FXで勝てない人もバイナリーオプションなら勝てるかも!
「FXとバイナリーオプションはまったく別のゲーム。FXで勝てなかった人もバイナリーでは勝てるチャンスがあるんです」
そう話すのは、専業トレーダーのはみ毛さんだ。ハンドルネームは卑猥だけどトレードは本格派。女性の方もぜひ読んでほしい。
「僕自身、FXでは生涯収支4200万円のマイナスで勝てていませんが2017年11月、FXとバイナリーオプションの合計収支が3億円を超えました。利益のほとんどがバイナリーオプションなんです」
はみ毛さんのトレードの一部は、GMOクリック証券の取引履歴公開サービス「トレードアイランド」に残されている。その数字をまとめたのが以下のグラフだ。
【参考記事】
●月間収益2億円超の猛者も! リアル口座で争われる「トレードアイランド」とは?
(出所:GMOクリック証券「トレードアイランド」のデータより筆者作成)
※利益は「外為オプション」と「FXネオ」を合算したもの
各社のバイナリーオプション口座を使い分けるはみ毛さんだが、GMOクリック証券では、バイナリーオプションとFXを合わせて1億5000万円を超える利益を稼いでいることが確認できる。
「バイナリー? 興味ゼロだし」なんて言わずに、はみ毛さんの話をぜひ聞いてほしい。
FXで苦戦している人、思ったほど稼げない人はなおさらだ。
パチスロで培った「期待値」に基づく投資行動
バイナリーオプションで稼ぐはみ毛さん、その原点は10代にある。
「根本にあるのは学生時代にハマっていたパチスロ。17歳のころにはもう親元を離れていました。
生計を立てる手段はパチスロです。褒められた話ではないですが、生活費はもちろん、大学の入学金や学費もパチスロでまかなっていました」
FXや株のトレーダー、とくにデイトレやスキャルピングに多いのがパチスロ経験者。
期待値や確率、リスクリワードといったトレードに欠かせないコンセプトが体に染みついているためだろう。
「投資を始めたのは大学時代。B.N.Fさん(※)が登場して、すごいなと思ったのがきっかけです。
ただ、100万円が60万円になってしまい、『株って怖いな……』と。それが大学卒業間際のことでした。卒業してからは一般企業に就職し、パチスロも打たなくなりました」
(※ジェイコム株の誤発注事件で脚光を浴びた資産100億円以上と言われる株トレーダー)
「為替市場で取引するようになったのは、2012年ごろ。友だちと話してる間に『やってみる?』と軽いノリです。
ユーロ/米ドルが下げていた時期なので、値ごろ感からロングしたら、3カ月ほどで1000pipsも損切り。30万円くらいヤラれました」
今はトレードで大きな利益を上げているはみ毛さんだが、そんなはみ毛さんでも、トレードを始めたころはFX初心者にありがちな「高値づかみ→相場が下がって底値で損切り」をやってしまったということだろうか…。
業者の「設定」が甘い時期があった
「1万通貨で練習を…と思って仕事中にもスマホでちょこちょこ取引したんですが、まったく勝てなかった。
そんなときに知ったのが、バイナリーオプションでした。最初は興味本位。5万円だけ入れて始めました」
パチスロの経験からFXとはまったく別のチャンスがバイナリーオプションには見えていた。はみ毛さんがバイナリーオプションを始めたのは2013年11月。
じつは、このときバイナリーオプションに大きな変化があった。内閣府令の改正とともに、バイナリーオプションの商品性が現在のものへと大きく変わったのだ。
「新しい商品が登場するときは『設定』が甘いことがある。当時のバイナリーオプションはどこの業者も設定が甘かったんです。
それにFXは手練の個人投資家もいれば機関投資家のプロもいる。そこで勝つのはしんどいですが、バイナリーオプションは対業者。その業者の設定が甘いため、勝てるチャンスが多かったんです」
2017年に新規参入した2社の設定も甘かった!
