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バイナリーオプションおすすめ比較[2023年最新版]初心者におすすめのバイナリーオプション(BO)口座を紹介!

株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)の特徴やおすすめポイントを解説!

2023年05月16日(火)15:00公開 (2023年05月16日(火)15:00更新)
ザイFX!編集部

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株価指数に特化した、使いやすい取引ツールが人気のバイナリーオプション口座

株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)

■株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)の主なサービス内容
ペイアウト額 1000円(固定)
ペイアウト倍率
最低単位単位 1枚(約50~999円)
購入から判定までの時間 最短2分~最長3時間
取引できる銘柄 「日本225(日経平均)・「米国30(NYダウ)」の2銘柄
取引できるバイナリーオプション ラダー…コール/プット 各7コース
スマホ対応 iPhone(専用WEBブラウザ版)
Android(専用WEBブラウザ版)
取引時間 月曜~金曜 AM9:00~翌AM4:00
設定回数 各銘柄1日9回(2時間ごと)
取引手数料 無料

バイナリーオプション比較!【2023年最新】おすすめの会社&国内の全8サービスを紹介

■株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のおすすめポイント
GMOクリック証券の「株価指数バイナリーオプション(株BO)」は、バイナリーオプション口座の中では唯一となる株価指数に特化した口座。対象は日経平均(日経225)とNYダウ(ダウ平均)の値動きをもとにした2銘柄のみだが、株価指数をバイナリーオプションで取引できる口座は珍しく、初心者でも迷うことなく操作できる、使いやすい取引ツールも人気だ。サービスを提供する「GMOクリック証券」が、東証一部上場企業のグループ会社であるという安心感も魅力。為替を対象とした一般的なバイナリーオプションとは、一味違ったおもしろさが体験できる。
【目次】(クリックで各項目に移動します)
株価指数に特化した唯一のバイナリーオプション口座
取り扱い銘柄は日米を代表する「2銘柄」
使いやすい「取引ツール」が人気! スマホからも快適な取引が可能
ペイアウト額は一律「1000円」
1日9回、取引時間は各回「最大3時間」
株価指数バイナリーオプションの「口座開設方法」
株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のまとめ

 

「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」は、
株価指数に特化した唯一のバイナリーオプション口座

「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」は、ネット証券大手のGMOクリック証券が提供する株価指数に特化したバイナリーオプション口座。GMOクリック証券には、5つの通貨ペアを対象にした一般的なバイナリーオプション口座の「外為オプション」もあり、「株価指数バイナリーオプション」「外為オプション」の株式版とも言える口座だ。

株価指数バイナリーオプションの紹介画像

「株価指数バイナリーオプション」で取引できるバイナリーオプションのタイプは一般的な「ラダー」のみ、各回の権利行使価格の数は7つと、基本的な部分は「外為オプション」と同じ。また、「外為オプション」と同様、予測が当たれば1枚あたり1000円が支払われ、そこからオプションの購入金額を差し引いた分が利益となり、予測が外れればオプションの購入金額がそのまま損失となる。
【※関連記事はこちら!】
バイナリーオプションのメリットとデメリットのほか、基本的な仕組みや「おすすめ口座」を解説!

 株価指数を対象にしたバイナリーオプションは珍しく、取引できるのはGMOクリック証券の「株価指数バイナリーオプション」か、「IG証券のバイナリーオプション」のみとなる。その中で、「株価指数バイナリーオプション」は唯一となる、株価指数のみを取り扱っているバイナリーオプション口座となる。
【※関連記事はこちら!】
バイナリーオプション比較!【2023年最新】おすすめの会社&国内の全8サービスを紹介

「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」で
取引できるのは、日米の株価指数をもとにした「2銘柄」

「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」で取引できるのは、GMOクリック証券がCFDで取り扱っている、日経平均(日経225)を原資産とした「日本225」と、NYダウ(ダウ平均)を原資産とした「米国30」の2銘柄。CFDの「米国30」は円建ての取引なので、その動きをもとにした「株価指数バイナリーオプション」の「米国30」も円建ての価格で取引できる。

株価指数バイナリーオプション「米国30」のパソコン版取引画面
株価指数バイナリーオプション「米国30」のパソコン版取引画面

(出所:GMOクリック証券

 株価指数が取引できるバイナリーオプション口座は珍しいものの、取り扱いが2銘柄に限定されているのは、幅広い銘柄で投資チャンスを狙いたい投資家にとっては対象が少なく感じるだろう。そういった人には、11銘柄の株価指数と3銘柄の商品先物も取引できる「IG証券のバイナリーオプション」を検討してみる価値もあるだろう。

