ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
FX情報局

SBI FXトレードのメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!

2023年11月01日(水)16:20公開 (2023年11月01日(水)16:20更新)
FX情報局

【副業FXで勝つためのメルマガ】田向宏行さんのFXメルマガは儲かるのか? ダウ理論の転換トレードで検証したらこうなった!

「1通貨単位・数円の資金」ですべての通貨ペアを取引できる、狭いスプレッドも魅力のFX口座

SBI FXトレード⇒詳細はこちら

■SBI FXトレードの基本情報
最低取引単位 通貨ペア数 取引手数料 初回入金額
1通貨 34ペア 無料 規定なし
主要通貨ペアのスプレッド
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.18銭 0.38pips 0.48銭 0.88銭
※2023年9月1日(金)6時00分~2023年9月30日(土)5時30分までの配信実績に基づく基準値
申し込み~口座開設完了までの時間 デモ口座
最短当日
※「スマホで撮影」または「スマホで認証」を利用した場合
なし
SBI FXトレードの公式サイトはこちら!

 この記事では、SBI FXトレードの基本的なスペックやおすすめポイント、最新のキャンペーン情報に加え、SBI FXトレードの口座開設を検討している人に参考となるよう、口座開設にかかる時間や審査の条件、開設に必要な書類なども含めた口座開設の流れや方法についても解説します。
(※本記事は特別に記載のあるものを除き、公開日時点のデータをもとに作成しています。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、各社の公式サイトでご確認ください)
【※おすすめの記事はこちら!】
【毎月更新】FXのキャンペーンおすすめ10選! キャッシュバックがもらえる条件が簡単なFX会社や、「ザイFX!」限定のお得なキャンペーンを厳選して紹介

■SBI FXトレードの特徴
●最低取引単位が「1通貨」なので、数円程度の極めて少ない資金から取引できる
●スプレッドやスワップポイントが業界上位水準
●ネット証券大手のSBI証券と同じSBIグループのFX会社で、安心して取引できる
■SBI FXトレードで実施中の新規口座開設キャンペーン
①新規口座開設プログラム(終了日:2023年11月30日)
「SBI FXトレード」の新規口座開設と30万通貨以上の新規取引で、取引量に応じて最大80万円をキャッシュバック(※メキシコペソ/円 、南アフリカランド/円、中国人民元/円、韓国ウォン/円、香港ドル/円の取引量は10分の1としてカウント。専用フォームからの申込みが必要)
【このページの目次】(クリックで各項目に移動します)
■ SBI FXトレードの最低取引単位は「1通貨」! 数円の超少額から取引できる
■ スプレッドは業界最狭水準。対円のレート表示が小数点以下4ケタも特徴的
■ 取引できる通貨ペアは34種類。すべて1通貨単位で取引できるのも魅力
■ スワップポイントは平均以上。金利収益を重視した長期保有にも向いている
■ 取引ツールは3種類。スマホアプリではFX以外の金融商品のレートも確認できる
■ スワップポイントやロスカットのシミュレーション機能も便利
■ SBI FXトレードの口座開設の流れや、必要書類、審査の基準を紹介
■ SBI FXトレードの会社概要
■ SBI FXトレードに関するよくある質問(Q&A形式)

SBI FXトレードはすべての通貨ペアを「1通貨単位」、実質数円の
資金から取引できる、超少額投資にもっともおすすめなFX会社!

 SBI FXトレードは、ネット証券最大手のSBI証券と同じ、SBIホールディングス傘下のFX専業会社。通常のFXだけでなく、「暗号資産CFD」や、自動で定期的に外貨を購入してくれる「積立FX」のサービスも取り扱っていて、ザイFX!の読者ランキングでも上位にランクインする人気のFX会社です。
【※関連コンテンツはこちら!】
ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!

 そのSBI FXトレードの最大の特徴は、取り扱うすべての通貨ペアを「1通貨単位」から取引できる点です。これは、少額の資金から取引を始められるというメリットにもつながります。

SBI FXトレードは1通貨単位から取引可能

(出所:SBI FXトレード)

 たとえば、米ドル/円の為替レートが1米ドル=150円なら、米ドル/円の1通貨の取引に必要な証拠金(資金)は6円です。他の通貨ペアも1通貨ならすべて10円未満、為替レートの水準が低い通貨ペアなら実質1円と、極めて少ない資金から取引が可能です。

 FXは1000通貨単位の取引が主流なので、SBI FXトレードは一般的なFX口座で必要な金額の1000分の1から取引を始めることができる、少額での取引を検討している人に適したFX口座といえます。

