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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

今晩のADP雇用には、
マーケットもちょっと敏感に反応するかも

2011年01月05日(水)19:23公開 (2011年01月05日(水)19:23更新)
持田有紀子

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 最近は株価の影響がほとんど為替相場に現れなくなってきた。株価を見ながら為替取引をしても、その通りに素直に反応しないのだ。まあ、株価が高すぎて値幅も小さくなってしまい、ニュートラルなレベルからかけ離れてしまったからであろう。

 それに反して債券相場は微々たる動きでも、すぐに為替相場、特にドル中心の値動きに影響を与える日々が続いている。こちらのほうが金利動向を中心とする金融相場のなりゆきとして、金融緩和の近い将来のありようをうかがうために、大切なためだと思われる。

 昨日も米国株は高値圏に張り付いての小動きで始まった。値動きが乏しいので、場中の取引の参考にはならない。そこで債券相場の出足を見てから為替のポジションを傾けることになるのだが、昨日はロンドン時間で債券は安値攻め、そしてニューヨーク時間の入り際では高値攻めの展開となった。

 こうなると金利低下を促すという意味でもドル売りで攻めていくしかないかなぁ。ドル円は82円台である。年が明けてから上昇に転じているので、完全な逆張りになる。実に売り込みづらくはある。

 でもここは仕方がない。外部環境の変化を重視することにして、ドル円をスモールだけ売ってみた。ロスカットはロンドン時間につけた高値のちょっと外側で82.30ということにした。利食いは年末と年始の安値を尊重して80.95で置いて寝た。

 FOMC議事録の公表の前に、ドル円は81円台のミドルまで突っ込んだようだ。そして今日は82円台に逆戻り。ちょっとがっかりだが、グローベックスでの米国株は軟調に推移し、米国債も高値攻めをしている。環境の変化は見られないのだから、ストップ注文がダンになるまでは、このポジションをキープしてみようと思う。

 今晩はアメリカでADP雇用指数が出る。事前のコンセンサスでは、10万人前後の増加となっている。週末に本物の雇用統計を控えているだけ、ちょっと過敏な動きをするのかもしれない。それまで今の私のポジションがあるのかどうかも、なんとも微妙なところだが…(笑)。


日本時間 19時10分
 

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