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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

年初来の安値を更新したドル円、
テロや籠池氏よりやはりトランプ待ち

2017年03月23日(木)17:19公開 (2017年03月23日(木)17:19更新)
持田有紀子

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 昨日はアジア時間でドル円はすでに前日の安値を下抜けしていた。つまり年初来の安値を更新したのだ。ベアムードのまま欧州時間入り。ドル円は111円台の前半まで押し込まれていた。私もドル円はショートでしか参加できない。ここでロングにしてもスケベロングの域を出ず、ショートカバー期待ということになる。

 もちろん下げている途中なので短期トレンドに沿っている方向を攻めているわけで、マーケットの参加者の多くが下攻めしているのだから、下がるのはスピードが遅い。ショートカバーは怖いところであるが、大きなメクリ上がりは起こらなかった。

 23時の中古住宅販売のデータで、ドル円はクリアに110円台に突入。そしてロンドンでのテロの話が伝わってきた。しかし為替相場ではショック的なドル売りも円買いも出なかった。ひじょうに遅いプライスアクションしか見られなかった。あまり下がらないと見たマーケットは、そこから反転。ドル円は111円台まで戻してニューヨーククローズを迎えた。

 そして今日はショートカバーの続きをやっているようで、ドル円は111円台の中盤まで値を戻した。国会では午前中は参院で籠池氏の証人喚問をやっていて、午後には衆院でも行われる。しかしこれが市場の材料となっているわけでもないようだ。

 さて今晩はアメリカの議会でオバマケアの修正案が採決されることになっている。果たして手順通りに行くのかどうかが疑われている。それで今週に入って進んだリスク回避の動きなのだが、それはトランプ大統領の力量を測るためだけのものだろうか。

 有言実行ではないではないかと確かめたいところなのだが、そもそも共和党それ自体がオバマケアに反対だったはずである。それが何ゆえに難航するのか。上下両院で多数を握っているのに、共和党のまとまりのなさが問題なのではなかろうか。

 少なからず積極的な姿勢を見せないと、共和党のガバナンスが不信に思われることになる。そちらの方がもっとリスク回避を誘うことになるというものだ。


日本時間 17時00分

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