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ポール・サイ
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

恒例の日銀期待でドル円上昇、
海外市場に向けてショートでリベンジか

2019年01月23日(水)15:06公開 (2019年01月23日(水)15:06更新)
持田有紀子

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 昨日のアジア時間では、ドル円は109円台のミドル。これはちょっと上サイドをやってしまった感が出て、それで短期筋からのポジション調整で重くなっているところだった。 それは週末になされた報道で、米中貿易問題は知財権の分野でまったく進展してないと報じられたからだ。

 アメリカが連休中でも、グローベックスでは米国株が下がっていた。だから急落ということもなく、ただ重いだけ。後は連休明けのニューヨーク勢がどのような動きで出てくるかが問題である。相変わらずの楽観論で対抗するのか、それともリスク性のはらんでいるものはいったんは手放しておこうといったリスク回避の方向で出てくるのか。

 欧州序盤になってもドル円やユーロ円の重さは変わらず。そこで私もドル円を売り込んでみた。109.38だった。いかにも売り遅れたような感じでもあったが、待っていても戻しがないから仕方がない。このままもっと下がったら後悔が残るだけだ。ストップロスは近くてもいい。109.50で早々にカットすることにして、相場の崩れを待つ。

 アメリカの現物株が始まる時間が近づいても、リスク回避の流れは変わらなかった。カナダにステイしているファーウェイの副社長を、アメリカに身柄を引き渡せとカナダに正式に要請があったからだ。米中摩擦が悪化するとの見通しが強まったからだ。

 しかし私のドル円ショートはニューヨークオープンまでもたず、当初のストップロスの場所で損切りさせられた。この後、ニューヨーク-時間に入ってもしばらくの間は、私の買い戻したところをトップに小動きの状態が続いた。

 私は早々に寝てしまっていたが、ニューヨーク時間の午後になると別の報道が流れた。月末の閣僚レベルの協議の前に予備会合を持とうという中国側からのオファーを、米側が拒否したというのだ。これは楽観論に傾いていた米国株を直撃した。

 米国株は一段安し、ドル円も109.15あたりまで差し込んだ。しかしドル円は109円台を割れることもなく、ニューヨーク終盤では米政府から「そんなオファーはない」といって否定されたこともあって、ドル円は元のレベルにまで急速に戻った。

 今日は日銀の会合があった。いつものように期待だけが先行して、ランチタイムにかけてドル円は20ポイントほど上昇してきた。しかし何の見栄えもする変化もないとわかると、さっそくに上値が重くなってきている。

 私も昨日リベンジだと思って、109.69でショートに振った。これに関しては今年の最高値を参考にストップを設定するだけ。つまり109.90超えたら即座にポジションカットでよい。

日本時間 15時00分

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