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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ムニューチン発言でクロス円反発、
仏大統領選挙は想定内か

2017年04月21日(金)16:09公開 (2017年04月21日(金)16:09更新)
持田有紀子

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 昨日はアジア時間ではドル円が108円台の後半で小動きだったが、海外市場ではリスクオンとなった。フランスの民間調査で大統領選ではルペン氏の1位は変わらないものの、やはり本決戦ではマクロン候補の優勢は揺るがないだろうというもの。これでマーケットは安心感を得て、リスクテークで円安に向かった。

ドル円は109.50近くまで上昇し、今週の高値を更新してきた。確かに欧州時間に入ってからドル円やユーロ円の腰は強くて、なかなか値崩れしなかったのも事実である。私もちょっとだけでもドル円を買っておこうかなと思っていたのだが、先にぴょんと上がってしまった。

 それでもすぐに109円割れ寸前まで何度も下がってきた。相当に売り圧力も強いようだ。トランプ大統領がドル高けん制発言をしてドル円が110円を割り込んできて以来、ずっとそこまで値を戻せないでいる。つまり重い状況が続いているのである。逃げのオファーも随分と出てきそうでもある。

 ニューヨーク時間ではムニューチン財務相が大規模な税制改革を間もなく行うと発表した。話半分だとしても市場の期待は高まった。それまで堅調に動いてきた米国株だったが一段高し、ドル円も高値攻め。しかしニューヨーククローズではフランス・パリでのテロが報じられ、やや伸び悩んで終わった。

 週末にフランスの選挙が控えているので、今日は一方的なリスクテークが続くとは思われない。しかし週明けで何もサプライズがなく、事前の想定通りのことしか起こらなかったらと考えると、相当のリスクのリバウンドもあるのではないかとも考えられる。ちょっとだけでもいいから、ドル円かユーロ円をロングにして放っておいてみるのも面白いかもしれない。


日本時間 15時30分

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