ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原スーパーバナー
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
西原宏一の「ヘッジファンドの思惑」

ユーロ/米ドルが乱高下する理由とは?
1.29ドルまで反騰後1.20ドル割れの予想も

2012年06月14日(木)16:32公開 (2012年06月14日(木)16:32更新)
西原宏一

今井雅人は資金5倍トレード達成!米ドル/円の攻めトレードが成功したのには理由があった!

 みなさん、こんにちは。

 6月17日(日)のギリシャ再選挙を控えて、為替マーケットではユーロを筆頭に神経質な展開が続いています。

■スペイン国債の利回りが危険水域の7%に急接近! 

 ギリシャ問題は6月17日(日)の選挙の行方次第ですが、今週(6月11日~)はギリシャではなく、スペイン情勢が悪化

 6月9日(土)にはスペインの銀行救済が発表され、いったんは市場が落ち着きをみせるかと思われましたが、その発表を意に介さず、格付け機関が次々とスペインの銀行の格下げを発表。

 これを受け、スペイン10年債利回りは6.80%台へ突入。

 スペイン10年債利回りが危険水域といわれる7.00%に急接近し、ユーロ/米ドルは一時急落。

 スペイン国債が危険水域に近づいたことで、通常ですと、ユーロ/米ドルは続落する可能性が高いのですが、今週(6月11日~)に限ってはユーロの下値は限定的。

 ユーロ急落時には多くの投資家がユーロの買い戻しを活発化させ、ユーロ/米ドルは1.2450ドルが底堅く反発。

ユーロ/米ドル 4時間足

(リアルタイムチャートはこちら →FXチャート&レート:ユーロ/米ドル 4時間足

 6月13日(水)も、格付け機関のイーガン・ジョーンズやムーディーズがスペイン国債の格下げを示唆し、ユーロ/米ドルが反落するも下げ幅は1.25ドルミドルまでと、下げ幅は限定的。

 米銀の友人によれば、ユーロ下落時には、中東勢を筆頭にユーロ/米ドルの買い戻しがすかさず持ち込まれているとのこと。

 6月17日(日)のビッグイベントに向けて…


【ザイFX!編集部からのお知らせ】

 メルマガ「トレード戦略指令!」有料会員向けに西原宏一さんとフリーアナウンサーの大橋ひろこさんがぶっちゃけトークを繰り広げる動画コンテンツ「FX・投資作戦会議」を一部無料公開しています。ぜひ、ご覧ください。

 ザイFX!で人気の西原宏一さんと、ザイFX!編集部がお届けする有料メルマガ、それが「トレード戦略指令!(月額:6600円・税込)です。

西原宏一投資戦略メルマガ「トレード戦略指令!」

「トレード戦略指令!」10日間の無料体験期間がありますので、初心者にもわかりやすいタイムリーな為替予想をはじめ、実践的な売買アドバイスチャートによる相場分析などを、ぜひ体験してください。

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
jfx記事 キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事
jfx記事 キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る