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CFD口座おすすめ比較[2023年最新版]

CFD比較!【2023年最新】
おすすめのCFD口座&国内の全CFD口座を紹介

2023年06月09日(金)14:25公開 (2023年06月09日(金)14:25更新)
ザイFX!編集部

GMOクリック証券はFX取引高世界1位! ザイFX!限定で4000円もらえる

CFD口座を調査・比較して、「おすすめのCFD口座」を紹介!

「CFD」は、株価指数、商品(コモディティ)、個別株、債券などの、世界中の幅広い銘柄の値動きに投資できる金融商品です。

 FXと同じように証拠金を担保に取引するため、レバレッジを効かせた資金効率の良い投資が可能になるほか、原則として売りからでも買いからでも取引を始めることができるなどのメリットもあります。
【※関連記事はこちら!】
CFDのメリットとデメリットのほか、基本的な仕組みや特徴を解説!

 CFDを取引するためには、CFD専用の口座「CFD口座」を開設する必要があります。CFD口座は一部のFX会社や証券会社が提供していますが、CFD口座によって取引できる銘柄の数や種類が異なるため、たくさんのCFD口座を自分で調べて比較するのは手間がかかります。

 そこで、ザイFX!編集部が、CFD口座を選ぶときに特に注目したい「取引コスト(売買手数料)」、「取引できる銘柄の数」、「取引ツールの使いやすさ」を基準に、「おすすめのCFD口座」を紹介します。さらに、「国内すべてのCFD口座のスペックを比較できる一覧」も作成したので、ぜひ、CFD口座を選ぶときの参考にしてください!
【※すべてのCFD口座を比較した一覧はこちら!】
日本の全CFD口座の詳しいスペックを比較!

ザイFX!編集部「おすすめのCFD口座」はココだ!

 まずは、「取引コスト(売買手数料)」、「取引できる銘柄の数」、「取引ツールの使いやすさ」をもとに、ザイFX!編集部が独自の目線で選んだ「おすすめのCFD口座」を7つ紹介します。

★IG証券(CFD)

IG証券(CFD)の公式サイトはこちら!

“圧倒的な取り扱い銘柄数と、機能性の高い取引ツールが魅力!”

「IG証券(CFD)」の最大の特徴は、約1万6000の豊富な取り扱い銘柄数です。一般的なCFD口座の場合、多くても数十銘柄の取り扱いが普通なので、「IG証券」で取引できる銘柄の数の多さは突出しています。

 世界中の主要な株価指数、債券、ETF(上場投資信託)、商品(コモディティ)に加え、国内外のさまざまな業種を代表する企業の個別株に1株単位で投資することが可能なので、株式への投資にも興味がある人は、必ずチェックしてほしいCFD口座です。

 個別株のCFDを除けば、取引手数料(売買手数料)は基本的に無料。また、高機能な取引ツールが提供されているので、初心者から上級者まで、あらゆる投資家のニーズに応えてくれます
【※関連記事はこちら!】
「IG証券(CFD口座)」のメリットや特徴、「取引できる銘柄」などをまとめて紹介!

「IG証券(CFD)」では現在、初回取引で5000円、さらに取引量に応じて最大4万5000円、最大で5万円がキャッシュバックされる新規口座開設キャンペーンを実施中です。先着600名限定なので、興味がある人は早めの口座開設がおすすめです。

◆ IG証券(CFD)⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
約1万6000銘柄 50倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(取引所ごとに異なる)

(無料)

(無料)

(取引所ごとに異なる)
IG証券(CFD)の関連記事
■「IG証券(CFD)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼IG証券(CFD)▼
IG証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)

★GMOクリック証券(CFD)

GMOクリック証券(CFD)の公式サイトはこちら!