 また、1回の取引で最大1000万通貨まで注文を出せるので、稼げるようになって取引量が増えていっても長く利用できます。普段は取引しない通貨ペアを少額で取引してみたり、有効性を確かめてみたい取引手法を試してみたりと、取引単位が小さいというメリットを活用できる機会は多いので、すでに別のFX口座でトレードしている方も、口座の開設を検討する価値は大いにあると思います。 

 SBI FXトレード以外では、松井証券も1通貨単位で取引できますが、取り扱う通貨ペアの数やスプレッド、スワップポイント(スワップ金利)などの主要なスペックも踏まえて総合的に考えると、SBI FXトレードは初心者やこれからFXを始める投資家が利用するFX口座としてもっともおすすめです。
【※関連記事はこちら!】
FXの「少額取引」のメリットやおすすめの理由を紹介!1通貨単位や100通貨単位で取引できるFX初心者向けのFX口座に加え、少額取引をするための3つの方法も解説

 また、SBI FXトレードなら、決まった金額で買えるだけの外貨を積み上げていく「ドルコスト平均法」を使って、長期的な目線で運用収益を狙う手法も簡単に実践できます。SBI FXトレードには自動で外貨を購入し続けてくれる「積立FX」というサービスもありますが、FX口座のほうが資金効率とコストの面で圧倒的に有利なので、毎回、自分で注文を出すという手間が苦にならない人は、銀行の外貨定期預金の代替手段として利用するのもおすすめです。
【※関連記事はこちら!】
積立FX(SBI FXトレード)のメリットや特徴を紹介! コスト(手数料)や金利を外貨預金と徹底比較し、通常のFX取引との違いも解説!

SBI FXトレードの主要通貨ペアのスプレッドは業界最狭水準!
対円通貨ペアのレート表示が小数点以下4ケタという特徴も

■SBI FXトレードの主要通貨ペアのスプレッド
米ドル/円 0.18銭 「米ドル/円スプレッド」ランキングはこちら!
ユーロ/米ドル 0.38pips 「ユーロ/米ドルスプレッド」ランキングはこちら!
ユーロ/円 0.48銭 「ユーロ/円スプレッド」ランキングはこちら!
英ポンド/円 0.88銭 「英ポンド/円スプレッド」ランキングはこちら!
豪ドル/円 0.58銭 「豪ドル/円スプレッド」ランキングはこちら!
NZドル/円 1.18銭 「NZドル/円スプレッド」ランキングはこちら!
南ア・ランド/円 0.88銭 「南ア・ランド/円スプレッド」ランキングはこちら!
トルコリラ/円 1.58銭 「トルコリラ/円スプレッド」ランキングはこちら!
メキシコペソ/円 0.18銭 「メキシコペソ/円スプレッド」ランキングはこちら!
※2023年9月1日(金)6時00分~2023年9月30日(土)5時30分までの配信実績に基づく基準値

SBI FXトレードのスプレッドの基準値は「米ドル/円0.18銭」「ユーロ/円0.48銭」「ユーロ/米ドル0.38pips」など、主要通貨ペアで軒並み業界最狭水準です。

 SBI FXトレードでは1回の取引量によってスプレッドの水準が4つに区分され、取引量が多くなればスプレッドの幅も広がる傾向にありますが、上の表に掲載したスプレッドは100万通貨までの注文量に適用される水準なので、一般的なFX投資家の多くが狭いスプレッドで取引できると考えてよいでしょう。

 SBI FXトレードはスプレッドには原則固定方式を採用していません。しかし、定期的に開示される過去の配信実績をみると、主要通貨ペアでは上の表に掲載した「基準値」での配信率がおおむね90%を超えているので、流動性の極端に薄い時間帯や相場が急激に変動するようなとき以外は、基準値で取引できるタイミングが多そうです。

 下の表は、主要なFX口座の1万通貨の取引に適用される米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドルのスプレッドを調査して、米ドル/円のスプレッドが狭い順に並べたものです。

