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2022年08月01日(月)のFXニュース(2)

  • 2022年08月01日(月)11時36分
    日経平均前場引け:前週末比131.63円高の27933.27円

    日経平均株価指数は、前週末比131.63円高の27933.27円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、132.43円付近。

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  • 2022年08月01日(月)11時28分
    チャールズ英皇太子が2013年頃に国際テロ組織首領の異母兄弟から寄付を受ける/英紙報道

    7月31日付の英紙「サンデー・タイムズ」によると、英国のチャールズ英皇太子が2013年ごろ、国際テロ組織アルカイダ首領だったウサマ・ビンラディン容疑者の異母兄弟から100万ポンドの寄付を受け取っていたとみられている。

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  • 2022年08月01日(月)10時51分
    ハンセン指数スタート0.64%安の20026.60(前日比-129.91)

    香港・ハンセン指数は、0.64%安の20026.60(前日比-129.91)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比72.23円高の27873.87円。
    東京外国為替市場、ドル・円は132.41円付近。

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  • 2022年08月01日(月)10時49分
    【速報】中国・7月財新製造業PMI:50.4で市場予想を下回る

    1日発表の中国・7月財新製造業PMIは、50.4で市場予想の51.5を下回った。

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  • 2022年08月01日(月)10時44分
    ドル円 132.40円台まで戻す、連動水準支えられるか要注目

     ドル円は一時6月16日以来となる132.07円まで下落したが、一巡後は132.40円台を回復している。しかし、売り遅れ感もあり上値も重い。

     この下は、本日の東京仲値(三菱UFJ銀行、みずほ銀行132.91円、三井住友銀行132.88円)の1円下で市場連動となる水準を割り込まないように支えられるかが要注目。

  • 2022年08月01日(月)10時16分
    円買いの流れが一段と強まる、ドル円は132.20円台まで円高ドル安

     東京仲値を終了後は円買いの流れが一段と強まった。短期的な取引を主流とする米系ファンドが仕掛けているとの声も聞かれるなか、ドル円は先週末安値132.51円を割り込み、132.21円まで円高ドル安が進んだ。
     ほか、ユーロ円が135.29円、ポンド円は161.16円まで外貨売り円買いが進行した。

  • 2022年08月01日(月)10時07分
    ドル・円:ドル・円は133円20銭台で推移、上げ渋る状態

     29日午前の東京市場でドル・円は133円20銭台で推移。米国の大幅利上げ観測は後退しており、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は133円台前半で推移する可能性がある。目先的には133円を挟んだ水準で取引される可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円16銭−133円56銭、ユーロ・ドルは、1.0206ドル−1.0224ドル。ユーロ・円は136円00銭−136円34銭。

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  • 2022年08月01日(月)10時04分
    京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値重い

     1日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では132.88円とニューヨーク市場の終値(133.27円)と比べて39銭程度のドル安水準だった。本邦実需勢から買いが観測されると一時133.56円まで上昇する場面があったものの、その後は売りに押される展開となった。10時前には一時132.77円まで下押し。時間外のダウ先物が前週末比100ドル超安でさえない動きを続けているほか、週末に発表された7月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が49.0と景況感の境目とされる50を割り込み、世界的な景気減速への警戒感が高まっていることも相場の重しになっているようだ。

     ユーロ円も上値が重い。10時時点では135.81円とニューヨーク市場の終値(136.16円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様の展開となり、136.34円まで上昇後に135.72円まで失速した。
     また、豪ドル円が92.69円、NZドル円が83.50円まで下げるなど、クロス円は全般軟調に推移している。

     ユーロドルは10時時点では1.0220ドルとニューヨーク市場の終値(1.0220ドル)とほぼ同水準だった。狭いレンジ内ながらドル円の下落を受けて底堅く推移し、一時1.0226ドルまで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.77円 - 133.56円
    ユーロドル:1.0205ドル - 1.0226ドル
    ユーロ円:135.72円 - 136.34円

  • 2022年08月01日(月)09時19分
    ドル円 地合い弱い、再び日足一目・雲の上限を巡る攻防に

     ドル円は地合い弱いまま、132.96円まで売られた。この下132.82円には日足一目均衡表・雲の上限が位置しており、先週末同様に同水準を巡る攻防が注目される。

  • 2022年08月01日(月)09時10分
    ドル円・クロス円 伸び悩み、ドル円は再び133.30円を割り込む

     ドル円やクロス円の朝方からの買いは続かず、ドル円は133.56円を高値に133.25円付近まで上値を切り下げている。またユーロ円が136.10円近辺、ポンド円は162.17円前後、豪ドル円は92.95円付近で伸び悩み。
     小高く始まった日経平均はほぼ横ばい、時間外のダウ先物は140ドル安程度で推移している。

  • 2022年08月01日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比12.18円高の27813.82円

    日経平均株価指数前場は、前週末比12.18円高の27813.82円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は315.50ドル高の32845.13。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月1日9時00分現在、133.36円付近。

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  • 2022年08月01日(月)08時42分
    ドル円、強含み 133.55円まで上昇

