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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2023年08月14日(月)のFXニュース(4)

  • 2023年08月14日(月)23時45分
    NY外為:ドル買い一段落も高値圏、米10年債利回りは11月来の高水準

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではドル買いが一段落も高止まりとなった。米10年債利回りは4.21%まで上昇し、昨年11月来の高水準となった。

    ドル・円は145円58銭まで上昇後、145円35-40銭で伸び悩んだ。
    ユーロ・ドルは1.0940ドルから1.0875ドルまで下落し、7月来の安値を更新後、1.0900ドルを回復。ポンド・ドルは1.27ドルから1.2617ドルまで下落し6月末以来の安値を更新後、1.2655ドルで下げ止まった。

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  • 2023年08月14日(月)23時31分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ57ドル安、原油先物0.53ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35224.31 -57.09 -0.16% 35317.19  35169.97  10  20
    *ナスダック   13648.72 +3.87 +0.03% 13651.16  13582.49  748 2119
    *S&P500     4458.55 -5.50 -0.12% 4461.85   4453.44  157  342
    *SOX指数     3533.59 +19.04 +0.54%  
    *225先物     32130 大証比+40 +0.12%  
     
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     145.44 +0.48  +0.33% 145.58   144.77
    *ユーロ・ドル  1.0886 -0.0063 -0.58% 1.0960   1.0875 
    *ユーロ・円   158.32  -0.46  -0.29% 158.81   158.26 
    *ドル指数     103.41  +0.57  +0.55% 103.46  102.77

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.95 +0.06
    *10年債利回り  4.20 +0.05  
    *30年債利回り  4.29 +0.03  
    *日米金利差   3.49 +0.02

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     82.66 -0.53 -0.64%   83.10   81.76
    *金先物      1935.90 -10.70 -0.55% 1948.20 1934.20 

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  • 2023年08月14日(月)23時21分
    ドル買い一服、ドル円は145.20円台に上値を切り下げる

     米長期金利の上昇を支えとしたドル買いは一服。ドル円は145.58円を頭に145.20円台まで上値を切り下げた。また、ユーロドルは1.0875ドルを安値に1.09ドル台を回復し、ポンドドルは1.2617ドルを安値に1.2660ドル近辺に持ち直している。
     米10年債利回りは昨年11月以来の4.21%台まで上昇したが、足もとでは4.18%台まで上げ幅を縮小して推移。

  • 2023年08月14日(月)23時02分
    【NY為替オープニング】ドル高、米実質金利上昇で


    ◎ポイント
    ・米10年債利回り4.19%
    ・中国不動産開発者、大手不動産開発業者碧桂園(カントリーガーデン)のデフォルトリスク

     14日のニューヨーク外為市場では主要経済指標の発表はないが、長期金利の上昇に伴うドル買いに拍車がかかった。インフレ調整後の実質金利が上昇。10年物は2009年来の高水準となっており、ドル買いに拍車をかけた。

    また、中国の大手不動産開発業者碧桂園(カントリーガーデン)の債務不履行リスクが同国経済のさらなる重しになるとの懸念も安全資産としてのドル買いにつながった可能性がある。同社は先週7日の利払い履行できず14日の香港株式市場で19.4%下落。中国経済はすでにパンデミックからの回復低迷が警戒されており、同国経済の混乱が最終的には世界経済にも影響を与えかねない。中国政府は不動産危機などへの対応で景気刺激策の実施が期待されている。

    米国では明日発表が予定されている小売売上高や連邦準備制度理事会(FRB)が16日に開催する7月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を睨む展開。
    米国の消費は想定以上に強く7月小売売上高は伸びが6月からさらに拡大する見通しとなっている。注目の自動車や建材を除いたコントロールグループは6月から伸びが鈍化する見込み。インフレ鈍化も目標値にはまだほど遠いとの見方に、FRBは7月FOMCで0.25%の利上げを再開。パウエル議長は6月消費者物価指数(CPI)の予想以上の鈍化傾向が継続する必要があると指摘した。市場はFRB利上げ休止後もインフレが目標値である2%に戻るまでピーク金利を当面維持するとの見方を強めつつある。

    ・ドル・円は200日移動平均水準136円48銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0777ドル。

    ・ドル・円145円10銭、ユーロ・ドル1.0940ドル、ユーロ・円158円80銭、ポンド・ドル1.2700ドル、ドル・スイス0.8780フランで寄り付いている。

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  • 2023年08月14日(月)22時42分
    ドル円 145.49円まで上昇、米長期金利は上昇傾向維持

     米10年債利回りが4.20%台まで上げ幅を拡大するなど、米長期金利が上昇傾向を維持している動きも支えに、ドル円は145.49円まで上値を伸ばした。また、ユーロドルは1.0881ドル、ポンドドルは1.2628ドルまで安値を更新し、豪ドル/ドルは安値の0.6457ドル近辺に押し戻された。
     また、小幅続伸してスタートしたダウ平均はマイナス圏に沈むも小安い水準で下げ渋っている。

  • 2023年08月14日(月)22時12分
    NY外為:ドル指数7月来の高値更新、米国長期金利上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で米長期金利上昇に連れドルは続伸した。ドル指数は103.23まで上昇し、7月来の高値を更新。

    ドル・円は145円10銭から145円50銭まで上昇し、昨年11月来のドル高・円安水準を更新した。ユーロ・ドルは1.0940ドルから1.0902ドルまで下落し、7月初旬来の安値を更新。ポンド・ドルは1.27ドルから1.2645ドルまで下落した。
    米10年債利回りは4.18%まで上昇し、4日来の高水準となった。

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  • 2023年08月14日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、年初来高値更新