■主要FX口座の「米ドル/円」「ユーロ/米ドル」「ユーロ/円」の1万通貨取引に適用されるスプレッド比較(2024年4月2日時点)
FX会社(FX口座)
(クリックで公式サイトへ)
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円
マネーパートナーズ
「パートナーズFX nano」
0.0銭原則固定
(9-27時)
0.1pips原則固定 0.0銭原則固定
(9-27時)
トレイダーズ証券
「LIGHT FX」
※LIGHTペア
0.18銭原則固定
(8-29時)
0.28pips原則固定
(8-29時)
0.38銭原則固定
(8-29時)
GMOクリック証券
「FXネオ」
0.2銭原則固定 0.3pips原則固定 0.4銭原則固定
トレイダーズ証券
「みんなのFX」
0.2銭原則固定
(8-29時)
0.3pips原則固定
(8-29時)
0.4銭原則固定
(8-29時)
GMO外貨
「外貨ex」
0.2銭原則固定
(8-27時)
0.3pips原則固定
(8-27時)
0.4銭原則固定
(8-27時)
外為どっとコム
「外貨ネクストネオ」
0.2銭原則固定
(9-27時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-27時・例外あり)
0.4銭原則固定
(9-27時・例外あり)
JFX
「MATRIX TRADER」
0.2銭原則固定
(10-28時)
0.3pips原則固定 0.4銭原則固定
(10-28時)
ヒロセ通商
「LION FX」
0.2銭原則固定
(10-28時)
0.3pips原則固定 0.4銭原則固定
(10-28時)
トレイダーズ証券
「LIGHT FX」
0.2銭原則固定
(8-29時)
0.3pips原則固定
(8-29時)
0.4銭原則固定
(8-29時)
LINE証券
「LINE FX」
0.2銭原則固定
(9-29時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-29時・例外あり)
0.4銭原則固定
(9-29時・例外あり)
セントラル短資FX
「FXダイレクトプラス」
0.2銭原則固定
(17-24時・例外あり)
0.2pips原則固定
(17-24時・例外あり)
0.4銭原則固定
(17-24時・例外あり)
FXブロードネット 0.2銭原則固定
(8-28時)
0.3pips原則固定
(8-28時)
0.5銭原則固定
(8-28時)
ゴールデンウェイ・ジャパン
「FXTF MT4」
0.2銭原則固定
(8-29時)
0.3pips原則固定
(8-29時)
0.4銭原則固定
(8-29時)
マネーパートナーズ
「パートナーズFX」
0.2銭原則固定
(8-28時)
0.2pips原則固定
(17-27時)
0.3銭原則固定
(17-27時)
ゴールデンウェイ・ジャパン
「FXTF GX-FX」
0.2銭原則固定
(8-29時)
0.3pips原則固定
(8-29時)
0.4銭原則固定
(8-29時)
サクソバンク証券 0.2銭原則固定
(8-28:59)
0.4pips原則固定
(8-28:59)
0.5銭原則固定
(8-28:59)
楽天証券
「楽天FX」
0.2銭原則固定 0.4pips原則固定 0.5銭原則固定
松井証券 0.2~0.9銭 0.3pips原則固定 0.4銭原則固定
マネックス証券
「FX PLUS」
0.2~0.9銭 0.4pips原則固定 0.5銭原則固定
auカブコム証券
「auカブコム FX」
0.2~3.0銭
(9-27時)
0.4pips原則固定 0.5銭原則固定
(9-27時)
楽天証券
「楽天MT4」
0.5銭原則固定 0.6pips原則固定 1.1銭原則固定
アイネット証券
「アイネットFX」
0.7~1.8銭 0.7~1.5pips 1.4~2.0銭
岡三証券
「岡三アクティブFX」
0.8銭 0.7pips 非公開
外為オンライン
「外為オンラインFX」
1.0銭原則固定 1.0pips原則固定 2.0銭原則固定
ひまわり証券
「レギュラー口座」
1.0銭原則固定 2.0pips原則固定 3.0銭原則固定
アイネット証券
「ループイフダン」
2.0銭原則固定 2.0pips原則固定 3.0銭原則固定
ひまわり証券
「ループ・イフダン口座」
2.0銭原則固定 2.0pips原則固定 3.0銭原則固定
IG証券 非公開 0.4pips
(8-26時)
0.5銭
(8-26時)
マネースクエア
「マネースクエアFX」
非公開 非公開 非公開
トレイダーズ証券
「みんなのシストレ」
非公開 非公開 非公開
StoneX証券
「MetaTrader4」
非公開 非公開 非公開
フィリップ証券
「フィリップMT5」
非公開 非公開 非公開
インヴァスト証券
「トライオートFX」
非公開 非公開 非公開
くりっく365 非公開 非公開 非公開
※表内のスプレッドはすべて、調査時点の1万通貨取引に適用される期間限定のキャンペーンも含めたスプレッド。それ以外の取引量の場合、スプレッドは異なることがあります。スプレッドはすべて例外あり。この表は定期的に自動で更新しているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります

 上の表を見てもわかると思いますが、SBI FXトレードは各通貨ペアのスプレッドの小数点以下の数値が、他のFX口座より1ケタ多いのも特徴です。

 これは為替レートの表示でも同様で、日本円が絡んだ米ドル/円やクロス円のレート表示は小数点以下4ケタ、外貨同士の通貨ペアのレート表示は小数点以下6ケタになっています。

SBI FXトレードのレート一覧画面の一部
SBI FXトレードのレート一覧画面の一部

 その分、一般的なFX口座よりも各通貨ペアで値動きが細かくなり、短いスパンでより細かい値動きを狙うトレードができる可能性も高くなりそうです。

 スプレッドはFXの実質的な取引コストにあたるので、スプレッドが狭ければその分、コストを抑えた取引が可能になります。取引回数が多くなれば多くなるほどコストは着実にかさんでいくので、スプレッドの水準はFX口座を選ぶときに比較すべき重要項目です。必ず確認しましょう。
【※関連コンテンツはこちら!】
約40のFX口座のスプレッドを調査して、スプレッドが狭く取引コストを抑えられるおすすめのFX口座をランキング形式で紹介!

