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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年10月21日(月)のFXニュース(4)

  • 2024年10月21日(月)23時46分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ125ドル安、原油先物0.95ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43150.70 -125.21 -0.29% 43310.87 43136.53  6   24  
    *ナスダック 18517.95  +28.40 +0.15% 18543.58 18436.05  996 1850
    *S&P500 5864.35  -0.21  -0.01%    5864.57  5855.93  140 360
    *SOX指数 5210.45 +1.83  +0.04%
    *225先物 39080 大証比+60 +0.15%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 150.21 +0.68  +0.45%    150.23   149.75
    *ユーロ・ドル 1.0842  +0.0025  +0.23% 1.0859 1.0840
    *ユーロ・円 162.86 +0.38  +0.23% 162.91 162.55
    *ドル指数 103.71   +0.22  +0.21% 103.71 103.42

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.00 +0.05
    *10年債利回り 4.15 +0.07
    *30年債利回り 4.46 +0.07
    *日米金利差 3.19 +0.08
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 70.17 +0.95 +1.37%     70.90   69.00
    *金先物 2751.20 +21.20 +0.78%   2755.40 2734.60

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  • 2024年10月21日(月)23時37分
    ユーロドル、1.0836ドルまでじり安 ポンドも軟調

     特段米債を売り込むようなニュース等は出ていないが、米10年債が4.152%まで上昇していることで欧州通貨に対してもドル買いが進んでいる。
     ユーロドルは1.0836ドル、ポンドドルは先週末安値をわずかに下抜け1.3002ドルまでじり安。なお、グリーン英中銀金融政策委員会(MPC)委員はファイナンシャルタイムズ(FT)紙のインタビューで「消費低迷のリスクは目標以下のインフレ率であり、より急速な利下げが必要になる」と述べたが、同時に「金融緩和には慎重かつ緩やかなアプローチが適切」とも話している。

  • 2024年10月21日(月)23時28分
    【市場反応】米9月景気先行指数は予想以上に悪化、ドル買い続く

    [欧米市場の為替相場動向]

    米コンファレンスボードが発表した9月景気先行指数は前月比-0.5%と、8月-0.3%から予想以上に悪化した。7カ月連続のマイナス。

    予想を下回った結果もドル買いが続いた。ドル・円は149円75銭から150円15銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0859ドルから1.0844ドルまで下落し、日中安値を更新した。ポンド・ドルは1.3034ドルから1.3018ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・9月景気先行指数:前月比-0.5%(予想:-0.3%、8月:-0.3%←-0.2%)

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  • 2024年10月21日(月)23時17分
    ドル円、底堅い 一時150.22円と日通し高値

     ドル円は底堅い動き。米長期金利の指標となる米10年債利回りが一時4.1500%前後と7月31日以来の高水準を記録すると円売り・ドル買いが先行。23時過ぎに一時150.22円と日通し高値を付けた。

  • 2024年10月21日(月)23時02分
    【NY為替オープニング】FRB高官発言に注目、段階的利下げ観測根強くドル堅調

    ●ポイント
    ・米ダラス連銀のローガン総裁「米国経済は強いが不透明性も残る」「中立水準に向け、段階的な利下げを支持」
    ・ローガン米ダラス連銀総裁講演(証券業金融市場協会年次会合)
    ・米・9月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、8月:-0.2%)
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁対話イベント参加
    ・シュミッド米カンザスシティー連銀総裁講演(経済・金融政策見通し)
    ・カジミール・スロバキア中銀総裁「12月会合では全てが選択肢に」

    21日のNY外為市場では段階的な利下げを織り込み長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。米10年債利回りは7月来の高水準。米ダラス連銀のローガン総裁は講演で、中立水準に向けた段階的な利下げを支持する姿勢を再表明した。本日は、さらに、米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁やカンザスシティー連銀のシュミッド総裁が講演やイベント参加を予定しており発言に注目。

    欧州中央銀行(ECB)は先週開催された定例理事会で利下げを決定後も、インフレや成長リスクが下方だとの見解を示しており、追加利下げが予想され、引き続きユーロ売り圧力となると見る。

    英中銀もインフレの予想以上の鈍化で、利下げ観測が強まりつつありポンド売りも継続する可能性が強い。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円32銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0872ドル。

    ・ドル・円150円00銭、ユーロ・ドル1.0853ドル、ユーロ・円162円80銭、ポンド1.3020ドル、ドル・スイスは0.8640フランで寄り付いた。

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  • 2024年10月21日(月)23時00分
    【速報】米・9月景気先行指数は予想下回り―0.5%


     日本時間21日午後11時に発表された米・9月景気先行指数(コンファレンス・ボード)は予想下回り、前月比―0.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月景気先行指数:前月比―0.5%(予想:-0.3%、8月:-0.2%)

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  • 2024年10月21日(月)22時50分
    【まもなく】米・9月景気先行指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間21日午後11時に米・9月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。

    ・米・9月景気先行指数
    ・予想:前月比-0.3%
    ・8月:-0.2%

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  • 2024年10月21日(月)22時37分
    NY外為:ドル堅調、ローガン米ダラス連銀総裁は段階的な利下げ支持

