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バイナリーオプションおすすめ比較[2023年最新版]初心者におすすめのバイナリーオプション(BO)口座を紹介!

オプトレ!(外貨ex byGMO)の特徴やおすすめポイントを解説!

2023年05月16日(火)14:59公開 (2023年05月16日(火)14:59更新)
ザイFX!編集部

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オーソドックスな「ラダー」に加え、2種類の「レンジ」も取引できる珍しいバイナリーオプション口座!

オプトレ!(外貨ex byGMO)

■オプトレ!(外貨ex byGMO)の主なサービス内容
ペイアウト額 1000円(固定)
ペイアウト倍率 約1~25倍
最低単位単位 1ロット(10~990円)
購入から判定までの時間 最短1分~最長2時間
取引できる通貨ペア 8通貨ペア
(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ニュージーランドドル/円・ユーロ/米ドル・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル)
取引できるバイナリーオプション ラダー…コール/プット 各7コース
レンジ(シングル/ワイド)…イン/アウト 各5コース
スマホ対応 iPhone(専用WEBブラウザ版)
Android(専用WEBブラウザ版)
取引時間 月曜~金曜 AM7:25~翌AM5:25
設定回数 各通貨ペア1日11回(2時間ごと)
取引手数料 無料

バイナリーオプション比較!【2023年最新】おすすめの会社&国内の全8サービスを紹介

■オプトレ!(外貨ex byGMO)のおすすめポイント
「オプトレ!」は、外貨ex byGMOが提供するバイナリーオプション口座。もっとも一般的な「ラダー」に加え、唯一、シングルとワイドという2パターンの「レンジ」が取引できる。取り扱い通貨ペア数も8ペアと充実。一般的なバイナリーオプション口座では、取引できるのは判定時刻の2分前までだが、「オプトレ!」は1分前まで取引が可能なのも大きな特徴。シンプルな見た目の取引ツールは直感的に使いこなすことができ、スマホ版もワンタップでサクサク快適に操作が可能。独自のサービスが展開されていて、初心者にも中・上級者にもおすすめ
【目次】(クリックで各項目に移動します)
「ラダー」に加え、2つのタイプの「レンジ」が取引できる
取り扱い通貨ペアは最多の「8通貨ペア」
シンプルな見た目の「取引ツール」はPC・スマホともに直感的な操作が可能
ペイアウト額は一律「1000円」
1日11回、最短1分前まで取引が可能
オプトレ!の「口座開設方法」
オプトレ!(外貨ex byGMO)のまとめ

 

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」では、
「ラダー」に加えて2種類の「レンジ」が取引可能

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」は、バイナリーオプションとしてはもっとも一般的な「ラダー」だけでなく、「レンジ」も取引できる貴重なバイナリーオプション口座。「レンジ」は、判定時刻に為替レートが指定した値幅(レンジ)に収まっているか、収まっていないかを予測するタイプの取引だ。

 しかも、「レンジ」自体を取り扱っているだけでも珍しいのに、「オプトレ!」ではバイナリーオプション口座で唯一、「シングルレンジ」と「ワイドレンジ」という2パターンの「レンジ」が提供されている。

 「シングルレンジ」とは、(A)~(E)の5つのレンジの中から、1つのレンジを目標レンジとして選択するタイプ。

オプトレ!(外貨ex byGMO)「シングルレンジ」取引画面
オプトレ!(外貨ex byGMO)「シングルレンジ」取引画面

(出所:外貨ex byGMO

 「ワイドレンジ」は、(A)~(E)の5つのレンジのうち、隣り合った複数のレンジをまとめて選択することで、より広い目標レンジで取引できるタイプだ。

オプトレ!(外貨ex byGMO)「ワイドレンジ」取引画面
オプトレ!(外貨ex byGMO)「ワイドレンジ」取引画面

(出所:外貨ex byGMO

 そして、「ラダー」を含め、どのタイプも予測が当たれば1枚あたり1000円のペイアウトされ、そこからオプションの購入金額を差し引いた分が利益となる。予測が外れれば、オプションの購入金額がそのまま損失となる。
【※関連記事はこちら!】
バイナリーオプションのメリットとデメリットのほか、基本的な仕組みや「おすすめ口座」を解説!

