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田向宏行
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バイナリーオプションおすすめ比較[2024年最新版]初心者におすすめのバイナリーオプション(BO)口座を紹介!

オプトレ!(GMO外貨)の特徴やおすすめポイントを解説!

2024年04月16日(火)11:20公開 (2024年04月16日(火)11:20更新)
ザイFX!編集部

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「ラダー」に加え、2種類の「レンジ」も取引できる貴重なバイナリーオプション口座!

オプトレ!(GMO外貨)

■オプトレ!(GMO外貨)の主なサービス内容
ペイアウト額 1000円(固定)
ペイアウト倍率 約1~25倍
最低単位単位 1口(40~990円)
購入から判定までの時間 最短1分~最長2時間
取引できる通貨ペア 8通貨ペア
(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ニュージーランドドル/円・ユーロ/米ドル・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル)
取引できるバイナリーオプション ラダー…コール/プット 各7コース
レンジ(シングル/ワイド)…イン/アウト 各5コース
スマホ対応 iPhone(専用WEBブラウザ版)
Android(専用WEBブラウザ版)
取引時間 月曜~金曜 AM7:25~翌AM5:25
設定回数 各通貨ペア1日11回(2時間ごと)
取引手数料 無料

バイナリーオプションおすすめ比較!【2024年最新】BOのおすすめ口座を国内の全7サービスを比較して紹介

■オプトレ!(GMO外貨)のおすすめポイント
「オプトレ!」は、GMO外貨が提供するバイナリーオプション口座。一般的な「ラダー」に加え、唯一、シングルとワイドという2パターンの「レンジ」が取引できる貴重な口座として人気があります。取り扱い通貨ペア数も8ペアと充実。一般的なバイナリーオプション口座では、取引できるのは判定時刻の2分前までですが、「オプトレ!」は1分前まで取引が可能なのも大きな特徴です。シンプルな見た目の取引ツールは直感的に使いこなすことができ、スマホ版もワンタップでサクサク快適に操作が可能。独自のサービスが展開されていて、初心者から中・上級者まで、あらゆる人におすすめです。
【このページの目次】(クリックで各項目に移動します)
■ 「ラダー」に加え、2つのタイプの「レンジ」が取引できる
■ 取り扱いは最多水準の「8通貨ペア」
■ シンプルな見た目の「取引ツール」はPC・スマホともに直感的な操作が可能
■ ペイアウト額は一律「1000円」
■ 1日11回、最短1分前まで取引が可能
■ オプトレ!の「口座開設方法」
■ オプトレ!(GMO外貨)のまとめ

「オプトレ!」では「ラダー」に加え、2種類の「レンジ」も取引可能

 GMO外貨の「オプトレ!」は、バイナリーオプションとしてはもっとも一般的な「ラダー」だけでなく、「レンジ」も取引できる貴重なバイナリーオプション口座。「レンジ」は、判定時刻に為替レートが指定した値幅(レンジ)に収まっているか、収まっていないかを予測するタイプの取引で、為替レートの値動きが乏しい局面を収益チャンスにすることもできます。

 また、「レンジ」自体を取り扱うバイナリーオプション口座が少ない中、「オプトレ!」唯一、「シングルレンジ」と「ワイドレンジ」という、2パターンの「レンジ」を取引できることでも人気があります。

 「シングルレンジ」とは以下の画像のように、(A)~(E)の5つのレンジの中から、1つのレンジを目標レンジとして選択するタイプです。

オプトレ!(GMO外貨)「シングルレンジ」取引画面
オプトレ!(GMO外貨)「シングルレンジ」取引画面

(出所:GMO外貨

 「ワイドレンジ」は以下の画像のように、(A)~(E)の5つのレンジのうち、隣り合った複数のレンジをまとめて選択することで、より広い目標レンジで取引できるタイプです。

オプトレ!(GMO外貨)「ワイドレンジ」取引画面
オプトレ!(GMO外貨)「ワイドレンジ」取引画面

(出所:GMO外貨

 「ラダー」を含め、どのタイプも予測が当たれば1枚あたり1000円がペイアウトされ、そこからオプションの購入金額を差し引いた分が利益となります。予測が外れれば、オプションの購入金額がそのまま損失です。
【※関連記事はこちら!】
バイナリーオプションのメリットとデメリットのほか、基本的な仕組みや「おすすめ口座」を解説!

