ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

太田忠
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円104円台割れ寸前から反転、
ユーロドルの下値切り下げ続くか

2020年09月23日(水)15:07公開 (2020年09月23日(水)15:07更新)
持田有紀子

GMOクリック証券はFX取引高世界1位! ザイFX!限定で4000円もらえる

 週明けの月曜日のマーケットでは、リスク回避が大いに進んだ。コロナ感染が欧州で拡大しているのに加えて、週末に出てきたフィンセン文書が大手銀行のマネーロンダリングを暴くものとされ、金融セクターが嫌気された。

 欧州序盤ですでにリスクオフの度合いは強まって、グローベックスセッションでは米国株は3ヶ月ぶりの大幅安となった。為替相場でもドル円やユーロ円が売り圧力に押されたが、ニューヨーク時間になると日銀介入の警戒も出てきたリなどして反発した。

 大きくリスク回避が進んでドル円は104円ちょうどまで値下がりし、ユーロ円は122円台の中盤まで差し込んだ。米国株も大幅安の水準からはだいぶ切り返してきたものの、依然として調整圧力が強そうだった。

 しかし昨日のマーケットではマクロ政策での金融緩和の継続と財政支出への期待が高まって、米国株は小幅ながらも上昇した。エバンス総裁が「インフレ率がプラス2.0%に達する前に利上げに踏み切るだろう」と発言したこともあって、ドル買いの魅力が増してきた。ドル円は105円台まで戻してきたり、ユーロドルも1.16台に突入したりした。

 今晩はドイツ、イギリス、アメリカの景況指数が出る。総じて回復基調のものが見込まれており、結果がマチマチとなる可能性が高い。それよりもリスク調整の度合いを測ることの方が重要だ。

 米国株の下げは底を打ったのかどうか。株価が戻るならば急反発するかもしれない。そうなるとドル相場も全面高に向かうだろう。とくにユーロドルの下値の切り下げには注意したいところだ。


日本時間 15時00分

おすすめFX会社
link

初心者でも安心の少額取引!

SBI FXトレード

少額1通貨単位から取引ができるSBI FXトレード!ザイFX!限定キャンペーン中!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

特別に3000円と書籍『月刊マネー誌ザイが作った「FX」入門改訂版』プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 jfx記事
トレーディングビュー記事 jfx記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る