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田向宏行
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

オリンピック終わり欧州要人も戻ってくる
ユーロ売りで始めたい週明け

2012年08月13日(月)16:50公開 (2012年08月13日(月)16:50更新)
持田有紀子

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 あまり動きそうもない気配を感じながらも、木曜日にユーロドルが下落してきたので、ちょっと目が離せない状況にもなりつつある。欧州序盤はユーロドルが1.22台の後半だ。ややドル買い相場となってきているので、ドル円が78円台の後半にまで上昇するならば、それを契機にユーロドルでも売っていってみようかなと、相場の入りどころを探っていた。金曜日はイベントが少ないので、それが相場エントリーのタイミングを与えることはないのだ。

 ドル円はすでに78.50あたりが重くなってしまい、小動きではあるが何となく下向きに動きたさそうにしている。ユーロドルが一瞬、前日の安値である1.2267を下回る場面もあったが、私がショートに踏み切らなかったのはドル円がドル買いになっていないからである。それでもユーロドルは売りたくて仕方がないのは変わりがない。

 ニューヨーク市場にシフトするとユーロポンドの下落が顕著になってきた。もちろんユーロ円も安い。米国株は大きな動きはしていないが、やや重たい状態。ここ一連の中国の経済指標で、中国のスローダウンがはっきりしてきたからだろうが、それに合わせてのリスク回避の意味合いもあるのだろう。しかし株安となっていない以上、その方面からの理由でユーロ売りに励むわけにもいかない。また早朝には男子サッカーもあるので、ニューヨーククローズでも見ながらの勝負としよう。

 朝の4時過ぎに起きると、ドル円は少し下がっており、ユーロドルは1.22台の後半。つまりドル安の流れとなっているのだ。ユーロドルはニューヨークのランチタイム以降、4時間くらいは10ポイントほどしか動いていないようだ。男子サッカーは日本が相手のゴール前で攻めている時間が多かった割には、カウンターで簡単に点を入れられて、2点差で負けた。

 ユーロドルを売っておいて、オーバーウィークエンドでポジションキープしようと思ったが、終了間際の米国株では高値引けさせるべき株買いが起こっていたので、リスクの観点からやめておいた。女子のサッカーの時もユーロドルショートでやられちゃったし(笑)。

 今朝は日本のGDPが発表された。プラス0.3%となり、年率ベースでもプラス1.4%と、予想を大きく下回った。ややリスク回避の動きが強まっており、ドル円、ユーロ円ともに重い。日本株が大崩れをしていないので、それほども値動きは激しくないが、先週末にリスクテークとなって終わった分だけ、そのポジション解消も気にかかるところ。

 今週はオリンピックも終わって、また欧米の要人も多くがバカンス地から戻ってくることもあって、マーケットのほうは揺れ動く材料が増えてきそうだ。その上、今週は経済指標もたくさん出る。注目はリーマンショック以来の高値圏に急接近しているほど高値圏を維持している欧米の株価だろう。

 とくに米国株とドイツ株である。これが値を保つことができるのかどうかがとても重要である。すでに期待先行ということでリスクテークが進んできたが、これが一段のリスクオンを許すような状態にあるのかどうか。今週の相場が試金石となるだろう。

 とりあえず今晩は何もイベントがない。ユーロドルはアジア時間の昼間に1.23台を何度か触りにいったものの、あまり勢いはなく、中国の株価などもクローズにかけて力なく落ちていったあたりを見ても、期待値の分だけははげ落ちる可能性もある。これにならって私は1.2305ストップの、ユーロドルショートで臨みたいと思っている。


日本時間 16時50分
 


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