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田向宏行
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円ついに86円の手前へ、
下押しあるか財政協議は要ウォッチ

2012年12月27日(木)18:17公開 (2012年12月27日(木)18:17更新)
持田有紀子

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 昨日は欧州勢が少ない中、欧州時間はドル円の高値を試す展開で始まった。ドル円は85.45あたりまで上がって、ちょっとひと休み。しばらくは利食い売りに押されたが、85円台を割り込むことはなかった。その間、新内閣の顔ぶれが決まり、それぞれに発言を出し始めた。政権交代した後なので、発言内容には意欲を感じとることができる。日本経済の再生への期待から日本株は高く、それに準じて円相場も円安が進行している次第だ。

 日本の政治的な関係で円安が進んでいる以上は、いまは抗いようがない。円安はしばらくは続くものだと思って、相場に参加しないといけない。かりにそれでヤラれる局面が出てきても、やはりドル円やユーロ円の上昇トレンドが反転するまでは、円売りで攻めないといけないところなのだ。

 私は欧州時間でドル円を買ってみたが、さっぱり動かず。2ポイントほど抜いて、すぐにスクエアに戻すといった具合。当面はこれでいくしかないのだろう。トレンド方向を攻める場合は、そのトレンドの方向に溜まった高コストのポジションの巻き返しの方が激しいはずだからだ。

 肝心の米国株はグローベックスで夜の8時から始まった。日本株が今年の最高値を攻めているのだから、さぞや休み明けの米国株も高いだろうと思いきや、意外に安い。月曜日の終値よりも安い局面すらもあった。これでは無思慮に円売りを進めていっても、米国市場で足元をすくわれてしまうかもしれない。とりあえず財政協議に関する発言でも出てくるのを待つしかない。

 しかし夜中に日本の新閣僚の発言が伝わってきて、再び円売りに活気づいた。ドル円は欧州時間での高値を越してきて85.60アッパーに。ユーロ円も113円台に乗せてきた。アメリカの財政協議が難航しているのか、米国株は下げ幅を拡大している。ちょっと中途半端な相場月になってきたので、85.50アッパーのドル円に手を出すのはやめようと考えて寝ることにした。

 どうせドル円は上がるにしても、いきなり86円台にとかまでの急伸はありえないだろうと思っている。また翌日のアジア時間でも日本人の買いも入ってくるだろうから、そこから順当に買いでついていけばよいのだ。

 そしてニューヨーク時間ではほぼ高値圏で終了したドル円も、さらに本日、東京勢の買いの対象になった。中値決めまでに徐々に買いが進んで、昨日の高値であった85.72も越えてきた。日本株も今年の最高値を更新しているので、連動しているわけだ。

 私も85.74などを買っていったが、5ポイントも取れない。アゲインストにはなりにくいのだが、すんなりと上がっていかないので、どうしてもじれったくなってポジションをいったんは閉じてしまう~。

 東京市場の午後からは株価も垂れてきたので、もうドル円をロングにするだけの根拠はない気がする。かといってショート攻めもならず、結局のところ、押し目買いのためのディップを模索中という感じだ。ドル円の第一の押し目狙いは、昨日の欧州時間での押し目である85.30あたりであろう。

 その次が大台の85.00。海外市場でドル円やユーロ円が下押しするかどうかは、今晩もアメリカの財政協議にかかっている。案外、ポジション調整が起こるようなことがあれば、その値幅は大きいものになると思っているのだが。

日本時間 18時10分
 


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