どの口座を使っても為替レートはほぼ一定だが、バイナリーオプションのオプション価格を決めるのは業者。特定の時間や条件でオプション価格が歪むことがあったという。
同じような「異常事態」は2017年に新規参入した2社、binary.comとFOREX EXCHANGEでも見られた(ただし、FOREX EXCHANGEは2017年12月にバイナリーオプションからは撤退)。
投資額に対して、いくらの払い戻しがあったかを示す「ペイアウト率」は、この2社で100%を大きく超えていたのだ。設定の甘さがあったことを示す数字と言えるだろう。
(出所:バイナリーオプション提供会社のデータより筆者作成)
5万円の資金が1カ月で200万円に
「今は改善されていますが、当時は雇用統計やFOMC(米連邦公開市場委員会)、中央銀行総裁の記者会見など、誰が見ても動くだろうというイベントのとき、オプション価格が他社より安い業者がありました。
そんなオプションを買っておけば勝ちやすかったんです」
予想が的中すれば1000円の払い戻しがあるオプションを100円で購入すれば、リスクは100円、リターンは1000円だからリスクリターンの効率はいい。
「もちろん100円、200円になっているのは、現在のレートがオプションのストライク価格から離れていて、到達する可能性が低いからなのですが、イベント時は相場が急騰、急落することが多い。ゴミが1万円札に化けることがよくあったんです」
業者側も急騰、急落する可能性を考慮して値付けするのだが、それでもその設定が甘い時期があったようだ。
「誰でも儲かるような時期で5万円を200万円弱まで増やせた。しかし、その甘い状況は1カ月ほどで終了し、僕も勝てなくなった。
自分で本格的にオプションの勉強をするようになったのは、それからです。ちょうど仕事が年末年始で休みだったこともあり、過去のチャートを研究しました」
バイナリーオプションに役立つ、はみ毛さんオススメの2冊
研究したことのひとつが、時間帯による値動きの傾向だ。
「欧州勢が参入してくるロンドン時間の朝8時(日本時間の夕方5時、夏時間の場合は夕方4時)は、トレンドが出やすいし、ロンドンフィックス(日本時間の深夜1時、夏時間の場合は深夜0時)も同じですよね。
日本株のザラ場が開く朝9時や、仲値が決まる9時55分であったり、そうした時間的な節目も研究しました」
さらに書籍でも勉強した。
「当時読んだのは増田丞美さんの『オプション売買入門』やデビッド・L・カプランさんの『カプランのオプション売買戦略』です。
バイナリーオプションに絞った解説書ではありませんが、オプションの基本的な理論はバイナリーオプションでも活用できるので、勉強しておいて損はありません。
オプションは時間的価値や本質的価値など価格形成のメカニズムが複雑。勉強する人が少ないので、やっておけば他者より優位性が上がります」
資金5000万円到達で辞表を提出
パチスロで培った経験と持ち前の研究熱心さが功を奏し、効果は即座に現れた。
「業者の設定に依存せず、月に100万円以上の利益が出せるようになってきた。
『専業になればもっと稼げるのでは』と頭をよぎることもありましたが、仕事も好きだし、仕事におもしろみも感じていた。
きっかけがないと辞められないので、『資金が5000万円になったら退職しよう』と決意し、達成できたのが2014年10月でした」
バイナリーオプションを始めてからちょうど1年。驚きのスピードだし、元手は最初に入金した5万円だけということにもさらに驚かされる。
「当時のバイナリーオプションには自分以上に稼いでいる人がゴロゴロいました。為替のボラティリティが小さかったこともあり、FX勢の参入も目立った時期です。
バイナリーオプションはFXと違ってボラティリティが小さくても稼げますから」
東京時間に就寝する変則生活
ハイペースに資産を増やしていったはみ毛さんが専業レーダーとなったのは2015年3月。専業になると、思わぬところでつまずいた。
「トレード時間を確保できるようになったのはいいんですが、朝6時ごろに寝て日本株の始まる9時に起きて、12時から寝て欧州市場が始まる15時に起きてと、睡眠を分割していたら自律神経がヤラれてしまった。
やっぱり人間は規則正しく、まとめて睡眠しないといけないようです」
トレードを最優先した分割睡眠はあきらめたが、そのライフスタイルは今も一般的な社会人とはかけ離れている。
「今は欧州の早出組がトレードを始める14時、15時ごろに起きて、PCモニターの電源を入れます。
それからは食事や休憩をはさみながら朝6時ごろまでずっとはりついています」
14時から翌朝6時まで、16時間のロングランだ。
「できれば東京時間もやりたいですが、寝ないと死んでしまう。
24時間のうち、どこかを削るなら東京時間かなと。仲値だけでもトレードしたいんですが……」
論語と登山で4000万円損失の痛みは解消…した?