     14日の欧州外国為替市場でドル円は年初来高値を更新。22時時点では145.34円と20時時点(145.01円)と比べて33銭程度のドル高水準だった。一時上げ幅を削っていた米2年債利回りが4.94%台まで上昇すると、ドルがほぼ全面高に。ドル円は東京時間に付けた年初来高値を更新し、昨年11月以来となる145.40円まで上値を広げた。また、中国経済の停滞懸念から中国・香港株が大幅安で引けたが、NY勢参入後は人民元(CNH)が売られ、円同様に昨年11月以来となる7.2927CNHまで弱含んだこともドル円の買いを促した。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.0906ドルと20時時点(1.0944ドル)と比べて0.0038ドル程度のユーロ安水準だった。米金利上昇やアジア通貨に対するドル買いが重しになり、ユーロドルは7月7日以来となる1.0902ドルまで弱含んだ。また、ポンドドルも1.2645ドルまでじり安。

     ユーロ円は小安い。22時時点では158.51円と20時時点(158.71円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ドル円は介入警戒感もあり伸び悩んでいる一方で、ユーロドルが徐々に下げ幅を広げたことでユーロ円は158円半ばまで下がり小安く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.66円 - 145.40円
    ユーロドル:1.0902ドル - 1.0961ドル
    ユーロ円:158.19円 - 158.85円

  • 2023年08月14日(月)21時49分
    【速報】ドル・円145.40円、年初来のドル高・円安、日米金利差拡大観測

    ドル・円145.40円、年初来のドル高・円安、日米金利差拡大観測

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  • 2023年08月14日(月)21時34分
    【速報】ドル・円145.38円、ドル一段高、米10年債利回り4.178%

    ドル・円145.38円、ドル一段高、米10年債利回り4.178%

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  • 2023年08月14日(月)21時33分
    ドル円 145.36円まで上昇、CNH安に連れて年初来高値を更新

     中国経済の停滞懸念を嫌気し中国・香港株が大幅安になったが、NY勢参入後は人民元(CNH)も軟調な動き。対ドルでは7.2898CNHまで弱含み、昨年11月以来の安値を更新。
      CNHに対するドル買いの影響も受け、ドル円は145.36円まで上値を広げ年初来高値を更新。ユーロドルは1.0916ドル、ポンドドルは1.2663ドルまで弱含んでいる。

  • 2023年08月14日(月)21時17分
    ドル円 145.21円前後、米2年債利回り上昇し年初来高値に迫る

     一時上げ幅を削っていた米2年債利回りが4.93%台まで上昇していることもあり、ドルが多くの通貨に対してじり高に動いている。ドル円は東京時間に付けた年初来高値145.22円に迫り、145.21円前後まで強含んでいる。また。ユーロドルは1.0930ドル近辺、ポンドドルは1.2670ドル台まで弱含んでいる。

  • 2023年08月14日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月14日(月)
    ・特になし

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  • 2023年08月14日(月)20時12分
    ドル・円はもみ合い、節目付近で売り買い交錯

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はもみ合いとなり、145円付近で売り買いが交錯。米長期金利はやや低下し、ドル売りに振れやすい地合い。一方で、堅調の欧州株と米株式先物を背景に円売りが続く。ただ、145円は日本の円安けん制が予想されており、円売りは慎重。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円76銭から145円07銭、ユーロ・円は158円54銭から158円80銭、ユーロ・ドルは1.0941ドルから1.0960ドル。

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  • 2023年08月14日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、戻り一巡

     14日の欧州外国為替市場でユーロドルは戻り一巡。20時時点では1.0944ドルと17時時点(1.0951ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。時間外取引の米10年債利回りの上昇幅縮小の流れがいったん緩みかけたほか、アジアタイムにつけた1.0961ドルが抵抗となり1.0960ドルと同高値目前で伸び悩んだ。

     ドル円は小高い。20時時点では145.01円と17時時点(144.79円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。対ユーロなどのドル持ち直しを支援にドル円も小幅にドル高推移。ダウ先物が90ドル高付近と底堅く、円売りへ傾きやすい状況もあって145円台を回復した。145.07円前後へ上振れる場面もあった。

     ユーロ円は底堅い。20時時点では158.71円と、17時時点(158.57円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下げ渋りに連動した戻り一巡後も、ドル円が小高く推移する動きに追随。一時158.81円前後と、アジアタイムにつけた158.85円に接近した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.66円 - 145.22円
    ユーロドル:1.0926ドル - 1.0961ドル
    ユーロ円:158.19円 - 158.85円

  • 2023年08月14日(月)19時35分
    NY為替見通し=材料になりそうな経済指標発表やイベントなく動意鈍いか

     NYタイムは、為替の材料になりそうな経済指標の発表やイベントがなく、基本的に動意の鈍い状態か。

     先週、ドル円は円安傾向を維持しつつも、インフレ指標の強弱を受けて不安定に振れる場面もあった。今後もインフレ指標や物価・景況を通じて米金融政策に影響を及ぼしそうな経済指標へ神経質に反応する局面が多いだろう。

     明日に米国内総生産(GDP)におけるシェアが最も大きな消費動向を映す小売売上高や、米景況感の重要な先行指標の1つとされるニューヨーク連銀製造業景気指数の発表を控えていることも本日の様子見姿勢を強める要因になりそうだ。

     一方で手掛かりとなる材料が乏しく取引が細るなか、ある程度まとまった円売りフローが出て、ドル円が思わぬ大きさで円安方向に振れた場合、本邦当局者から警戒感が示される可能性には一応留意したい。ただ、もし介入など実際に行動を起こす局面における最初のアクションは日本のビジネスタイムかその直後になると考えられ、本日NYタイムに本邦当局の行動で円高方向へ強引に押し戻されるような展開になりにくいとみる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、2022年11月2日安値145.68円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、144.60円前後で下支えになりそうな5日移動平均線付近。

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