■過去の似たチャートを探し出す「形状比較分析」とは?
現在のチャートと似た過去のチャートを探し出す「ぱっと見テクニカル」の「形状比較分析」。過去の似たチャートが見つかれば、今後の値動きを予想する1つの参考にはなるだろう(今後も必ず過去と同じ値動きになるとは限らない点には要注意だが…)。
上の「形状比較分析」はいわば「お試し版」。そのため、対象とする通貨ペアは米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドルの5通貨ペアに限定されており、足の種類は1時間足、週足の2つに限定されている。
「お試し版」にはその他、いくつかの機能制限があるが、フル機能を持った「形状比較分析」はFXプライムに口座開設し、所定の条件を満たすと見ることができる(※条件については後述)。
■「底打反転」「ジリ安」などと判定する「パターン分析」
また、「ぱっと見テクニカル」は「形状比較分析」以外にも、「パターン分析」「売買シグナル」という分析機能を備えている。
「パターン分析」は各通貨ペアの各足が今どのようなパターンになっているか判定するもの。たとえば今の米ドル/円相場は、5分足では「底打反転」となっていて、1時間足では「ジリ安」となっているといったことがすぐにわかる。そして、それに基づいてその通貨ペアが「総合評価」として、今、売りなのか、買いなのかを判定する。
ちなみに「パターン分析」で判定される「底打反転」「ジリ安」といったパターンの種類は全16種類ある。
上図の場合、たとえばユーロ/円では20分足が「高値更新期待」、30分足~8時間足の5種類の足が「高値更新」、日足と週足が「底打反転」というパターンに判定されている。
■各種テクニカル指標で今出ている「売買シグナル」を表示
そして、「売買シグナル」は各通貨ペアの各足について、各種テクニカル指標で、今売りシグナルが出ているのか、買いシグナルが出ているのかを表示するもの。
各種テクニカル指標は移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、ストキャスティクス、MACD、一目均衡表といったもので、全21種類が対象となっている。
また、「売買シグナル」では、全14種類の通貨ペアのうち、多く買いシグナルが出ている通貨ペアはどれか、多く売りシグナルが出ている通貨ペアはどれかといったことがランキング形式で表示される。
上図の場合、売りシグナルが一番出ているのがスイス/円、買いシグナルが一番出ているのがユーロ/円となっている。
「売買シグナル」には、上図のように具体的なチャートが表示され、どこで「売りシグナル」または「買いシグナル」が出ているかわかる画面もある。
「ぱっと見テクニカル」の「パターン分析」と「売買シグナル」は当コーナーの「お試し版」には装備されていないが、FXプライムが提供しているフル機能版には装備されている。これはFXプライムに口座開設し、所定の条件(※)を満たすと見ることができる。
>>>FXプライム[選べる外貨]のスペック詳細はザイFX!の比較コンテンツでご覧ください
※フル機能版の「ぱっと見テクニカル」を使える条件
(1)FXプライムの「選べる外貨」に口座開設
(2)「選べる外貨」または「選べるHIGH・LOW」で3ヵ月以内に取引があること(もしくはポジションを保有していること)
(3)代表口座残高が10万円以上あること
(1)を満たした上、(2)または(3)のどちらか一方の条件を満たすと、フル機能版の「ぱっと見テクニカル」を使うことができる。
(2011年8月現在)















































