ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
ドル・円・ユーロの明日はどっちだ!?

ファニー・メイ、フレディ・マック騒動で、
為替はこれからどう動く?

2008年07月14日(月)18:27公開 (2008年07月14日(月)18:27更新)
ザイFX!編集部

今井雅人は資金5倍トレード達成!米ドル/円の攻めトレードが成功したのには理由があった!

 このところ、大人気(?)なのがファニー・メイフレディ・マック

 先週末からのニュースでは、米国の政府系住宅金融機関であるファニー・メイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディ・マック(連邦住宅貸付抵当公社)がたびたび登場してきた(この2社に関するニュースはまだ続報が出てきそうだ。『ザイFX!』の「リアルタイム為替ニュース」では為替関連ニュースを速報しているので、参考にどうぞ)。

■ファニー・メイ、フレディ・マックへの支援策とは?

 さて、この2社はいったいどういった存在なのか? 『ザイ・オンライン』の連載コラムで広瀬隆雄さんがわかりやすく解説(※)しているのでそちらをご覧いただきたいが、簡単に言うと、この2社は金融機関から住宅ローン債権を買い取り、それをそのまま持っていたり、それを証券化して機関投資家に販売したりしている会社だ。

 この2社は米国の住宅バブル崩壊→サブプライムショックで損失が拡大していたのだが、それを米国政府が救済しようという話が今、出ているのである。それはどんな内容なのか? 『ザイFX!』でもおなじみのマット今井さんにわかりやすく解説してもらおう。

 「ファニー・メイとフレディ・マックは非常に大きな存在で、つぶれてしまっては影響が大きい。そこで国が助けようということになりました。その支援策の一つは中央銀行がお金を貸してあげること。もう一つは必要とあれば、政府が両社の株式を取得し、資本金を入れることです」

■支援策を好感し、東京・欧州市場ではドル/円が上昇

 この支援策は今日の東京時間未明に発表された。その後、為替の動きはどうなったか?

 「東京市場はこの支援策を好感し、午前中、ドル/円は上がりました。それがいったん下がってから、東京時間の午後になって再び上がってきました。この2回目の上昇は欧州市場がこのニュースを好感し、ドルを買っているのだと思います。発表自体はもっと前でしたが、ヨーロッパ人は(欧州時間の)夜中に起きてきませんからね。

東京市場も欧州市場も公的資金を入れる策を評価し、ドルを買い戻したわけですが、これは不思議ではないと思います」
米ドル/円 1時間足

 では、これを契機にドルはどんどん上がっていくのだろうか?

■ドル・円・ユーロの明日はどっちだ!?の関連記事

FX会社徹底比較 キャンペーンで比べる 初心者にやさしい 1000通貨取引可能 10種類の項目で比較 取引コスト スワップポイント 通貨ペア レバレッジ 為替ニュース 入出金サービス 注文機能・システム モバイル対応 ロスカット・メール機能 会社の信頼性
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
トレーディングビュー記事 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る