“取引ツールの使いやすさはピカイチ! 厳選された146銘柄を取引可能”

 ネット証券大手「GMOクリック証券」のCFD口座は、世界各国の代表的な株価指数、米国・中国の個別株、ETF(上場投資信託)などに加え、恐怖指数として知られる「VIX指数」に関連した銘柄など、バラエティに富んだラインナップが魅力です。取引できる銘柄の数も146銘柄と豊富。世界中のマーケットにバランスよく投資でき、個別株を含めて取引手数料が完全に無料なのもポイント!
【※関連記事はこちら!】
「GMOクリック証券(CFD口座)」のメリットや特徴、「取引できる銘柄」などをまとめて紹介!

「GMOクリック証券(CFD)」は、取引ツールのクオリティが他のCFD口座を圧倒していて、スマホアプリとPC用取引ツールの両方で快適な操作が可能な点も、多くの投資家に支持されています。シンプルでわかりやすい画面構成は、ほぼ迷うことがないため、初めてのCFD口座としてもおすすめです。

◆ GMOクリック証券(CFD)⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
146銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)

(無料)
×
(無料)
GMOクリック証券(CFD)の関連記事
■「GMOクリック証券(CFD)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼GMOクリック証券(CFD)▼
GMOクリック証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)

★岡三証券(くりっく株365)

岡三証券(くりっく株365)の公式サイトはこちら!

“取引所ならではの安心感を求める人におすすめ”

「岡三証券(くりっく株365)」は、東京金融取引所が提供するCFDの公設取引所、「くりっく株365」の専用口座です。CFDの取引に取引所ならではの安心感を求める人にとっては、非常に魅力に感じるサービスといえるでしょう。

 岡三証券には、「くりっく株365」の取引に役立つ情報を1つの画面でチェックできる高機能情報分析ツールが使えるほか、会員限定のオンラインマガジン、投資情報レポート、分析レポートなど、他の「くりっく株365」専用口座と比較して、豊富なサービスを受けられるという特徴があります。
【※関連記事はこちら!】
「岡三証券(くりっく株365)」のメリットや特徴、「取引できる銘柄」などをまとめて紹介!

 「くりっく株365」では、日経平均(日経225)、米国のNYダウ(ダウ平均)と「NASDAQ-100」、ドイツのDAX指数、英国のFTSE100の値動きを対象にした株価指数5銘柄と、金と原油の値動きを対象にしたETF(上場投資信託)の2銘柄、計7銘柄の取引が可能。

 「くりっく株365」では基本的に取引手数料が発生しますが、各銘柄の取引手数料は取引できる口座によって異なります。「岡三証券(くりっく株365)」は、「くりっく株365」の専用口座の中では各銘柄の取引手数料が比較的リーズナブルなので、コスト面からもおすすめです。

 また、「岡三証券(くりっく株365)」では現在、ザイFX!からの口座開設と5万円以上の入金で、3000円がもらえる限定タイアップキャンペーンを実施中です。取引せず、入金だけでキャッシュバックが受けられるキャンペーンは非常に珍しいので、興味のある人はぜひチェックしてみてください。

◆ 岡三証券(くりっく株365)⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
7銘柄 約50倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(30円または156円)
×
(330円)
× ×
岡三証券(くりっく株365)の関連記事
■「岡三証券(くりっく株365)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼岡三証券(くりっく株365)▼
岡三証券(くりっく株365)の詳細はこちら(公式サイトへ)

★楽天MT4CFD(楽天証券)

楽天MT4CFD(楽天証券)の公式サイトはこちら!

“取り扱いは厳選された17銘柄。取引ツールにMT4を使う珍しい口座!”

 ネット証券大手の楽天証券が提供する「楽天MT4CFD」では、国内外の主要な株価指数12銘柄に加え、金・銀・原油などの5銘柄を対象にした計17銘柄を取引できます。また、どの銘柄も取引手数料が完全に無料なのもポイントです。

「楽天MT4CFD」の大きな特徴としては、取引ツールにMT4(メタトレーダー4)を使うという点が挙げられます。MT4を使って取引するCFD口座は珍しく、MT4の魅力である豊富なテクニカル指標を使った詳細なチャートの分析はもちろん、EA(エキスパート・アドバイザ)と呼ばれるプログラムを組み込むことで、CFDの自動売買(システムトレード)も可能になります。
【※関連記事はこちら!】
「楽天MT4CFD(楽天証券)」のメリットや特徴、「取引できる銘柄」などをまとめて紹介!