 「レンジ」が取引できるのは、現在では「オプトレ!」と、トレイダーズ証券の「みんなのオプション」のみ。その中でも、2つタイプの「レンジ」を取引できるのは「オプトレ!」しかありません。バイナリーオプション口座の中では唯一無二の存在なので、バイナリーオプションに興味があるなら、それだけで「オプトレ!」は持っておく価値のある口座と言えます。
【※関連記事はこちら!】
バイナリーオプション比較!【2024年最新】おすすめの会社&国内の全7サービスを紹介

「オプトレ!」の取り扱いは「8通貨ペア」と充実

「オプトレ!」では、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、ニュージーランドドル/円、ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル、豪ドル/米ドルの、計8通貨ペアを取引できます。

8通貨ペアというのは、国内のバイナリーオプション全口座の中で最多の数だ。一部のバイナリーオプション口座で取引できる、株価指数やコモディティ(商品)などの通貨ペア以外の取り扱いはありませんが、米ドル/円やクロス円などの日本円が絡んだ通貨ペアだけでは物足りないという投資家のニーズにも応えてくれるというのは、「オプトレ!」の大きなメリットです。

「オプトレ!(GMO外貨)」の「取引ツール」は
シンプルな見た目で、PC・スマホの両方で直感的な操作が可能

「オプトレ!」取引ツールは非常に見やすく、使いやすさにも定評があります

 以下の画像は「シングルレンジ」の取引画面ですが、購入したいオプションをクリックすると、予測が的中となる範囲がチャート内に色付きで表示され、視覚的にわかりやすい取引が可能となっています。

オプトレ!(GMO外貨)「シングルレンジ」取引画面
オプトレ!(GMO外貨)「シングルレンジ」取引画面

(出所:GMO外貨

 また、画面左側にある「ラダー」や「レンジ」の切り替え、購入したオプションの売却、入出金の依頼などを選択できるボタンの一覧に加え、画面上の回号の一覧や受付終了までの時間、取り扱い通貨ペアの一覧も見やすく、何をするにも迷わず直感的に操作することができます。

「オプトレ!」には分析用のチャートが搭載されていないので、チャート分析をするためには、GMO外貨の店頭FX口座、「外貨ex」の取引ツールを使う必要があります。
【※関連記事はこちら!】
GMO外貨「外貨ex」の特徴やスプレッド、スワップポイント、取り扱い通貨ペア数などを紹介!

 ただし、「8通貨ペアチャート」と呼ばれる、「オプトレ!」で取引できる全通貨ペアの値動きをひと目で確認できるチャートはあります。狙い目の通貨ペアを探し出すときに役立ち、画面上で取引したい通貨ペアをクリックすれば発注画面へ即座に移動するのでとても便利です。

オプトレ!(GMO外貨)「8通貨ペアチャート」画面
オプトレ!(GMO外貨)「8通貨ペアチャート」画面

(出所:GMO外貨

「オプトレ!」は、スマホからの取引も可能。iPhoneとAndroidの両方に対応していて、WEBブラウザから専用画面にログインすることで利用できます。

 下の画像は、スマホの取引画面の一部。左が「ラダー」、真ん中が「シングルレンジ」、右が「ワイドレンジ」の取引画面です。

オプトレ!(GMO外貨)のスマホ取引画面
オプトレ!(GMO外貨)のスマホ取引画面

(出所:GMO外貨

 「ラダー」、「シングルレンジ」、「ワイドレンジ」の切り替え、目標レートや目標レンジの選択、通貨ペアの切り替えなどがワンタップで可能。サクサクと快適に動き、シンプルな見た目で必要な操作を直感的に行えるのは、初心者にもうれしいポイントです。

「オプトレ!(GMO外貨)」のペイアウト額は一律「1000円」

 「ペイアウト額」は、購入したバイナリーオプションが予測どおり的中した際に払い戻される金額のこと。一般的に、ペイアウト額は1000円に固定されていることが多く、「オプトレ!」のペイアウト額も、すべての取引タイプで1000円に固定されています。

 具体的には、予測が当たって購入したオプションがヒットした場合、ペイアウト額の1000円からオプションの購入金額を差し引いた金額が、その取引で発生した利益となります。

オプトレ!(GMO外貨)「シングルレンジ」取引画面
オプトレ!(GMO外貨)「シングルレンジ」取引画面

(出所:GMO外貨

 たとえば、上の画像は「シングルレンジ」の取引画面ですが、この場面で判定時刻に米ドル/円のレートがチャート上の赤色の部分、137.718円~137.878円の「B」のレンジに収まると予測して580円で「イン」のオプションを購入した場合、予測が的中したら1000円がペイアウトされ、そこからオプションの購入金額580円を引いた420円が利益となります。