 「レンジ」が取引できるのは、「オプトレ!」と、「みんなのバイナリー(トレイダーズ証券)」だけ。その中でも、2つタイプの「レンジ」を取引できるのは「オプトレ!」しかない。バイナリーオプション口座の中では唯一無二の存在であり、バイナリーオプションに興味があるなら、それだけで「オプトレ!」は持っておく価値のある口座と言える。
【※関連記事はこちら!】
バイナリーオプション比較!【2023年最新】おすすめの会社&国内の全8サービスを紹介

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」の
取り扱い通貨ペアは最多の「8通貨ペア」

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」では、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、ニュージーランドドル/円、ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル、豪ドル/米ドルの、計8通貨ペアが取引できる。

8通貨ペアというのは、バイナリーオプション全8口座の中で最多の数だ。一部のバイナリーオプション口座で取り扱いのある、株価指数やコモディティ(商品)などの通貨ペア以外を取引することはできないが、米ドル/円やクロス円などの日本円が絡んだ通貨ペアだけでは物足りないという投資家のニーズにも応えてくれるというのは、「オプトレ!」の大きなメリットだろう。

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」の「取引ツール」は
シンプルな見た目で、PC・スマホの両方で直感的な操作が可能

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」取引ツールは非常に見やすく、使いやすさに定評がある

 下の画像は「シングルレンジ」の取引画面だが、購入したいオプションをクリックすると、予測が的中となる範囲がチャート内に色付きで表示され、視覚的にわかりやすい取引が可能となっている。

オプトレ!(外貨ex byGMO)「シングルレンジ」取引画面
オプトレ!(外貨ex byGMO)「シングルレンジ」取引画面

(出所:外貨ex byGMO

 また、画面左側にある「ラダー」や「レンジ」の切り替え、購入したオプションの売却、入出金の依頼などを選択できるボタンの一覧に加え、画面上の回号の一覧や受付終了までの時間、取り扱い通貨ペアの一覧も見やすく、何をするにも迷わず直感的に操作することが可能だ。

「オプトレ!」には分析用のチャートが搭載されていない。チャート分析をするためには、外貨ex byGMOの店頭FX口座、「外貨ex」の取引ツールを使う必要がある点には注意が必要だ。

 ただし、「8通貨ペアチャート」と呼ばれる、「オプトレ!」で取引できる全通貨ペアの値動きをひと目で確認できるチャートはある。狙い目の通貨ペアを探し出すときに役立ち、画面上で取引したい通貨ペアをクリックすれば発注画面へ即座に移動するので便利だ。

オプトレ!(外貨ex byGMO)「8通貨ペアチャート」画面
オプトレ!(外貨ex byGMO)「8通貨ペアチャート」画面

(出所:外貨ex byGMO

「オプトレ!」は、スマホから取引することも可能。iPhoneとAndroidの両方に対応していて、WEBブラウザから専用画面にログインすることで利用できる。

 下の画像は、スマホの取引画面の一部。左が「ラダー」、真ん中が「シングルレンジ」、右が「ワイドレンジ」の取引画面だ。

オプトレ!(外貨ex byGMO)のスマホ取引画面
オプトレ!(外貨ex byGMO)のスマホ取引画面

(出所:外貨ex byGMO

 「ラダー」、「シングルレンジ」、「ワイドレンジ」の切り替え、目標レートや目標レンジの選択、通貨ペアの切り替えなどがワンタップで可能。サクサクと快適に動き、シンプルな見た目で必要な操作を直感的に行えるのは、初心者にもうれしいポイントだ。

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」のペイアウト額は一律「1000円」

 「ペイアウト額」は、購入したバイナリーオプションが予測どおり的中した際に払い戻される金額のこと。一般的に、ペイアウト額は1000円に固定されていることが多く、「オプトレ!(外貨ex byGMO)」のペイアウト額もすべての取引タイプで1000円に固定されている。

 予測が当たって購入したオプションがヒットした場合、ペイアウト額の1000円からオプションの購入金額を差し引いた金額が、その取引で発生した利益となる。

オプトレ!(外貨ex byGMO)「シングルレンジ」取引画面
オプトレ!(外貨ex byGMO)「シングルレンジ」取引画面

(出所:外貨ex byGMO

 上の画像は「シングルレンジ」の取引画面。たとえば、この場面で判定時刻に米ドル/円のレートがチャート上の赤色の部分、113.604円~113.684円の「C」のレンジに収まると予測して590円で「イン」のオプションを購入した場合、予測が的中したら1000円がペイアウトされ、そこからオプションの購入金額590円を引いた410円が利益となる。

 反対に、判定時刻の米ドル/円のレートが113.604円~113.684円の「C」のレンジに収まらず予測が外れた場合、購入金額の590円がそのまま損失になる。バイナリーオプションにおける損失額は購入金額に限定されるので、レートが予測したレンジからどれだけ離れていても、オプションの購入金額を超える損失は発生しないのだ。