◆ 楽天MT4CFD(楽天証券)⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
17銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)
×
(無料)
× ×
楽天MT4CFD(楽天証券)の関連記事
■「楽天MT4CFD(楽天証券)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼楽天MT4CFD(楽天証券)▼
楽天MT4CFD(楽天証券)の詳細はこちら(公式サイトへ)

★サクソバンク証券(CFD)

サクソバンク証券(CFD)の公式サイトはこちら!

“約9000の豊富な取り扱い銘柄。初心者から上級者まで満足できる口座!”

「サクソバンク証券(CFD)」には取引できる銘柄の数が異なる2つのコースがあり、そのうちの「アドバンスコース」では約9000銘柄と、国内2位の豊富な銘柄を取引できます。一般的なCFD口座にもある株価指数や商品(コモディティ)はもちろん、日本の上場企業を含む膨大な数の個別株や、株価指数や債券の値動きを参照するETF(上場投資信託)なども取引できるので、投資の幅が広がります。

 PC用の取引ツールには、CFDの初心者にも扱いやすいウェブブラウザ版と、上級者向けのダウンロード版の2つがあり、あらゆる投資家のニーズに対応しています。ウェブブラウザ版の「SaxoTraderGo」には、テクニカルの観点から取引のチャンスをリアルタイムで教えてくれる「オートチャーティスト」機能も搭載されています。約250の主要なCFD銘柄にも対応しているので、うまく活用すれば取引機会が増えることにも期待できます。
【※関連記事はこちら!】
「サクソバンク証券(CFD)」のメリットや特徴、「取引できる銘柄」などをまとめて紹介!

◆ サクソバンク証券(CFD)⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
約9000銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(取引所ごとに異なる)

(無料)

(無料)

(取引所ごとに異なる)
サクソバンク証券(CFD)の関連記事
■「サクソバンク証券(CFD)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼サクソバンク証券(CFD)▼
サクソバンク証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)

※「アドバンスコース」の場合。「ベーシックコース」は約40銘柄で、債券CFD・その他CFDの取り扱いはなし。


★DMM CFD(DMM.com証券)

DMM CFD(DMM.com証券)の公式サイトはこちら!

“厳選された取り扱い銘柄と充実のサポートが魅力の、初心者におすすめの口座!”

「DMM CFD」は、代表的な株価指数8銘柄と、金、銀、原油などを対象にした商品6銘柄の計14銘柄が取引できる、FXでも人気のDMM.com証券が提供するCFD口座です。個別株のCFDなどは取引できませんが、厳選されている分、銘柄選びで迷ったりすることが少なく、初心者も利用しやすいサービスです。
【※関連記事はこちら!】
「DMM CFD(DMM.com証券)」のメリットや特徴、「取引できる銘柄」などをまとめて紹介!

取引手数料が無料で、シンプルで使いやすい取引ツールも初心者には嬉しいポイント。SNSのLINEを使った問い合わせにも対応しているので、わからないことがあったときに、気軽にサポートを利用できるのも便利です。

◆ DMM CFD(DMM.com証券)⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
14銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)
×
(無料)
× ×
DMM CFD(DMM.com証券)の関連記事
■「DMM CFD(DMM.com証券)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼DMM CFD(DMM.com証券)▼
DMM CFD(DMM.com証券)の詳細はこちら(公式サイトへ)

★外貨ex CFD(外貨ex byGMO)

外貨ex CFD(外貨ex byGMO)の公式サイトはこちら!