SBI FXトレードで取引できるのは全部で34ペア。他のFX口座
では取り扱いの少ないマイナーなペアも1通貨から取引できる!

■SBI FXトレードで取引できる通貨ペア(全34ペア)
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円
豪ドル/円 NZドル/円 カナダドル/円
スイスフラン/円 南アフリカランド/円 トルコリラ/円
中国人民元/円 韓国ウォン/円 香港ドル/円
ロシアルーブル/円 ブラジルレアル/円 ポーランドズロチ/円
スウェーデンクローナ/円 ノルウェークローネ/円 メキシコペソ/円
シンガポールドル/円 ユーロ/米ドル 英ポンド/米ドル
豪ドル/米ドル NZドル/米ドル 米ドル/カナダドル
米ドル/スイスフラン 米ドル/人民元 ユーロ/英ポンド
ユーロ/豪ドル ユーロ/NZドル ユーロ/スイスフラン
英ポンド/豪ドル 英ポンド/スイスフラン 豪ドル/NZドル
豪ドル/スイスフラン    
※ロシアルーブル/円は新規注文の受け付けを停止中。公式サイト上の並びに準じて掲載しています

SBI FXトレードで取引できる通貨ペアの数は全部で34種類。サクソバンク証券の約150ペア、IG証券の約100通貨ペアのように、外資系のFX口座で取引できる数と比べてしまうと多くはありませんが、国内系のFX口座の中では豊富なラインナップです。
【※関連コンテンツはこちら!】
約40のFX口座の取り扱い通貨ペア数を調査して、いろいろな通貨ペアを取引できるおすすめのFX口座をランキング形式で紹介!

 トルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円といった日本のFX投資家に人気の高金利通貨ペアはもちろん、ポーランドズロチ/円、スウェーデンクローナ/円、デンマーククローネ/円といった北欧・東欧の通貨ペア、そして韓国ウォン/円、ブラジルレアル/円などの、ほかのFX口座ではあまり取り扱いがない通貨ペアも取引できます。

 初心者がマイナーな通貨ペアを積極的に取引することはおすすめしません。しかし、SBI FXトレードならすべての通貨ペアを「1通貨単位」で取引でき、1通貨の取引なら相場が予想と反対に1円動いても、損失は1円と非常に限定的です。一般的なFX口座よりもリスクを抑えた取引できるという特徴を活かし、値動きが気になるマイナーな通貨ペアをお試し感覚で気軽に取引できるのも大きなメリットです。

 また、取引できる通貨ペアが多いということは、その分、チャートに表示できる通貨ペアの種類も多いということです。取引はしなくても、マイナーな通貨ペアのチャートの動きから主要通貨ペアの値動きの手がかりや、市場全体の雰囲気がつかめることは往々にしてあります。いずれにせよ、取り扱い通貨ペアの数が多いことにデメリットはなく、メリットを享受できる可能性が高いでしょう。

SBI FXトレードの主要通貨ペアのスワップポイントは全体的に
平均より高く、金利収益を重視した長期保有にも向いている

■SBI FXトレードの主要通貨ペアのスワップポイント(2023年10月平均)
通貨ペア 売り 買い 各通貨ペアのランキングはこちら!
米ドル/円 -241.03円 233.94円 「米ドル/円スワップ」ランキング!
ユーロ/円 -200.45円 195.36円 「ユーロ/円スワップ」ランキング!
英ポンド/円 -274.21円 269.12円 「英ポンド/円スワップ」ランキング!
豪ドル/円 -115.58円 110.48円 「豪ドル/円スワップ」ランキング!
NZドル/円 -135.36円 130.27円 「NZドル/円スワップ」ランキング!
南ア・ランド/円 -19.27円 16.27円 「南ア・ランド/円スワップ」ランキング!
トルコリラ/円 -43.06円 28.06円 「トルコリラ/円スワップ」ランキング!
メキシコペソ/円 -27.61円 24.61円 「メキシコペソ/円スワップ」ランキング!
※対象となる月の1万通貨の買いで発生したスワップポイントの合計金額を付与日数の合計で割り、小数点以下第3位を四捨五入。マイナスは支払い