 反対に、判定時刻の米ドル/円のレートが137.718円~137.878円の「B」のレンジに収まらずに予測が外れた場合、購入金額の580円がそのまま損失となります。バイナリーオプションにおける損失額は購入金額に限定されるので、レートが予測したレンジからどれだけ離れていても、オプションの購入金額を超える損失は発生しないのは大きなメリットです。

 ちなみに、バイナリーオプションの購入金額は、為替レートや時間の経過などによって変動しますが、ペイアウト額が1000円の場合、購入金額は数十円から1000円というのが基本。「オプトレ!」では、10~990円となっている。

「オプトレ!」は1日11回、最短1分前までの取引が可能

「オプトレ!」の取引時間は、月曜日から金曜日の、午前7時25分から翌午前5時25分と、1日のうちで取引できないのは2時間だけです。

 どのバイナリーオプション口座でも、1日のうちに2時間~4時間程度は取引できない時間帯があります。「オプトレ!」の取引時間は長いほうで、どんな生活スタイルの人でも、じっくり腰を据えて取引できるチャンスがあると言えます。

 また、取引は1日につき、第1回号~第11回号までと、全部で11回あります。回号とは、取引開始時刻から判定時刻までの時間を表すバイナリーオプション用語。多くのバイナリーオプション口座で、1回号は2時間に設定されており、「オプトレ!」でも一般的な2時間が採用されています。

オプトレ!(GMO外貨)の各回号の取引時間
オプトレ!(GMO外貨)の各回号の取引時間

(出所:GMO外貨

 そして、「オプトレ!」の特徴の1つが、判定時刻の1分前まで取引できるということ。他のバイナリーオプション口座では、判定時刻の2分前でオプションの購入や購入したオプションの売却ができなくなりますが、「オプトレ!」には国内のバイナリーオプション口座としては唯一、1分前というギリギリのタイミングまで取引できるという、かなり大きなメリットがあります。

 2分後の為替レートよりも、1分後の為替レートのほうが予測しやすそうですし、不測の事態で為替レートが想定外に動く可能性も相対的に低くなると考えられます。判定時刻の1分前まで取引できるのは、バイナリーオプション全7口座の中で「オプトレ!」だけなので、かなり貴重な存在です。

「オプトレ!(GMO外貨)」の口座開設方法

「オプトレ!」取引口座は、無料で開設することができます。開設後も、口座を維持するためのコストなどもは一切不要。GMO外貨の店頭FX口座、「外貨ex」との同時開設が必要ですが、パソコンからでもスマホからでも手続きができ、スマホから申し込めばオンラインによる本人確認方法を使うことで、最短でその日のうちに取引を始めることも可能です。
【※関連記事はこちら!】
GMO外貨「外貨ex」の特徴やスプレッド、スワップポイント、取り扱い通貨ペア数などを紹介!

オプトレ!(GMO外貨)の公式サイト画像
【口座開設の申し込みから取引開始までの流れ】
・ ステップ1: 申し込みフォームで顧客情報を入力し、同意項目を確認
・ ステップ2: 本人確認書類とマイナンバー(個人番号)確認書類の提出(オンラインでの本人確認手続き「eKYC」を利用)
・ ステップ3: 口座開設完了後、「オプトレ!」にログインして知識確認テストを受ける
・ ステップ4:  「投資可能金額/限度額」などの入力と同意項目の確認
・ ステップ5: 「外貨ex」へ入金した資金を「オプトレ!」へ振り替えれば取引が可能に

 具体的には、申し込みフォームに、「名前」「生年月日」「メールアドレス」「住所」「電話番号」などの情報を入力。規約類への同意・承諾が済ませると、本人確認書類やマイナンバー確認書類の提出が求められます。オンラインによる本人確認手続き「eKYC」を利用すればすぐに審査が始まり、早ければその日のうちに口座開設が完了。登録したメールアドレス宛てに口座番号(ログインID)と、パスワード発行申請フォームのURLが記載されたメールが届くので、パスワード発行申請フォームからパスワードを設定すれば、「オプトレ!」へログインすることができるようになります。

 初回のログイン時に「知識確認テスト」を行う必要があり合格して投資経験や投資可能金額などを入力、規約類への同意・承諾を行えば、あとは取引に必要な資金を入金するだけ。「知識確認テスト」の合格には、オプションに関する一定の知識が求められますが、すべての問題にヒントが用意されているので、参考にしながら回答することができます。