専業へ転じてから2カ月後、はみ毛さんは「億り人」へ到達する。
「翌年には2億円に達して、『10億円なんてすぐだな』と。何もかもうまくいっていたので調子に乗っていたんでしょうね。
忘れもしないのが2016年4月1日の米雇用統計。
FXでも勝てるだろうと取ったポジションが逆へ行き、FXでの損失がバイナリーオプションにも影響してしまい、4月1日だけで2000万円のマイナスです。結局、4月の合計収支は4100万円のマイナスでした」
はみ毛さんにとって初めての本格的な挫折だった。
「立て直さないといけないと思い、トレードを休んだり、取引時間を変えたり、メンタルの拠り所を求めて『論語』や『孫子』を読んだり、専業トレーダー仲間のジュンさんも同時期にヤラれていたので、スカイプ通話で話したり、友だちといっしょに登山へ行ったこともありました」
さまざまな策を講じてみたが効果はあまりなかったようだ。ドローダウンへの特効薬はないのか……。
「気づいたのは『トレードの痛みは時間が解決するしかない』ということ。
6月になると、再び利益が出るようになり、勝ちグセが取り戻せた。
トレードで傷んだメンタルは何をしても回復できないんだなと痛感しました」
2017年だけで1億円を超える利益に!
最大の危機を突破したはみ毛さんの利益は3億3900万円を突破した。
2017年の利益は1億4380万円だ。米ドル/円は年初の高値118円から7月につけた安値107円台まで、10円ちょっとの値幅しかなく、やりづらい相場だったはずだが……。
「やりにくい相場だからこそ研究するんですよね。それにやりづらくてもずっとはりついていれば年に数回、やりやすい場面がある。
2017年でいえば、メイ首相が総選挙に打って出たときや北朝鮮のミサイルなどのイベントがチャンスをくれました」
しかし、はみ毛さんが最初に話していたようにFXの生涯収支はいまだにマイナスだ。
「僕のようにFXで勝てなくても、バイナリーオプションでは勝てる人もいます。バイナリーオプションは『攻略詐欺』が多いこともあり、悪いイメージを持っている人も多いですが、とてもいい商品。
とくにFXで勝てない人にはぜひ試してみてほしいですね」
【参考記事】
●オプザイルと個人投資家がツイッター上で戦争! NHKからザイFX!に取材が…!
FXレバレッジ上限10倍でバイナリーオプション再評価も?
「それにバイナリーオプションなら損失が限定されるのもメリット。FXで損切りができないと損失が膨らんでいきますが、バイナリーオプションのリスクは投資額だけ。
スイスショックやBrexit(英国のEU離脱)のような不測の『交通事故』で想定以上の損失が発生することはないんです」
【参考記事】
●ユーロ/スイスフランが約3800pips大暴落! スイス中銀が防衛ラインの撤廃を発表!