SBI FXトレードのスワップポイント(スワップ金利)は、主要通貨ペアはまんべんなく平均的な位置に食い込んでいるという印象です。

 下の表は当サイトで紹介しているFX口座の主要通貨ペアのスワップポイントを調査し、対象となる期間の1日あたりの平均金額を算出したうえで、米ドル/円のスワップポイントが有利だった順に並べたものです。

■主要FX口座の「米ドル/円」「南アフリカランド/円」「トルコリラ/円」「メキシコペソ/円 」のスワップポイント比較(2024年3月平均)
FX会社(FX口座)
(クリックで公式サイトへ)
米ドル/円 南アフリカランド/円 トルコリラ/円 メキシコペソ/円
アイネット証券
「ループイフダン」
240.45円 18円 40円 28.31円
アイネット証券
「アイネットFX」
240.45円 18円 取扱いなし 取扱いなし
トレイダーズ証券
「LIGHT FX」
 ※LIGHTペア
239.48円 17.97円 44.07円 26.39円
GMOクリック証券
「FXネオ」
238.9円 18.19円 44.52円 27.65円
ゴールデンウェイ・ジャパン
「FXTF GX-FX」
233.38円 14.72円 取扱いなし 25.14円
楽天証券
「楽天FX」
233.34円 14円 11.03円 24.45円
楽天証券
「楽天MT4」
233.34円 14円 11.03円 24.45円
トレイダーズ証券
「みんなのFX」
233.17円 17.1円 35.49円 25.2円
トレイダーズ証券
「LIGHT FX」
233.17円 17.1円 35.49円 25.2円
くりっく365 232.86円 17.52円 45.66円 26.32円
GMO外貨
「外貨ex」
231.97円 17.1円 35.51円 25.55円
外為どっとコム
「外貨ネクストネオ」
230.83円 17円 35.31円 25.07円
セントラル短資FX
「FXダイレクトプラス」
230円 4円 3円 25.41円
FXブロードネット 229.69円 15.83円 取扱いなし 取扱いなし
LINE証券
「LINE FX」
228.76円 15.93円 34.1円 24.55円
マネックス証券
「FX PLUS」
225.34円 16.24円 36.97円 24.59円
松井証券 221.93円 16.03円 45.45円 24.76円
インヴァスト証券
「トライオートFX」
221.38円 18.5円 44.9円 27.24円
IG証券 214.31円 16.45円 58.14円 25.83円
マネースクエア
「マネースクエアFX」
209.1円 3円 7円 20円
auカブコム証券
「auカブコム FX」
208.72円 17円 35.24円 25.24円
StoneX証券
「MetaTrader4」
185.1円 12.86円 12.17円 取扱いなし
トレイダーズ証券
「みんなのシストレ」
184.62円 2円 7.93円 5.03円
サクソバンク証券 176.48円 14.14円 60.28円 22.44円
ヒロセ通商
「LION FX」
170円 17円 35.45円 25.24円
JFX
「MATRIX TRADER」
170円 17円 34.9円 27円
岡三証券
「岡三アクティブFX」
170円 17円 取扱いなし 取扱いなし
外為オンライン
「外為オンラインFX」
170円 5円 5円 10円
ひまわり証券
「ループ・イフダン口座」
170円 5円 取扱いなし 取扱いなし
ひまわり証券
「レギュラー口座」
170円 5円 取扱いなし 取扱いなし
フィリップ証券
「フィリップMT5」
142.17円 11.42円 29.36円 16.77円
マネーパートナーズ
「パートナーズFX」
103.52円 5.62円 12.93円 2.21円
マネーパートナーズ
「パートナーズFX nano」
101.66円 5.62円 11.76円 2.17円
ゴールデンウェイ・ジャパン
「FXTF MT4」
非公開 非公開 取扱いなし 非公開
※対象となる月の1万通貨の買いで発生したスワップポイントの合計金額を付与日数の合計で割り、小数点以下第3位を四捨五入。公式サイトや取引ツールから取得できたデータを集計しているため、実際の付与実績とは異なる場合もあります。また、この表は定期的に自動で更新しているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります

 特筆すべき通貨ペアはありませんが、SBI FXトレードのスワップポイントは全体的にFX業界の平均に近いので、金利収益を重視して長期でポジションを保有するのにも悪くないといえます。

 ただし、米ドル/円ならトレイダーズ証券「LIGHT FX」のLIGHTペアといったように、特定の通貨ペアに着目した場合はSBI FXトレードよりも平均して有利なスワップポイントを提供しているFX口座はいくつもあります。仮に1日の平均金額で10円の違いがあれば、1年では3650円、2年なら7300円もの差が生じるので、ポジションをできるだけ長く保有してより効率的なスワップ運用を目指すなら、取引する通貨ペアのスワップポイントがさらに有利なFX口座を併用するのもおすすめです。
【※関連記事はこちら!】
トレイダーズ証券「LIGHT FX」のおすすめポイントや、「スプレッド」「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」「キャンペーン情報」などをまとめて紹介!

