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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円のボラティリティも急上昇、
動いた意味を考えるより対し方が重要

2020年03月17日(火)15:07公開 (2020年03月17日(火)15:07更新)
持田有紀子

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 ドル円の値動きもここに来て、やっと軽くなってきた。軽くなってきたということは、簡単に30ポイント上がったり、50ポイント下がったりする状態になったということだ。容易に30ポイント以上も動くことが想定されれば、マーケットでのポジションの取り方も変わってくる。

 まずはポジション量である。世の中が大きく動くのだから、自分も多めに損を出してよいという法はない。しかるにそれを避けるために、ポジション料を減らすことになる。そしてルールはいつもと変えずにやるのだ。これはフォームを変えずに持つべきクラブの種類を変えて対処するゴルフのようなものだ。

 そうなると必然的に大きめの値幅を狙うことになる。そもそもが荒れ相場に向けた対処だったのだから、目指すべき利幅も損切りの目安も倍加しないといけないところだ。通常のときと同じような事をやっていたら、即死してしまう。

 昨日は米国株がこれまでに見たこともないほどの大きな値下がりとなった。アジア時間の早朝に行ったFRBの電撃利下げは株安には効かなかったと言うことである。

 早々に米国株は制限値幅まで下がってしまい、ニューヨーク時間が来るまで米国株の水準がどのくらいなのか、わからない状態が続いた。わからなくなった分だけ為替相場でも変動が激しくなった。10ポイントくらいの変動では、その動いた意味を考えていても仕方がないのだ。

 史上最大の値上がりと値下がりを繰り返している米国株だが、そのボラティリティは80%台まで上がってきた。これにつられて為替相場でのボラティリティも上がってきている。ボラが高いということは、買いたいオプションのプレミアムが高くなっている。

 オプションなのだからデルタヘッジをあてがってしまえば、上に行っても下にいってもいいポジションとなる。要は激しく上下動さえ繰り返してくれれば、いくらでも逆張りで儲けを積み上げられる。高いコストを支払ってでも、それが高く見えないほどに値段が軽くなってしまったということである。

日本時間 15時00分

 

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