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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円95円台に下落後持ち直し、
短期のトレンドフォローに徹しようかな

2013年06月12日(水)15:23公開 (2013年06月12日(水)15:23更新)
持田有紀子

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 昨日は朝がたにドル円は99円台をつけていたのに、日銀の金利会合の結果が何もせずということが伝わって、一気に失望売りへと向かうこととなった。日本株が下げのピッチを上げてきたのは言うまでもなく、それにともなってリスクオフの動きが顕著となった。ドル円も98円台の前半まで押し込まれて推移。後は海外市場ではどう受け取られるかの問題となった。

 夕方の黒田総裁の会見では、日銀が何もしなかったことの再確認になっただけ。一部で期待されていたロングタームのオペレーションについては「必要ならば検討する」というだけであった。このあたりからドル円は安値模索を開始。昼間の会合終了の直後につけた安値である97.79をブレークしてくると、下げ足は速くなった。あっという間に97円台を素通りして96円台に突入した。

 私は98円台の前半でドル円ショートを持っていたが、97円台に入ってすぐに買い戻し、また売り直しては15ポイントほど下で買い戻す。先週の激しいドル円相場が戻ってきたようでもあるので、ポジション量を通常の半分くらいに落として取り組まねばならないと思い持つ時はスモールサイズだ。その分、ロスカット幅もおよそ2倍にしていた。よく動いて損益はブレそうだが、これを守っている限り、いつも通りにコントロールできる。

 ようやく96円台の後半で落ち着いたが、他に目立ったイベントもないため、より日銀のアクションがどう評価されるかにかかってくる。欧州市場では円高も進んだし、日経先物はナイトセッションで13000円の大台を割り込んでくるなど、リスク回避の姿勢が鮮明になった。次はニューヨーク市場である。かなりのポーションを織り込んでしまったようでもあるが、それは米国株などがさらに下に突っ込むかどうかで判断しなくてはならない。

 ニューヨークオープンでは米国株は大幅安に。それまでのグロベックスでやっていた安値をも下回ってきた。しかしドル円はすでにたくさん売ってあるせいもあるのか、97円ちょうどをはさんでの一進一退。今までのところ、96円台ミドルでなんとかサポートされている。

 昨日は暑くて寝れなかった。そこで夜中に目覚め、ついに今年初めてクーラーを使ってみた。それでやっと涼しくなったので、気分爽快に画面を見ると、ドル円が一段安をしている!完全にドル円は95円台に入りこんでいる。チャートで値動きを調べてみると、下は95.60あたりまでやって、95.90近辺まで戻ってきているようだ。

 ここで目を覚ましたのが幸か不幸か。とりあえず売り込んでみた。96円台に戻ったらすぐに買い戻そうと思っていたが、なんと速攻でアウトになってしまった。下手に目を覚ましただけに終わった。(笑)

 朝は96円台の前半で始まったが、昨夕よりも2円以上も下がっている。これでも日本人が中心になって買われてしまうだろう。いつものことだが、昨夜の悔しいトレードのこともあるし、ちょっとだけドル円を買ってみた。ブルではないので、5ポイントも取れれば、すぐに利食い態勢に入る。仲値決めが終わっても買いは続き、なかなか下攻めをする気配もない。

 ドル円は96.50くらいまで高値を拡げたので、今日の東京勢の買いもここまでかなと思っていたら、14時過ぎから再度、買いを集め、96円台の後半まで上昇した。この間、短期的なショートートはだいぶ切らされたことだろう。私としては96.50アッパーは手を出していない。

 さて今晩はイベントが少ないが、ドル円の値動きには要注意だ。最近は欧州序盤で攻めた方向に走る傾向が強いので、欧州勢の行動をよく見守らねば。下がるようならば私もショートでついていく。97円台を越えてくるようであれば、ロングでついていく。自主性がないようだが、ここは短期のトレンドフォローをするに限る。


日本時間 15時20分
 

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