SBI FXトレードのスマホアプリはFX以外の金融商品のレートも
チェック可能。PCならインストール型の取引ツールがおすすめ

■SBI FXトレードの取引支援ツール
PC(パソコン)用 ・WEB版取引サイト「WEB NEXT」
・PC版取引ソフト「Rich Client Next」
スマホ・タブレット用 ・iPhone用スマートフォン版取引アプリ
・Android用スマートフォン版取引アプリ
・WEB版取引サイト「WEB NEXT」

 SBI FXトレードの取引ツールは、WEB版取引サイト、PC版取引ソフト、スマホアプリの3種類で、それぞれに特徴があります。

 インターネットに接続できる環境なら場所を選ばず気軽に活用できるスマホアプリは、主要な株式指数、コモディティ(商品)、暗号資産(仮想通貨)のレートをチェックできるのも高いポイント。

 また、チャートは1画面、2分割画面、4分割画面の3種類を切り替えることができ、1画面のときはチャート画面上で値動きを確認しながらそのまま注文を出すことも可能です。

SBI FXトレード・スマートフォン版取引アプリの画面

 利用できるテクニカル指標はトレンド系が7種類、オシレーター系が11種類の計18種類で、5種類の描画ツールも搭載されています。FXのスマホアプリの中では決して多い数とはいえませんが、基本的な指標はひととおり揃っているので、一般的なチャートの分析であれば問題なくおこなえます。
【※関連記事はこちら!】
【2023年11月】FXアプリおすすめ主要26口座を比較! 初心者におすすめのFXアプリやカリスマトレーダーの羊飼い氏が特におすすめするFXアプリも詳しく紹介!

 また、PC(パソコン)からの取引なら、インストール型の「Rich Client Next」がおすすめです。

 テクニカル指標はトレンド系が10種類、オシレーター系が19種類の計29種類で、描画ツールも21種類と豊富。チャートデータをCSVファイルに出力することもでき、詳細にチャートを分析したいトレーダーのニーズにも応えています。

 チャートは最大30画面まで表示でき、プライスボード画面にも簡易チャートが表示されるため、相場全体の流れを視覚的に素早く把握することもできます。チャートから直接注文を出すこともできるため、トレードチャンスを逃しません。

SBI FXトレード・PC版取引ソフト「Rich Client Next」画面

 もうひとつのWEB版取引サイト「WEB NEXT」は、インストールせずに使える手軽さと、端末に合わせて使いやすいレイアウトへ自動的に変換する「レスポンシブプラットフォーム」の採用で、PCからでもタブレットからでもストレスなく利用できるのが特徴です。

SBI FXトレード・WEB版取引サイト「WEB NEXT」画面

 ただし、搭載するテクニカル指標の数は計20種類、描画ツールは4種類と一般的で、取引画面のレイアウトをカスタマイズできないなど、取引に慣れてきたトレーダーにとっては物足りなさを感じる部分があります。

 タブレットからの利用には必須のツールですが、PCから取引できソフトのインストールが可能なら、「Rich Client Next」の活用がよいでしょう。また、世界中の投資家が愛用している高機能チャートツールの「TradingView」が使えるFX会社にも口座を開設して、SBI FXトレードのチャートにはない機能を「TradingView」で補うといった方法もおすすめです。
【※関連記事はこちら!】
「トレーディングビュー」の有料機能が無料で使える、おすすめのFX会社を公開! 大人気のチャート分析ツールを賢く使える裏ワザを紹介

スワップポイントやロスカットのシミュレーションができるサポート
ツールも便利。投資プランが立てやすく、リスク管理にも活用できる

 SBI FXトレードには、スワップポイントやロスカットのシミュレーションなどができるサポートツールもあります。それぞれスマホからも利用でき、投資プランを立てるときや、リスク管理に役立てることができます。

 スワップポイントのシミュレーションでは、通貨ペア、ポジションの方向と保有する数量を入力すると、直近の1日当たりの実績データを参照に、1カ月後、1年後、3年後、5年後、10年後のスワップポイントの合計金額をグラフで表示してくれます。

SBI FXトレードのスワップポイントシミュレーション画面

 上の画像のように、複数の通貨ペアの合算や、同じ通貨ペアで「買い」と「売り」の両方のポジションを持った場合のシミュレーションも可能なので、ポートフォリオを組むときにも便利です。

 スワップポイントの水準は日々変化するのが基本なので、合計金額はあくまで参考程度になりますが、ある程度の目安となりえる金額が具体的に表示されると、投資プランも立てやすくなりそうです。

 また、ロスカットのシミュレーションでは資金評価額、通貨ペア、ポジションの数量などを入力すると、ロスカットライン(ロスカットが発動する為替レートの水準)を自動的に計算して表示してくれます。

SBI FXトレードのロスカットシミュレーション画面

 スワップポイントの受け払いは考慮されていないため、ロスカットラインもあくまで目安の水準と捉える必要がありますが、特に初心者や資金管理に自身がない人は、定期的に活用することで口座の状況や適切なポジションの量などを把握できるようになるでしょう。

SBI FXトレードの口座開設の流れや、
必要書類、口座開設の審査の基準を紹介!

