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8月26日(金)■『主要株式市場の動向』と『米国の経済指標の発表』、そして『バーナンキFRB議長の発言』と『週末要因』に注目!

2011年08月26日(金)08:05公開 [2011年08月26日(金)08:05更新]

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本日の為替相場の焦点は、『主要株式市場の動向』と『米国の経済指標の発表』、そして『バーナンキFRB議長の発言』と『週末要因』にあり。

米国の経済指標は、
・米)第2四半期GDP【改定値】/個人消費
・米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
への注目度が高い。

米国以外の経済指標は、
・日)全国消費者物価指数&【除生鮮】
・英)第2四半期GDP【改定値】
・ス)KOF先行指数
への注目度が高い。

経済指標以外では、
・豪)スティーブンスRBA総裁の発言
・米)バーナンキFRB議長の発言
・週末要因
・米国の主要企業の決算発表→ティファニー、他
・金融市場のリスク許容度(株価が主動しやすい)
・日本政府&日銀による為替介入の実施と警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・FRBによる追加金融緩和策実施への思惑
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の債務問題
・金融当局者や要人による発言
などの要因に注意。

★★★

週末金曜日。

本日は、スティーブンスRBA総裁の発言やバーナンキFRB議長の発言が行われる。

米国の経済指標は、第2四半期GDP【改定値】/個人消費とミシガン大消費者信頼感指数【確報値】がメイン。

米国の株式市場の動向は、金融市場の流れを見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利及び金や原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

ここ最近の為替相場は、金融市場のリスク許容度による方向性や米国及び欧州の景気の先行き懸念、そして欧州の債務問題を主要因に大きく上下している。

本日は、引き続き、株式市場が主導する金融市場のリスク許容度による方向性が重要。その他、欧州の債務問題、米国及び欧州の景気の先行き懸念、FRBによる追加金融緩和策実施への思惑なども変動要因となりやすい。
また、注目度の高い米国の経済指標の発表やバーナンキFRB議長の発言、そして週末要因での影響にも注意したい。


■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

▼主要材料

・08時30分:日)全国消費者物価指数&【除生鮮】
→注目度はそれなりにあるが、反応は限定的か

・08時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
→言及次第だが、変動のキッカケになりやすい

・17時30分:英)第2四半期GDP【改定値】
→改定値だが、発表でのポンドへの影響は非常に大きい

・18時30分:ス)KOF先行指数
→発表でのスイスフランへの影響はまずまず

・21時30分:米)第2四半期GDP【改定値】/個人消費
・22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
・23時00分:米)バーナンキFRB議長の発言
→3つの時間に3種類のイベント。どれも注目度が高く、大きな変動要因になり得るので注視したい。その他、株価の動向や週末要因にも注意


8月22日からの週の為替相場の焦点(ドル中心)は以下。
▼金融市場のリスク許容度(株価が主動しやすい)
▼日本政府&日銀による為替介入の実施と警戒感
▼欧州の債務問題
▼主要な株式市場の動向
▼主要な経済指標の発表(米国中心)
▼米国の景気先行き
▼欧州の景気先行き
▼米国の国債の入札状況や長期金利の動向
▼今週相次ぐ、米国の長期国債の入札
▼欧州各国の国債の入札状況
▼金融当局者や要人による発言
▼米国の債務問題
▼欧州の銀行の健全性
▼中国の景気先行き及び金融政策
▼米国の金融政策
▼金や原油などの商品市場の動向
▼主要国の株式空売り規制(特に欧州)
▼米国の主要企業の決算発表
▼欧州の金融政策

【読者の皆様へのお願い】現在簡単なアンケートへの回答を募集しています。2,3分で完了するもになりますのでお手隙の際にご回答よろしくお願いいたします。

8月26日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&重要度)
コンセン
サス
前回
発表値
・週末金曜日
・米国の主要企業の決算発表→ティファニー、他
08:30 日本 日)全国消費者物価指数 ○ ±0.0% +0.2%
(-0.4%)
↑・全国消費者物価指数【除生鮮】 -0.1% +0.4%
(-0.2%)
日本 日)東京消費者物価指数 △ -0.2% +0.5%
↑・東京消費者物価指数【除生鮮】 -0.1% +0.4%
オーストラリア 豪)スティーブンスRBA総裁の発言 ◎ 要人発言
15:00 ドイツ 独)輸入物価指数
[前月比/前年比]
× +0.3% -0.6%
+7.0% +6.5%
17:00 ユーロ圏 欧)マネーサプライM3 × +2.2% +2.1%
17:30 英国 英)第2四半期GDP【改定値】
[前期比/前年比]
○ +0.2% +0.2%
+0.7% +0.7%
18:30 スイス ス)KOF先行指数 ○ +1.80 +2.04
21:30 米国 米)第2四半期GDP【改定値】 S +1.1% +1.3%
米国 ↑・個人消費【改定値】 +0.2% +0.1%
米国 ↑・GDPデフレーター【改定値】 +2.3% +2.3%
米国 ↑・コアPCEデフレーター【改定値】 +2.1% +2.1%
22:55 米国 米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】 AA 55.8 54.9
23:00 米国 米)バーナンキFRB議長の発言 S 要人発言
普通→太字→赤色太字の順番で重要。ピンク色太字は金融政策関連のモノ。
ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言、緑色は企業の決算を表す。
指標ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
指標部分についての免罪
事項及びご利用上注意点
※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
今日の羊飼いの相場観 これからどっちに動く!?
米ドル/円は?
長期トレンド中期トレンド短期トレンド

バーナンキFRB議長の発言次第


ユーロ/米ドルは?
長期トレンド中期トレンド短期トレンド

NY市場の流れ(イベントの発表や週末クローズに向けた流れ)で臨機応変に



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執筆者紹介

羊飼い (ひつじかい)

FX情報満載の人気ブログ「羊飼いのFXブログ」を運営する凄腕ブロガー。日本ではまだFXが一般的でなかった2001年からFXのトレードを続けている。このコーナーはそんな羊飼いが今日発表される重要経済指標をズバリ解説!

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