“株価指数とコモディティの9銘柄を、ワンタッチ注文でスピーディーに取引できるのが魅力”

「外貨ex CFD」は、株価指数に関連した5銘柄、原油や金などのコモディティ(商品)に関連した4銘柄の計9銘柄を取引できる、外貨ex byGMOのCFD口座。取引できる銘柄の数自体は多くありませんが、値動きに関する情報を入手しやすい銘柄が揃っているので、CFDの初心者にも取り組みやすいのが特徴です。

 スマホアプリには、外貨ex byGMOのFX取引で多くのトレーダーに利用されている、値動きや口座状況を確認しながらワンタップで注文できる「ワンタッチ注文」も搭載されているので、スムーズな取引が可能になります。
【※関連記事はこちら!】
「外貨ex CFD(外貨ex byGMO)」のメリットや特徴、「取引できる銘柄」などをまとめて紹介!

外貨ex CFD(外貨ex byGMO)のキャンペーン紹介

 外貨ex CFDでは現在、サービス開始記念として商品CFDで1回取引すると3000円分、株価指数CFDで1回取引すると1000円分、合計で最大4000円分のQUOカードがもらえるキャンペーンが開催されています。

 商品CFDの「WTI原油」は約5300円、株価指数CFDの「日本225」は約2万6700円など、取引に必要な最低証拠金の目安も少額なので、初心者にも達成しやすい条件です(証拠金の目安は公式サイトより)。

 キャンペーンは2023年7月31日(月)までの期間限定なので、興味のある人はこの機会にぜひチェックしてください。

◆ 外貨ex CFD(外貨ex byGMO)⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
9銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)
×
(無料)
× ×
外貨ex CFD(外貨ex byGMO)の関連記事
■「外貨ex CFD(外貨ex byGMO)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼外貨ex CFD(外貨ex byGMO)▼
外貨ex CFD(外貨ex byGMO)の詳細はこちら(公式サイトへ)

日本の全CFD口座を、取り扱い銘柄数や取引できる銘柄の種類で比較!

 ザイFX!編集部では、日本のすべてのCFD口座の「取り扱い銘柄数」、「取引できるCFDの種類」、「取引手数料(売買手数料)」を調査、比較することを継続しておこなっていて、下の表がそれらをまとめたのになります。さらに詳しくCFD口座を比較したい人は、ぜひ参考にしてください。

 なお、取引所CFDの「くりっく株365」は、「くりっく株365」を取り扱うどの会社で口座を開設しても、取引できる銘柄の数や種類は同じですが、各銘柄の取引手数料(売買手数料)は口座によって異なります。下の表で「くりっく株365」の株価指数CFDの手数料の欄に2種類の金額が記載されている場合は、金額の安い方が「NYダウリセット付証拠金取引」と「NASDAQ-100リセット付証拠金取引」、金額の高い方がそれ以外の3銘柄の1枚あたりの取引手数料になります。3種類の金額が記載されている場合は、表の下の注釈を参考にしてください。

【最終調査日:2023年6月9日】
■全CFD口座を、「取り扱い銘柄数」や「取引できる銘柄の種類」で比較!
※特に記載がない場合、取引手数料(売買手数料)は無料
会社名(口座名)
※クリックで公式サイトへ
取り扱い
銘柄数
取引できる銘柄の種類(取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
IG証券 約1万6000
(※)

(※)
※個別株・その他銘柄の取引手数料は取引所ごとに異なる
GMOクリック証券 146 ×
岡三証券
(くりっく株365)
7
(30円・156円)
×
(330円)
× ×
楽天MT4CFD
(楽天証券)
17 × × ×
サクソバンク証券
(アドバンスコース)
約9000
(※)

