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西原宏一_メルマガ取材記事
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

値動き荒いがドル円戻りは弱い、
円ロングのポジションメーク探しか

2013年05月24日(金)18:24公開 (2013年05月24日(金)18:24更新)
持田有紀子

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 昨日はアジア時間で日本株が急落するなど、パニック的な様相を呈していた。為替相場でもリスク回避が急がれ、朝がたには103円台だったドル円も、欧州序盤には101円台の後半まで押し込まれた。私としても日経先物が戻らないうちはドル円のショートで構わないだろうと考え、昼間に作ったショートポジションをキープしていた。

 夕方に甘利大臣が「うろたえるな」という発言したので、ビックリした。市場の鎮静化を図りたいのだろうが、表現が稚拙すぎる感じだ。お上主導の官営相場を表しているかのようだ。信じろと言われても投資家は損失だけは回避しないといけないはずで、いくら慰めても効き目はない。

 まるで大本営発表のようでもあった。市場もやはり失望したのだろうか、このコメントが出たと同時に日経先物は14000円の大台割れを喫して、13985円まで差し込んだ。少し遅れてドル円も下がり、ついに100円台にまで下落した。ユーロ円も安く、129円台に突入している。

 ただその後の動きにはリバンドの性質が強かったようだ。日経先物は急速に自律反発し、14200円台まで急上昇。ドル円も100.82までやった後は、速攻で101円台にまで戻してきた。私もこの間の動きのいやらしさを確認してポジションをクローズしたが、これから迎える米国市場に向かってリスクオフの動きが出ようものならば、もう一度、ドル円を売っていこうと考えていた。

 グローベックスでは米国株も大幅安を強いられており、これがもう一段安するのか、それとも反転・上昇に向かうのか。それがニューヨークオープンの注目どころである。株価で日欧が急落していたので、あまり経済指標には興味が持たれないだろうと思っていたのだが、あまりにも悲観的になりすぎていた反動もあったのだろう、良い経済指標が立てつづけに出てきたので、マーケットはちょっとだけリスクテークに傾いた。

 米国株もそれほど落ちなくなったことだし、ちょっとドル円でも買ってみようかという気になってきた。101.58で買ったのだが、そもそも自分としてはベアフィーリングで臨んでいることなので、下げ始めるととても気弱になってしまうものがある。101.50を下回ってきたら、すぐにロスカットしてしまった。ああ、つまらないことをやってしまった。

 米国株がスタートするとすぐに切り返したが、ドル円は上がりはするものの、102円ちょうどに到達せず。まあ翌日の東京市場も荒れそうだ。そして米国株が底打ち、切り返しを見せて終了したので、今朝はリスクテークの勢いが強まった。

 ドル円やユーロ円を拾うならば、絶好の押し目なのかもしれない。そしてドル円は102円台に戻ってきた。昨日、ロングで失敗したにも関わらず、私も朝だけブルった。ちょっと買っては10ポイントも取らずに利食いしてしまう。それほど昨日の東京市場でのリスク回避の動きは強烈だったからだ。

 日本株が始まって、早速のショートカバー。日経先物は15000円台まで戻してきた。私もドル円の買い回転のままで良いだろうと思って短期トレードに励んでいたのだが、正午を過ぎたあたりから雲行きが怪しくなってきた。株価が急落の様相を示しはじめたのだ。こうなると102円台のドル円は買って持っていられない。株価の下落が止まるまで、ドル絵のロング作戦は止めることにした。

 結局、今日も日本株は急落し、その間にドル円は101.10あたりまで下がった。昨日の安値である100.82を意識した下げとなった。日経先物が14000円の大台を割り込んだときは、目をつぶってドル円を売ろうかと思ったが、昨夜のナイトセッションでの安値が13985円なので、そのあたりで止まり跳ね返されるかもしれない。だから完全に株価が下抜けするまで様子を見る。

 そして日本株の安値は多少は更新したものの、ほぼ同値で13970円まで。これではダブルボトムになって急反発するかもしれないと思い、ドル円を少しだけ101.40あたりからで買っていった。もちろん、怖いのですぐに利食う。回転売買を繰り返していたら、やはり日本株は大きく反発。毎日、値動きが大きくて大変だ。

 今晩も株価の動向に関心が集まる。昨日は米国株の下げが限定的で一服したが、その後の日本では再び急落を演じたので、今の株価水準がもろいものであることを表している。ドル円の戻りもいまひとつで、なかなか103円台まで戻しそうもない。株価をにらみながらドル円かユーロ円のショートの作り場を探る。


日本時間 18時00分
 


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