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田向宏行
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

リスクテークでドル円切り返し、
経済イベント沢山だが戻り売りスタンスか

2013年06月14日(金)15:19公開 (2013年06月14日(金)15:19更新)
持田有紀子

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 昨日はアジア時間でドル円が下げた。朝がたの96円台から93円台まで。値幅も驚きものだが、東京市場で下げたのが私にとってはビックリだった。昼間のドル円は下げないことが多いので、ちょっと乗り切れない。それはマーケットも同じだったようで、前日の米国株が大幅安していたので日本株も安いだろうと思っていたが、その安いだろうというレベルよりもさらに下げた。

 それでリスク回避の意味からもドル円やユーロ円の売りが出やすくなった。東京時間で93.79という安値をつけてしまったので、次のアクションはそのレベルにむかっての対策となる。つまり重要なテクニカルポイントを作ってしまったのだから、そこを下抜けするまでは押し目買い。そして抜けてしまえばド転ショートである。

 欧州株も大幅安。しかしドル円は94円台の前半で凍ったままで、ダイナミックな動きはなし。すでに安いということもあろうが、ショートポジションの利食いのビッドもかなり出ていたのだろう。だとするとすでに大幅安になっているグローベックスの米国株などが一段安に向かわないと、なかなかドル円やユーロ円の売りイントも沸いてこないだろう。

 私もフレッシュローが見えてくる局面が訪れるまでは、安値圏でのドル円のショートを慎むことにした。というよりも連日の激しいドル円の動きとその意外性で、ちょっと眠い~。このところの同じだが、早々に寝て、ニューヨーク市場のランチタイムあたりから参加したい。

 経済指標だけ見ておこうと思って、眠いのを我慢。指標はいずれも良いものが並んだので、ドル円は94円台の後半まで反発した。すぐに垂れてきたので、私は93.75でストップメーキングの売り注文だけ出して、2、3時間寝入ることにした。そして2時過ぎに目を覚ましたが、ドル円は94円台の後半であった。

 もう一度、93円台をアタックしたようだが、昼間の安値である93.79をブレークしていない。ということは私のポジションも出来ていない。2回、下攻めをやって、94円台の後半なのだから、さすがにここからは安値攻めはしないだろうという想像がつく。

 米国株も経済指標が出てからは一方的に上がっているようだ。完全なリスクテークとなっている。ドル円も95円台に乗せてきて、そのまま海外市場での高値圏でのクローズとなった。ちょっと興味のわかないレベルだ。

 そしてアジアのアーリーバーズは高値追いを開始。ドル円は95.80あたりまでメクリ上げられた。その後もアジア時間ではドル円の買いが続くのかと思いきや、東京オープンとともにドル円は急落。1円以上も落ちて、94.50を下回ってきた。これは日本先物のSQ値が異常に安く決定したためである。

 米国株の大幅切り返しもあって、それまで日経先物は13000円台を回復していたのだが、SQ値が12600円台で決まったと判明すると、日本株は急落に向かったためである。そのためにリスク回避が急がれたからである。私もSQ値の決定の直後から、ようやくドル円のショートで参戦。夜中から見ているのに、この時間になってやっと手を出せた。

 しかしドル円の売り一巡の後はちょっと底堅い。ときおり95円台に戻したりもしている。それでももう95円台や94円台を売り込んでいくのに、安すぎるのではないかという不安や恐怖はだいぶなくなってきているのも事実。95.50を越えてくればさすがに売りたくはないが、やはりここは戻り売りのスタンスをキープしたい。

 今晩はPPIや対米証券投資、ミシガン大学の景況感など、指標がたくさん出る。どうせ一喜一憂となることだろうし、それらの結果に是々非々で対応していかねばなるまい。なかでも重要なのはミシガン大学だろうが、市場のコンセンサスが85とかで大きめなのが失望を誘いそうで注意したい。


日本時間 15時10分

 


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