(※)
※個別株・その他銘柄の取引手数料は取引所ごとに異なる
DMM CFD
(DMM.com証券)
14 × × ×
サクソバンク証券
(ベーシックコース)
38
(※)
× ×
※個別株の取引手数料は取引所ごとに異なる
外貨ex CFD
(外貨ex byGMO)
9 × × ×
トライオートETF
(インヴァスト証券)
29 ×
まいにち金・銀
(マネーパートナーズ)
2 × × × ×
ひまわり証券
(くりっく株365)
7
(15円・147円)
×
(147円)
× ×
※自動売買利用時は、投資助言報酬が別途発生
LION CFD
(ヒロセ通商)
9 × × × ×
会社名(口座名) 取り扱い
銘柄数
取引できる銘柄の種類(取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
楽天CFD
(楽天証券)
38 × ×
FXTF GX-商品CFD
(ゴールデンウェイ・ジャパン)
2 × × × ×
LINE CFD
(LINE証券)
194 ×
選べるCFD
(FXプライムbyGMO)
4 × × × ×
SBIネオトレード証券 31 × × ×
マネースクエア
(くりっく株365)
7
(33円・303円)
×
(303円)
× ×
auカブコム証券
(くりっく株365)
7
(16円・156円)
×
(156円)
× ×
SBI証券
(くりっく株365)
7
(30円・50円・156円)
×
(330円)
× ×
岩井コスモ証券
(くりっく株365)
7
(22円・220円)
×
(220円)
× ×
岡安商事
(くりっく株365)
7
(25円・150円)
×
(150円)
× ×
AIゴールド証券
(くりっく株365)
7
(44円・440円)
×
(330円)
× ×
KOYO証券
(くりっく株365)
6
(33円・330円)
×
(330円)
× ×
フジトミ証券
(くりっく株365)
7
(22円・44円・440円)
×
(440円)
× ×
豊トラスティ証券
(くりっく株365)
7
(187円・1870円)
×
(1870円)
× ×
日産証券
(くりっく株365)
7
(88円~・385円~)
×
(385円~)
× ×
インタラクティブブローカーズ証券 約1100 ×
(約定代金の0.033%)
× × ×
PayPay証券
(10倍CFD)
2 × × × ×
PayPay証券
(日本株CFD)
48 × × × ×
OANDA証券
(株価指数CFD)
14 × × × ×
OANDA証券
(商品CFD)
10 × × × ×
あい証券 7 × × ×
Plus500JP証券 10 × × × ×
フィリップ証券 12 × × ×
StoneX証券
(FOREX.com)
17 × × × ×
※くりっく株365の株価指数CFDの取引手数料に2種類の金額が記載されている場合、金額の安い方が「NYダウリセット付証拠金取引」と「NASDAQ-100リセット付証拠金取引」の取引手数料、金額の高い方がそれ以外の3銘柄の取引手数料
※SBI証券(くりっく株365)の株価指数CFDの手数料は、「NYダウリセット付証拠金取引」が30円、「NASDAQ-100リセット付証拠金取引」が50円、それ以外の3銘柄が156円
※フジトミ証券(くりっく株365)の株価指数CFDの手数料は、「NASDAQ-100リセット付証拠金取引」が22円、「NYダウリセット付証拠金取引」が44円、それ以外の3銘柄が440円
※日産証券(くりっく株365)は、口座開設申し込みの受付を停止中。最新の口座開設申し込み受付状況は、各社の公式サイトなどで確認してください

 CFD口座に数千以上の銘柄を扱う口座と、数銘柄~百数十銘柄を扱う口座に大きく分類できる。数千以上の銘柄が取引できる口座では、多くの個別株CFDを取引できるのが特徴で、その点で銘柄数に違いがあります。

 CFDの醍醐味を最大限に堪能したいなら、個別株を含めてたくさんの銘柄を取引できるCFD口座がおすすめですが、日経平均(日経平均株価)やNYダウ(ダウ平均)などの、投資の世界でベンチマークとして注目される銘柄の値動きを見たりトレードしたりするだけで十分なら、取り扱い銘柄数が数銘柄~十数銘柄程度のCFD口座でも問題ないでしょう。

 取引できる銘柄の数や取り扱うCFDの種類などを比較して、ぜひ、自分の投資スタイルにあったCFD口座を見つけてください!