「オプトレ!(GMO外貨)」のメリット、特徴のまとめ

 以上、「オプトレ!」の特徴や基本的なスペック、“おすすめポイント”などを紹介しました。

「オプトレ!」は、バイナリーオプション口座の中で最多の8通貨ペアが取引でき、「シングルレンジ」と「ワイドレンジ」の2つの「レンジ」が取引できる、バイナリーオプション口座の中でもっとも充実したスペックを誇る、文句なしのおすすめ口座です。

 判定時刻の2分前までが主流の中、「オプトレ!」だけは判定時刻の1分前まで取引できるというメリットもあり、初心者だけでなく中・上級者に至るまで、あらゆる投資家のニーズにも対応したサービス内容と言えます。

 バイナリーオプションの取引を検討している人はもちろん、すでに他のバイナリーオプション口座で取引している人にとっても、豊富なラインナップで独自のサービスを展開する「オプトレ!」は、持っておいて絶対に損をすることがないバイナリーオプション口座です。


「バイナリーオプション比較!【2024年最新】 おすすめの会社&国内の全7サービスを紹介」では、ザイFX!編集部がバイナリーオプション全7口座の取引タイプや取り扱い銘柄数、取引時間などの調査・比較を継続して行っています。どのバイナリーオプション口座に口座開設しようか迷ったときや、自分にあったバイナリーオプション口座を探したいときは、ぜひ参考にしてください!
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「オプトレ!(GMO外貨)」に関するQ&A

・ Q: オプトレ!(GMO外貨)で取引できるバイナリーオプションの種類は?

A: もっとも一般的な「ラダー」に加え、シングルとワイド、2つのパターンの「レンジ」も取引できます。2パターンの「レンジ」を取引できるのは、バイナリーオプション全7口座の中で「オプトレ!(GMO外貨)」だけです。

・ Q: オプトレ!(GMO外貨)で取引できる通貨ペアは?

A: 米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、英ポンド/円、英ポンド/米ドル、ニュージーランドドル/円、豪ドル/米ドルの8通貨ペアで、バイナリーオプション口座としてはもっとも多くの通貨ペアを取引できます。

・ Q: オプトレ!(GMO外貨)のペイアウト額は?

A: どのタイプの取引も1000円固定。たとえば、あるバイナリーオプションを650円で購入して予測が的中した場合、ペイアウト額の1000円から購入金額の650円を差し引いた350円が利益となり、予測が外れた場合は、購入金額の650円がそのまま損失となります。

・ Q: オプトレ!(GMO外貨)の取引時間と、取引開始時刻から判定時刻までの時間は?

A: 「オプトレ!(GMO外貨)」の取引時間は、月曜から金曜の午前7時25分から翌午前5時25分。1日のうちで取引できないのは2時間だけで、22時間取引できます。また、1つの回号(取引開始時刻から判定時刻までの時間)は2時間で、1日の回号は第1回号~第11回号までの全部で11回あります。

・ Q: オプトレ!(GMO外貨)は、判定時刻の何分前まで取引できる?