●英国はEU離脱により、国家崩壊の道へ!? ポンド下落はまだ不十分でさらなる暴落も
リスク管理の不得意な人は戦場をバイナリーオプションに変えてみるといいかも。
「それにFXでは今、レバレッジ規制を強化し、上限を10倍にする方向で議論が進んでいますよね。
FXのレバレッジ規制が実施されれば少額でトレードしている人には厳しくなっていくでしょうが、バイナリーオプションは2013年に規制が強化されたばかり。
当分、規制はないと思いますから、資金がまだ少ない人はなおさらバイナリーオプションに着目すべきですよね」
【参考記事】
●ザイFX!で2017年を振り返ろう!(4) 店頭FXだけ? 新レバレッジ規制の怪!
ところがバイナリーオプションの実態はといえば、取引人口や取引金額が徐々に低下している。
(出所:金融先物取引業協会のデータより筆者作成)
じつははみ毛さんが今回、取材を受けてくれたのも、日本のバイナリーオプション事情に危機感を抱いてのこと。
このまま日本のバイナリーオプションが停滞するようだとペイアウト率の悪化や、業者の撤退といった事態も考えられる。そうなればはみ毛さんにとっては大問題。
「日本のバイナリーオプションを盛り上げたい! との思いがあってのことなのだ。
「コスパ厨」はバイナリーオプションに向いている!
バイナリーオプションへの興味、高まってきただろうか?
ここからは、初心者がこれからバイナリーオプションに取り組むならどんな始め方がいいのか、はみ毛さんに聞いてみよう。
まず、「バイナリーオプション向き」の人はどんなタイプなのだろうか?
「『コスパ厨』ですね。洗濯機を買うにも価格や性能を吟味して買う人です。オプションには理論値がありますから、1台5万円の洗濯機が性能や商品サイクル、需給などから高いか、安いかを目利きして考えられる人が向いていると思います」
家電やパソコンを買うのに価格比較サイトや掲示板のクチコミ、スペックなどを製品ごとに詳細に比較して、コスパの高いお買い得商品を探す――そんな人はバイナリーオプションで勝てる可能性がありそう。
バイナリーオプション初心者にオススメの口座は?
はみ毛さんが最初、設定の甘い業者を狙い撃ちして土台を築いたように、バイナリーオプションでは業者選びがポイントとなりそうだが…。
「国内業者はすべて口座を開いています。メインはGMOクリック証券とIG証券、それにYJFX!(※)ですね。取引するオプションのタイプはラダーからレンジまで、使えるものはすべて使います」
(※2021年9月27日より、YJFX!は外貨ex byGMOに商号が変更されました)
バイナリーオプションでは各社が、払い戻し実績や損失発生口座の割合などを毎月公表している。それをまとめたのが以下のグラフだ。
(出所:バイナリーオプションを提供する会社のデータより筆者作成)
「最初はGMOクリック証券で始めるのがいいのでは。取引ツールが使いやすいですし、バイナリーオプション最大手で利用者も多いため、ペイアウト率を高めに設定しても業者は儲かると考えられます」
たしかに上のグラフを見ると、GMOクリック証券のペイアウト率は高めで安定している。
(出所:GMOクリック証券)
「慣れてきたら商品性が豊富なIG証券もいいですよね。注目度の高い経済指標の発表前、他社はスプレッド(※1)を広げてくるんですが、IG証券は開きが小さい。ただ、取引ツールが使いにくい難点もあります(※2)。
そこで、その次はYJFX!も――と1社ずつ増やしていくのがいいと思います」
(※1 編集部注:ここではみ毛さんが話している「スプレッド」とは、同一の権利行使価格における、上方向のバイナリーオプションの価格と下方向のバイナリーオプションの価格の差のこと。FXのスプレッドとは異なる)
(※2 編集部注:本記事公開後の2018年5月、IG証券はPCのウェブブラウザ版で動作が軽快な新取引システムをリリースした。これによって使い勝手は向上している)
7口座あれば「判定時刻」のバリエーションが増える!