 ちなみに、バイナリーオプションの購入金額は、為替レートや時間の経過などによって変動するが、ペイアウト額が1000円の場合、購入金額は数十円から1000円というのが基本。「オプトレ!」では、40~990円となっている。

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」では、
1日11回、最短1分前までの取引が可能

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」の取引時間は、月曜から金曜の、午前7時25分から翌午前5時25分となっている。

 1日のうちで取引できないのは2時間だけ。どのバイナリーオプション口座でも、1日のうちに2時間~4時間程度は取引できない時間がある。「オプトレ!」の取引時間は長い部類に入り、どんな生活スタイルの人でも、じっくり腰を据えて取引できるチャンスがあると言えるだろう。

 取引は1日につき、第1回号~第11回号までと、全部で11回ある。回号とは、取引開始時刻から判定時刻までの時間を表すバイナリーオプション用語。多くのバイナリーオプション口座で、1回号は2時間に設定されており、「オプトレ!」でも一般的な2時間が採用されている。

オプトレ!(外貨ex byGMO)の各回号の取引時間
オプトレ!(外貨ex byGMO)の各回号の取引時間

(出所:外貨ex byGMO

 そして、「オプトレ!」の特徴の1つが、判定時刻の1分前まで取引できるということ。他のバイナリーオプション口座では、判定時刻の2分前でオプションの購入や購入したオプションの売却ができなくなるが、「オプトレ!」には1分前というギリギリのタイミングまで取引できるという、かなり大きなメリットがある。

 2分後の為替レートよりも、1分後の為替レートのほうが予測しやすそうだし、不測の事態で為替レートが想定外に動く可能性も相対的に低くなると考えられる。判定時刻の1分前まで取引できるのは、バイナリーオプション全8口座の中で「オプトレ!」だけなので、かなり貴重な存在と言えるだろう。

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」の口座開設方法

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」取引口座は、無料で簡単に開設することができる。開設後も、口座を維持するためのコストなどもは一切不要だ。外貨ex byGMOの店頭FX口座「外貨ex」との同時開設が必要だが、パソコンからでもスマホからでも手続きができ、スマホから申し込めばオンラインによる本人確認方法を使うことによって、最短でその日のうちに取引を始めることも可能だ。

オプトレ!(外貨ex byGMO)の公式サイト画像
【口座開設の申し込みから取引開始までの流れ】
・ ステップ1: 申し込みフォームで顧客情報を入力し、同意項目を確認
・ ステップ2: 本人確認書類とマイナンバー(個人番号)確認書類の提出(オンラインでの本人確認手続き「eKYC」を利用)
・ ステップ3: 口座開設完了後、「オプトレ!」にログインして知識確認テストを受ける
・ ステップ4:  「投資可能金額/限度額」などの入力と同意項目の確認
・ ステップ5: 「外貨ex」へ入金した資金を「オプトレ!」へ振り替えれば取引が可能に

 まず、申し込みフォームに、「名前」「生年月日」「メールアドレス」「住所」「電話番号」などの情報を入力。規約類への同意・承諾が済めば、本人確認書類やマイナンバー確認書類の提出が求められる。オンラインによる本人確認手続き「eKYC」を利用すればすぐに審査が始まり、早ければその日のうちに口座開設が完了。登録したメールアドレス宛てに口座番号(ログインID)と、パスワード発行申請フォームのURLが記載されたメールが届くので、パスワード発行申請フォームからパスワードを設定すれば、「オプトレ!」にログインすることができるようになる。

 初回のログイン時に「知識確認テスト」を行う必要があり合格すると投資経験や投資可能金額などを入力して規約類への同意・承諾を行えば、あとは取引に必要な資金を入金するだけとなる。「知識確認テスト」の合格には、オプションに関する一定の知識が求められるが、すべての問題にヒントが用意されているので、参考にしながら回答することができる。

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」のメリット、特徴のまとめ

 以上、「オプトレ!(外貨ex byGMO)」の特徴や基本的なスペック、“おすすめポイント”などを解説した。

「オプトレ!」は、バイナリーオプション口座の中で最多の8通貨ペアが取引でき、さらに、唯一、「シングルレンジ」と「ワイドレンジ」の2つの「レンジ」が取引できる、バイナリーオプション口座の中でもっとも充実したスペックを誇る、文句なしのおすすめ口座

 判定時刻の2分前までが主流の中、「オプトレ!」だけが判定時刻の1分前まで取引できるというメリットもあり、初心者だけでなく中・上級者に至るまで、あらゆる投資家のニーズにも対応したサービス内容と言えるだろう。