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では米ダラス連銀のローガン総裁の発言を受けて金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。米ダラス連銀のローガン総裁は講演で、中立水準に向けた段階的な利下げを支持する姿勢を再表明。米10年債利回りは4.138%まで上昇した。

    ドル・円は149円75銭から150円00銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0856ドルで伸び悩んだ。ポンド・ドルは欧州市場で1.3012ドルまで下落後、いったん下げ止まるが1.3027ドルと安値圏でもみ合いが続いた。

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  • 2024年10月21日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     21日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では149.92円と20時時点(149.94円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.13%台後半から一時4.12%台前半まで低下したことで、150円台前半から149.75円前後まで弱含みに推移したものの、4.13%台への回復を受けて下値は限定的だった。

     ユーロドルは下げ渋る。22時時点では1.0857ドルと20時時点(1.0847ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが一時上げ幅を縮小したことで、1.0859ドル前後まで下げ渋った。
     カジミール・スロバキア中銀総裁は「12月の会合ではすべての選択肢が残されている」と述べた。

     ユーロ円は22時時点では162.77円と20時時点(162.64円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の底堅い動きやユーロドルの買い戻しも支えに、162.70円台で堅調に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.09円 - 150.09円
    ユーロドル:1.0845ドル - 1.0872ドル
    ユーロ円:162.00円 - 162.83円

  • 2024年10月21日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月21日(月)
    ・21:55 ローガン米ダラス連銀総裁講演(証券業金融市場協会年次会合)
    ・23:00 米・9月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、8月:-0.2%)
    ・02:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁対話イベント参加
    ・06:05 シュミッド米カンザスシティー連銀総裁講演(経済・金融政策見通し)

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  • 2024年10月21日(月)20時10分
    ドル・円は上値が重い、節目付近で売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上値が重く、150円08銭まで上昇後は149円90銭台に失速した。米10年債利回りの上昇一服で、ドル買いはいったん収束している。節目の150円付近で売りが強まり、上値の重さが目立つ。欧米株安で円売りも限定的のようだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円81銭から150円08銭、ユーロ・円は162円54銭から162円82銭、ユーロ・ドルは1.0844ドルから1.0857ドル。

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  • 2024年10月21日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 上昇一服

     21日の欧州外国為替市場でドル円は上昇が一服。20時時点では149.94円と17時時点(149.83円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.12%近辺まで上げ幅を拡大した動きも支えに150円大台を回復すると一時150.09円まで上値を伸ばした。ただ、先週同様に150円台では利食い売り圧力も強く149.90円前後に押し戻された。17日につけた8月1日以来の高値150.32円が目先のレジスタンスと意識されやすい。

     ユーロ円は上値を伸ばす。20時時点では162.64円と17時時点(162.54円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上値を試す動きにつられるかっこうで、日経平均先物の上昇も下支えに一時162.83円までレンジ上限を広げた。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0847ドルと17時時点(1.0848ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を受けて全般ドルの底堅い動きが続いており、1.0845ドルまでわずかながら安値を更新した。シムカス・リトアニア中銀総裁の「ECBは主要政策金利を2-3%の中立水準に引き下げる公算が大きい」「インフレ率の低下が定着した場合は、一段の利下げが必要になる可能性」などの発言が伝わった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.09円 - 150.09円
    ユーロドル:1.0845ドル - 1.0872ドル
    ユーロ円:162.00円 - 162.83円

  • 2024年10月21日(月)19時33分
    ドル・円は150円台、定着を見極め

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は前週末以来の150円台に浮上し、一時150円04銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、ユーロや豪ドルも対ドルで弱含む展開に。一方、欧州株式市場は軟調地合いとなり、円売りは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円81銭から150円04銭、ユーロ・円は162円54銭から162円82銭、ユーロ・ドルは1.0844ドルから1.0857ドル。

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  • 2024年10月21日(月)19時00分
    NY為替見通し=米9月米景気先行指数や複数のFRB高官の発言に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、中東の地政学リスクに警戒しながら、米9月米景気先行指標総合指数や複数のFRB高官による11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ幅への言及に注目する展開が予想される。

     9月米景気先行指標総合指数は前月比▲0.3%と予想されており、8月の同比▲0.2%からの悪化が見込まれている。
     予想通りに悪化していた場合、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」での、年内11月と12月の利下げ幅の変化に注目しておきたい。現時点では、11月のFOMCでは0.25%、12月でも0.25%の利下げが見込まれており、年末のFF金利誘導目標は4.25-50%と見込まれている。

     本日は、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁とシュミッド米カンザスシティー連銀総裁の発言機会が予定されており、今週末からのブラックアウト期間を控えて、11月FOMCでの利下げ幅への言及に注目しておきたい。

     また、本日も引き続き、イスラエルとイランの軍事衝突激化に関するヘッドラインには警戒しておきたい。
     これまでの報道では、自宅を攻撃されたネタニヤフ・イスラエル首相が側近らと会合を開き、イランへの報復攻撃を協議した、と報じられている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、150.32円(10/17高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、148.30円(10/10安値)

  • 2024年10月21日(月)18時54分
    ドル円 150.04円までじり高、米10年債利回りが4.11%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが4.11%台へ上昇していることなどで、150.04円までじり高に推移している。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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