会社によって特徴の違いはFX以上に大きいし、バイナリーオプションならではの「複数口座を用意すべき理由」がある。
「会社によって『満期時刻』は異なります。そのため使える口座数が多いと毎時、満期が来るようにできるんです。それが複数口座を利用する最大のメリットですね」
夏時間だと偶数時の00分ちょうどはIG証券の満期、奇数時の00分ちょうどがGMOクリック証券の満期となるそう。
「YJFX!は奇数時の25分が満期なのでGMOクリック証券やIG証券とズレる。
経済指標やイベントの発表時に合わせて使い分けられますし、満期時刻が同じでも会社によってオプション価格は異なるため、価格の有利な方で買うことができるのも複数口座のメリットです」
(出所:バイナリーオプションを提供する会社の公式ウェブサイトより筆者作成)
「初心者は最初、少ない金額でもやりながら覚えていくのがいいと思います。やるべきことをやっていけば絶対に花は開きます!」
(取材・文/高城泰 編集担当/ザイFX!編集部・庄司正高)
バイナリーオプションについては、以下のコンテンツでも詳しく比較・解説していますので、ぜひご覧ください。
◆ザイFX!読者が選んだFX会社はココ!(総合ランキング) | |||
【総合1位】 GMOクリック証券「FXネオ」 | |||
GMOクリック証券「FXネオ」の主なスペック | |||
米ドル/円 スプレッド | ユーロ/米ドル スプレッド | 最低取引単位 | 通貨ペア数 |
0.2銭原則固定 (9-27時) |
0.3pips原則固定 (9-27時) |
1000通貨 | 20ペア |
【GMOクリック証券「FXネオ」のおすすめポイント】 機能性の高い取引ツールが、多くのトレーダーから支持されています。特に、スマホアプリの操作性が非常に優れており、スプレッドやスワップポイントなどのスペック面も申し分ないため、あらゆるスタイルのトレーダーにおすすめの口座です。取引環境の良さをFX口座選びで優先するなら、選択肢から外せないFX口座と言えます。 |
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【GMOクリック証券「FXネオ」の関連記事】 ■GMOクリック証券「FXネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介! |
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▼GMOクリック証券「FXネオ」▼ |
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【総合2位】 SBI FXトレード | |||
SBI FXトレードの主なスペック | |||
米ドル/円 スプレッド | ユーロ/米ドル スプレッド | 最低取引単位 | 通貨ペア数 |
0.18銭 | 0.3pips | 1通貨 | 34ペア |
【SBI FXトレードのおすすめポイント】 すべての通貨ペアを「1通貨」単位、一般的なFX口座の1/1000の規模から取引できるのが最大の特徴! これからFXを始める人、少額取引ができるFX口座を探している方は、絶対にチェックしておきたいFX会社です。スプレッドの狭さにも定評があり、1回の取引で1000万通貨まで注文が出せるので、取引量が増えて稼げるようになってからも長く使い続けられます。 |
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【SBI FXトレードの関連記事】 ■SBI FXトレードのメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介! |
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▼SBI FXトレード▼ |
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【総合3位】 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 | |||
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の主なスペック | |||
米ドル/円 スプレッド | ユーロ/米ドル スプレッド | 最低取引単位 | 通貨ペア数 |
0.2銭原則固定 (9-27時・例外あり) |
0.3pips原則固定 (9-27時・例外あり) |
1000通貨 | 30ペア |
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のおすすめポイント】 業界最狭水準のスプレッドと豊富な情報で、多くのトレーダーに人気のFX口座です。FX取引が初めての初心者から、スキル向上を目指す中・上級者向けまで、各自のレベルにあわせて受講できる学習コンテンツも魅力です。比較チャートや相場の先行きを予測してくれる機能など、取引をサポートしてくれるツールも充実しています。 |
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【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の関連記事】 ■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介! |
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▼外為どっとコム「外貨ネクストネオ」▼ |
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※スプレッドはすべて例外あり。この表は2024年11月5日時点のデータをもとに作成しているため、最新の情報とは異なっている場合があります。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、各FX会社の公式サイトなどで確認してください |
総合ランキング4位~10位、「取引コスト(スプレッド)」「スワップポイント」「初心者におすすめ」などの主要な項目ごとのランキングは、以下の記事をご覧ください。
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