SBI FXトレードの公式サイトはこちら!

 SBI FXトレードでは「eKYC」を使ったオンラインによる本人確認「スマホで撮影」もしくは「スマホで認証」を利用することで、最短で申し込んだその日のうちに口座を開設することが可能です。

 「スマホで撮影」は、自身の顔と本人確認書類をスマホのカメラで撮影して本人確認をする方法です。「マイナンバーカード(個人番号カード)」または「マイナンバー通知カード+運転免許証(住民基本台帳カード)」があれば利用することができます。

 もう一方の「スマホで認証」は、専用のアプリをダウンロードし、マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取ったときに設定した「券面事項入力補助用の暗証番号」と「署名用電子証明書の暗証番号」を入力後、マイナンバーカードをガイドに従ってスマホにかざすことで本人確認をする方法です。

「eKYC」で利用できる本人確認書類

※SBI FXトレードではこのほか、マイナンバー通知カード、住民基本台帳カードも本人確認書類として利用できます

 昨今、マイナンバーカードの普及率は着実に増加しているので、「eKYC」を使った本人確認を利用できる方は多いと思いますが、必要な環境や書類を準備できない方は、専用フォームからのアップロード、もしくはメールか郵送で指定された本人確認書類を提出する必要があります。

 また、SBI FXトレードでは満18歳以上20歳未満の方や外国籍の方も、「eKYC」を使った本人確認が利用できません(口座開設の申し込み自体は可能)。「eKYC」を使った本人確認が利用できない場合は、口座開設手続き完了の案内を簡易書留郵便で受け取ることになるため、口座開設の申し込みから実際に取引できるようになるまでに数営業日の時間を要します。

 SBI FXトレードを含め、FXでは一定の条件を満たせば最短で申し込んだその日のうちに口座開設が完了して、すぐに取引できるFX口座が増えています。中でも、GMO外貨「外貨ex」の最短30分、トレイダーズ証券「みんなのFX」の最短1時間などのように、あっという間に口座開設が完了するところもあるので、できるだけ早く取引を始めたい人は以下の記事も確認してください。
【※関連記事はこちら!】
FX口座が最短30分~当日に開設できるFX会社を紹介! 口座開設を申し込んだ30分後にはFX取引を始められるFX会社や、早く開設するために必要なこと、注意点などを解説!

■「eKYC」を使った本人確認(最短即日で取引可能)
◆「スマホで撮影」の利用に必要な書類(①、②のいずれかが必要)
①マイナンバーカード
②通知カード+運転免許証か住民基本台帳カード
◆「スマホで認証」の利用に必要な書類
・マイナンバーカード(「券面事項入力補助用の暗証番号」と「署名用電子証明書の暗証番号」が必要)
■アップロード・メール・郵送での提出に必要な書類
◆利用できる組み合わせ
①マイナンバーカード(表面・裏面の両方)+本人確認書類1点
②マイナンバー入り住民票+本人確認書類1点
③通知カード(表面・裏面の両方)+本人確認書類2点
◆上記①、②、③で利用できる本人確認書類
・運転免許証(表面・記載があれば裏面も)
・健康保険証(表面・記載があれば裏面も)※満18歳以上20歳未満は必須
・住民基本台帳カード(表面・記載があれば裏面も)
・印鑑登録証明書(3カ月以内)
・在留カード(表面・記載があれば裏面も)
・特別永住者証明書(表面・記載があれば裏面も)

 SBI FXトレードが公式サイトなどで公表している口座開設の審査基準は以下のとおりです。成人年齢が18歳に引き下げられたことで、SBI FXトレードでも一定の条件を満たしていれば、18歳・19歳でも口座の開設を申し込むことができます。ただし、上述のとおり、20歳未満の方はオンラインによる本人確認が利用できず、健康保険証の提出も必要になるという点は注意してください。
【※関連記事はこちら!】
FXで年齢18歳から口座を開設できるFX会社を調査。FXデビューにおすすめの口座も紹介!