 ただ、日米の代表的な株価指数を取引できれば十分と考えている人にとっては使い勝手がよく、初心者でも迷わず操作できる取引ツールを備えた「株価指数バイナリーオプション」はおすすめできる口座だ。

「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」は
使いやすい「取引ツール」が人気! スマホでも快適な取引が可能

「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」で提供されている取引ツールは、見た目や操作性などのあらゆる面で「外為オプション」とよく似ている。

 取引画面は非常に見やすく、どこに何があるのががひと目でわかる洗練されたデザインが魅力。初めての操作でも、迷うことはほとんどないだろう。

株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)パソコン版取引画面
株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のパソコン版取引画面

(出所:GMOクリック証券

 上の画像は、「株価指数バイナリーオプション」のパソコン版の取引画面(銘柄は日本225を選択)。権利行使価格(目標レート)を基準に、上昇と下落の領域が区別されるようになっていて、視覚的にも非常にわかりやすい。

 銘柄の切り替え、すべての権利行使価格を表示するマルチモードへの切り替えもワンクリックで可能。何をするにも、ストレスなく操作することが可能だ。

株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のパソコン版マルチモード取引画面
株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のパソコン版マルチモード取引画面

(出所:GMOクリック証券

 スマホでも、WEBブラウザから「GMOクリック 株BO」という専用取引ツールにログインすることで、手軽にトレードを楽しむことができる。チャート画面では、テクニカル指標を表示させたりトレンドラインを引いたりと、本格的なチャート分析も可能

 下の画像は、「GMOクリック 株BO」の画面の一部。左がオプションの購入や売却などを行うメインの「外オプチャート」画面、真ん中が権利行使価格ごとの購入金額やペイアウト倍率が表示された「条件一覧」画面、右が高度な分析が行える「チャート」画面だ。

株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のスマホ版取引ツール「GMOクリック 株BO」の画面

 PC版の取引ツールだけでなく、スマホの取引ツールの評価も高いGMOクリック証券ならではの、抜群の使い勝手を体験できる。

「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」のペイアウト額は一律「1000円」

 「ペイアウト額」は、購入したバイナリーオプションが予測どおり的中した際に払い戻される金額のこと。一般的に、ペイアウト額は1000円に固定されていることが多く、「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」のペイアウト額も1000円で固定されている。

 予測が当たって購入したオプションがヒットした場合、ペイアウト額の1000円からオプションの購入金額を差し引いた金額が、その取引で発生した利益となる。

株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のパソコン版取引画面
株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のパソコン版取引画面

(出所:GMOクリック証券

 たとえば、上は「日本225」の取引画面だが、このとき、判定時刻にレートが権利行使価格の2万8318円を上回る予測して「上昇」のオプションを648円で購入した場合、予測が的中したら1000円がペイアウトされ、そこからオプションの購入金額648円を引いた352円が利益となる。

 反対に、判定時刻の「日本225」のレートが2万8318円を下回って予測が外れた場合、購入金額の648円がそのまま損失になる。バイナリーオプションにおける損失額は購入金額に限定されるので、どれだけ円高が進んでいたとしても、オプションの購入金額を超える損失は発生しないのだ。

 ちなみに、バイナリーオプションの購入金額は、為替レートや時間の経過などによって変動するが、ペイアウト額が1000円の場合、購入金額は数十円から1000円というのが基本。「株価指数バイナリーオプション」では、約50~999円となっている。

「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」では、
1日9回の取引が可能で、取引時間は各回「最大3時間」

「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」の取引時間は、月曜から金曜の、午前9時から翌午前4時となっている。

 対象となる銘柄の取引時間がFXと比べると短いので、「株価指数バイナリーオプション」の取引時間も為替を対象としたバイナリーオプションよりは短めだが、1日のうちで取引できないのは5時間なので、多くの人に取引チャンスがある。

 また、「外為オプション」と同じく、「株価指数バイナリーオプション」も各「回号」が一般的なバイナリーオプションより長めに設定されているのが特徴だ。「回号」とは、取引開始時刻から判定時刻までの時間を表すバイナリーオプション用語。多くのバイナリーオプション口座では、1回号が2時間に設定されているが、「株価指数バイナリーオプション」では1回号が3時間に設定されている。1日の回合の数は全部で10回あり、各回号で1時間の重複があるのも、「外為オプション」と同じで珍しい。

