ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

楽観論で吹き上がるドル円、
ヘッドラインに一喜一憂続きそう

2019年10月10日(木)15:25公開 (2019年10月10日(木)15:25更新)
持田有紀子

今井雅人は資金5倍トレード達成!米ドル/円の攻めトレードが成功したのには理由があった!

 昨日は欧州序盤でFT発の報道で、中国側が100億ドル分の食品の追加輸入を考えていると流れた。これでマーケットは流れが一気にリスクテークに傾いて、ドル円も107.40あたりまで上がった。

 グローベックスでは米国株はかなり大きく反発しているので、ドル円の上げとしては少ないような感じがする。しかしこれは107.45あたりで何回も止められているので、短期的なレジスタンスとして意識されているからでもある。中途半端にドル円を買い上げていくよりも、クリアに上抜けしてきてからでも遅くはなかろう。

 しかし日付が変わるまでは、ドル円のアップサイドのブレークはなかった。私は寝てしまったが、夜中には107.60まで吹き上がっている。それだけ米中協議に対しても、かなりの楽観論が出てきたということなのだろう。しかし前日のセンチメントとは、まるっきり反対である。それだけ予測不可能であることを意味しているのだ。

 今朝になって今度は悪い材料のほうが出てきた。香港紙に出たところによると、今回の会合では進展は望めないだろうというもの。これとても観測記事でしかないのだが、これがマーケットを揺さぶった。

 早朝のグローベックスでは米国株が急落。ドル円も107円台を割り込まんとする勢いとなった。しかし東京オープンとされる朝の9時までには、それまでの下落分はすべて取り戻したりしている。

 ともかくも株価を中心にしてリスク性のあるものはチョッピーな動きをしている。それだけ米中協議の行方を見極めたいとするマーケットの慎重な態度の表れなのだろうが、協議の進行具合のほどは金曜日の、しかもニューヨーク時間の午後になるまでははっきりしないものと考えられる。

 それまでは要人発言やニュースソースのヘッドラインで一喜一憂の展開が強いられるのだろう。そして今晩も経済指標の存在は軽くなる。株価注視が必要となる状況だ。

日本時間 15時20分

FX会社徹底比較 キャンペーンで比べる 初心者にやさしい 1000通貨取引可能 10種類の項目で比較 取引コスト スワップポイント 通貨ペア レバレッジ 為替ニュース 入出金サービス 注文機能・システム モバイル対応 ロスカット・メール機能 会社の信頼性
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
jfx記事 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
jfx記事 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る