【2023年6月9日時点】
■おすすめのCFD口座を「取り扱い銘柄数」「取引できる銘柄の種類」「おすすめポイント」などで比較!
◆ IG証券(CFD) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
約1万6000銘柄 50倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(取引所ごとに異なる)

(無料)

(無料)

(取引所ごとに異なる)
IG証券(CFD)のおすすめポイント
「IG証券(CFD)」は、約1万6000の圧倒的な取り扱い銘柄数が最大の魅力のCFD口座。国内外の膨大な数の株価指数や個別株も手軽にCFDで取引できるので、株式の取引に興味がある投資家にもおすすめです。一定の保証料を支払えば、逆指値注文(ストップ注文)がすべることなく指定したレートで必ず成立する「ノースリッページ注文」など、特殊な注文方法があるもの特徴のひとつです。
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◆ GMOクリック証券(CFD) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
146銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)

(無料)
×
(無料)
GMOクリック証券(CFD)のおすすめポイント
「GMOクリック証券(CFD)」は、国内外の代表的な株価指数、原油や金などの国際商品(コモディティ)に加え、米国と中国の主要企業の個別株も取引できる豊富でバランスの良いラインナップが魅力です。また、数あるCFD口座の中でも取引ツールの使いやすさが群を抜いていて、CFDの初心者にもおすすめできます。ポジションごとにロスカットレートが設定される、独自のロスカットルールを採用しているという特徴もあります。
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■「GMOクリック証券(CFD)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼GMOクリック証券(CFD)▼
GMOクリック証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ 岡三証券(くりっく株365) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
7銘柄 約50倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(30円または156円)
×
(330円)
× ×
岡三証券(くりっく株365)のおすすめポイント
「岡三証券(くりっく株365)」は、取引所CFD「くりっく株365」の専用口座。「くりっく株365」では、日本・米国・ドイツ・英国の代表的な株価指数と、金・原油を対象としたETFをCFDで取引できます。「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかありますが、「岡三証券(くりっく株365)」には「くりっく株365」の取引に役立つ情報を一画面でチェックできる高機能な情報ツールなどを使えるなどといったメリットがあります。
岡三証券(くりっく株365)の関連記事
■「岡三証券(くりっく株365)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼岡三証券(くりっく株365)▼
岡三証券(くりっく株365)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ 楽天MT4CFD(楽天証券) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
17銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)
×
(無料)
× ×
楽天MT4CFD(楽天証券)のおすすめポイント
「楽天MT4CFD」では、主要な株価指数12銘柄と、金・銀・原油などのコモディティ5銘柄が取引できます。MT4(メタトレーダー4)を使って取引するのが最大の特徴で、豊富なテクニカル指標を使ったチャート分析だけでなく、EA(エキスパート・アドバイザ)と呼ばれるプログラムを組み込むことで自動売買(システムトレード)も可能なCFD口座です。
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■「楽天MT4CFD(楽天証券)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
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楽天MT4CFD(楽天証券)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ サクソバンク証券(CFD) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
約9000銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(取引所ごとに異なる)

(無料)

(無料)