     ドル円は強含み。朝方は133.30円台を中心とするレンジ内でのもみ合いとなっていたが、8時30分過ぎには133.55円まで上昇。また、ユーロ円は136.34円、ポンド円は162.50円まで上昇するなど、やや円売り方向へと進みつつある。なお、時間外のダウ先物は前週末比120ドル超安で推移している。

  • 2022年08月01日(月)08時08分
    ドル・円は主に133円台で推移か、米国経済の減速予想でリスク選好的なドル買い抑制も

     7月29日のドル・円は、東京市場では134円68銭から132円51銭まで下落。欧米市場では132円75銭から134円59銭まで買われた後、133円21銭まで反落し、133円27銭で取引終了。本日8月1日のドル・円は主に133円台で推移か。米国経済の大幅な減速が予想されており、リスク選好的なドル買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     市場参加者の間では「米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げペースを緩める」との見方が広がっている。9月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で追加利上げが決定される可能性はあるものの、市場参加者の一部は「利上げ幅は0.25ポイントにとどまることは十分あり得る」と予想している。

     大幅利上げの可能性が消えたことによって、米国の景気後退(リセッション)入りは回避されるとしても、今年後半の米国経済の成長率が大幅に高まる見込みは薄い。エネルギー供給不安で欧州経済は苦境に立たされているが、アメリカ経済にもこの影響が及ぶ可能性は否定できない。為替・金利の見通しのついては予断を許さない状況が続くことになりそうだ。

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  • 2022年08月01日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     1日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では133.33円とニューヨーク市場の終値(133.27円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。133.30円を挟んだ水準でのもみ合い。週明けのアジア時間は手掛かり材料難ということもあり、日経平均株価や時間外の米長期金利の動向などに注目しておきたい。

     ユーロドルは下げ渋り。8時時点では1.0215ドルとニューヨーク市場の終値(1.0220ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。早朝取引で一時1.0205ドルをつけるなど、前週末の終値からやや下振れて始まったものの、その後は下げ渋る動きとなった。

     ユーロ円は8時時点では136.20円とニューヨーク市場の終値(136.16円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルと同じく下値は堅かった。目先は日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.21円 - 133.39円
    ユーロドル:1.0205ドル - 1.0224ドル
    ユーロ円:136.02円 - 136.31円

  • 2022年08月01日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円の上値は限定的か、米10年債利回りは低下基調を継続

     海外市場でドル円は、欧州序盤に132.51円まで下げた。しかし、6月米個人消費支出(PCE)や同PCEコアデフレーターなどが予想を上回る結果となったことが分かると買い戻しが加速。一時134.59円付近まで買い上げられた。一方、東京朝方の高値134.68円には届かず、一巡後は米10年債利回りが一転低下に転じたため戻り売りの展開へ。目立った反発もないまま、取引終了間際には133.21円近辺まで押された。ユーロドルは、米中長期金利の上昇や良好な米インフレ指標を受けて1.0146ドルと日通し安値を更新した。しかしながらその後、米金利が一転低下したため1.0220ドル台まで切り返した。

     本日の東京時間のドル円はボラタイルな動きを繰り返すだろうが、上値は限られるか。先週末に発表された米個人消費支出(PCE)デフレーターは、米連邦準備理事会(FRB)が最も注目しているインフレ指標。その6月分が前年比で40年半ぶりの強い結果となったのにもかかわらず、米10年債利回りは前日比で低下して引けている。これまでの過度の米金利上昇期待からの巻き戻しが続いていることが、ドル円の上値を抑えることになりそうだ。

     その反面、米2年債利回りは前日比で上昇して引けた。先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利上げに慎重な姿勢を示して以来、逆イールドがわずかながら縮小傾向にある。

     米長期金利低下や逆イールド縮小傾向もあり、米株も3日続伸。7月はS&P500が2020年11月以来となる約9.1%上昇し、ナスダック総合も約12.3%上昇と2020年4月以来の上げ幅を記録した。ウォールストリートの一部エコノミストの間では「今年のベア市場は終了(the 2022 bear market is over)」と発言をしているが、株高によるリスクオンが続いた場合には、ドル円もある程度の支えにはなるか。

     明日2日にメスター米クリーブランド連銀総裁、3日にブラード米セントルイス連銀総裁と、今年のFOMCの投票権を持っているメンバーの講演が予定されている。先週のパウエルFRB議長の会見以来、FRB関係者の発言が伝わっていないことで、両者がFRB議長と同様の見通しを示すのか、否かが注目される。

     本日、アジア時間の経済指標は限られ、7月のCaixin中国製造業購買担当者景気指数(PMI、予想:51.5)が発表される程度。よほど、市場予想との乖離がない場合は市場が反応するのは難しそうだ。

     なお、本日は訪米している岸田首相が、核拡散防止条約(NPT)再検討会議で演説を行う。通常は担当閣僚級が出席する会議だが、被爆地・広島県出身のため出席にこだわった模様。ただし、翌日には帰国予定なことや、バイデン米大統領が再びコロナの陽性が判明したこともあり、政治的な動きは見受けられないだろう。また、ペロシ米下院議会議長のアジア歴訪が本日シンガポールより開始される。台湾訪問については言及されていないが、あえて安全上の問題でスケジュールに取り入れていないとの報道もあることで、ペロシ氏のアジア歴訪は通常以上に注目が集まる。

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