 バイナリーオプションの取引を検討している人はもちろん、すでに他のバイナリーオプション口座で取引している人にとっても、豊富なラインナップで独自のサービスを展開する「オプトレ!(外貨ex byGMO)」は、持っておいて絶対に損をすることがないバイナリーオプション口座だ。


「バイナリーオプション比較!【2023年最新】 おすすめの会社&国内の全8サービスを紹介」では、ザイFX!編集部がバイナリーオプション全8口座の取引タイプや取り扱い銘柄数、取引時間などの調査・比較を継続して行っている。どのバイナリーオプション口座に口座開設しようか迷ったときや、自分にあったバイナリーオプション口座を探したいときは、ぜひ参考にしてほしい。

「オプトレ!(外貨ex byGMO)」に関するQ&A

・ Q: オプトレ!(外貨ex byGMO)で取引できるバイナリーオプションの種類は?

A: もっとも一般的な「ラダー」に加え、シングルとワイド、2つのパターンの「レンジ」も取引可能。2パターンの「レンジ」を取引できるのは、バイナリーオプション全8口座の中で「オプトレ!(外貨ex byGMO)」だけだ。

・ Q: オプトレ!(外貨ex byGMO)で取引できる通貨ペアは?

A: 米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、英ポンド/円、英ポンド/米ドル、ニュージーランドドル/円、豪ドル/米ドルの8通貨ペアで、バイナリーオプション口座としてはもっとも多くの通貨ペアが取引可能だ。

・ Q: オプトレ!(外貨ex byGMO)のペイアウト額は?

A: どのタイプの取引も1000円固定。たとえば、あるバイナリーオプションを650円で購入して予測が的中した場合、ペイアウト額の1000円から購入金額の650円を差し引いた350円が利益となる。予測が外れた場合は、購入金額の650円がそのまま損失となる。

・ Q: オプトレ!(外貨ex byGMO)の取引時間と、取引開始時刻から判定時刻までの時間は?

A: 「オプトレ!(外貨ex byGMO)」の取引時間は、月曜から金曜の午前7時25分から翌午前5時25分。1日のうちで取引できないのは2時間だけで、22時間は取引できる。また、1つの回号(取引開始時刻から判定時刻までの時間)は2時間で、1日の回号は第1回号~第11回号までの全部で11回ある。

・ Q: オプトレ!(外貨ex byGMO)は、判定時刻の何分前まで取引できる?

