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田向宏行
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

今日も昼間にひるんだが・・・
やはり海外市場に向けてはリスクテークか

2012年11月21日(水)17:36公開 (2012年11月21日(水)17:36更新)
持田有紀子

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 先週の金曜日のニューヨーク時間の午後から、米国株が反転してからというもの、リスクテークの基調が続いている。まだいかんとも言えないはずなのに、年末に迎える財政の崖の問題は何とかなるだろうという楽観論が台頭してきたことにによる。それで為替相場もそれに準じた動きが強いられている。私としてはユーロベアが中期的なスタンスなのだが、現行の相場の流れがそうである以上は、短期的な攻め方としては円売りを中心としたものにならざるをえない。

 昨日の欧州市場はドル円は81円台のミドルで、ユーロドルは1.28台の前半でスタートした。すでにユーロ円が104円台に乗せてきているので、高値警戒感もあって、なかなか円売りに励みづらいところ。しかし欧州時間のあいだに待っていても、一向に下がったりしないので押し目買いもできない。ドル円はどんどん上がっていくので、今週の高値である81.58に近づいていく。こうなったらドル円が高値を越えてきたらユーロ円を買うことにしよう。

 待っていると経済指標の時間になった。住宅着工件数だが、これをはさんでドル円は一気に高値を越えてきた。私もついにユーロ円を104.53で買い出動。とても高いところをつかんでしまった感じだ。しかし私が買ってからは数ポイントしかフェイバーにならず、早くも次の米国株のオープン待ちとなった。自分のコストを下回ってくると、待ち時間が長く感じられる。そもそも高いということを承知で買ったのだから、すぐにでも損切らなければならない。最大で耐えても15ポイントから20ポイントというところだろう。

 米国株はグローベックスセッションではかなり値を伸ばす雰囲気をかもしていたのだが、実際の現物市場が始まってみると、利食い売り先行で始まった。こうなるとリスク回避も進みやすくなる。ユーロ円も売りものに押されだした。当初の目算通りに15ポイントアゲインストの104.38で売りのストップ注文だけ出しておいた。これで後は最悪の場合、寝てしまってもよい。

 そして本当に寝てしまったのだが、朝になって画面を見ると損切り注文はダンになっていないようであった。だからといってフェイバーに向かっているわけでもなく、コストをやや上回っている程度。まあ、朝は日本人の株買いも出るだろうから、そのリスクテークの進みようを見てからクロス円のロングを閉じようと思った。

 

 

 そして本日の日本株はストロングにスタートした。日経先物は8月のサマーラリー時につけた高値である9250円を10円だけ上回って、なおも上向き。そうしたリスク許容度の増大にツラれてドル円も82円ちょうどの寸前まで上がってきいた。私のユーロ円も105円台を目指す動き。なにか臭い話が出てきたら、速攻でポジションを閉じないといけない。利食いのほうは株価が高いので、特に急ぐ必要もなし。

 ユーロ円も105円に乗った。シメシメと思っていたところ、いきなりの急落。グローベックスでの米国株も下がっていたので、何か出たのだろうと思い、わけも分からず、とにかく売った。104.73だった。とりあえずの利食いではあるが、あまりにもひどい下げだった。104円台の前半まで下げている。

 調べてみるとルクセンブルグ財務相の「本日の財務相会合では決定はない」という発言に反応したらしい。前々から言われていたことなのに。。。私としては悔しい思いがしたが、相場である以上は仕方がない。まあ、相当にクロス円のロングもたまっていたのだろう。そしてどこかで利食い売りの場を探ってもいたのだろう。

 そうしてアジア時間の昼間にいったんはリスクテークの勢いがひるんだものの、東京クローズにかけては徐々に回復してきた。ユーロドルは下がったままだが、ドル円は再び82円台を目指す動きになってきた。やはり地合いはリスクオンなのだろう。私ももう一度、ユーロ円でも買っていかねば。とくに今晩は経済イベントが少ないので、勢いに乗ったトレードに励んだ方が得策のようだ。
 


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