(取引所ごとに異なる)
サクソバンク証券(CFD)のおすすめポイント
「サクソバンク証券(CFD)」は、約9000のバラエティに富んだCFD銘柄が取引できる人気のCFD口座(アドバンスコースの場合)。数々のアワードを受賞した取引ツールは多機能ながら直感的な操作が可能で、取引のチャンスをリアルタイムで教えてくれる「オートチャーティスト」機能が使えるのもおすすめポイントです。
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■「サクソバンク証券(CFD)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼サクソバンク証券(CFD)▼
サクソバンク証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ DMM CFD(DMM.com証券) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
14銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)
×
(無料)
× ×
DMM CFD(DMM.com証券)のおすすめポイント
「DMM CFD」は、取引手数料が無料、シンプルで使いやすい取引ツールが魅力のCFD口座で、代表的な株価指数8銘柄と、米ドル建ての商品6銘柄が取引できます。取引できる銘柄の数はそれほど多くありませんが、厳選されていて銘柄選びに迷うことが少ないのがメリットといえます。CFD初心者や、メジャーな銘柄に的を絞ってCFDを取引したい人におすすめです。
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▼DMM CFD(DMM.com証券)▼
DMM CFD(DMM.com証券)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ 外貨ex CFD(外貨ex byGMO) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
9銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)
×
(無料)
× ×
外貨ex CFD(外貨ex byGMO)のおすすめポイント
「外貨ex CFD」は、日米の株価指数に関連した5銘柄、原油や金などのコモディティ(商品)に関連した4銘柄を取引できる、外貨ex byGMOのCFD口座。取引手数料は無料で、同社のFX取引でも多くの投資家から高い評価を得ている、値動きを確認しながらワンタップで注文できる「ワンタッチ注文」などを搭載した、機能性の高い専用アプリを使って取引できるのも魅力です。
外貨ex CFD(外貨ex byGMO)の関連記事
■「外貨ex CFD(外貨ex byGMO)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼外貨ex CFD(外貨ex byGMO)▼
外貨ex CFD(外貨ex byGMO)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ トライオートETF(インヴァスト証券)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
29銘柄 5倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)
×
(無料)

(無料)

(無料)
トライオートETF(インヴァスト証券)のおすすめポイント
「トライオートETF」は、あらかじめ用意されたプログラムの中から気に入ったものを選んで稼働させるだけで、自動売買(システムトレード)ができるのが魅力のCFD口座。収益率の高いプログラムを選択することで、値動きに一喜一憂したり感情に惑わされたりすることなく、コツコツと利益を積み上げていく運用を目指してくれます
▼トライオートETF(インヴァスト証券)▼
トライオートETF(インヴァスト証券)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ まいにち金・銀(マネーパートナーズ)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
2銘柄 20倍 ×
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
× ×
(無料)
× ×
まいにち金・銀(マネーパートナーズ)のおすすめポイント
マネーパートナーズのCFDでは、米ドル建ての金と銀が取引できます。銘柄ごとに設定した価格になると知らせてくれる「ターゲットメール」、重要な経済指標の発表予定と結果が届く「指標アラートメール」などが提供されているのも魅力です。
▼まいにち金・銀(マネーパートナーズ)▼
まいにち金・銀(マネーパートナーズ)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ ひまわり証券(くりっく株365)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
7銘柄 約50倍 ×
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(15円または147円)
※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生
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(147円)
※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生
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ひまわり証券(くりっく株365)のおすすめポイント
「ひまわり証券(くりっく株365)」は、取引所CFD「くりっく株365」の専用口座。「くりっく株365」では、日本・米国・ドイツ・英国の代表的な株価指数と、金・原油を対象としたETFをCFDで取引できます。「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかありますが、「ひまわり証券(くりっく株365)」では独自の自動取引システムの「ループ・イフダン」を使って、CFDで自動売買(システムトレード)ができるのが最大の特徴です。
▼ひまわり証券(くりっく株365)▼
ひまわり証券(くりっく株365)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ LION CFD(ヒロセ通商)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
9銘柄 10倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)
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LION CFD(ヒロセ通商)のおすすめポイント
「LION CFD」は、株価指数を対象にした取引に特化したCFD口座。約定力が高く、使いやすい取引ツールや豊富な情報コンテンツ、24時間対応の電話サポートなど、ヒロセ通商がFXで培ってきたノウハウがしっかり活用されています。日米欧の代表的な株価指数が取引できれば十分という人にはおすすめの口座です。
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※本コンテンツの調査対象は法人口座ではなく、すべて個人口座となっています。また、サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社へお問い合わせください。

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