A: 「オプトレ!(GMO外貨)」では、オプションの購入や購入したオプションの売却が、判定時刻の1分前まで可能です。他のバイナリーオプション口座では、判定時刻の2分前までしか取引できず、1分前というギリギリのタイミングまで取引できるのは全バイナリーオプション口座の中で「オプトレ!」のみです。
【2024年4月16日時点】
■バイナリーオプション全7口座を「取引単位」や「取り扱いタイプ」「銘柄数」で比較!
◆ 外為オプション(GMOクリック証券)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円)
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長3時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【外為オプション(GMOクリック証券)のおすすめポイント】
「外為オプション」では、バイナリーオプションとしてはもっとも一般的な「ラダー」が取引できます。GMOクリック証券は取引ツールの使いやすさに定評があり、「外為オプション」もPCとスマホの両方から、直感的な操作でストレスのない取引が楽しめます。1回の取引時間が最大3時間と、他の一般的なバイナリーオプション口座よりも少し長めに設定されていて、各回で1時間の重複があるのも特徴です。
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■外為オプション(GMOクリック証券)のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる通貨ペア」「最低取引単位」などをまとめて紹介!
▼外為オプション(GMOクリック証券)▼
外為オプション(GMOクリック証券)の公式サイトはこちら
◆ IG証券(バイナリーオプション)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
0.1ロット 変動
購入から判定までの時間 設定回数
「2時間」…最短2分~最長2時間
「当日」…最短2分~最長23時間
「2時間」…各通貨ペア1日12回(2時間ごと)
「当日」…各通貨ペア1日5回
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール 20コース
取引できる通貨ペアなど
「2時間」…7通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル)
「当日」…5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
※そのほか、株価指数やコモディティなど13銘柄の取引が可能
【IG証券(バイナリーオプション)のおすすめポイント】
IG証券の「バイナリーオプション」では、取引開始から判定時刻までの時間が最大「2時間」と、最大23時間の「当日」の2つのパターンで「ラダー」が取引できます。他社のバイナリーオプションよりも権利行使価格(目標レート)の数が多いので、複数のポジションを保有して戦略的に取引したい中上級者も満足できるでしょう。また、株価指数や商品(コモディティ)も取引できる貴重な口座なので、通貨ペア以外の銘柄でバイナリーオプションを楽しみたい人にもおすすめです。
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◆ オプトレ!(GMO外貨)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
1口(40~990円) 約1~25倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短1分~最長2時間 各通貨ペア1日11回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各6コース
レンジ(シングル・ワイド)…イン/アウト 各5コース
取引できる通貨ペア
8通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ニュージーランドドル/円・ユーロ/米ドル・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル)
【オプトレ!(GMO外貨)のおすすめポイント】
GMO外貨の「オプトレ!」は、一般的な「ラダー」に加え、判定時に為替レートが一定のレンジ(値幅)に収まっているかどうかを予測する「レンジ」が取引できる、数少ないバイナリーオプション口座の1つです。さらに、「レンジ」には設定された幅によって「シングル」と「ワイド」の2パターンがあるのも特徴的で、より戦略的な取引も可能になります。判定時刻の1分前まで取引できるのも大きなポイント。取り扱い通貨ペア数も、8ペアと充実しています。
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▼オプトレ!(GMO外貨)▼
オプトレ!(GMO外貨)の公式サイトはこちら
◆ らくオプ(楽天証券)
最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円) 約1~20倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【らくオプ(楽天証券)のおすすめポイント】
「らくオプ」は、大手ネット証券の楽天証券が提供するバイナリーオプション口座。オーソドックスな「ラダー」を取り扱っていて、シンプルかつ使いやすい取引画面で初心者にもおすすめです。購入資金に楽天ポイントを利用できるのも特徴的で、購入に必要な分のポイントがあれば、ポイントだけでオプションを購入することも可能です。楽天グループのサービスを活用していて、楽天ポイントを有効に使いたい人にもおすすめできます。
▼らくオプ(楽天証券)▼
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◆ 株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円)
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長3時間 各銘柄1日9回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダーオプション…コール/プット 各7コース
取引できる銘柄
株価指数2銘柄(日経225・米国30)
【株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のおすすめポイント】
「株価指数バイナリーオプション」は、GMOクリック証券がCFDで取り扱う日経平均を原資産とした「日本225」と、NYダウを原資産とした「米国30」を取引できる、株価指数専用のバイナリーオプション口座です。取り扱いは2銘柄と限定されていますが、バイナリーオプションで株価指数を取引できる珍しいサービスとして人気があります。
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▼株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)▼
株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)の公式サイトはこちら
◆ 外貨ネクストバイナリー(外為どっとコム)
最低取引単位 ペイアウト倍率
1ロット(40~999円) 約1~25倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダーオプション…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【外貨ネクストバイナリー(外為どっとコム)のおすすめポイント】
「外貨ネクストバイナリー」は、「ラダー」に特化したバイナリーオプション口座です。シンプルでわかりやすい取引画面に定評があり、初心者も安心して取引できます。
【外為どっとコムの関連記事】
■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の特徴やスプレッド、スワップポイント、取り扱い通貨ペア数などを紹介!
◆ みんなのオプション(トレイダーズ証券)
最低取引単位 ペイアウト倍率
1ロット(50~990円) 約1~20倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日11回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各5コース
レンジ…イン/アウト 各4コース
取引できる通貨ペア
4通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・ユーロ/米ドル)
【みんなのオプション(トレイダーズ証券)のおすすめポイント】
「みんなのオプション」には「ラダー」に加え、「レンジ」の取り扱いもあります。シンプルな取引画面は直感的な操作が可能なので、初心者も安心して取引できます。
【トレイダーズ証券の関連記事】
■トレイダーズ証券「みんなのFX」の特徴やスプレッド、スワップポイント、取り扱い通貨ペア数などを紹介!
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