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• 2010年01月29日(金)23時58分

  【指標】市況-ミシガン大学消費者信頼感指数（確報値）、上方修正

  ミシガン大学消費者信頼感指数（確報値）は74.4と市場の事前予想（73.0）を上回った。今回の結果は「確報値」であり、速報値（72.8）から1.6ポイント上方修正された事になる。
  
  今回の74.4は、2008年1月（78.4）以来の高数値となる。
  
  ユーロ/ドル 1.3913-18

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• 2010年01月29日(金)23時56分

  米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数

  米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数
  
  前回：72.8
  予想：73.0
  今回：74.4

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• 2010年01月29日(金)23時56分

  米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数

  米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数
  
  前回：72.8
  予想：73.0
  今回：74.4

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• 2010年01月29日(金)23時55分

  米 1月ミシガン大学消費者信頼感指数

  1月ミシガン大学消費者信頼感指数（確報）　74.4（市場予想　73.0）

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• 2010年01月29日(金)23時55分

  米経済指標

  （　）は事前予想
  
  ミシガン大学消費者信頼感指数-1月（確報値）：74.4（73.0）

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• 2010年01月29日(金)23時50分

  米・1月シカゴ購買部協会景気指数

  米・1月シカゴ購買部協会景気指数
  
  前回：58.7
  予想：57.2
  今回：61.5

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• 2010年01月29日(金)23時47分

  【指標】市況-シカゴ購買部協会景気指数、2005年11月以来の好数値

  1月シカゴ購買部協会景気指数は61.5と、市場の事前予想（57.2）を上回った。今回の数値は2005年11月（62.2）以来の好数値となる。
  
  ドル/円 90.90-95

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• 2010年01月29日(金)23時45分

  米 1月シカゴ購買部協会景気指数

  1月シカゴ購買部協会景気指数　61.5（市場予想　57.2）

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• 2010年01月29日(金)23時45分

  米経済指標

  （　）は事前予想
  
  シカゴ購買部協会景気指数-1月：61.5（57.2）

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• 2010年01月29日(金)23時42分

  【為替】市況-ユーロ/スイス、下値にSNBがいる？との噂

  ユーロ/スイスの1.4650水準以下でSNB(スイス国立銀）が待ち構えている？との噂。真偽は不明だが、昨日同国のメルツ財務相が「為替介入に対する圧力はみられない」「ユーロ/スイスの為替レートに満足している」と述べている事を考えると、信憑性は低い。
  
  ユーロ/スイス 1.4670-80

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• 2010年01月29日(金)23時14分

  【為替】市況-RBA（豪準備銀）、2月は据え置きの可能性も排除出来ず

  27日に発表された豪の第4四半期消費者物価指数（以降 CPI）は、前年比で2.1％（前回 1.3％）へと拡大した。これはRBAが定めるインフレ・ターゲット（2-3％）内に収まっている。ただ、基調インフレ（トリム平均、加重中央値を平均したもの）は3.4％と前回（3.5％）に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破している。
  これで、RBAにとって追加利上げを実施する必要性が高まった。
  
  しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかはまだ不透明といえる。
  その理由は、
  ?@RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事
  ?Aそうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事
  
  故に、2月の会合では政策金利を据え置く可能性もまだ排除は出来ない。ただ、今回のCPI も含めた種々の経済データは利上げの必要性を示している事から、仮に2月に据え置かれた場合、3月に利上げを実施する可能性がある。
  
  現時点でのポイントは、「利上げの有無」自体ではなく、「利上げの時期」と言える。

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• 2010年01月29日(金)23時11分

  【発言】市況-ホーニグ総裁、8月より前の利上げを視野に？

  27日のFOMC（連邦公開市場委員会）声明文では、カンザスシティ連銀のホーニグ総裁が「状況が変化した事で、低金利の長期間維持を確約する事はもはや不要」とし、”長期間（for an extended period）”に対する反対を表明していた。
  
  この”長期間（for an extended period）”に関しては、以下の2名がヒントを示している。
  
  【エバンス・シカゴ連銀総裁】
  「長期間（extended period）」との文言は、少なくとも3回から4回の会合で政策金利変更しないことを含意」（1月13日）
  
  【ダドリー米ＮＹ連銀総裁】
  「長期間（extended period）は少なくとも6ヶ月という意味」（1月14日）
  
  この「少なくとも3回から4回の会合」、そして「少なくとも6ヶ月」という時間軸をFOMCの開催スケジュールに照らし合わせると、該当する期日は”8月”という事になる。
  
  ホーニグ総裁による今回の”長期間（for an extended period）”に対する反対表明は、『8月まで利上げを待てない』との考えであると解釈出来る。

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• 2010年01月29日(金)23時09分

  ラガルド仏財務相

  ユーロ圏には破綻する国などない

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• 2010年01月29日(金)23時08分

  【為替】市況-ポンド、対ドルで1.61台割れ

  米GDPの好結果を受け、ポンド/ドルは1.61台割れへ。
  
  ポンドには「英国は、もはや低リスクの銀行システムを有した国とは言えない」（格付け機関SP/1月28日）といったネガティブ要因も付随している。
  
  ポンド/ドル 1.6045-55

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• 2010年01月29日(金)22時58分

  【指標】市況-米GDP、今後の修正スケジュール

  今回の数値は「速報値」。以降、種々の経済指標の結果を取り込みながら、「改定値」、「確報値」と2度見直される。
  
  以下は今後のスケジュール
  ＊時刻は日本時間。夏時間への移行により、3月の発表時刻は1時間早まる。
  
  【改定値】2月26日（金）22:30
  【確報値】3月26日（金）21:30

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