株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)の取引時間や各回号のスケジュール

(出所:GMOクリック証券

 そして、オプションの購入や購入したオプションの売却は、各回号で判定時刻の2分前まで行うことが可能となっている。

株価指数バイナリーオプションの「口座開設方法」

「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」取引口座は、無料で開設することができるが、先にGMOクリック証券の証券取引口座の口座開設を申し込んで、口座開設完了後に「株価指数バイナリーオプション」の口座を申し込む必要がある。

株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)の公式サイト画像

 GMOクリック証券の店頭FX口座「FXネオ」を開設し、そのあとに証券取引口座、「株価指数バイナリーオプション」の口座開設を申し込む手順を踏めば、為替を対象としたバイナリーオプション口座、「外為オプション」の開設も楽になり、2つの口座で取引できるのでおすすめだ。

株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のメリット、特徴のまとめ

 以上、「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」の特徴や基本的なスペック、“おすすめポイント”などを解説した。

 バイナリーオプションと言えば、為替の通貨ペアを対象にしたものが一般的だが、「株価指数バイナリーオプション」は株価指数を対象にした珍しい口座で、通貨ペアを対象としたバイナリーオプションとは、一味違った取引を楽しめるだろう。取引ツールも非常に使いやすく、初心者でも迷うことなく操作できるメリットもある。

 値動きのもとになっている日経平均とNYダウは、日本の投資家におなじみの存在で、流動性が高く、値動きは常に市場参加者の多くにチェックされている。非常に親しみやすい銘柄を手軽に取引できるのも魅力の1つだ。

 ただし、より豊富な銘柄を取引したいと考えている投資家にとっては、2銘柄という「株価指数バイナリーオプション」の取り扱い銘柄数は、物足りなさが残るサービスと言えるかもしれない。日米の代表的な株価指数だけで十分と考えている人、為替以外のバイナリーオプションに興味があって気軽に取引をはじめてみたいと考えている人などに、特におすすめの口座だろう。


「バイナリーオプション比較!【2023年最新】 おすすめの会社&国内の全8サービスを紹介」では、ザイFX!編集部がバイナリーオプション全8口座の取引タイプや取り扱い銘柄数、取引時間などの調査・比較を継続して行っている。どのバイナリーオプション口座に口座開設しようか迷ったときや、自分にあったバイナリーオプション口座を探したいときは、ぜひ参考にしてほしい。

