昨日、私はドル円をショートしようと思って見ていたが、とんでもなかった!あんなにドル円が堅調に推移しようとは…。欧州市場が進んできても、アジア時間からずうっと82円ちょうどのあたりでもんでいたときには、想像もつかなかった。
あとから考えれば、昨日はどちらというとクロス円の日だった。ドル円は副次的に上がったようなもの。イベントはいろいろあり、モルガンスタンレーの決算発表に始まって、中古住宅販売、フィリー指数。そしてニューヨークのクローズ後にはグーグルの決算発表だった。
水曜日のゴールドマンサックスの決算でもわかったことだが、すでに株価はきわめて高いレベルにまで買い進まれているので、かなりのサプライズな数字が出てこないと、もう株高のほうには反応しにくい。場中は株売りのほうが目立ってしまう始末なのだ。
それでもマーケットの終了とともに次の決算を期待して、多少の株価の戻りが見られるということの繰り返しである。その株価の戻りの過程で、リスクテーク気味のクロス円の買いが入るようなもの。
それでも112円台を目前にしたユーロ円を見せつけられると、細腕一本、円買いポジションで対抗しても無駄なのがひしひしとわかるような気がする。本日のアジア時間でもユーロドルの買いが入った。ユーロドルは1.35台に乗せてきたが、不思議とここからは振り落とされる。しかしそのついでにユーロ円が112円台に乗せてきたのも事実だ。
日足のチャートを眺めてみた。ドル円についてだが、9月の介入直後の戻り高値が85.93、12月のドルのリパトリによる戻しが84.51である。これらを結んだレジスタンスラインが83円台に位置している。これを重視する限りは、今晩中にもドル円を売りこんでおかないといけないことになる。ユーロ円も同じような形をしており、113円台の前半にレジスタンスが位置しているのだから、これを重視すれば、今が絶好の売り場であることをほのめかしている。
あまり強力なインタレストもないのだが、米国株も材料出尽くしで下がってきそうであるし、事実、本日の日本株は安値攻めを敢行している。すでに今年の始まってからの上げ分をすべて吐き出した格好だ。まだまだリスク回避になるには、株価の絶対水準が高すぎるのだが、テクニカル面からユーロ円でも売ってみようと考えている私にとっては、良い口実だ。(笑)
ユーロ円の112.20かドル円の83.40で、どちらか先に売れたほうを、今晩のポジションとしようと思っている。ロスカットはテクニカルポイントを抜けたところで、ドル円は83.70、ユーロ円ならば113.20 に置くつもりだ。
日本時間 19時15分
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※スプレッドはすべて例外あり。この表は2023年12月1日時点のデータをもとに作成しているため、最新の情報とは異なっている場合があります。最新の情報は各社の公式サイトなどで確認してください |
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