A: 「オプトレ!(外貨ex byGMO)」では、判定時刻の1分前まで、オプションの購入や購入したオプションの売却が可能。他のバイナリーオプション口座では、判定時刻の2分前までしか取引できず、1分前というギリギリのタイミングまで取引できるのは全バイナリーオプション口座の中で「オプトレ!」のみだ。
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最低取引単位 ペイアウト倍率
1ロット(10~990円) 約1~25倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短1分~最長2時間 各通貨ペア1日11回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各6コース
レンジ(シングル・ワイド)…イン/アウト 各5コース
取引できる通貨ペア
8通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ニュージーランドドル/円・ユーロ/米ドル・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル)
【オプトレ!(外貨ex byGMO)のおすすめポイント】
外貨ex byGMOの「オプトレ!」は、判定時刻の1分前まで取引できるのが最大のポイント。また、一般的な「ラダー」に加え、判定時に為替レートが一定のレンジ(値幅)に収まっているかどうかを予測する「レンジ」が取引できる、数少ないバイナリーオプション口座の1つ。その「レンジ」には、設定された幅によって「シングル」と「ワイド」の2パターンがあるのも特徴的。取り扱い通貨ペア数も8ペアと充実している。
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■「オプトレ!(外貨ex byGMO)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる通貨ペア」「最低取引単位」などをまとめて紹介!
▼オプトレ!(外貨ex byGMO)▼
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◆ 外為オプション(GMOクリック証券)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円)
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長3時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【外為オプション(GMOクリック証券)のおすすめポイント】
「外為オプション」では、バイナリーオプションとしてはもっとも一般的な「ラダー」が取引できる。GMOクリック証券は取引ツールの使いやすさに定評があり、「外為オプション」もパソコン(PC)・スマホの両方から、直感的な操作でストレスのない取引が楽しめる。1回の取引時間が最大3時間と、他の一般的なバイナリーオプション口座よりも少し長めに設定されていて、各回で1時間の重複があるのも特徴。兄弟会社、FXプライムbyGMOの「選べる外為オプション」と非常に似ているが、各回の判定時刻がそれぞれ異なるので、両方の口座を開設して判定時刻のズレを活用した取引を行えば収益拡大のチャンスも広がる。
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■「外為オプション(GMOクリック証券)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる通貨ペア」「最低取引単位」などをまとめて紹介!
▼外為オプション(GMOクリック証券)▼
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◆ IG証券(バイナリーオプション)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
0.1ロット 変動
購入から判定までの時間 設定回数
「2時間」…最短2分~最長2時間
「当日」…最短2分~最長23時間
「2時間」…各通貨ペア1日12回(2時間ごと)
「当日」…各通貨ペア1日5回
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール 20コース
取引できる通貨ペアなど
「2時間」…7通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル)
「当日」…5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
※そのほか、株価指数やコモディティなど17銘柄の取引が可能
【IG証券(バイナリーオプション)のおすすめポイント】
IG証券の「バイナリーオプション」では、取引開始から判定時刻までの時間が最大「2時間」と、最大23時間の「当日」の2パターンで「ラダー」を取引できる。他のバイナリーオプション口座より権利行使価格(目標レート)の数が多いので、複数のポジションを保有して戦略的に取引したい中上級者も満足できる。また、株価指数や商品(コモディティ)も取引できるので、通貨ペア以外の銘柄でバイナリーオプションを楽しみたい人にもおすすめ。
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◆ らくオプ(楽天証券)
最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円) 約1~20倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【らくオプ(楽天証券)のおすすめポイント】
「らくオプ」は、大手ネット証券の楽天証券が提供するバイナリーオプション口座。オーソドックスな「ラダー」が取引でき、取引画面はシンプルで使いやすい。最大の特徴は、購入資金に楽天ポイントを利用できる点だ。購入に必要な分のポイントがあれば、ポイントだけでオプションを購入することも可能になる。楽天グループのサービスを活用していて、楽天ポイントを有効に使いたい人にもおすすめ。
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◆ みんなのオプション(トレイダーズ証券)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
1ロット(50~990円) 約1~20倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日11回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各5コース
レンジ…イン/アウト 各4コース
取引できる通貨ペア
4通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・ユーロ/米ドル)
【みんなのオプション(トレイダーズ証券)のおすすめポイント】
「みんなのオプション」では、「ラダー」に加え、他のバイナリーオプション口座では取り扱いのないところが多い「レンジ」も取引できるのが魅力。取引画面はシンプルでわかりやすく、直感的で迷うことのない操作が可能。バイナリーオプション初心者も、安心して取引できる
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◆ 外貨ネクストバイナリー(外為どっとコム)
最低取引単位 ペイアウト倍率
1ロット(40~999円) 約1~25倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダーオプション…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【外貨ネクストバイナリー(外為どっとコム)のおすすめポイント】
「外貨ネクストバイナリー」は、「ラダー」に特化したバイナリーオプション口座。シンプルでわかりやすい取引画面には定評があり、初心者でも安心して取引できる。
【外為どっとコムの関連記事】
■「外貨ネクストネオ(外為どっとコム)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
◆ 株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)⇒詳細情報ページへ
最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円)
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長3時間 各銘柄1日9回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダーオプション…コール/プット 各7コース
取引できる銘柄
株価指数2銘柄(日経225・米国30)
【株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のおすすめポイント】
「株価指数バイナリーオプション」は、GMOクリック証券がCFDで取扱っている日経平均を原資産とした「日本225」と、NYダウ(ダウ平均)を原資産とした「米国30」を取引できるバイナリーオプション口座。取り扱いは2銘柄と限定されているが、バイナリーオプションで株価指数を取引できる珍しいサービスだ。
【株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)の関連記事】
■「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる銘柄」「最低取引単位」などをまとめて紹介!
▼株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)▼
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◆ 選べる外為オプション(FXプライムbyGMO)
最低取引単位 ペイアウト倍率
1枚(約50~999円) 約1~20倍
購入から判定までの時間 設定回数
最短2分~最長2時間 各通貨ペア1日10回(2時間ごと)
取引できるバイナリーオプションの種類
ラダー…コール/プット 各7コース
取引できる通貨ペア
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル)
【選べる外為オプション(FXプライムbyGMO)のおすすめポイント】
「選べる外為オプション」は、オーソドックスな「ラダー」が取引できるバイナリーオプション口座。取引ツールが使いやすく、人気が高い。相場予測に役立つ、形状比較分析を用いた「ぱっと見テクニカル」を利用できるなどの独自サービスもある。兄弟会社、GMOクリック証券の「外為オプション」と非常に似ているが、各回号の判定時刻がそれぞれ異なるので、両方の口座を開設して判定時刻のズレを活用した取引を行えば収益拡大のチャンスも広がる。
※本コンテンツの調査対象は法人口座ではなく、すべて個人口座となっています。また、サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社へお問い合わせください。

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