムードが強く、ユーロドルは1.3365ドル付近、ユーロ円は136.70円付近で横ばい。独7月消費者物価指数・確報値は前年比・前期比ともに速報値と変わらずの結果となった。ポンドはユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いを支えに、ポンドドルは1.6827ドル、ポンド円は172.12円まで小幅高となった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)14時51分
中国指標こなし、豪ドル円は95円台を回復
先ほど発表された中国経済指標はやや市場予想を下回る結果となったが、為替市場への影響が限られた。午後の注目指標のこなし、豪ドルは再び上値を試す動きとなり、豪ドル/ドルは0.9295ドル、豪ドル円は95.07円まで高値を更新。同じくオセアニア通貨のNZドルも、NZドル/ドルが0.8437ドル、NZドル円が86.30円まで上値を伸ばしている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)12時55分
午後の日経平均はしっかり、ドル円・クロス円も底堅い
ドル円・クロス円は底堅い展開。日経平均株価が徐々に下値を切り上げる動きとなっていることから、ドル円は102.30円付近、ユーロ円は136.70円付近、ポンド円は171.90円付近でしっかりしている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)12時33分
ドル円 レンジ感強く新規のオーダーに乏しい
ドル円は102.30円前後で推移。4-6月期GDPが想定の範囲で着地し、株価の動意も限定的だったことで値動きは小幅。レンジ感の強い取引に加え、夏季休暇中の市場参加者が多いこともあって、新規のオーダーに乏しい状態。売りは102.50円から、買いは102.00円に観測されている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)11時43分
ドル円は切り返す、米長期金利が上昇幅広げる
ドル円は切り返す。米長期金利が2.458%付近へ上昇幅を広げたことを受けて、ドル円は102.33円までレンジ上限を広げた。ドル円の上昇を受けて、クロス円もじりじり下値を切り上げる格好となっている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)11時40分
■東京午前=GDP手掛かりにならず、ドル円は小動き
午前の為替市場は、ドル円・クロス円の上値が重かった一方で、豪ドルの底堅さが目立った。また、本邦の4-6月期国内総生産(GDP)はおおむね予想内の着地となり、政府や日銀の政策期待を強める結果にならず。金融市場への影響は小さかった。4-6月期GDP・1次速報値は-1.7%(市場予想 -1.8%)、前期比年率は-6.8%(市場予想 -7.0%)だった。また、同期の消費者支出は-5.2%と予想の-3.7%を下回った一方で、民間の設備投資は-2.5%と予想-3.0%より下げ幅が小さかった。内需は振るわなかったが、設備投資は敢闘したかたちとなった。また関連市場では、日経平均株価は前日終値を挟んで上下動した。
ドル円は小幅安。GDPの結果公表後に102.32円までレンジ上限を広げる場面もあったが、上昇一巡後は徐々に上値が重くなり、102.23円まで下押しした。予想並みとなったGDPが、日銀の追加緩和実施への呼び水にならないとの思いも、円買い戻しを誘った可能性はある。クロス円も上値の重い展開。昨日の海外時間での買い戻しが一巡して利益確定の売りが入った。ユーロ円は136.62円、ポンド円は171.79円、スイスフラン円は112.61円、NZドル円は86.08円までレンジ下限を広げた。ただ、GDPがドライバーとならなかったことで、ドル円・クロス円の値幅は限られた。
豪ドルはしっかり。8月ウエストパック消費者信頼感指が98.5と、7月の94.9から大きく改善し、4月以来の高水準となったことが手掛かりに。豪ドル/ドルは0.9288ドル、豪ドル円は94.96円まで上昇幅を広げた。
そのほかのドルストレートは、材料難から主体性のない展開となった。ユーロドルのレンジは1.3360-70ドル、ポンドドルは1.6802-13ドルと極端に狭かった。
この後は、14時30分に発表される中国の小売売上高や鉱工業生産などが注目される。結果を受けて、特に中国と経済的な結び付きが強いオセアニア通貨の動向を注視したい。予想中央値は、小売売上高が前年比で+12.5%、鉱工業生産が前年比で+9.2%となっている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)11時26分
午前まとめ=ドル円・クロス円には利食い売り
・本邦4-6月期GDPはおおむねコンセンサス通りで政策期待を高めず、金融市場への影響は限定的
・ドル円・クロス円は昨日の上昇の反動で上値が重くなった
・消費者信頼感の改善が下支えとなり、豪ドルは円は94.95円まで上昇
・日経平均株価は前日終値を挟んでもち合い
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)10時12分
ドル円は小幅安、GDPは追加緩和の呼び水にならず
ドル円は小幅安。GDPの結果公表後に102.32円までレンジ上限を広げる場面はあったが、クロス円が上値を切り下げたことに連動して、102.23円まで下押しした。予想並みとなったGDPの結果が、日銀の追加緩和実施への呼び水にならないとの思いから、円を買い戻す動きが出ている可能性もある。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年08月13日(水)09時54分
ユーロドル、レンジ下限広げる クロス円も上値を抑えられる
欧州通貨はじり安。ユーロドルは1.3364ドル、ポンドドルは1.6804ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9078CHFまで小幅にドル高が進んだ。また、対ドルでのさえない動きを受けて、クロス円もいくらか上値が重くなり、CHF円は112.65円まで水準を下げた。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
2024年04月27日(土)の最新のFXニュース
-
世界各国通貨に対する円:対ドル1.70%安、対ユーロ1.35%安(08:51)
-
NY市場動向(取引終了):ダウ153.86ドル高(速報)、原油先物0.10ドル高 (08:50)
-
NY金先物は小幅高、米国市場では上げ渋る(07:53)
-
【来週の注目イベント】FOMC、パウエル議長会見、雇用統計、ISM、欧州・中国PMIなど(06:47)
-
大証ナイト終値38350円、通常取引終値比450円高(06:41)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・26日 ドル円、34年ぶり高値(06:05)