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最低取引単位 ペイアウト倍率
1ロット(10~990円) 約1~25倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短1分~最長2時間 各通貨ペア1日11回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各6コース
レンジ(シングル・ワイド)…イン/アウト 各5コース
取引できる通貨ペア
8通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ニュージーランドドル/円・ユーロ/米ドル・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル)
【オプトレ!(外貨ex byGMO)のおすすめポイント】
外貨ex byGMOの「オプトレ!」は、判定時刻の1分前まで取引できるのが最大のポイント。また、一般的な「ラダー」に加え、判定時に為替レートが一定のレンジ(値幅)に収まっているかどうかを予測する「レンジ」が取引できる、数少ないバイナリーオプション口座の1つ。その「レンジ」には、設定された幅によって「シングル」と「ワイド」の2パターンがあるのも特徴的。取り扱い通貨ペア数も8ペアと充実している。
【オプトレ!(外貨ex byGMO)の関連記事】
■「オプトレ!(外貨ex byGMO)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる通貨ペア」「最低取引単位」などをまとめて紹介!
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最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円)
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長3時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【外為オプション(GMOクリック証券)のおすすめポイント】
「外為オプション」では、バイナリーオプションとしてはもっとも一般的な「ラダー」が取引できる。GMOクリック証券は取引ツールの使いやすさに定評があり、「外為オプション」もパソコン(PC)・スマホの両方から、直感的な操作でストレスのない取引が楽しめる。1回の取引時間が最大3時間と、他の一般的なバイナリーオプション口座よりも少し長めに設定されていて、各回で1時間の重複があるのも特徴。兄弟会社、FXプライムbyGMOの「選べる外為オプション」と非常に似ているが、各回の判定時刻がそれぞれ異なるので、両方の口座を開設して判定時刻のズレを活用した取引を行えば収益拡大のチャンスも広がる。
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■「外為オプション(GMOクリック証券)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる通貨ペア」「最低取引単位」などをまとめて紹介!
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◆ IG証券(バイナリーオプション)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
0.1ロット 変動
購入から判定までの時間 設定回数
「2時間」…最短2分~最長2時間
「当日」…最短2分~最長23時間
「2時間」…各通貨ペア1日12回(2時間ごと)
「当日」…各通貨ペア1日5回
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール 20コース
取引できる通貨ペアなど
「2時間」…7通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル)
「当日」…5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
※そのほか、株価指数やコモディティなど17銘柄の取引が可能
【IG証券(バイナリーオプション)のおすすめポイント】
IG証券の「バイナリーオプション」では、取引開始から判定時刻までの時間が最大「2時間」と、最大23時間の「当日」の2パターンで「ラダー」を取引できる。他のバイナリーオプション口座より権利行使価格(目標レート)の数が多いので、複数のポジションを保有して戦略的に取引したい中上級者も満足できる。また、株価指数や商品(コモディティ)も取引できるので、通貨ペア以外の銘柄でバイナリーオプションを楽しみたい人にもおすすめ。
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◆ らくオプ(楽天証券)
最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円) 約1~20倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【らくオプ(楽天証券)のおすすめポイント】
「らくオプ」は、大手ネット証券の楽天証券が提供するバイナリーオプション口座。オーソドックスな「ラダー」が取引でき、取引画面はシンプルで使いやすい。最大の特徴は、購入資金に楽天ポイントを利用できる点だ。購入に必要な分のポイントがあれば、ポイントだけでオプションを購入することも可能になる。楽天グループのサービスを活用していて、楽天ポイントを有効に使いたい人にもおすすめ。
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◆ みんなのオプション(トレイダーズ証券)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
1ロット(50~990円) 約1~20倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日11回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各5コース
レンジ…イン/アウト 各4コース
取引できる通貨ペア
4通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・ユーロ/米ドル)
【みんなのオプション(トレイダーズ証券)のおすすめポイント】
「みんなのオプション」では、「ラダー」に加え、他のバイナリーオプション口座では取り扱いのないところが多い「レンジ」も取引できるのが魅力。取引画面はシンプルでわかりやすく、直感的で迷うことのない操作が可能。バイナリーオプション初心者も、安心して取引できる
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■「みんなのオプション(トレイダーズ証券)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる通貨ペア」「最低取引単位」などをまとめて紹介!
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◆ 外貨ネクストバイナリー(外為どっとコム)
最低取引単位 ペイアウト倍率
1ロット(40~999円) 約1~25倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダーオプション…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【外貨ネクストバイナリー(外為どっとコム)のおすすめポイント】
「外貨ネクストバイナリー」は、「ラダー」に特化したバイナリーオプション口座。シンプルでわかりやすい取引画面には定評があり、初心者でも安心して取引できる。
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■「外貨ネクストネオ(外為どっとコム)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
◆ 株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円)
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長3時間 各銘柄1日9回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダーオプション…コール/プット 各7コース
取引できる銘柄
株価指数2銘柄(日経225・米国30)
【株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のおすすめポイント】
「株価指数バイナリーオプション」は、GMOクリック証券がCFDで取扱っている日経平均を原資産とした「日本225」と、NYダウ(ダウ平均)を原資産とした「米国30」を取引できるバイナリーオプション口座。取り扱いは2銘柄と限定されているが、バイナリーオプションで株価指数を取引できる珍しいサービスだ。
【株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)の関連記事】
■「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる銘柄」「最低取引単位」などをまとめて紹介!
▼株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)▼
詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ 選べる外為オプション(FXプライムbyGMO)
最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円) 約1~20倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【選べる外為オプション(FXプライムbyGMO)のおすすめポイント】
「選べる外為オプション」は、オーソドックスな「ラダー」が取引できるバイナリーオプション口座。取引ツールが使いやすく、人気が高い。相場予測に役立つ、形状比較分析を用いた「ぱっと見テクニカル」を利用できるなどの独自サービスもある。兄弟会社、GMOクリック証券の「外為オプション」と非常に似ているが、各回号の判定時刻がそれぞれ異なるので、両方の口座を開設して判定時刻のズレを活用した取引を行えば収益拡大のチャンスも広がる。
※本コンテンツの調査対象は法人口座ではなく、すべて個人口座となっています。また、サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社へお問い合わせください。

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