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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円ショートは冷や冷やもの、
初マイナスの中国GDPにも反応薄い

2020年04月17日(金)15:24公開 (2020年04月17日(金)15:24更新)
持田有紀子

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 昨日はニューヨーク序盤でユーロ円が116円台に突入してきた。ここ2、3ヶ月におけるコロナ騒動でのリスク回避で、最大に押し込んだレベルがこの116円台である。

 だから嫌がおうにもクロス円には注目が集まった。欧州時間を通じてドル円の重さに加えて、クロス円もおしなべて重い足取り。欧州勢もクロス円をショートで粘っているようだ。

 私はドル円でショートを持って踏ん張っていたが、アメリカの経済指標が出て少し下がったステージで買い戻してしまった。ドル円も106円台が半値押しのため、目先のサポートラインとなっており、なかなか突っ込みにくいところだ。

 ニューヨーククローズ間際にトランプ大統領が活動再開のためのプランを発表すると行ったので、それがマーケットをリスクテークに向かわせた。ドル円もほぼ高値引けで一日を終えている。

 早朝にはコロナウイルスに対する新薬が開発されて臨床実験に成功したという報道が出て、グローベックスセッションでは米国株が急伸。今月の戻り高値を更新している。

 それにしても出てくる経済指標は前日に続いてすこぶる悪い。どんな数字が出てきても驚かないようにと前もって念じていても、やはり事前予想がまったく当てにならないくらいに悪いのである。そのためか市場の反応も実に小さいものとなっている。織り込み済みだと考えればそれまでだが、それにしても相場が動かないのはつまらない。

 そして今日は中国のGDPが出た。マイナス9.8%だったが、これも仕方のない数字ということで、マーケットはあまり動いていない。市場の関心はすでに大底からの回復が見込めるデータの出現時期に移ってしまっている。


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