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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

パウエル発言でドル金利のゆくえ注目、
ユーロドルのショート攻め作戦か

2020年02月12日(水)15:15公開 (2020年02月12日(水)15:15更新)
持田有紀子

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 昨日は日本がお休みだったが、コロナウイルスの感染者数が減少したということで、アジア時間から大いにリスクテークが進んだ。グローベックスセッションでは朝がたから史上最高値を更新してきており、ドル円も110円台を目指す動きが戻ってきた。後はこの流れが海外市場まで続くのかを確かめるだけであった。

 しかしこれまでも見てきたとおり、ドル円の110円台はいかにも値保ちが悪い。リスクテークとなるならばドル円でも買っていけばいいのだが、それがしにくい理由はこの一点にある。

 ニューヨーク時間ではパウエル議長が議会証言を行った。内容には目新しさはなく、ウイルスについては影響を注視するということくらいだった。しかし連邦取引委員会がGAFAの過去の買収を調査するという話しが出てきて、これがハイテク株中心に利食い売りの契機を与えることとなった。それでもニューヨーク終値ベースでは過去最高値を記録することとなった。

 さて今晩もパウエル議長の証言があるが、いうまでもなく昨日の話と同一のものである。だから注目度は薄い。コロナウイルスの話題にもなかなか反応しなくなってきたマーケットであるが、ドルの短期金利の上昇具合が気にかかる。昨日のパウエル議長は短期国債の購入を縮小する意図を示したからだ。

 これが即座に金融政策のタイトニングを表すわけではないが、少なくともドル売り材料にはならない。ドルが上がるとしたら、ユーロドルで明らかになってくるのではなかろうか。最近のユーロドルの値動きはいかにも重く、下向きに走りたさそうにしている。

 ユーロドルは昨日は1.08台まで突っ込んでいることもあるが、その後に戻しといっても、ほとんどメクリ上がっていないのも事実だ。ここ最近はユーロドルから手を引いてしまっていたが、今夜辺りからはユーロドルでショート攻めしても面白いのではなかろうか。

日本時間 15時00分

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