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志摩力男_グローバルFXトレード
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

狭いレンジに収まるドル円、
引き続き逆張り作戦かな

2015年06月15日(月)15:23公開 (2015年06月15日(月)15:23更新)
持田有紀子

今井雅人は資金5倍トレード達成!米ドル/円の攻めトレードが成功したのには理由があった!

 先週の水曜日に黒田総裁が発言をして、ドル円は急落。124円台後半から122円台の中盤まで落ちた。そして木曜日はその高値と安値をどちらも抜けきれなかった。つまり日足の足型ではハラミを形成したのである。これはテクニカル的には気迷いの証拠とされている。ここで手を出すなということでもある。どちらかにブレークしたほうについていけということ。

 たしかにドル円はこのまま下げていいのかどうかも疑わしい。政府関係者も「あれは曲解されている」などと言い訳に汲々としている。かといって上サイドにも手放しで喜べない状況がわかってきたので、上値追いはしづらくなってきている。そしてドル円は急落した分の、ちょうど半値近くで推移している。123.30から123.70でステイすることが、心地よいものであるかのようにである。

 そしてドル円はこのコアレンジを守りながら、欧州序盤となった。ギリシャのデフォルトリスクを排除しないとするドイツ紙の報道が流れて、ユーロはいっせいに売りものに押された。ユーロドルはおよそ100ポイントも落ちて、1.11台の中盤へ。ドル買い戻しの効果もあって、ドル円は123.70をやや超えるあたりまで上昇してきた。

 私はまたはらむのではないかという見通しのもとに、123.70で売ってみた。反対側では123.30あたりを狙っているのだから、40ポイントの利益を目指すことになる。それに合わせてリスクを取る、つまりは損切りの目安を20ポイント幅で決めてしまう。だから123.90損切りの、123.30利食いでOCO注文のレベルを設定した。

 欧州時間ではなかなかドル円の下げることはなかったが、それでも私の損切りがつくほどの大きな上げもなかった。そしてニューヨーク時間になるとドルが軟化。ユーロドルも1.12台に戻してくるなど、ドルの一段の下げを期待させる動きとなった。

 結果的にはドル円は私の利食いポイントも下回ってきたのだが、自分が見ている間は落ちないでいた。ようやく123.40で買い戻すのがやっとという感じだった。まあ、下がらないものは仕方がない。

 今日もドル円はコアレンジを大きくはみ出さないものと思われる。朝がたにグローベックスセッションで米国株が大きく下がって始まったので、それがリスク回避を誘う局面もあったが、欧州序盤では値を戻してきている。ドル円も朝の安値が123.25あたりまでで、それが日中の安値をなっている。まあ123.30から123.70までとみて、逆張りを仕掛けていきたい。


日本時間 15時40分
 

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