■SBI FXトレード│ 口座開設の審査基準
金融資産 十分な金融資産があること
居住地 日本国内に現住所を持っていること
年齢 満18歳以上80歳以下
勤務先・職業 金融先物取引業務に従事していないこと
投資経験 規定なし
メールアドレス 自身のメールアドレスを持っていること

 ただし、審査基準についてはすべてが詳細に公開されているわけではないため、たとえ上の表の基準を満たしていたとしても、投資経験、知識、資力などをSBI FXトレードが総合的に考慮した結果、場合によっては口座が開設できない、いわゆる「審査落ち」になる可能性はゼロではありません。

1通貨単位の超少額取引が可能、FX初心者はまずこの口座から!
SBI FXトレード ⇛詳細データはこちら
SBI FXトレードの主なスペック
最低取引単位 通貨ペア数 スプレッド
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円
1通貨 34ペア 0.18銭 0.38pips 0.48銭
※スプレッドは2023年10月2日(月)7時00分~2023年11月1日(水)5時30分の配信実績に基づく基準値
SBI FXトレードのおすすめポイント
SBI FXトレードは、1通貨単位から取引できることが最大の特徴。しかも、国内系のFX口座としては最大級となる1000万通貨単位の取引もでき、ビギナーから大口トレーダーまで幅広く対応している口座です。韓国ウォン/円やポーランドズロチ/円など、珍しい通貨ペアを含む34通貨ペアが取引可能。スプレッドは取引量によって異なりますが、2022年10月からはもっとも狭いスプレッドが提供される区分の取引量の上限が、1000通貨から100万通貨にアップ。実質的にスプレッドが縮小された通貨ペアもあります。
SBI FXトレードの関連記事
■SBI FXトレードのメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
■SBI FXトレードのおすすめポイントや、「スプレッド」「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼SBI FXトレード▼
SBI FXトレードの公式サイトはこちら
※この表は2023年12月1日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります

SBI FXトレードの会社概要

 SBI FXトレードの会社概要、金融商品取引業者の登録番号などは以下のとおりです。

■SBI FXトレードの会社概要
会社名称 SBI FXトレード株式会社(SBI FXTRADE Co.,Ltd.)
所在地 〒106-6019 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設立 2011年11月
資本金 4億8000万円(2023年8月時点)
登録番号 関東財務局長(金商)第2635号
加入協会 一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会

SBI FXトレードに関するよくある質問(Q&A形式)

Q:SBI FXトレードのメリット・デメリットは?
A:SBI FXトレードは最低取引単位が「1通貨」で、数円程度の超少額から取引できるFX口座です。1回の取引量が100万通貨までに適用されるスプレッドは業界最狭水準なので、ほとんどのFX投資家が低コストで取引できるというメリットもあります。

 一方、オペレーターによるチャットや電話による問い合わせの対応時間が平日の午前9時~午後5時までと、他の主要なFX会社に比べて短めな点は、特に初心者の方にはデメリットに感じるかもしれません。
Q:口座開設の手数料や口座の維持費は?
A:口座開設にかかる手数料や開設した口座を維持するための費用は一切かかりません。完全無料です。
Q:郵送書類での口座開設や電話での発注は可能ですか?
A:口座開設の申し込み自体はオンラインでおこなう必要がありますが、口座の開設に必要な本人確認書類とマイナンバー確認書類の提出は郵送でも可能です。ただし、郵送の場合はオンラインで提出する方法と比べ、口座開設の申し込みから開設が完了して取引ができるまでに時間を要する点は注意が必要です。

 また、電話やメールなどによる注文の受け付けはおこなっていません。すべてオンラインでおこなう必要があります。
Q:SBI FXトレードの口座開設審査に落ちる可能性は?
A:SBI FXトレードの口座開設には、年齢や居住地以外にもSBI FXトレードが独自に定める審査基準があります。よって、申し込み状況を審査基準に照らして総合的に判断した結果、基準に満たないと判断されれば審査に落ちる可能性もあります。審査基準の詳細は問い合わせても教えてはもらえません。SBI FXトレードでFX口座が開設できなくても、他のFX口座なら開設できる可能性は十分にありますので、万が一、口座が開設できなかった場合は他のFX口座の開設を申し込んでみるとよいでしょう。
Q:SBI FXトレードで実施中のキャンペーンは?
A:SBI FXトレードでは、30万通貨以上の新規取引で取引量に応じて最大80万円がキャッシュバックされる、「新規口座開設プログラム」を実施中です。
FX会社徹底比較 キャンペーンで比べる 初心者にやさしい 1000通貨取引可能 10種類の項目で比較 取引コスト スワップポイント 通貨ペア レバレッジ 為替ニュース 入出金サービス 注文機能・システム モバイル対応 ロスカット・メール機能 会社の信頼性
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 メキシコペソ比較 トルコリラスワップポイントランキング
バイナリーオプション比較 メキシコペソ比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る