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太田忠
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ややドル買い戻し優勢、
でも人民元の騒動疲れで動意薄か

2015年08月17日(月)16:00公開 (2015年08月17日(月)16:00更新)
持田有紀子

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 先週の金曜日は、いよいよ日本はお盆。昼間ほとんど為替相場は動かなかった。ドル円は124.40アラウンドで静止していた。先週は中国の通貨政策で揺らいだ1週間だったが、マーケットは完全に安心しきっている状態にまで回復したようだ。

 欧州時間ではややドル売りに傾いた。ドル円は124円台の前半まで下がり、ユーロドルも1.11台の後半まで上がった。どうせあまり動かないだろうと思っているので、ドルが売られた先っぽを売りこんでいく気はしない。これは様子見すべきか…。

 すると最近はあまり材料視されていないアメリカの経済指標の一つであるPPIを契機に、ドルの買い戻しが盛んになった。それでも大きくドルが反発ということはなく、大台は変わらずじまいだった。

 ニューヨークのコアタイムでも為替相場は小動きだった。米国株は小幅な変動ながらも、高値引け。原油相場が安いのでエネルギーセクターなど、一部を直撃してはいるが、総じてリスクテークに意欲が出てきたようである。

 今朝は日本のGDPが発表された。そもそもマイナス成長が見込まれていたのだが、それでもマイナスの幅が予想よりも小さいものとなった。それを好感する形で日本株は小幅上昇。ドル円も10ポイントほど上がったりした。しかしマーケットの動意は薄い。先週の人民元の騒動で疲れが出ているのかもしれない。

 今晩も材料が少ない。ニューヨークの景況指数が出るくらいだ。テクニカル的にはドル円の124円台の後半というのは重くなりつつある。はたしてドルは伸びることができるのか。ユーロドルも100ポイント級の動き出しを示すのかどうか。たぶん不可能ではないかと私は思っているのだが、欧州序盤まで動かないのであれば、今日も休んだほうがよさそうだ。

日本時間 15時10分
 

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