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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

FOMC議事録でドル全面安、
引き続きドル円をショート攻め

2014年04月10日(木)15:53公開 (2014年04月10日(木)15:53更新)
持田有紀子

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 昨日の欧州序盤では、ドル円は102円ちょうどをはさんだところ。前日からは1円の幅だけステージを切り下げて、同じことをやっているようだ。すでにステップダウンしているので、その分の逃げのオファーで上値は戻っても重そうなのがわかる。

 アジア時間でも戻りでは102.20までは付けていないので、ストップを置くならば102.20だ。後はどこで売るかなのだが、やはり株価動向を見ながらになる。欧州株やグローベックスでの米国株が下げを鮮明にしないと、手出しは無用である。

 ユーロドルが1.38台に乗せてきたが、それでも為替相場は小動き。ドル円は相変わらず、102円ちょうどをはさんでの展開が続いている。イベントもないので、夜中のFOMC議事録までは動きそうもない。まあ、相場が動いたら、そのときは朝から相場に入ろう。動いた方向に朝からついていっても間に合うだろう。私は何も出来ずに早々に寝た。

 FOMC議事録では、やはり利上げの早期実施への期待が高まるのを心配していたようだ。その文言を受けてマーケットには安心感が広がったようだ。ドル金利は短期も長期も低下。米国株にとっては好材料。株価は急上昇したが、為替相場はリスクテークにはならずに、金利に影響を受ける形となった。

 ドルの全面安が進行して、ユーロドルやポンドドルが高いのは納得がいくにしても、ドル円は下がった。米国株が大幅高しているのに、ドル円が102円ちょうどあたりをキープしているのは、朝、マーケットレートを確認した人には驚きの水準だったろう。

 この材料でドル円が上がらないのは、結果的には上値の重さを確認しにいったようなものだ。私はさっそく朝からドル円を売っていった。101.99の出来だった。買い戻しのストップロスは102.20のままでよいだろう。アジア時間の朝の仲値決めなどをスル―すれば、あとはなんとかなりそうだ。

 ランチタイムを越えてくると日本株が下がってきた。中国の貿易収支が悪かったようで、それは世界経済へのスローダウンを連想させたようだ。そしてようやくドル円も101円台の後半に落ち着いてきた。そして欧州序盤では101円台のミドルまできた。

 今晩は失業保険くらいしか材料はない。こうなると相場に置いてある近いレベルの注文状態が目先の動きを支配することになりそうだ。ドル円は今週の安値であるはまず101.55あたりをまず目指すことになるだろうが、その手前ではいったんは買い戻し。そして抜けたら、またフレッシュに考え直すという行動になる。


日本時間 15時30分
 

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