-
【速報】ドル・円158.45円まで、心理的節目突破、円売り・ドル買い止まらず(05:45)
-
ドル円、158円突破 ストップ巻き込み158.33円まで上昇(05:35)
-
4月26日のNY為替・原油概況(05:05)
-
ユーロ円、168.91円と08年8月以来の高値 スイスフラン円は史上最高値(04:53)
-
【速報】ドル・円157.89円まで、日銀金融緩和維持で円売り継続(04:49)
-
NY市場動向(午後2時台):ダウ208ドル高、原油先物0.17ドル高(04:09)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、じり高(04:03)
-
【速報】台湾で地震報道(03:55)
-
[通貨オプション]OP買い加速、レンジ突破で(03:40)
-
NY市場動向(午後1時台):ダウ230ドル高、原油先物0.32ドル高(02:37)
-
NY外為:BTC反落、米インフレ高止まりで金利先安観が後退(02:25)
-
欧州主要株式指数、上昇(02:25)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い継続(02:04)
-
NY外為:ドル・円心理的節目158円試す(01:31)
-
ドル円、じり高 157.67円まで上値伸ばす(00:58)
-
【速報】米中外相会談「アメリカが中国のロシア支援に深刻な懸念表明」(00:34)
-
NY外為:ドル・円157円台、ドル高値探る展開続く、米利下げ観測後退で(00:26)
-
【速報】米4月カンザスシティ連銀サービス業活動:9(3月7)(00:25)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、157円突破(00:09)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 【スワップポイント比較】40口座を調査し、編集部おすすめのFX口座10選を紹介!
- 一時4万円超えの「日経平均」や「NYダウ」、最高値更新の「金(ゴールド)」を少額から取引できる【CFD口座】を比較!
- 自動売買(シストレ)ができるおすすめFX口座を比較、「トラリピ」から「MT4」まで、 シストレ口座を種類別に詳しく解説!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 元為替ディーラーのJFX小林芳彦社長に聞く!スキャルピング上達のコツとは?
- 最高水準のスプレッドと圧倒的に使いやすい取引ツール、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」について徹底解説!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年04月28日(日)17時39分公開
【4月29日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点 -
2024年04月26日(金)19時45分公開
日銀会合を経て円安が加速! 米ドル/円は156円台へと上昇したが、サイクルは頭打ちを示唆。諦めムードが漂うが、介入は近いうちに実施され、円安は修正される -
2024年04月26日(金)15時14分公開
米インフレ高進とイエレン長官の為替介入への釘刺し日銀会合でドル円156円も突破で植田会見を待つ -
2024年04月26日(金)11時05分公開
米ドル/円が155円台に乗せてもアクションを起こさない霞が関と永田町。政府は円安阻止を諦めてしまったのか?それともタイミングを見計らっているだけなのか? -
2024年04月26日(金)10時06分公開
ドル円155円後半でも介入なし!変動率が低いから?日銀会合・植田総裁会見後、大幅円安なら介入警戒。 - おすすめ! FX口座が最短30分~当日に開設できるFX会社を紹介! 口座開設を申し込んだ30分後にはFX取引を始められるFX会社や、早く開設するために必要なこと、注意点などを解説!
- 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大100万5000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&口座開設申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円もらえる!さらにマネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答で1000円 - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大55万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中! NEW!
【最大55万4000円キャッシュバック+最大5000円相当をプレゼント】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - ヒロセ通商「LION FX」 キャンペーンが人気! NEW!
【最大100万6000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で4000円もらえる! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大10万6000円&小林芳彦レポート】口座開設&マイナンバー登録で1000円+1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中!
- 日銀会合を経て円安が加速! 米ドル/円は156円台へと上昇したが、サイクルは頭打ちを示唆。諦めムードが漂うが、介入は近いうちに実施され、円安は修正される(陳満咲杜)
- 4月26日(金)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『日銀金融政策発表&植田日銀総裁記者会見』、そして『米国のPCEデフレーターの発表』に注目!(羊飼い)
- 【4月29日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点(羊飼い)
- 米ドル/円は、一時的に155円台へ上昇する可能性あり!日本のFXトレーダーの逆張りが、介入実施の障害に!?円安局面も最終段階だが、円急落に警戒する理由とは?(陳満咲杜)
- 米ドル/円が155円台に乗せてもアクションを起こさない霞が関と永田町。政府は円安阻止を諦めてしまったのか?それともタイミングを見計らっているだけなのか?(今井雅人)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)